基本情報

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MADHUSOODHAN SATISH KUMAR

MADHUSOODHAN SATISH KUMAR


学系

自然科学系

系列

地球・生物科学系列

職名

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) ,地質学,大阪市立大学,課程,1998年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 理学部 地質科学科 地球物質科学,教授,2012年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻,教授,2012年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 理学科,教授,2017年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • International Association of Gondwana Research,1994年12月 ~ 継続中,中華人民共和国

  • 日本地質学会,1996年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本地球化学会,2002年10月 ~ 継続中,日本国

  • Geological Society of India,2003年05月 ~ 継続中,インド

  • 日本鉱物科学会,2004年04月 ~ 継続中,日本国

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論文 【 表示 / 非表示

  • Dyke Swarms in the Dharwar Craton: A Key to Understanding the Late Archean to Early Proterozoic Cratonic Correlations,A. S. Silpa, M. Satish-Kumar,Journal of Indian Institute of Science,Vol.98,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Geochemical, structural and morphological characterization of vein graphite deposits of Sri Lanka: Witness to carbon rich fluid activity,H.P.T. Sasanka Hewathilake, N.W.B. Balasooriya, Yoshihiro Nakamura, H.M.T.G.A. Pitawala, H.W.M. Athula Chandana Wijayasinghe, M. Satish-Kumar,Journal of Mineralogical and Petrological Sciences,Vol.113, pp.96-105,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Microstructure and geochemical signatures of metasedimentary origin pseudotachylyte: Implications for fluid activity during paleoseismicity,Yoshihiro Nakamura, Tsuyoshi Toyoshima, M. Satish-Kumar,Tectonophysics,Vol.745, pp.170-182,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 核に隠れている軽元素,鎌田誠司, Madhusoodhan Satish-Kumar,月刊地球,Vol.40,No.6, pp.352-359,2018年,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • An experimental kinetic study on the structural evolution of natural carbonaceous material to graphite,Nakamura, Y., Yoshino, T. and Satish-Kumar, M.,American Mineralogist,Vol.102, pp.135-148,2017年,英語

    DOI:10.2138/am-2017-5733,研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Special issue in Precambrian Research “Crossing of Neoproterozoic Orogens”,Satish-Kumar, M. and Hokada, T.,ELSEVIER,2013年09月,英語

    単行本(学術書),共編者

  • Geodynamic evolution of East Antarctica: a key to East-West Gondwana connection,Satish-Kumar, M., Motoyoshi, Y., Osanai, Y., Hiroi, Y., Shiraishi, K.,Geological Society of London, Special Publications,2008年01月,英語

    単行本(学術書),共著,地質学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新学術領域研究,2015年 ~ 継続中,元素分配から制約する核-マントルの相互作用

  • 基盤研究(B),2013年04月 ~ 2017年03月,後期太古代氷河期における汎地球的な環境変動の解明:同位体地質学からのアプローチ

    太古代における地球表層や大気の変遷は生命の起源と発展に連結してきた。生命の源である海洋域は地球創生後の火山熱等による「沸騰海洋」に始まり、やがて生命に適した「静穏な海洋」へと環境を変化させたが、いつ、どのような変化があったのかは定かでない。これを理解する一つの鍵として地球表層の冷却過程を明示する氷河堆積物がある。本研究では、29億前後に生じた南アフリカのカープファールクラトンのポンゴラ氷期による環境変化を地質学的に解析し、さらにインドのダールワール、シンブン、バスターやオーストラリアのピルバラといった各同時代岩体との比較を行う。具体的には各地域に産するポンゴラ氷期前後の縞状鉄鉱床やチャート、ストロマトライト、氷礫岩の地質学的特徴、同位体年代、全岩化学組成、放射性および安定同位体組成を抽出・比較し、太古代ポンゴラ氷期による海洋・大気環境の局所的・広域的変化を評価する。

  • 基盤研究(B),2011年04月 ~ 2015年03月,後期太古代大気の酸素濃度上昇は連続的か突発的か?

