基本情報

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上井 進也

UWAI Shinya


学系

自然科学系

系列

環境科学系列

職名

准教授

メールアドレス

メールアドレス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),生物多様性・分類,北海道大学,課程,2001年03月

  • 修士(理学),生物多様性・分類,北海道大学,課程,1998年03月

  • 学士(理学),生物多様性・分類,北海道大学,課程,1996年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 理学部 自然環境科学科 環境生物学,准教授,2007年09月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻,准教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻,准教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 理学科,准教授,2017年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本藻類学会,1999年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本植物学会,2002年01月 ~ 継続中,日本国

  • 英国藻類学会(British Phycological Society),2008年01月 ~ 継続中,グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国(英国)

  • 国際藻類学会(International Phycological Society),2011年01月 ~ 継続中,日本国

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Phylogeographic heterogeneity of the brown macroalga Sargassum horneri (Fucaceae) in the northwestern Pacific in relation to late Pleistocene glaciation and tectonic configurations(共著),Hu Z.-M., Uwai S., Yu S. -H., Komatsu T., Ajisaka T., Duan D. -L.,Molecular Ecology,Vol.20,No.18, pp.3894-3909,2011年09月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Sperm mitochondrial DNA elimination in the Zygote of the Oogamous brown alga Undaria pinntifida (Laminariales, Phaeophyta)(共著),Kimura K., Nagasato C., Uwai S., Motomura T.,Cytologia,Vol.75,No.4, pp.353-361,2010年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Phaeophysema gen. nov. and Vimineoleathesia gen. nov., new brown algal genera for the Japanese minute members of the genus Leathesia(共著),Tanaka A., Uwai S., Nelson W., Kawai H.,European Journal of Phycology,Vol.45,No.1, pp.109-117,2010年03月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 遺伝子マーカーを用いた褐藻ワカメ移入集団の起源・動態解析と緑藻アオサ類移入集団の検出(共著),川井浩史,上井進也,羽生田岳昭,中村規代典,嶌田智,Broom J., Nelson W., Viard F.,日本生態学会誌,Vol.59,No.2, pp.145-152,2009年07月,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Geographical genetic structure and phylogeography of the Sargassum horneri/filicinum complex in Japan, based on the mitochindrial cox3 haplotype(共著),Uwai S. Kogame K. Yoshida G. Kawai H., Ajisaka T. ,Marine Biology,Vol.156,No.5, pp.901-911,2009年04月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 外来種になった日本の海藻類:遺伝子からみたその起源と動態(共著),川井浩史,上井進也,羽生田岳昭,一般社団法人 国際環境研究協会,地球環境,Vol.16,No.1, pp.45-52,2011年01月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),共著

  • クロミスタ=黄色い植物とその仲間たち,上井 進也,日本植物学会,植物科学の最前線,Vol.1,No.1, pp.4-10,2010年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 日本沿岸における海藻集団の地理的構造,上井 進也,日本植物学会,植物科学の最前線,Vol.1,No.1, pp.57-65,2010年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 日本のワカメは外国の海に侵入したか−分子系統学的知見—(共著),川井浩史,上井進也,北山太樹,Wendy Nelson,Kate Neil,夫性民,日本海藻協会,海藻資源,Vol.19,No.1, pp.3-8,2008年01月,日本語

    総説・解説(その他),共著

  • 大型海藻の大陸間越境移動 遺伝子マーカーを用いた移入集団の起源と拡散経路の解析(共著),川井浩史, 上井進也, 羽生田岳昭, 山田味佳, 嶌田智, 中村規代典,生物研究社,海洋と生物,Vol.29,No.3, pp.212-220,2007年06月,日本語

    総説・解説(商業誌),共著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(A),2010年04月 ~ 継続中,東シナ海流れ藻の起源とFate

    東シナ海に面する中国,台湾,韓国の研究者と共同し,ガラモ場の分布可能性のある岩礁域を中心に藻場分布現地調査を行い,海藻相のデータベースを作る.また,藻場の漁業や保全に関する情報を収集する.研究船による東シナ海における流れ藻分布の季節変化を捉えるための分布調査を行い,採集した流れ藻構成種のデータベースをつくる.藻場・洋上で採集したアカモクの遺伝子配列を解析し,各地のアカモク個体群を特徴付ける遺伝子データベースを作成する.GPS内臓衛星通信型ブイを,特定した藻場から人工的につくった流れ藻および研究船を用い洋上で採集した流れ藻につけ移動を追跡する.

  • 若手研究(B),2008年04月 ~ 2011年03月,褐藻ワカメにおける温度要求性と集団間の遺伝的分化の相関

    北関東地方の野生ワカメ集団の遺伝的構造についてミトコンドリアマーカーおよび核ゲノムコードのマイクロサテライトマーカーを用いて解析を行った。小名浜、十王、大洗、銚子、勝浦の5集団のそれぞれから30-50 個体を採集し、解析にかけた。ミトコンドリアにおいても核マイクロサテライトマーカーにおいても、小名浜集団は、マイクロサテライトでFst 値が0.46-0.56 と、他の4集団との間に顕著な分化をしめした。小名浜集団は、ミトコンドリアハプロタイプにおいては、他の4集団との間に共通するものはみられなかったが、マイクロサテライトの対立遺伝子においては、特に十王や大洗と共通するものが見られた。これらの結果は、ミトコンドリアマーカーの解析から知られていた遺伝的構造が核ゲノムにおいてもみられること、また卵配偶を行う本種における遺伝子流動が、メス配偶子や遊走子よりも、雄配偶子において生じていることを示唆している。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,専門力アクティブ・ラーニング,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,自然科学実験法,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,自然環境科学実験B,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,課題研究C,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2017年度,課題研究B,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

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