基本情報

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佐々木 朋裕

SASAKI Tomohiro


学系

自然科学系

系列

生産デザイン工学系列

職名

准教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

025-262-6710

研究室FAX

025-262-6710

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学  工学部  生産工学科

    大学,2001年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学  工学研究科  機能発現工学

    修士課程,2003年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),材料加工・組織制御工学,横浜国立大学,課程,2006年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 工学部 機械システム工学科 機能開発工学,助教,2009年04月 ~ 2012年09月

  • 新潟大学 自然科学研究科 材料生産システム専攻 機械科学,准教授,2012年10月 ~ 継続中

  • 新潟大学 工学部 機械システム工学科,准教授,2012年10月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学,助手,2006年04月 ~ 2007年04月

  • 横浜国立大学,特別研究教員,2007年04月 ~ 2009年03月

  • サウスイースタン ルイジアナ大学,客員研究員,2008年07月 ~ 2009年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会,2001年10月 ~ 継続中,日本国

  • 日本鉄鋼協会,2003年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本金属学会 ヤングメタラジスト研究交流会,2007年04月 ~ 2009年03月,日本国

  • 軽金属学会,2008年04月 ~ 継続中,日本国

  • 溶接学会,2009年04月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 光応用計測

  • 材料加工・組織制御工学

  • 機械材料・材料力学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 電子スペックル干渉法を用いたアルミニウム合金の変形解析,2008年07月 ~ 継続中

    スペックル干渉法,機械材料・材料力学,計測工学,金属物性・材料,個人研究,(選択しない)

    電子スペックル干渉法(ESPI)は材料表面に照射されたレーザー光の乱反射によって発生したスペックルと呼ばれる干渉模様をCCDカメラによって撮影し、材料表面の変形を全視野で動的に測定する手法である。本研究では、ESPIによって計測された材料の変形挙動に対してメゾメカニクスに基づいた解析を行うことで、材料の弾性、塑性変形から破断に至るまでの過程を根本的に理解すること目的としている.

  • 材料組織と接合現象,2009年04月 ~ 継続中

    材料 接合 超音波,材料加工・組織制御工学,未設定,(選択しない)

    鉄鋼やAl合金,Mg合金等の汎用金属材料を対象に,固相接合,およびろう付に関する研究を行っている.固相接合の研究では,回転スピンドルや超音波振動による接合界面の摩擦攪拌作用を利用して,従来法では接合が困難な異種金属材料の接合に成功している.ろう付の研究では,接合時の加熱による母材の強度低下が小さい低融点銀ろうの開発に関わり,切削加工に使用される超硬合金の接合技術に関する応用研究を展開している.

  • 超音波キャビテーションによる材料の疲労強度向上に関する研究,2003年04月 ~ 継続中

    表面処理, 超音波, 残留応力,材料加工・組織制御工学,個人研究,(選択しない)

    熱処理によるAl原子の拡散現象を利用し,金属表面を合金化させて表面処理層として利用するAl拡散処理(アルミナイジング)に関する研究を行っている.これまでの研究でAlコーティングと高温拡散処理を用いた「高温アルミナイジング法」により,材料の耐酸化性や耐摩耗性が改善されることを明らかにしている.その応用研究として,超臨界圧(USC)火力発電プラント用耐熱合金や金型鋼,および航空機用Ti合金等の先端材料を対象に,材料寿命向上のための研究を展開している.

  • アルミニウム合金の組織と被削性に関する研究,2006年04月 ~ 2008年04月

    切削加工,材料加工・組織制御工学,個人研究,(選択しない)

    高強度で切削特性に優れる材料の開発を目的として,材料中の組織因子が工具摩耗や仕上げ面形成,および工具凝着といった切削現象に及ぼす影響を調べている.これまでの研究で,鋼中のセメンタイトやAl合金中の金属間化合物相に着目し,これらを含有する材料の切削における工具摩耗の機構を明らかにしている.

