基本情報

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梅林 泰宏

UMEBAYASHI Yasuhiro


学系

自然科学系

系列

数理物質科学系列

職名

教授

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  理学部  化学科

    大学,1989年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  理学研究科  化学専攻

    博士課程,1997年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),分析化学,九州大学,課程,1997年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻 化学,教授,2012年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 化学科,教授,2012年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 九州大学 理学部 化学科,日本学術振興会 博士特別研究員,1998年04月 ~ 1998年09月

  • 九州大学 理学部 化学科,助手,1998年10月 ~ 2002年09月

  • 九州大学 理学部 化学科,助教授,2002年10月 ~ 2011年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 錯体化学会,1998年04月 ~ 2011年03月,日本国

  • 日本化学会,1998年04月 ~ 継続中,日本国

  • 溶液化学研究会,1998年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本分析化学会,1998年04月 ~ 継続中,日本国

  • 電気化学会,2004年04月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物理化学

  • グリーン・環境化学

  • 分析化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • イオン液体による特異的溶媒和,2008年04月 ~ 継続中

    イオン液体, Raman分光, X線散乱実験, 分子軌道計算, 分子動力学計算,分析化学,物理化学,グリーン・環境化学,国内共同研究,その他の研究制度

    イオン液体は、強いクーロン場である従来溶融塩に疎水場を導入した新たな反応・分離・精製の場であり、従来溶媒にはみられない構造不均一性が特異的な溶媒和を引き起こす。このようなイオン液体に特異的な溶媒和、ならびにこれによる反応性を分子論に立脚して明らかにする。

  • イオン液体の構造とダイナミクス,2004年04月 ~ 継続中

    イオン液体, Raman分光, X線散乱実験, 分子軌道計算, 分子動力学計算,分析化学,物理化学,グリーン・環境化学,国内共同研究,その他の研究制度

    イオン液体の低融点は、柔らかいアルキル鎖を非対称に導入された分子構造にある。イオン液体の構成イオンの配座異性平衡ならびに液体構造を明らかにするとともに、イオン伝導を含むダイナミクスについて分子論に立脚して明らかにする。

  • イオン液体の酸塩基性,2004年04月 ~ 継続中

    イオン液体, 電位差滴定, 精密反応熱測定, 分子軌道計算, 分子動力学計算,分析化学,物理化学,グリーン・環境化学,国内共同研究,その他の研究制度

    溶液中の溶媒和や反応性は、溶媒の酸塩基性に支配される。イオン液体の酸塩基性について、自己解離反応を指標として定量的に明らかにするとともに、酸塩基性と反応性について分子論に立脚して明らかにする。

  • イオン液体中の金属イオンの溶媒和と反応性、ダイナミクス,2004年04月 ~ 継続中

    イオン液体, Raman分光, X線散乱実験, 分子軌道計算, 分子動力学計算,分析化学,物理化学,グリーン・環境化学,国内共同研究,その他の研究制度

    イオン液体中の金属イオンの溶媒和構造を明らかにすrとともに、その反応性およびダイナミクスを明らかにする。

論文 【 表示 / 非表示

  • Acid-base Property of N-methylimidazolium-based Protic Ionic Liquids Depending on Anion Nature,Ryo Kanzaki, Hiroyuki Doi, Xuedan Song, Shota Hara, Shin-ichi Ishiguro, Yasuhiro Umebayashi,J. Phys. Chem. B,Vol.116, pp.14146-14152,2012年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,物理化学,分析化学,グリーン・環境化学

  • Multinuclear NMR studies on translational and rotational motion for two ionic liquids composed of BF4 anion. ,Kikuko Hayamizu, Seiji Tsuzuki, Shiro Seki and Yasuhiro Umebayashi ,J. Phys. Chem. B,Vol.116, pp.11284-11291,2012年10月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Relationship between mesoscale dynamics and shear relaxation of ionic liquids with long alkyl chain,Tsuyoshi Yamaguchi, Ken-ichi Mikawa, Shinobu Koda, Kenta Fujii, Hitoshi Endo, Mitsuhoro Shibayama, Hiroshi Hamano, Yasuhiro Umebayashi ,J. Chem. Phys.,Vol.136, p.104511,2012年10月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Surface Analysis of Ionic Liquids with and without Lithium salt Using X-ray Photoelectron Spectroscopy,Tsutomu Kurisaki, Daisaku Tanaka, Yoshiki Inoue, Hisanobu Wakita, Babak Minofar, Shuhei Fukuda, Shin-ichi Ishiguro, Yasuhiro Umebayashi,J. Phys. Chem. B,Vol.116, pp.10870-10875,2012年10月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Comprehensive property of refractive index for roomtemperature ionic liquids,Seki Shiro, Tsuzuki Seiji, Hayamizu Kikuko, Umebayashi Yasuhiro, Serizawa Nobuyuki, Takei Katsuhito, Miyashiro Hajime, ,J. Chem. Eng. Data,Vol.57, pp.2211-2216,2012年09月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • イオン液体の科学 新世代液体への挑戦,梅林泰宏 (イオン液体研究会監修),丸善,2012年11月,日本語

