基本情報

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笠井 直美

KASAI Naomi


学系

人文社会科学系

系列

教育学系列

職名

教授

メールアドレス

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 教育学修士,東京大学,課程,1991年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座,教授,2014年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座,准教授,2004年04月 ~ 2014年03月

  • 新潟大学 現代社会文化研究科 現代文化専攻,教授,2014年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本学校保健学会,1990年07月 ~ 継続中,日本国

  • 高等学校学習指導要領実施状況調査 問題作成委員会,2014年04月 ~ 2015年03月,日本国

  • 日本学術振興会科学研究費委員会,2012年12月 ~ 継続中,日本国

  • 日本健康教育学会,2006年05月 ~ 継続中,日本国

  • 日本養護教諭教育学会,2005年04月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 学校保健

 

論文 【 表示 / 非表示

  • タイにおける学校保健教育カリキュラムとAIDS教育の構成に関する研究,笠井直美,大澤清二,学校保健研究,Vol.41,No.2, pp.138-152,1999年12月,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著,教科教育学

  • タイ王国・ミャンマー連邦に居住する8民族の身長発育曲線の検討,國土将平,中野貴博,佐川哲也,笠井直美,下田敦子,大澤清二(他2名),発育発達研究,No.46, pp.11-26,2010年03月,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 食事の摂取状況、菓子類の食べ方、体型とダイエットについて—平成16年度児童生徒の健康状況サーベイランス調査の結果から—,笠井直美,心とからだの健康,Vol.10,No.104, pp.35-39,2006年10月,日本語

    研究論文(その他学術会議資料等),単著,教科教育学

  • タイにおける児童生徒の薬物乱用の実態と病理の解明及び薬物乱用防止教育の効果分析,笠井直美,科学研究費補助金(一般研究(B)(1))研究成果報告書, pp.1-73,2006年,日本語

    研究論文(その他学術会議資料等),単著

  • 食生活の変化30年,笠井直美,食生活の変化30年,2012年04月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 保健の実践科学シリーズ 学校看護学,松浦 賢長, 笠井 直美, 渡辺 多恵子,株式会社 講談社サイエンティフィク,2017年03月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 学校保健ハンドブック〈第6次改訂〉教員養成系大学保健協議会/編 ,編集:野津 有司,岩田 英樹,笠井 直美,栗原 淳,中園 伸二,西岡 伸紀,渡部 基,ぎょうせい,2014年09月,日本語

    単行本(学術書),児童・生徒に見られる疾病・異常、最近の感染症、学校における感染症の予防と対応,共編者

  • 性教育学,編集者:荒堀憲二,松浦賢長 著者:阿部真理子,尼崎光洋,石走知子,梅澤彩,オズジャン日香理,笠井直美 他27名,朝倉書店,2012年03月,日本語

    教科書,共著

  • 学校保健ハンドブック〈第5次改訂〉教員養成系大学保健協議会/編,野津有司, 岩田英樹,笠井直美,栗原淳,中薗伸二,西岡伸紀, 市村國夫,今村修,岩井浩一 他27名,株式会社ぎょうせい,2009年10月,日本語

    単行本(学術書),共編者

  • 改訂 学校保健─ヘルスプロモーションの視点と教職員の役割の明確化─」,徳山美智子, 中桐佐智子, 岡田加奈子, 笠井直美, 青井 陽,天笠 茂,新井猛浩,市木美知子 他11名,株式会社東山書房,2010年04月,日本語

    教科書,共著

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 文部科学省拠点システム事業(学校保健分野)分担者,2003年04月 ~ 2004年03月

    フィールドワーク

  • 文部科学省拠点システム構築事業「国際イニシアティブ」活動事業,2006年04月 ~ 2009年03月

    その他

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成13年度第4回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞 スポーツ栄養研究プロジェクトグループ,2001年06月,日本国,国内学会・会議・シンポジウム等の賞,日本体育協会,スポーツ栄養研究プロジェクトグループ,身体教育学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2014年01月 ~ 継続中,性犯罪被害対策及び人工妊娠中絶防止の緊急 避妊薬情報を含む学校での性教育方法の検討

  • 基盤研究(B),2005年04月 ~ 2009年03月,タイ国における児童・青少年の性・AIDS及び薬物乱用問題の要因分析と予防教育開発

  • 基盤研究(B),2001年04月 ~ 2005年03月,タイにおける児童生徒の薬物乱用の実態と病理の解明及び薬物乱用防止教育の効果分析

    タイ国児童の薬物乱用及び学校と家庭の役割の構造をフィールド調査と計量分析により明らかにし、薬物乱用防止教育の評価・改善を試みた。チェンマイ県教育庁等の協力を受けて、現地フィールド調査及びインタビュー調査を継続して実施し、得られたタイ国児童生徒の薬物乱用の理解・態度に関して以下の結果を得ているが、詳細な解析を現在継続中である。①「白い学校」計画は薬物に対する肯定的な態度を抑制する効果があるようであった。②「犯罪意識無し」群の薬物使用・所持に対する影響に関しては効果を上げているとは言い難い結果であった。③生徒らは精霊信仰による治療および民間伝統医療に関して独特の信念をもつことが明らかとなり興味深い結果が得られた。④薬物乱用の要因となる身近な薬物の売人や薬物を乱用する友人の存在が明らかとなった。また、家族を含めて、人間関係の希薄さが要因の一つであることが窺えた。