論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of near-surface stress distributions in dissimilar welded joint by scanning acoustic microscopy,Dong Ryul Kwak, Sanichiro Yoshida, Tomohiro Sasaki, Judith A. Todd, Ik Keun Park ,Ultrasonics,Vol.67, pp.9-17,2016年04月,英語

    DOI:doi:10.1016/j.ultras.2015.12.006,研究論文(学術雑誌),共著

  • Residual Stress Analysis Based on Acoustic and Optical Methods,S.Yoshida, T.Sasaki, M.Usui, S.Sakamoto, D.Gurney and I.K.Park,Materials,Vol.9,No.112,2016年,英語

    DOI:doi:10.3390/ma9020112,研究論文(学術雑誌),共著

  • Effect of tool edge geometry in ultrasonic welding Journal of Materials Processing Technology,K.Komiyama and T.Sasaki,Materials Processing Technology,2015年11月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 軟鋼と5052アルミニウム合金の超音波接合過程の解析,佐々木朋裕、永井達士、渡辺健彦,軽金属溶接,Vol.53,No.11, pp.448-454,2015年11月,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Effect of Horn tip Geometry on Ultrasonic Cavitation Peening,T. Sasaki, K. Yoshida, S. Yoshida, M. Nakagawa,Conference on Society for Experimental Mechanics, (June 2015), Costa Mesa,2015年06月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 超音波接合における相対運動の解析,佐々木朋裕,溶接学会誌,Vol.83,No.3, pp.204-208,2014年,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • アルミニウムめっきした鋼に対する高温拡散処理の新しい展開,佐々木朋裕,八高隆雄,日本熱処理技術協会,熱処理,Vol.48,No.1, pp.12-17,2008年01月,日本語

    総説・解説(その他),共著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 溶接学会論文奨励賞,2013年04月,日本国,学会誌・学術雑誌による顕彰,溶接学会,佐々木朋裕

  • 界面接合研究賞,2012年05月18日,日本国,国内学会・会議・シンポジウム等の賞,一般社団法人 溶接学会,佐々木朋裕,渡辺 健彦,後藤 拓人,細川 祐介,柳沢  敦

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2014年04月 ~ 継続中,超音波接合における相対運動の制御と最適化

  • 若手研究(B),2011年04月 ~ 2014年03月,光学的計測法を用いた超音波接合メカニズムの解明

    本研究では,金属材料の固相接合法の一種である超音波接合を対象として,微細組織の金属学的評価に加えて光学的計測手法による運動解析を取り入れた基礎研究を行う.具体的には,デジタル画像相関法およびレーザー干渉法を用いた高速接合現象の可視化,ひずみ解析により,接合時の動的挙動と界面の微細組織変化の関係を明らかにすることを目的としている.これにより金属同士の高速運動による摩擦,局所変形によって生ずる固相接合現象の根本的な理解とともに,接合メカニズムの解明を図る.

  • 若手研究(B),2009年04月 ~ 2011年03月,TiAl基合金損傷部へのAl拡散による高温特性の改善

    耐熱性に優れるTiAl基合金は,ジェットエンジンや自動車用タービンブレードへの利用が望まれ,それらの部品を高精度で仕上げるために機械加工が必要とされる.ところが機械加工によって微小クラックが導入され,材料本来の強度が発揮できなくなることがある.本研究では,Al合金コーティングと拡散処理を組み合わせたアルミナイジング法を機械加工面に適用し,寸法精度を維持できる条件内での表面処理により,機械加工部品の耐酸化性のみならず機械的強度を改善するための研究を行う.そのため,機械加工条件とクラック発生の関係、およびクラックを有する表面におけるAlの拡散挙動を調査する。さらに,アルミナイジングしたTiAl基合金の耐酸化性および機械的特性を明らかにする.

