基本情報

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鈴木 一史

SUZUKI Kazushi


学系

自然科学系

系列

生命・食料科学系列

職名

准教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.agr.niigata-u.ac.jp/~ksuzuki/ApplMicro/Welcome.html

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学),応用微生物学,新潟大学,課程,1999年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 農学部 応用生物化学科,准教授,2006年07月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 生命・食料科学専攻,准教授,2006年07月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 生命・食料科学専攻,准教授,2006年07月 ~ 継続中

  • 新潟大学 農学部 農学科,准教授,2017年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本農芸化学会,1988年04月 ~ 継続中,日本国

  • 米国微生物学会(American Society for Microbiology),2001年01月 ~ 継続中,アメリカ合衆国

  • 日本キチン・キトサン学会,1998年02月 ~ 継続中,日本国

  • 日本分子生物学会,2007年12月 ~ 継続中,日本国

  • 日本RNA学会,2009年07月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 応用微生物学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 細菌のバイオフィルム生産に関する研究,2012年01月 ~ 継続中

    バイオフィルム,応用微生物学,個人研究,その他の研究制度

  • Small RNAによるキチン分解利用関連遺伝子の発現制御機構,2009年04月 ~ 継続中

    キチナーゼ,応用微生物学,未設定,その他の研究制度

  • Small RNAの安定性を制御するGGDEF/EAL蛋白質の機能解析,2007年04月 ~ 継続中

    small RNA,応用微生物学,未設定,科学研究費補助金

  • 微生物が生産するキチナーゼに関する研究,2006年07月 ~ 継続中

    キチナーゼ,応用微生物学,分子生物学,未設定,その他の研究制度

  • 細菌におけるc-di-GMP代謝酵素の機能解析,2006年07月 ~ 継続中

    c-di-GMP,応用微生物学,未設定,その他の研究制度

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論文 【 表示 / 非表示

  • Antagonistic control of the turnover pathway for the global regulatory sRNA CsrB by the CsrA and CsrD proteins,Christopher A. Vakulskas, Yuanyuan Leng, Hazuki Abe, Takumi Amaki, Akihiro Okayama, Paul Babitzke, Kazushi Suzuki, and Tony Romeo,Nucleic Acids Research,2016年05月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Regulation of chitinase system by small RNA in Serratia marcescens,K. Suzuki, H. Sugimoto, and T. Watanabe,Proceeding of the 6th international symposium for the development of integrated pest management (IPM) in Asia and Africa 2016, pp.77-82,2016年05月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),単著

  • Screening of chitinolytic bacteria by measuring chitinase activity and biofilm formation.,D. M. Tran, H. Sugimoto, and T. Watanabe, and K. Suzuki,Proceeding of the 6th international symposium for the development of integrated pest management (IPM) in Asia and Africa 2016, pp.83-87,2016年05月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),共著

  • Suppressive effects of Bacillus spp. on mycelia, apothecia and sclerotia formation of Sclerotinia sclerotiorum and potential as biological control of white mold on mustard,Md Muzahid E Rahman, Delwar M. Hossain, Kazuki Suzuki, Ayaka Shiiya, Kazushi Suzuki, Tapan Kumar Dey, Masanori Nonaka, Naoki Harada,Australasian Plant Pathology,Vol.45,No.1, pp.103-117,2016年01月,英語

    研究論文(学術雑誌),単著

  • Differences in the roles of the two surface-exposed tyrosine residues, Y240 and Y481, of Serratia marcescens chitinase B during processive degradation of crystalline chitin,H. Sugimoto, K. Nakamura, Y. Nishino, Y. Idezawa, Y. Fujinuma, K. Suzuki, and T. Watanabe.,The Journal of General and Applied Microbiology,Vol.61,No.6, pp.225-261,2016年01月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食品酵素化学の最新技術と応用II —展開するフードプロテオミクス— 第7章 キチナーゼ,渡邉剛志、鈴木一史,シーエムシー出版,2011年10月,日本語

    単行本(学術書),共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • キチナーゼによる結晶性キチンのプロセッシブ(連続的)な分解機構の解明,杉本華幸、五十嵐圭日子、内橋貴之、鈴木一史、渡邉剛志,応用糖質科学,Vol.4,No.2, pp.107-112,2014年05月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),共著

  • Serratia marcescensのキチン分解利用機構,渡邉剛志、杉本華幸、鈴木一史,キチン・キトサン研究,Vol.20,No.1, pp.4-15,2014年04月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),共著

  • Post-transcriptional regulation by the Csr global regulatory system in Escherichia coli.,Suzuki, K.,Bull. Facul. Agric. Niigata Univ.,Vol.59,No.2, pp.56-63,2007年03月,英語

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • Small RNA (CsrB/C)の分解を制御するGGDEF-EALタンパク質CsrD.,鈴木一史,羊土社,実験医学,Vol.25,No.3, pp.397-401,2007年02月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 2019年03月,Small RNAによるキチン分解利用遺伝子群の連動的発現制御ネットワークの解明

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2016年03月,Small RNAによる細菌のキチン分解利用系の連動的な制御機構

  • 基盤研究(C),2009年04月 ~ 2012年03月,Small RNAの安定性を制御するGGDEF/EAL蛋白質の機能解析

    細菌バイオフィルムの形成を制御するGGDEF/EAL蛋白質は新規セカンドメッセンジャー「bis-(3'-5')-cyclic dimeric GMP(c-di-GMP)」の代謝酵素であるが、申請者らはc-di-GMP非代謝型GGDEF/EAL蛋白質「CsrD」がsmall RNAの安定性制御を介してバイオフィルムを制御していることを明らかにした。c-di-GMP非代謝型GGDEF/EAL蛋白質「CsrD」の機能と、複数のc-di-GMP代謝型GGDEF/EAL蛋白質の相互作用及び新たな機能を解明することが本研究の目的である。

