基本情報

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堀 潤一

HORI Junichi


学系

自然科学系

系列

情報電子工学系列

職名

教授

メールアドレス

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ホームページ

http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~hori/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),知能情報学,東京工業大学,論文,1996年06月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 工学部,助手,1988年04月 ~ 1997年03月

  • 新潟大学 工学部 福祉人間工学科,准教授,2004年04月 ~ 2012年03月

  • 新潟大学 工学部 福祉人間工学科,教授,2012年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 電気情報工学専攻,教授,2012年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 電気情報工学専攻,教授,2012年04月 ~ 継続中

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 電子情報通信学会,1992年04月 ~ 継続中,日本国

  • IEEE,1994年04月 ~ 継続中,アメリカ合衆国

  • 日本生活支援工学会,2000年09月 ~ 継続中,日本国

  • 日本ヒト脳機能マッピング学会,2002年12月 ~ 継続中,日本国

  • International Society for Bioelectromagnetism,2004年10月 ~ 継続中,日本国

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 生体情報を用いた支援機器に関する研究,2005年04月 ~ 継続中

    生体信号,支援機器,眼電図,筋電図,脳波,生体医工学・生体材料学,機関内共同研究,その他の研究制度

    生体信号を用いた肢体不自由者や視覚障害者のための支援機器の開発を行った.視線移動と瞬目に伴う交流増幅眼電図を検出し,カーソル移動と選択を実現することにより,ステップスキャン型入力インタフェースを開発した.また,直流増幅眼電図を用いることでポインティングデバイスを開発した.これらより,ALS(筋萎縮性側索硬化症)など肢体不自由者でもコミュニケーションを実現できる方法を提案した.更に,ユーザの視線移動と注視状態を抽出することにより,ストレスがない読書を支援するビデオ拡大読書機を開発した.

  • 物理乱数生成法に関する研究,2001年04月 ~ 継続中

    物理乱数,電子回路,統計的乱数検定,電子デバイス・電子機器,機関内共同研究,その他の研究制度

    周期性のない一様乱数を発生する物理乱数生成法として,電子回路内に存在する予測不能な雑音を用いる方法を提案した.乱数の発生源として,パラメトロン発振器の位相,ショット雑音,ならびに周波数変調回路を用いた.AD変換器の量子化ビット数を有効利用することにより乱数生成速度の高速化を実現した.統計的乱数検定より,本方式で生成された乱数が一様であることを確認した.

  • 高精度脳電気活動イメージングに関する研究,1999年10月 ~ 継続中

    脳波,ダイポールイメージング,脳皮質電位,逆フィルタ,生体医工学・生体材料学,国際共同研究,その他の研究制度

    非侵襲高精度脳機能計測法としてダイポールイメージングについて研究を行った.ダイポールイメージングでは,脳波電位から脳内ダイポール信号源強度分布を推定するために逆問題を解く必要がある.本研究では,信号分布,雑音分布を考慮した時空間逆フィルタを構築し,脳電気活動の時空間解析を実現した.時空間へ拡張することにより,時変性信号へ対応でき,瞬目アーチファクトなど低減を実現した.シミュレーションならびに実脳波へ応用し本方法の有効性を確認した.

  • 癌温熱治療装置に関する研究,1995年04月 ~ 継続中

    ハイパーサーミア,癌温熱治療,加温装置,温度計測,生体医工学・生体材料学,国内共同研究,その他の研究制度

    癌細胞が正常細胞に比べて熱に弱い性質を利用した癌温熱治療法(ハイパーサーミア)に関する研究を行った.腹腔鏡技術を利用した鎖状電極による内部RF加温,針電極と食塩水を併用した組織内RF加温,およびリエントラント空洞共振器による外部RF加温について,実際の生体臓器や生体と電気的性質が等価なファントムを対象とした加温実験を行い,癌温熱治療を実現するための基礎的加温特性について検討した.また,癌温熱治療では,生体深部の正確な温度監視が不可欠である.そこで,パラメトロン発振の原理を応用した内部電源を必要としない小型の植込み型温度センサを開発し,その特性を評価した.

  • 生体計測と解析に関する研究,1990年04月 ~ 継続中

    生体計測,生体解析,循環器系,生体医工学・生体材料学,国内共同研究,その他の研究制度

    循環器系の新しい計測技術ならびに解析方法に関する研究を行った.心臓の人工弁閉鎖音の音響解析より,血栓付着状態を判断する方法を検討した.また,スプライン補間の制御点削減法などであるオスロアルゴリズムによる長時間計測心電図の新しいデータ圧縮法を開発した.さらに,磁気センサと磁性シートを用いることでベッドに寝るだけで呼吸や心拍動を検出できる無意識生体信号検出装置を開発し,在宅医療への可能性を示した.

