基本情報

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伊東 孝祐

ITO Kosuke


学系

自然科学系

系列

生命・食料科学系列

職名

助教

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.sc.niigata-u.ac.jp/biologyindex/uchiumi-ito/index.html

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学),応用生物化学,東京大学,課程,2003年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 超域研究機構,助教,2008年01月 ~ 2009年03月

  • 新潟大学 理学部,助教,2009年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 生命・食料科学専攻,助教,2009年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 生命・食料科学専攻,助教,2009年04月 ~ 継続中

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Structural basis for the substrate recognition and catalysis of peptidyl-tRNA hydrolase. ,Ito K., Murakami R., Mochizuki M., Qi H., Shimizu Y., Miura K., Ueda T., and Uchiumi T.,Nucleic Acids Research,2012年08月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Analysis of Chimeric Ribosomal Stalk Complexes from Eukaryotic and Bacterial Sources: Structural Features Responsible for Specificity of Translation Factors.,Mochizuki, M., Kitamyo, M., Miyoshi, T., Ito, K., and Uchiumi T.,Genes to Cells,Vol.17, pp.273-284,2012年03月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Crystallization and preliminary X-ray analysis of Peptidyl-tRNA hydrolase from Escherichia coli in complex with the acceptor-TΨC domain of tRNA.,Ito K, Qi H, Shimizu Y, Murakami R, Miura K, Ueda T, and Uchiumi T,Acta Crystallographica Section F: Structural Biology and Crystallizatuion Communications,Vol.67,No.12, pp.1566-1569,2011年11月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Expansion of substrate specificity and catalytic mechanism of azoreductase by X-ray crystallography and site-directed mutagenesis.,Ito K, Nakanishi M, Lee WC, Zhi Y, Sasaki H, Zenno S, Saigo K, Kitade Y, Tanokura M.,Journal of Biological Chemistry,2008年06月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Crystal Structure of Thioredoxin Domain of ST2123 from Thermophilic Archaea Sulfolobus tokodaii strain7.,Ming H, Kato Y, Miyazono K, Ito K, Kamo M, Nagata K, Tanokura M,Proteins,Vol.69,No.1, pp.204-208,2007年10月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Crystal Structure of Monomeric Sarcosine Oxidase from Bacillus sp. NS-129. Flavins and Flavoproteins,Nagata, K., Sasaki, H., Ohtsuka, J., Ming, H., Okai, M., Kubota, K., Kamo, M., Ito, K., Ichikawa, T., Koyama, Y., and Tanokura, M.,ARchiTect inc. Tokyo,2005年12月,英語

    単行本(学術書),共著

  • 「食品の科学」,上野川修一、田之倉優 編,東京化学同人,2005年12月,日本語

    教科書,共著

  • 「ナノバイオテクノロジーの最前線」,植田充美 監修,シーエムシー出版,2003年12月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 「動物細胞工学ハンドブック」,動物細胞工学会編,朝倉書店,2000年12月,日本語

    単行本(学術書),共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • アゾ還元酵素の構造と反応機構,伊東孝祐、田之倉優,日本生化学会,生化学,Vol.80,No.6, pp.550-559,2008年06月,日本語

    総説・解説(その他),共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 若手研究(B),2012年04月 ~ 2015年03月,tRNA再生酵素-基質複合体のX線結晶構造解析

    tRNA再生酵素は、タンパク質生合成が異常終了した際に産出されるペプチジルtRNAをペプチドとtRNAに分離し、tRNAを再びタンパク質生合成の材料として利用可能な状態にする必須タンパク質である。本研究では、解析が困難であったtRNA再生酵素−基質(ペプチジルtRNA)複合体の立体構造を、申請者が立案・開発した構造が安定なtRNAフラグメントを使用することで決定する。さらに、その構造を精査することで、生体内に多種類存在するtRNAの再生が1種類のtRNA再生酵素により行われる仕組みを明らかにする。またtRNA再生酵素は、タンパク質生合成の材料となるアミノアシルtRNAをtRNAに誤まって再生することはしないが、本研究ではその特異性の仕組みも明らかにする。