  • 奨励研究,1999年04月 ~ 2001年03月,麻薬汚染地域における児童青少年の家庭生活環境と薬物乱用の相互関係の解明と防止教育

    本研究の主な目的は、1990〜1998年に既に海外調査で得られているデータの解析・検討及び、文部省科学研究費補助金(国際学術研究)「タイ国少数民族小児の発育発達と生態に関する研究」によって大量のフィールド調査データが得られたが、国内におけるデータ解析の費用が予定されてないため、この申請によってこれらのデータを解析・検討した。さらに1998〜1999年度に、タイ国に於いて薬物乱用の知識・態度に関する調査の実施がなされている。1.チェンマイ市内小中高校、2.サムン郡のメオ族及びカレン族が多く在籍する小中高校、3.ウボンラチャタニー県ウボン市調査は全てタイ語を用いており、内容としては、薬物乱用知識・行動調査、エイズ知識・行動調査、教育状況調査、家庭・生活習慣調査であった。平成11年度は上記のデータを用いてデータ解析・検討を行うことにより、タイ国児童の薬物乱用知識・態度の構造を明らかにした。さらに平成12年度は11年度に引き続きデータ解析・検討を行うことにより、タイ国児童の薬物乱用知識・態度及び学校・家庭の役割構造を明らかにした。この結果得られた知見から、現地カウンターパートとともに薬物乱用防止教育についての評価及び薬物乱用防止教育改善の提言を行うことを試みた。

  • 奨励研究(A),1996年04月 ~ 1997年03月,タイ国山岳少数民族メオ族、カレン族、リス族の貧困と子どもの発育発達の相互作用

    タイ国チェンマイ県における山岳少数民族児童青少年の身体発育・発達とその背景となる生活状況や教育状況の調査を行い、様々な健康上、生活上、教育上の諸問題を明らかにすることを目的として、1993〜1995年度にかけて、タイ国北部山岳地区ならびにチェンマイ市に於いて、発育発達と教育、生活環境調査及びエイズ知識調査を行った結果以下の結論を得た。①耐久消費財の普及品目数及び各品目の普及率比較から、山岳少数民族のカレン、メオ、リスの3族は、平地民の漢、タイの2族とはかけ離れた貧困な生活に甘んじていることが明かになった。②一世帯あたり耐久消費財の保有額については、各民族とも2極分化がみられた。なお、平地民では富裕層が多いが、山岳少数民族では貧困層が多数を占めていた。③父親の職業では、平地民は商店主、役人、経営者・管理職など、農業より比較的収入が高く、多様な職業についているのに対し、山岳少数民族では農業関連に集中していた。母親の職業でも父親のそれと似た傾向にあるが、平地民では専業主婦や無職が全体の1/4に達するのに対し、山岳少数民族では無職は皆無か極めてわずかで女性も生産労働に参加していた。④エイズ知識に関する質問項目の中で、男女の性交渉、母子感染、注射器の共用、血液を媒介とすることなどは比較的理解されていた。一方、基本的な病理知識を理解するまでには至っておらず、善行、因果応報、精霊信仰などの伝統的価値観が未だに根強いことがわかった。

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,健康教育概論,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,学校保健,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,情報機器の操作,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,養護教育実践研究(事前事後研究を含む。),2018年04月 ~ 2019年03月,専任

  • 2018年度,養護教諭NIE実践法講義,2018年04月 ~ 2019年03月,専任

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学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 全学教職課程委員会委員,2012年04月 ~ 2014年03月

  • セクシュアル・ハラスメント相談員,2010年04月 ~ 継続中

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本学校保健学会,代議員,2013年11月 ~ 継続中

  • 高等学校学習指導要領実施状況調査 問題作成委員会,委員,2014年04月 ~ 継続中

  • 日本学術振興会科学研究費委員会,専門委員,2012年12月 ~ 継続中

  • 新潟県学校保健学会,学会長,2007年04月 ~ 継続中

  • 日本学校保健会,サーベイランス委員会委員,2008年04月 ~ 2012年03月

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 平成27年度新潟県健康づくり推進対策懇談会委員,2015年08月 ~ 継続中

  • 平成20-27年度新潟県学校保健推進協議会委員,2008年04月 ~ 2016年03月

  • 平成25年度新潟県健康づくり推進対策懇談会委員,2013年04月 ~ 2014年03月

  • 平成24年度新潟県健康づくり推進対策懇談会委員,2012年04月 ~ 2013年03月

  • 養護教諭教職12年経験者研修,2008年11月

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