基本情報

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志賀 隆

SHIGA Takashi


学系

人文社会科学系

系列

教育学系列

職名

准教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~shiga/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),生物多様性・分類,神戸大学,論文,2007年04月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻,准教授,2012年04月 ~ 2018年03月

  • 新潟大学 教育学部 自然情報講座,准教授,2012年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻 自然システム科学,准教授,2018年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立自然史博物館,学芸員,2006年04月 ~ 2012年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 水草研究会,2000年07月 ~ 継続中,日本国

  • 日本植物分類学会,2001年04月 ~ 継続中,日本国

  • 種生物学会,2003年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本植物学会,2005年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本生態学会,2010年01月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物多様性・分類

  • 文化財科学・博物館学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 湿地の多面的価値評価軸の開発と広域評価に向けた情報基盤形成 ,2017年04月 ~ 2019年03月

    ,国内共同研究,環境研究

  • 新潟市域の湖沼に生育する水生植物の遺伝的特徴と埋土種子集団の構成,2017年04月 ~ 2018年03月

    ,国内共同研究,受託研究

  • 新潟市域の湖沼における水生湿生植物相と埋土種子集団の構成,2015年04月 ~ 2017年03月

    ,国内共同研究,受託研究

  • 頸城湖沼群の水生植物相調査,2015年04月 ~ 2016年03月

    ,未設定,民間学術研究振興費補助金

  • 博物館植物標本の生存組織を用いた絶滅集団の復元:組織培養法の確立と普及,2014年04月 ~ 2017年03月

    植物標本 / 組織培養 / 生物保全 / 絶滅危惧種,生物多様性・分類,科学教育,国内共同研究,科学研究費補助金

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論文 【 表示 / 非表示

  • Contribution to the knowledge on the flora of Numrug Strictly Protected Area and some parts of East Mongolia,Shukherdorj B.,T.Shiga,O.Batlai,K.Wesche,C.Ritz,K.Khurelbaatar,J.Y.Kim,H.J.Jo,B.Nyam-Osor,G.Y.Chung,and H.J.Choi,Journal of Asia-Pacific Biodiversity,2019年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Molecular phylogenetic relationships among populations of Sagittaria aginashi Makino (Alismataceae) and endemic Chinese species,Tsubota K., K. Shutoh, S. Kato, H.-J. Choi, and T. Shiga,Journal of Asia-Pacific Biodiversity,2019年,英語

    DOI:10.1016/j.japb.2018.11.007,研究論文(学術雑誌),共著

  • A New Record of the Critically Endangered Pondweed, Potamogeton lucens (Potamogetonaceae) from Aomori Prefecture, Japan,Kohtaroh SHUTOH, Mitsuru USUBA, Hiroki YAMAGISHI, Yushi FUJITA, Shiori HIRAMATSU, Osamu TSUJIMURA, Yoshiko ISHIDOYA, Masamitsu KASAI, Naoko KASAI, Akio MATSUMOTO, Toshikazu NORITA, Akiko YOKOYAMA, Shingo KANEKO, and Takashi SHIGA,The journal of Japanese botany,Vol.93,No.4, pp.240-252,2018年08月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 岸和田市久米田池で大阪府新産となるリュウノヒゲモStuckenia pectinataを確認,首藤 光大郎, 横川 昌史, 志賀 隆,大阪市立自然史博物館研究報告,Vol.72, pp.47-51,2018年03月,英語

    DOI:10.20643/00001294,研究論文(学術雑誌),共著

  • Taxonomic identity of an alien Utricularia naturalized in the Japanese wild flora,Kadono Y.,T.Noda and,K.Tsubota,K.Shutoh,and T.Shiga,Acta Phytotaxonomica et Geobotanica,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 改訂新版日本の野生植物2,大橋広好・門田裕一・邑田仁・米倉浩司(監修),平凡社,2016年03月,日本語

    事典・辞書,アリノトウグサ科,分担執筆

  • 改訂新版日本の野生植物1,大橋広好・門田裕一・邑田仁・米倉浩司(監修),平凡社,2015年12月,日本語

    事典・辞書,スイレン科,分担執筆

  • 第46回特別展 たまごとたね -いのちのはじまりと不思議-,大阪市立自然史博物館(編),大阪市立自然史博物館,2015年07月,日本語

    その他,分担執筆

  • 絶滅危惧植物図鑑レッドデータプランツ増補改訂版,矢原徹一・藤井伸二・伊藤元己・海老原淳(監修)・永田芳男(写真),山と渓谷社,2015年,日本語

    単行本(一般書),シモツケコウホネ,分担執筆

  • 第45回特別展 ネコと見つける都市の自然―家の中から公園さんぽ―,志賀 隆,他20名,大阪市立自然史博物館,2014年07月,日本語

    その他,共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 全個体遺伝子型決定で絶滅危惧種を守る:シモツケコウホネを例にして,志賀 隆,横川昌史,兼子伸吾,井鷺裕司,大阪市立自然史博物館友の会,Nature Study,Vol.58,No.3, pp.2-4, 12,2012年03月,日本語