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論文 【 表示 / 非表示

  • Control of Speed and Direction of Electric Wheelchair using Seat Pressure Mapping,Hori, J., Ohara, H., and Inayoshi, S.,Biocybernetics and Biomedical Engineering,Vol.38,No.3, pp.624-633,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Development of hands-free pointing device using facial electromyogram,Hori, J., Inakoshi T.,Proc. of 39th Annual Int. Conf. of IEEE EMBS,2017年07月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),共著

  • Analysis of mental state of athletes under pressure using electroencephalograph (EEG),Gao, P., Ushiyama, Y., Hori, J., Akagawa, R., Shioiri, A., Kamijima, K., Terada, Y.,15th ITTF Sports Science Congress,2017年05月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),共著

  • Classification of tactile event-related potential elicited by braille display for brain-computer interface,Hori, J. and Okada, N.,Biocybernetics and Biomedical Engineering,2017年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Cortical dipole Iimaging of visual evoked potential using sigmoid function-based filtering property,Hori, J., Takasawa, S.,Proc. of 8th Int. Workshop on Biosignal Interpretation,,2016年11月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 次世代インタフェース開発最前線,堀潤一,エヌ・ティー・エス,2013年06月,日本語

    単行本(学術書),眼電図を用いたコミュニケーション支援用入力インタフェースの開発,共著,ヒューマンインタフェース・インタラクション

  • Wiley Encyclopedia of Biomedical Engineering, vol. 2,He, B., Hori, J., and Babiloni, F., Akay, M. ed.,John Wiley and Sons,2006年01月,英語

    事典・辞書,Electroencephalography (EEG): Inverse Problems,共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 小特集「人と機械をつなぐ視座」非侵襲脳内電気活動イメージング,堀潤一,シミュレーション,Vol.30,No.2, pp.90-95,2014年06月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • リレー解説 脳機能計測と生体信号入出力 《第5回》ダイポールレイヤーを用いた脳機能イメージングとその応用,堀潤一,計測自動制御学会,計測と制御,Vol.50,No.5, pp.338-343,2011年05月,日本語

    総説・解説(大学・研究所紀要),単著

  • 新潟大学工学部福祉人間工学科 堀潤一研究室,堀潤一,株式会社エイチ.ケイコネクション,LIFE-mag,Vol.2, pp.40-41,2008年10月,日本語

    総説・解説(商業誌),単著,生体医工学・生体材料学

  • 最先端シリーズ⑬夢を現実に,堀潤一,高松機械工業株式会社,タカマツニュース,Vol.2008,No.69, p.1,2008年07月,日本語

    総説・解説(商業誌),単著,生体医工学・生体材料学

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第5回日本エム・イー学会若手研究者報告会優秀賞,1990年10月,日本国,国内学会・会議・シンポジウム等の賞,日本エム・イー学会,堀 潤一,生体医工学・生体材料学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2014年04月 ~ 2017年03月,機械的触覚刺激による事象関連電位を用いた意図情報の抽出

    言葉や動作によるコミュニケーションの代替として,視聴覚に頼らないインタフェースが望まれる.本研究では,触覚刺激を提示した時の脳電気活動より,ユーザの意図情報を抽出するブレインコンピュータインタフェースを開発する.そのために,①機械的触覚刺激装置を用いた意思伝達システムを構築し,②触感覚に関する事象関連脳電位の諸特性を調査し,③被験者による評価をもとにシステムを改良する.具体的には,低頻度刺激に注目することで特徴的な脳活動を示すオドボール課題を触覚刺激用に改良し,ニュートラル状態からYes, Noの高精度判別を目指す.

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2016年03月,ICT(情報通信技術)とピエゾセンサーを融合した在宅嚥下機能評価訓練システム開発

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,自然環境下で感覚情報の客観計測を可能とする脳内ダイポールイメージング

    自然環境下で感覚情報の客観計測を可能とする脳内ダイポールイメージングについて研究を実施する.

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,在宅高齢者に対するピエゾセンサーを用いた遠隔嚥下機能評価訓練システムの開発

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2007年03月,高精度脳内可視化手法を用いたブレインコンピュータインタフェースの開発

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 障害者のための汎用ヒューマンインタフェース,2014年01月 ~ 継続中,信越化学工業株式会社,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • フィールドでの脳機能計測を可能とする時空間脳内ダイポールイメージング,2010年04月 ~ 継続中,ケー・ジー・エス株式会社,学内共同研究

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 触覚刺激による事象関連脳電位を用いた意思情報伝達の実現,大川情報通信基金,2014年03月

  • 自然環境下で脳機能計測を可能とする簡易型脳波計の開発,佐々木環境技術振興財団,2013年08月

  • 触覚刺激を用いたブレインコンピュータインタフェースの開発,エヌ・エス知覚科学振興会,2013年06月

  • 手動車いす操作時のストロークパターンによる推進効率に関する研究,内田エネルギー科学振興財団,2011年04月

  • ダイポールイメージングを用いたブレインコンピュータインタフェースの開発,日本ALS協会,2008年04月

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2019年度,人間支援感性科学実験IV,2019年06月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,実践プログラミングII,2019年06月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,卒業研修I,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,卒業研修,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,論文輪講,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 2005年度工学部教育賞,2006年03月,新潟大学工学部,前田義信,中村康雄,清水年美,堀潤一,林豊彦

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 副学科長,2016年04月 ~ 2017年03月

  • 教育・学生支援機構教育支援センター教育実施部門部会代表者・委員会議,2015年04月 ~ 継続中

  • 工学部教務委員,2014年04月 ~ 2016年03月

  • 学科長,2013年04月 ~ 2014年03月

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本生活支援工学会,評議員,2018年04月 ~ 継続中

  • 日本生体医工学会,甲信越支部支部長 ,2018年04月 ~ 2020年03月

  • 国際複合医工学会(Institute of Complex Medical Engineering),Councilor,2018年01月 ~ 2019年12月

  • 日本生体医工学会,生体医工学シンポジウム論文編集委員長,2017年04月 ~ 2019年03月

  • 日本生体医工学会,生体医工学シンポジウム論文副委員長・英文誌編集委員長,2016年04月 ~ 2017年03月

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 視覚障害者のためのパソコン講習,2004年06月 ~ 継続中

  • 電子情報支援技術(e-AT)実証講座,2004年02月

  • Webサイトのアクセシビリティ改善講習会,2002年11月