基本情報

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宮下 哲典

MIYASHITA Akinori


職名

准教授

研究分野・キーワード

アルツハイマー病、認知症

メールアドレス

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ホームページ

http://www.bri.niigata-u.ac.jp/~idenshi/

プロフィール

社会的に注目度の高いアルツハイマー病に焦点を絞り、そのリスク遺伝子の探索を行っている。病態の解明やゲノム創薬の開発に役立つよう、ヒューマンリソースを用いたゲノム・トランスクリプトーム解析を展開している。大規模情報をいかに処理し、どのような統計手法を適用するのかが今後の鍵と考えている。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),新潟大学,課程,2000年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 脳研究所 生命科学リソース研究センター,助教,2002年04月 ~ 2018年03月

  • 新潟大学 脳研究所 生命科学リソース研究センター,准教授,2018年04月 ~ 継続中

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Novel locus for benign hereditary chorea with adult onset maps to chromosome 8q21.3-q23.3.,Shimohata, T., Hara, K., Sanpei, K., Nunomura, J.I., Maeda, T., Kawachi, I., Kanazawa, M., Kasuga, K., Miyashita, A., Kuwano, R., Hirota, K., Tsuji, S., Onodera, O., Nishizawa, M., Honma, Y.,Brain,Vol.In press, p.-,2007年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Dynamin-binding protein gene on chromosome 10q is associated with late-onset Alzheimer's disease.,Kuwano, R., Miyashita, A., Arai, H., Asada, T., Imagawa, M., Shoji, M., Higuchi, S., Urakami, K., Kakita, A., Takahashi, H., Tsukie, T., Toyabe, S., Akazawa, K., Kanazawa, I., Ihara, Y.; Japanese Genetic Study Consortium for Alzeheimer's Disease.,Hum. Mol. Genet.,Vol.15, pp.2170-2182,2006年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • A mutant PSEN1 causes dementia with Lewy bodies and variant Alzheimer's disease.,Ishikawa, A., Piao, Y.S., Miyashita, A., Kuwano, R., Onodera, O., Ohtake, H., Suzuki, M., Nishizawa, M., Takahashi, H.,Ann. Neurol.,Vol.57, pp.429-434,2005年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • A rare case of hypohidrotic ectodermal dysplasia caused by compound heterozygous mutations in the EDAR gene.,Shimomura, Y., Sato, N., Miyashita, A., Hashimoto, T., Ito, M., Kuwano, R.,J. Invest. Dermatol.,Vol.123, pp.649-655,2004年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Japanese SCA families with a distinct phenotype linked to a locus overlapping with SCA15 locus.,Hara, K., Fukushima, T., Suzuki. T., Shimohata, T., Oyake, M., Ishiguro, H., Hirota, K., Miyashita, A., Kuwano, R., Kurisaki, H., Yomono, H., Goto, J., Kanazawa, I., and Tuji, S.,Neurology,Vol.62, pp.648-651,2004年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 関連遺伝子の探索 候補遺伝子アプローチ,月江 珠緒,宮下 哲典,桑野 良三,日本臨床社,2007年12月,日本語

    その他,共著

  • Genetic riskとpatient selection.,桑野良三, 宮下哲典,メディカルレビュー社,2006年12月,日本語

    その他,共著

  • アルツハイマー病のリスク遺伝子,宮下哲典, 桑野良三,メディカルレビュー社,2006年12月,日本語

    その他,共著

  • リスク遺伝子(アポリポ蛋白E4)とアルツハイマー病.,桑野良三, 宮下哲典,メディカルレビュー社,2006年12月,日本語

    その他,共著

  • 遺伝子診断. アルツハイマー病診断ー早期発見・早期介入のためにー,桑野良三, 宮下哲典,真興交易医書出版,2006年12月,日本語

    その他,共著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 若手研究(B),2010年04月 ~ 2012年03月,アルツハイマー病感受性遺伝子座APOE周辺領域が制御する遺伝子群とその発現解析

    アルツハイマー病(AD)の病態に関与する遺伝子(群)を同定するために、ヒト死後脳を用いた遺伝子発現解析を行った。Braakらの老人斑(SP)、及び神経原線維変化(NFT)ステージ分類を指標に、AD以外の顕著な脳病変を認めないヒト死後脳71症例を用いた。遺伝子発現解析に加え、APOE、一塩基多型、コピー数多型の遺伝型を決定した。Braak SP・NFTステージに依存して発現変動する遺伝子を複数同定し、アノテーション情報の整理、APOE遺伝型の寄与等の解析を行なった。これら遺伝子の機能とAD脳病理との関連を、文献情報を加味して検討した。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオームの大規模情報を高速処理・解析するためのシステム開発,未設定,未設定

  • 遺伝子-遺伝子、あるいは遺伝子-環境との相互作用を見出すための新たな遺伝統計学的アルゴリズムの開発,未設定,未設定