    総説・解説(その他),共著

  • プロジェクトU都市の自然調査レポート・イヌノフグリの分布情報大募集!,志賀 隆,大阪市立自然史博物館友の会,Nature Study,Vol.58,No.2, p.16,2012年02月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 博物館の研究機械の紹介:DNAシーケンサー,志賀 隆,大阪市立自然史博物館友の会,Nature Study,Vol.58,No.1, p.7,2012年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • トンボに魅せられた昆虫少年が、植物の学芸員に,志賀 隆,長岡市立科学博物館,県下生物標本展示会第60回記念文集 羽ばたき-私たちの県下生物標本展示会-, pp.60-66,2011年10月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 植物の新しい分類体系:APG分類体系ってなに?,志賀 隆,大阪市立自然史博物館友の会,Nature Study,Vol.57,No.9, pp.2-3,2011年09月,日本語

    総説・解説(その他),単著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2014年04月 ~ 2017年03月,博物館植物標本の生存組織を用いた絶滅集団の復元:組織培養法の確立と普及

    絶滅危惧種を中心に131種722標本の標本種子の発芽試験と胚の酵素活性を調査したところ、84種(64.12%)、336標本(46.54%)において生存が確認された。
    標本種子の組織培養に取り組むために、野外から収集したヒメヒゴタイとミスミイの健全種子を用いて、様々な培地条件、前処理条件において培養試験を行った。塩化第2水銀による表面殺菌と、防腐剤であるPPMを2%添加した培地を用いることで、菌類を100%抑制が可能だった。
    この方法を用いて、絶滅集団の標本種子を培地に播種した結果、種子の発芽についても確認されなかったものの,2週間が経過しても菌類の発生は確認されなかった。

  • 若手研究(B),2011年04月 ~ 2014年03月,博物館標本の種子を用いた絶滅植物集団の復元と標本管理方法の開発

    絶滅危惧植物を中心に117 種555標本の標本種子の発芽試験と胚の酵素活性を調査したところ、73種(62%)、235標本(42%)において生存が確認された。生存が確認された最も古い標本種子は87 年前のヒメヒゴタイであった。
    12種類の標本作製方法と種子の生存の関係について検討した結果、40℃以下で乾燥処理を施すと高い生存率を示すことが明らかになった。
    発芽実生を得ることができたスズサイコについて、4つの標本由来の実生集団と採集元の野生集団の遺伝的多様性を比較した。実生集団の遺伝的多様性は著しく低かったが、野生集団から失われた対立遺伝子が確認された。

  • 基盤研究(C),2008年04月 ~ 2011年03月,市民参加による淀川水系環境総合調査とその博物館学的意義

    大阪最大の河川である淀川水系の生物相および水質など環境調査を、自然史博物館と友の会会員を中心とした市民が連携し、環境問題や自然保護への意識を高めることを目的として研究を実施した。その中で、淀川水系の生物相・水質の解明、自発的に自然環境問題に関わる市民の育成、調査活動やその成果の公表を通じての地域環境保全、標本データの集約、特別展の開催とその解説書の作成、およびインターネットを通したその情報発信を行った。

  • 若手研究(B),2008年04月 ~ 2011年03月,水生植物コウホネ属における生育形および異形葉形成の進化的背景

    種間において交雑させることが可能である水生植物コウホネ属(スイレン科)を用いて、葉形、生育形、異形葉形成に関する種間の形質差がどのような機構で進化してきたのかを明らかにすることを目的として、生育形が異なる3種間(コウホネ、オグラコウホネ、シモツケコウホネ)の形態学的、生態的、遺伝的調査を行い、種間差を明らかにした。また、将来的な遺伝子解析を行うために、各組み合わせの雑種第一代を作出した。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • PRO NATURA FUND,2011年04月 ~ 2012年03月,日本産絶滅危惧水生植物の現状、特に情報の不足する種の実態解明

    日本自然保護協会

  • 花博記念協会助成金,2008年04月 ~ 2010年03月,淀川水系における水生・湿生植物の分布調査

    花博記念協会

  • 環境科学総合研究所 研究奨励金,2007年04月 ~ 2008年03月,水生植物シモツケコウホネ(スイレン科)の保全生物学的研究

    環境科学総合研究所

  • 昭和聖徳記念財団 研究助成金,2007年04月 ~ 2008年03月,水生植物コウホネ属(スイレン科)の系統地理学的研究

    昭和聖徳記念財団

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,植物学,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,生物学実験I,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,基礎生物学実験,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,生物学演習A,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,保育内容の研究(環境),2018年04月 ~ 2018年08月,専任

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