2022/12/01 更新

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ナガタ ヒサシ
永田 尚志
NAGATA, Hisashi
所属
佐渡自然共生科学センター 里山領域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 理学博士 ( 1991年3月   九州大学 )

  • 理学修士 ( 1985年3月   九州大学 )

  • 理学士 ( 1983年3月   九州大学 )

研究キーワード

  • Ornithology

  • Animal Ecology

  • Conservation biology

研究分野

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

経歴(researchmap)

  • 国立環境研究所主任研究員

    1993年

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  • 国立研究開発法人国立環境研究所

    1991年

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  • 国立環境研究所研究員

    1991年

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経歴

  • 新潟大学   佐渡自然共生科学センター   教授

    2019年4月 - 現在

  • 新潟大学   研究推進機構 朱鷺・自然再生学研究センター   教授

    2014年9月 - 2019年3月

  • 新潟大学   研究推進機構 超域学術院   准教授

    2011年4月 - 2014年8月

  • 新潟大学   超域研究機構   准教授

    2009年4月 - 2011年3月

学歴

  • 九州大学   Faculty of Science   Department of Biology

    - 2002年

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  • 九州大学   理学研究科   生態学選考

    - 1991年

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    国名: 日本国

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  • 九州大学   Graduate School, Division of Natural Science   Ecology

    - 1991年

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  • 九州大学   理学部   生物学科

    - 1982年

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    国名: 日本国

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所属学協会

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委員歴

  • 個体群生態学会   編集委員  

    2001年 - 2004年   

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    団体区分:学協会

    個体群生態学会

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  • 日本鳥学会   評議員  

    1999年 - 2005年   

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    団体区分:学協会

    日本鳥学会

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書籍等出版物

  • 近畿地区鳥類レッドデータブック(山岸哲監修)1章.生物多様性の危機とレッドデータブック

    京都大学学術出版会  2002年 

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  • これからの鳥類学(分担執筆)1章.鳥類の生活史戦略

    裳華房 2002  2002年 

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  • The effect of forest disturbance on avian community structure at two lowland forests in Peninsula Malaysia

    In: conservation and Faunal Biodiversity in Malaysia.  1996年 

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  • 鳥類生態学入門(分担執筆)7.研究計画法と統計検定

    築地書館 1997 

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MISC

  • 利根川下流域におけるオオセッカの生息状況

    Strix   21:15-28   2003年

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  • Low prevalence of blood parasites in five Sylviidae species in Japan.

    Ornithological Science   2:73-74   2003年

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  • The population growth of the Japanese Marsh Warbler along the Lower Tone River

    Strix   21:15-28   2003年

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  • Helping does not enhance reproductive success of cooperatively breeding Rufous Vanga in Madagascar

    Journal of Animal Ecology   71:123-130   2002年

  • Breeding ecology of the Eastern Great Reed Warbler Acrocephalus arundinaceus orientalis at Lake Kasumigaura, central Japan.

    Bird Study   49:166-171   2002年

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  • Nesting habits of the Rufous Vanga in Madagascar

    Ostrich   72: 201-203   2001年

  • The growth bars on tail feathers in the male Styan's Grasshopper Warbler may indicate quality

    Journal of Avian Biology   32:319-325   2001年

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  • 都幾川におけるセグロセキレイMatacila grandis の定住性と年生残率

    内田 博, 永田 尚志

    日本鳥学会誌   49: 1-8 ( 1 )   1 - 8   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本鳥学会  

    1989年から1995年にかけて埼玉県の中央部を流れる都幾川河川敷で,セグロセキレイの標識個体群を追跡し,冬期の採食なわばりの位置を調査した.<br>1.個体群中で成鳥の占める割合は53~62%であり,新規加入個体はほとんど亜成鳥であった,<br>2.いったん調査地内に定着した個体は雌雄とも高い定住性を示し,連続した年間のなわばりの平均移動距離は78.1±17.9m(n=96)であった.雄でなわばりへの執着性が強い傾向がみられたが,繁殖分散距離に雌雄差および年齢差は認められなかった.<br>3.調査地内での最長生存個体は,雄6歳,雌7歳であり,野外での最長寿命は7年以上であった.<br>4.セグロセキレイの年生残率の推定値は,ラック法で0,58±0.02,ホールデン法で0.63±0.02であった.雄の年生残率がやや高い傾向があったが,統計上の有意差はなかった.<br>5.個体群中の成鳥の割合(53~62%)と生残率の95%信頼推定幅0.54~0.62は一致していて,都幾川のセグロセキレイの個体群は安定齢構成に近いと考えられた.