    CsrDの機能に重要なアミノ酸残基を見いだすため、部位特異的変異によってアミノ酸残基を置換した変異CsrDの解析を行った。CsrDホモログには保存され、典型的なGGDEF/EALタンパク質には保存されていないアミノ酸残基を中心に選択し、アラニン残基(一部ロイシン残基)に置換した。変異CsrDの活性をバイオフィルム形成、csrB-lacZ発現、グリコーゲン合成により測定し、野生型CsrDと比較した。その結果、HAMP-likeドメインとGGDEFドメインのN末端領域がCsrDの活性に重要であることが明らかとなった。さらに、CsrB RNA分解過程を明らかにすることを目的とし、エキソヌクレアーゼであるPNPaseの変異株において蓄積する複数のCsrB RNA分解中間体について解析した。すべてのCsrB RNA分解中間体の5'末端は野生型CsrBと一致し、3'末端が異なることが明らかとなった。そこで、複数のステムループ構造を除いた変異CsrBをコードするプラスミドをcsrB変異株に導入し、相補性試験を行った。その結果、いくつかのステムループ構造を含む領域がCsrBの分解に重要であることが示唆された。

  • 若手研究(スタートアップ),2007年04月 ~ 2009年03月,GGDEF/EAL蛋白質によるバイオフィルム制御機構

    自然環境中の固体表面に細菌が付着し形成する「バイオフィルム」の形成制御メカニズムを解明するため、small RNAの安定性を制御するGGDEF/EAL蛋白質CsrDと細胞内のシグナル物質c-di-GMPの代謝に関わるGGDEF/EAL蛋白質に関する研究を行った。CsrDの機能に重要と思われるアミノ酸残基をアラニン残基に置換した変異型CsrDの解析の結果、CsrDの活性に重要な領域が明らかとなった。また、GGDEF/EAL蛋白質は多糖であるPGAの産生を調節することでバイオフィルムを制御していることが明らかとなった。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラム A-STEP フィージビリティスタディステージ探索タイプ,2012年11月 ~ 2013年10月,バイオ農薬を目指した、酵素法による長鎖キチンオリゴ糖生産技術の開発

    国立研究開発法人科学技術振興機構

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • Serratia marcescensのキチン分解利用系制御機構に関する研究,2012年11月 ~ 継続中,大阪薬科大学,国内共同研究

  • 微生物が生産するキチナーゼに関する研究,2010年09月 ~ 継続中,Tay Nguyen University, Vietnam,国際共同研究

  • AFMを用いたキチナーゼの機能解析,2009年07月 ~ 継続中,東京大学,国内共同研究

  • キチン系バイオマス資源の酵素分解技術に関する研究,2009年05月 ~ 継続中,一関高専,国内共同研究

  • 大腸菌Csrシステムによる転写後制御機構,2008年09月 ~ 継続中,University of Frolida, USA,国際共同研究

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寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 佐々木環境技術振興財団試験研究費助成,佐々木環境技術振興財団,2015年07月

  • 佐々木環境技術振興財団試験研究費助成,佐々木環境技術振興財団,2014年07月

  • 佐々木環境技術振興財団試験研究費助成,佐々木環境技術振興財団,2013年07月

  • 公益財団法人内田エネルギー科学振興財団助成金,2012年06月

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本農芸化学会2016年度大会,桜井大地、 杉本華幸、 鈴木一史、渡邉剛志,国内会議,2016年03月,Serratia marcescens 2170の多糖モノオキシゲナーゼCBP21の生理機能の解明,ポスター(一般)

  • 日本農芸化学会2016年度大会,杉本華幸、 出澤有太、猪浦弾、鈴木一史、渡邉剛志,国内会議,2016年03月,Serratia marcescensキチナーゼBの結晶性キチン分解機構の解明 -触媒クレフト入口の芳香族アミノ酸残基の役割について-,ポスター(一般)

  • 日本農芸化学会2016年度大会,鈴木一史、 南晴香、山岸拓矢、小川知佐奈、佐々木直美、 杉本華幸、 渡邉剛志,国内会議,2016年03月,小分子RNA・ChiXによるchiR発現抑制とその解除,ポスター(一般)

  • 第10回日本ゲノム微生物学会年会,南晴香、 鈴木一史、 佐々木直美、 山岸拓矢、 杉本華幸、 渡邉剛志,国内会議,2016年03月,Small RNA ChiXによる2種の標的mRNAの発現制御機構,ポスター(一般)

  • The 6th international symposium for the development of integrated pest management (IPM) in Asia and Africa,K. Suzuki, H. Sugimoto, and T. Watanabe,国内会議,2016年03月,Regulation of chitinase system by small RNA in Serratia marcescens,口頭(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,分子微生物学,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,分子生命科学演習Ⅰ,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,基礎化学,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

  • 2017年度,Topics in Molecular Microbiology,2017年04月 ~ 2017年09月,専任

  • 2017年度,微生物分子遺伝学,2017年04月 ~ 2017年09月,専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本キチン・キトサン学会,評議員,2014年01月 ~ 継続中

  • 日本キチン・キトサン学会,第22回キチン・キトサンシンポジウム運営委員,2007年05月 ~ 2008年10月

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 出前講義:静岡県立静岡東高等学校,2015年09月

  • 出前講義:國學院大学栃木高等学校,2015年07月

  • 出前講義:福島県立葵高等学校 ,2015年06月

  • 出前講義:新潟県立新津高等学校,2014年10月

  • 出前講義:新潟県立巻高等学校,2014年09月

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