    単行本(学術書),1-3-1 イオン液体の構造,共著

  • 錯体化学会選書8 錯体の溶液化学,梅林 泰宏 (横山晴彦, 田端正明 編著),三共出版,2012年06月,日本語

    単行本(学術書),2章4節 非水溶媒・混合溶媒中の金属イオンの溶媒和構造, 6章2節 熱力学的測定, 9章2節 イオン液体と錯体化学,共著

  • 改訂6版 電気化学便覧,梅林 泰宏, 山口 毅 (電気化学会編),丸善,2012年03月,日本語

    その他,4-1 電解質溶液,共著

  • Vibration Spectroscopic study on Room-Temperature Ionic Liquids. ,Kenta Fujii, Shim-ichi Ishiguro, Yasuhiro Umebayashi ,Nova Science Publishers, Inc.,2011年10月,英語

    単行本(学術書),共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Structure and collective dynamics of ionic liquid electrolytes for lithium batteries,Yasuhiro UMEBAYASHI ,電気化学会 電池技術委員会,電池技術,2011年12月,英語

    総説・解説(その他),単著

  • 非水溶液・イオン液体の酸塩基性とpH測定,神崎 亮, 宋 雪旦,石黒 慎一, 梅林 泰宏,電気化学会,電気化学会誌,Vol.78, pp.687-692,2010年10月,日本語

    総説・解説(その他),共著

  • Structure, Solvation and Acid-Base Property in Ionic Liquids,Shin-ichi Ishiguro, Yasuhiro Umebayashi, Ryo Kanzaki, and Kenta Fujii ,IUPAC,Pure Appl. Chem.,Vol. 82, pp.1927-1941,2010年09月,英語

    総説・解説(学術雑誌),共著

  • 熱力学的測定法による非イオン性界面活性剤ミセル内部の構造の推定,神崎 亮, 梅林 泰宏, 石黒 慎一,,熱測定学会,熱測定,Vol.35, pp.10-18,2008年10月,日本語

    総説・解説(その他),共著

  • Liquid Structure of Room Temperature Ionic Liquids revealed by High-energy X-Ray Diffraction and Molecular Dynamics Simulations ,Yasuhiro Umebayashi, Shuhei Fukuda, Yasuo Kameda, Shinji Kohara,SPring-8,SPring-8 Research Frontiers, pp.118-119,2007年12月,日本語

    総説・解説(その他),共著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 萌芽研究,2012年04月 ~ 2015年03月,化学反応によるCO2捕捉の基礎と応用

    イオン液体および高分子電解質の化学反応によるCO2捕捉の基礎科学を確立するとともに応用を検討する。

  • 基盤研究(B),2011年11月 ~ 継続中,イオン液体中に形成される特異な溶媒和構造と自由エネルギー描像

    イオン液体中に形成される特異な溶媒和構造について溶媒和自由エネルギーと併せて分子論的描像を描く。

  • 外国人特別研究員奨励費,2010年11月 ~ 2012年11月,動的構造因子による室温イオン液体の構造とダイナミクスの解明

    室温イオン液体の構造とダイナミクスを動的構造因子に基づいて解明する。

  • 基盤研究(B),2008年04月 ~ 2010年03月,イオン液体に溶存する金属イオンの溶媒和錯体構造と錯形成

    イオン液体に溶存する金属イオンの溶媒和錯体構造と錯形成反応の相関を明らかにする。

  • 基盤研究(B),2007年04月 ~ 2009年03月,イオン液体イオニクスの構造活性相関

    イオン液体イオニクスの構造活性相関を明らかにする。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • イオン液体電解質の特異性を実証する分析化学的研究,2011年01月 ~ 継続中,一般受託研究

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 凝集系の構造およびダイナミクス解析に関する研究助成,2012年05月

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 6th International Symposium on Molecular Thermodynamics and Molecular Simulation (MTMS’12),Yasuhiro Umebayashi,国際会議,2012年09月,Higashi-Hiroshima, Japan.,Structural heterogeneity in aprotic and protic ionic liquids,口頭(招待・特別)

  • 日本分析化学会第61年会 溶液界面研究懇談会,梅林泰宏,国内会議,2012年09月,金沢大学角間キャンパス,イオン溶媒和 -非水溶媒・イオン液体がもたらしたもの-,口頭(招待・特別)

  • 第17回九州溶液化学懇談会,梅林泰宏,国内会議,2012年03月,福岡, 福岡大学,イオン液体の可能性 -溶液化学的視点から-,口頭(招待・特別),物理化学,分析化学,グリーン・環境化学

  • 第 79 回 新電池構想部会,梅林泰宏,国内会議,2011年11月,横浜, 慶應義塾大学日吉キャンパス,イオン液体を用いるリチウム電池電解液の構造と集団的ダイナミクス ,口頭(招待・特別)

  • 32nd International Conference on Solution Chemistry (32ICSC),Yasuhiro Umebayashi,国際会議,2011年08月 ~ 2011年09月,La Grande Motte, France. ,Structure and dynamics of a lithium ion in ionic liquids: toward high safety batteries ,口頭(招待・特別)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,課題研究,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2017年度,溶液化学演習,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2016年度,基礎機器分析,2016年10月 ~ 2017年03月,専任

  • 2016年度,分析化学II,2016年10月 ~ 2017年03月,専任

  • 2016年度,化学基礎B,2016年10月 ~ 2017年03月,専任

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