    生命の出現以降、地球規模の微生物学、気候学、地質学上の主要な変化が太古代(40~25億年前)に起きた。なかでも後期太古代は、「Great Oxidation Event (GOE)」と言われる酸素濃度の急激な上昇期にあたる重要な時代であるが、同時代の地質体は地球上の極限られた地域にしか露出していないため詳細なタイミングと程度の理解に乏しい。本研究では、インド・ダールワールクラトンの堆積岩及び低変成堆積岩の炭素・酸素および四種硫黄同位体の研究から、大気酸素上昇メカニズムとその原因、またそれはどのように起こったのか(長時間で連続的か短時間で突発的か)を明らかにすることを目的とする。

  • 萌芽研究,2011年04月 ~ 2013年03月,地球深部をアナログとしたFe-C系高温高圧実験における炭素同位体分別の研究

    鉄‐ニッケル合金から構成される地球の核において、液体である外核は地震波による密度の計算などに基づき、純鉄より10%ほど低い密度が求められ、水素や炭素、珪素、硫黄といった軽元素の存在が示唆される。この内、「炭素」は地球システムを考えるうえで非常に重要な元素である。しかしながら、核形成時での炭素分布および炭素循環、現在における核を含む地球全炭素量についての研究は消極的である。本研究では、鉄粉と粉末のグラファイトを出発物質とした高温高圧実験を行い、高圧条件下でのFe-C系の状態図および、核形成時における炭素安定同位体比の分別について検討し、全地球炭素循環モデルに重要な基礎データの構築を行う。

  • 若手研究(A),2008年04月 ~ 2011年03月,安定同位体から見た原生代末期ゴンドワナ超大陸形成に関わる流体の地球規模的動態

    新原生代末期からカンブリア紀中期は、カンブリア爆発や全球凍結などで知られる地球規模での地質学上の劇的な変化が起きた重要な時期である。本研究では、この地球規模の劇的な変化を解明する上で鍵となる、温室効果ガス中の炭素—酸素—水素—硫黄(C-O-H-S)元素の地殻—地球大気間の移動について、硫黄の四つの同位体をエキシマーレーザー切除法で処理することで、1)「マントル」から「大気」へのC-O-H-S流体の「移動」と広域なテクトニクスとの関係、2)「堆積物」から「大気」へのC-O-H-S流体の「移動」と大陸衝突との関係、3)C-O-H-S元素が、硫化物やグラファイトとして下部地殻に「固定」される過程、を明らかにし、この時代における全地球規模のC-O-H-S元素の循環過程と収支を定量的に求めてゆく。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • JpGU-AGU Joint Meeting 2017,Madhusoodhan Satish-Kumar, Miyako Abe,国際会議,2017年05月,Makuhari Messe, Tiba, Japan,Light element isotope fractionation processes in the deep Earth,口頭(一般)

  • JpGU-AGU Joint Meeting 2017,阿部 都, Satish-Kumar Madhusoodhan,国際会議,2017年05月,Makuhari Messe, Tiba, Japan,Micro-volume stable isotope measurement using IRMS and its application in high pressure research,ポスター(一般)

  • JpGU-AGU Joint Meeting 2017,Madhusoodhan Satish-Kumar, Kenji Horie, Ian S. Williams, Mami Takehara, Tomokazu Hokada, Naho Otsuji,国際会議,2017年05月,Makuhari Messe, Tiba, Japan,Oxygen isotope evidence for growth of zircon in metacarbonate rocks from Sør Rondane Mountains, East Antarctica,口頭(一般)

  • JpGU-AGU Joint Meeting 2017,中野 伸彦, 小山内 康人, 大和田 正明, Satish-Kumar Madhusoodhan, 足立 達朗, Jargalan Sereenen, Syeryekhan Kundyz, Boldbaatar Chimedtseie,国際会議,2017年05月,Makuhari Messe, Tiba, Japan,Paleozoic multiple thermal events in the Altai Range, Mongolia,口頭(一般)

  • JpGU-AGU Joint Meeting 2017,Silpa Ammini Sasidharan, Madhusoodhan Satish-Kumar,国際会議,2017年05月,Makuhari Messe, Tiba, Japan,Petrology and geochemistry of post-tectonic dykes in Tiptur area, Western Dharwar craton, Southern India,口頭(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,鉱物・岩石学入門,2018年06月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,地質学入門a,2018年06月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,地質調査法I,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,岩石学B,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,岩石学実験II,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本地球化学会,Vice Executive Editor,2012年01月 ~ 継続中

  • Geological Society of London,Books Editorial Committee Member,2011年04月 ~ 継続中

  • 日本鉱物科学会,Chief Handling Editor, Journal of Mineralogical and Petrological Sciences,2008年04月 ~ 継続中

  • 日本地質学会,Associate Editor,2007年11月 ~ 継続中