  • 若手研究(B),2009年04月 ~ 2011年03月,リボソーム結合性GTPaseファミリーの構造生物学

    タンパク質生合成は、多種多様なリボソーム結合性GTPaseファミリーの因子が順次にリボソームGTPaseセンターと作用することで進行する。そのため、リボソーム結合性GTPaseファミリーの分子機構解明には、それらの因子とGTPaseセンターとの複合体の網羅的な立体構造解析が必要である。しかし、リボソーム結合性GTPaseとGTPaseセンターとの親和性は非常に弱く、それらの複合体が検出された報告は未だ無い。この様な情勢の中、申請者らは最近、95 ℃の極限環境で生育する超好熱古細菌を材料とすることで、それらの複合体をはじめて検出することに成功した。そこで本研究では、リボソーム結合性GTPaseファミリー・GTPaseセンター複合体の網羅的な立体構造解析を行い、 (1) まず、個々のリボソーム結合性GTPaseの機能発現の分子機構を明らかにする。(2) さらに、個々の結果を総合的に考察し、多種多様なリボソーム結合性GTPaseが同一のGTPaseセンターと作用するために備えた普遍的メカニズムを明らかにする。

  • 若手研究(スタートアップ),2008年04月 ~ 2009年03月,超高熱古細菌リボソームストークタンパク質とGTP結合翻訳因子の構造・機能研究

    リボソームタンパク質の一種である“ストークタンパク質”は、リボソームの駆動中枢であるGTPaseセンターの主要構成成分として存在し、GTP結合翻訳因子のGTPaseセンターへの結合、およびGTP加水分解反応を促進するという重要な役割を果たしている。それゆえ、ストークタンパク質とGTP結合翻訳因子の作用機構を明らかにすることが、GTPaseセンター機能解明の中心命題となっている。しかし、ストークタンパク質は、その運動性の高さから、リボソームのX線結晶構造解析やクライオ電子顕微鏡で構造は帰属されておらず、GTPaseセンター機能発現の分子機構は未だ明らかになっていない。このような情勢の中、申請者が本年赴任した研究室と北海道大学との共同研究により、最近、あらゆる生物種において見出せなかったストークタンパク質とGTP結合翻訳因子の相互作用を、95℃の極限環境で生育する超高熱古細菌を材料とすることではじめて検出することに成功した。そこで本研究では、ストークタンパク質・GTP結合翻訳因子複合体のGTP加水分解における連続的立体構造を決定し、GTPaseセンターの動的分子機構を生化学的検証作業をまじえながら明らかにする。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ユニオンツール育英奨学会 科学技術研究費助成金制度,2011年04月 ~ 2012年03月,タンパク質生合成系の保守管理を担うペプチジルtRNA分解酵素の分子機構解明

    民間財団等

  • 財団法人内田エネルギー科学振興財団 研究助成,2009年04月 ~ 2010年03月,タンパク質合成システムにおけるエネルギー代謝中心の機能制御研究

    民間財団等

  • シーズ発掘試験A(発掘型) JST,2008年04月 ~ 2009年03月,タンパク質低速合成大腸菌株AM68を利用した有用タンパク質生産システムの開発

    科学技術振興機構

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第14回日本RNA学会年会,本田貴嘉、間瀬透、伊東孝祐、内海利男,国内会議,2012年07月,古細菌リボソームストークタンパク質 aP1 ダイマーは二種類の翻訳伸長因子aEF-1a/aEF-2 を同時に結合する ,ポスター(一般)

  • 第34回日本分子生物学会年会,村上 僚,伊東 孝祐,望月 正弘,斉 浩,清水 義宏,三浦 謹一郎,上田 卓也,内海 利男,国内会議,2011年12月,立体構造に基づくペプチジルtRNA 分解酵素の酵素学的機能解析,ポスター(一般)

  • 第34回日本分子生物学会年会,松本 愛弥,伊東 孝祐,竹本 千重,内海 利男,国内会議,2011年12月,高度好熱菌T. thermophilus ペプチジルtRNA 加水分解酵素のX 線結晶構造解析,ポスター(一般)

  • 第34回日本分子生物学会年会,遊佐 和之,三好 智博,Ka-Ming Lee,円山 亮,大野 萌,伊東 孝祐,Kam-Bo Wong,内海 利男,国内会議,2011年12月,リボトキシンによるrRNA 機能部位の脱プリン作用にはリボソームstalk タンパク質のC 末端部位が関与する,ポスター(一般)

  • (The 16th Annual Meeting of the RNA Society and The RNA Society of Japan 13th Annual Meeting,Kosuke Ito, Ryo Murakami, Hao Qi, Yoshihiro Shimizu, Kin-ichiro Miura, Takuya Ueda, Toshio Uchiumi,国際会議,2011年06月,Structural Basis of the Substrate Recognition Mechanisms of Peptidyl-tRNA Hydrolase from Escherichia coli.,ポスター(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,総合力アクティブ・ラーニング,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,基礎生物科学実習II,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,細胞生物学演習,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2017年度,課題研究I(生物学),2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2017年度,生物学基礎演習,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

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