    DOI: 10.3838/jjo.49.1

    CiNii Article

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  • Low prevalence of Blood Parasites in six Emberiza species in Japan

    Japanese Journal of Ornithology   47:65-67   1999年

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  • 分子生物学的手法の鳥類保全への応用

    日本鳥学会誌   48:101-120   1999年

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  • 霞ヶ浦におけるオオヨシキリの個体群構造

    関西自然保護機構会報   21:167-177   1999年

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  • オオセッカの現状と保全への提言

    山階鳥類研究所報告   29:24-42   1997年

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  • オオセッカ オオセッカの現状と保全への提言

    永田 尚志

    山階鳥類研究所研究報告   29:27-42 ( 1 )   27 - 42   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Yamashina Institute for Ornitology  

    1.オオセッカについて過去に発表された文献をもとに,本種の分布および生態をまとめて,本種の保全についての提言を行った。<br>2.オオセッカは,宮城,東京,神奈川,埼玉,茨城,群馬,千葉,静岡,愛知,香川,徳島,兵庫の1都11県で越冬期に記録され,青森,秋田,宮城,茨城,千葉の4県で確実な繁殖記録があった。<br>3.今まで確認された生息地のうち,1993年現在,繁殖期の生息が確認されているのは,秋田県八郎潟,青森県内の屏風山地域,岩木川河口,高瀬川河口,仏沼周辺,北関東の利根川下流域,霞ヶ浦浮島湿原の7ヵ所で,およそ1000個体が現存すると推定されている。<br>4.オオセッカは,東北地方では4月下旬に渡って来る昆虫食の夏鳥で,一夫多妻の繁殖システムをもち,平均一腹卵数は4.88±0.62(30)卵であった。本種は,いずれの繁殖地においても,ヨシが混在し,下層にスゲやイが存在する2層構造をもつハビタットに生息していた。<br>5.オオセッカの個体群は大きく変動し,青森県八郎潟や青森県屏風山地域では減少し,青森県仏沼や岩木川河口では個体数は安定し,最近,利根川下流域や霞ヶ浦浮島では増加している。<br>6.非繁殖期にはヨシ原にひそみ観察しづらいため,越冬期の生態については詳しくわかっていない。<br>7.オオセッカは,本来,河川敷などの攪乱を受けているハビタットに適応し,好適なハビタットがあれば定着して短期間に高密度の個体群を形成し,ハビタットが不適になれば他の場所へと個体群を移していくという戦略をとっているのかもしれない。<br>8.オオセッカの保全上必要と考えられる個体群生態学,集団遺伝学および越冬生態についてのデータはまだ不足している。本種の越冬地や渡りの中継地をも含めた総合的な保全を行なっていく必要がある。

    DOI: 10.3312/jyio1952.29.27

    CiNii Article

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  • Paternity assurance behaviour of the Japanese Reed Bunting (Emberiza yessoensis)

    Journal of Ethology   14:145-149   1997年

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  • The structure of a local population and dispersal pattern in the Styan's grasshopper warbler, <i>Locustella pleskei</i>.

    Ecological Research   8:1-9   1993年

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Works(作品等)

  • A study project on diverse consequences of the evolution of cooperative breeding in Australian birds

    2002年
    -
    2005年

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  • オーストラリア産鳥類における共同繁殖の多様な進化

    2002年
    -
    2004年

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  • マダガスカル島における高等脊椎動物の適応放散と社会構造

    1994年
    -
    1996年

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  • Social evolution of birds in Madagascar, with special respect to Vangas

    1994年
    -
    1996年

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 野生生物の生息適地からみた生物多様性の評価手法に関する研究

    2003年 - 2005年

    地球環境研究推進費 

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    資金種別:競争的資金

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  • Studies on the habitat assessment models and evaluation procedure for biodiversity conservation

    2003年 - 2005年

    The Global Environment Research Fund 

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    資金種別:競争的資金

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  • オーストラリア産鳥類における協同繁殖の多様な進化

    2002年 - 2004年

    科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

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  • Studies on diverse consequences of the evolution of cooperative breeding in Australia

    2002年 - 2004年

    Grant-in-Aid for Scientific Research 

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    資金種別:競争的資金

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  • 侵入生物による生物多様性影響機構に関する研究

    2001年 - 2003年

    地球環境研究総合推進費 

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    資金種別:競争的資金

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  • The study of the effect of invasive species on biodivesity

    2001年 - 2003年

    Global Environment Research Fund 

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    資金種別:競争的資金

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  • 河川敷に生息するスズメ目鳥類のハビタット選択と個体群動態に関する研究

    1999年 - 2004年

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    資金種別:競争的資金

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  • Studies on habitat selection and population dynamics of riaprian passerines

    1999年 - 2004年

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    資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 卒業論文I

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文II

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 自然再生学特論

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 環境ファシリテーター論及び演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 環境ガバナンス概論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 森・里・海フィールド実習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • プロジェクト研究特別概説

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 朱鷺・自然再生フィールドワーク

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 希少生物学特論

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 希少生物保全学

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 保全生物学特論Ⅱ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文Ⅰ

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文Ⅱ

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 自然再生学実習

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 里地里山再生学

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 環境モデリング入門

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 自然再生学特論

    2014年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 森・里・海フィールド実習

    2014年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • トキをシンボルとした自然再生

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 朱鷺・自然再生フィールドワーク

    2013年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 環境科学特別講義

    2011年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

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