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 平成24年度アルミニウム研究助成,2012年04月 ~ 2014年03月,アルミニウム合金の超音波接合に関する研究

    民間財団等

  • 内田エネルギー科学振興財団 試験研究費,2010年10月 ~ 2011年03月,電子スペックル干渉法を用いた疲労破壊機構の評価

    民間財団等

  • 内田エネルギー科学振興財団 試験研究費,2009年04月 ~ 2010年03月,電子スペックル干渉法を用いた金属材料の寿命評価

    近年、省エネルギー、省資源化の観点から構造材料の高寿命化が望まれ、維持管理のための非破壊検査、材料寿命予測はさらに重要性を増している。これまで材料の寿命予測は亀裂進展特性の解析によって行われるため、工業的な非破壊検査は超音波探傷やアコースティックエミッション等を用いた亀裂の検出が主目的とされてきた。しかし、材料の高機能化、ナノ・マイクロ化に伴い従来の経験的パラメータに依存した対応が難しくなってきている。そこで本研究ではレーザー光学的手法を用いた新しい材料寿命評価および解析技術開発のための基礎研究を行う。具体的にはアルミニウムおよび鋼といった汎用金属を対象として、レーザー干渉計を用いた全視野計測により材料の塑性変形、破断時の応力集中および亀裂の存在よって生ずる不均一変形挙動の調査を行う。不均一変形に伴うレーザー干渉模様の変化を評価することで、金属材料の変形・破壊現象の根本的な理解をするとともに、経験による定性的手法に依存しない寿命予測技術の開発を図る。

    民間財団等

  • アルミニウム研究助成,2007年10月 ~ 2009年10月,アルミニウム合金と工具との凝着性に関する研究

    切削加工や塑性加工において,Al合金とそれを変形加工する工具とは温度と圧力とが高い条件下におかれる.このような場合に被加工物であるAl合金が工具表面に移着したり,工具構成材料がAl合金中に拡散したりする現象が頻繁に生ずる.特に無潤滑化では著しい.この中で,被加工物が工具表面へ移着する現象は「凝着」の問題として扱われ,凝着核の発生と成長の問題として鋼と高速度工具鋼に対して一例ある以外は,凝着が発生する事例研究は多く見られるものの,核発生,成長の立場から科学的に扱った報告は見られない.そこで本研究では,工具とAl合金の高温・高圧力下で生ずる凝着の核の発生とその成長機構を解明することを目的とする.

    民間財団等

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • ステンレス鋼のレーザー溶接に関する研究,2012年04月 ~ 2014年03月,ダイニチ工業株式会社,国内共同研究

  • 異種ステンレス鋼板の溶接の研究,2010年04月 ~ 2012年03月,吉田金属工業株式会社,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会 M&M2010材料力学カンファレンス ,佐々木 朋裕,高橋 雅裕,渡辺 健彦,柳沢 敦,国内会議,2010年10月,長岡技術科学大学,スペックルフリンジパターンに及ぼすアルミニウムの荷重履歴の影響,口頭(一般)

  • 金属学会 秋季大会,八木崇弘,佐々木朋裕,渡辺健彦,柳沢敦,国内会議,2010年09月,北海道大学,アルミニウム溶射と拡散処理によるTiAl 基合金への耐酸化コーティング,口頭(一般)

  • 溶接学会 平成22年度秋季大会,後藤拓人,渡辺健彦,佐々木朋裕,柳沢敦,国内会議,2010年09月,日本大学 郡山キャンパス,アルミニウムの超音波接合における接合過程の研究,口頭(一般)

  • 溶接学会 平成22年度秋季大会,修理翔太,渡辺健彦,佐々木朋裕,柳沢敦,国内会議,2010年09月,日本大学 郡山キャンパス,鉄鋼とアルミニウム合金の超音波接合,口頭(一般)

  • The 7th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing,T.Sasaki, T.Yagi and T.Watanabe,国際会議,2010年08月,Cairns, Australia,Aluminizing of TiAl-Based Alloy Using Thermal Spray Coating,ポスター(一般)

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 金属材料の超音波接合,未設定,未設定

  • 電子スペックル干渉法を用いた変形計測に関するテーマ,未設定,共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,機械工作実習II,2018年06月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,機械工学演習,2018年06月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,機械工学実験I,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,工業力学,2018年04月 ~ 2018年06月,専任

  • 2018年度,構造用材料学,2018年04月 ~ 2018年06月,専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本金属学会 ヤングメタラジスト研究交流会,ヤングメタラジスト研究交流会 運営委員,2007年04月 ~ 2009年03月