基本情報

写真a

長谷川 陽子

HASEGAWA Yoko


職名

講師

特記事項

安川 陽子(新姓)

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(歯学),補綴・理工系歯学,大阪大学,課程,2005年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 医歯学総合病院 摂食機能・補綴系歯科 義歯診療科,講師,2017年04月 ~ 継続中

 

論文 【 表示 / 非表示

  • New paste for severe stomatitis in patients undergoing head-and-neck cancer radiotherapy and/or chemotherapy with oral appliance, Ayumi Sakuramoto, Yoko Hasegawa, Kazuma Sugahara, Yoshiyuki Komoda, Kana Hasegawa, Shinichi Hikasa, Mai Kurashita, Junya Sakai, Masahiro Arita, Kazuhiro Yasukawa, Hiromitsu Kishimoto,BMC Cancer,2018年03月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Relationship between sarcopenia and the serum creatinine/cystatin C ratio in Japanese rural community-dwelling older adults,Koutatsu Nagai, Masako ltoh, Kyoko Sano, Kayoko Tamaki, Yoshinori Ohta, Manabu Amano, Hatsuo Maeda, Yoko Hasegawa, Hiromitsu Kishimoto, Soji Shimomura, Hiroo Yoshikawa, Ken Shinmura,Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle,Vol.31,No.1, p.14,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Flavour-enhanced cortisol release during gum chewing,Hasegawa Yoko, Tachibana Yoshihisa,Ono Takahiro,Hiromitsu Kishimoto,PLoS One,Vol.12,No.4,2017年05月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Evaluation of the role of splint therapy in the treatment of temporomandibular joint pain on the basis of MRI evidence of altered disc position,Hasegawa Yoko, Kakimoto Naoya, Tomita Seiki, Masanori Fujiwara, Reichi Ishikura, Hiromitsu Kishimoto, Kosuke Honda,Journal of Cranio-Maxillo-Facial Surgery,Vol.45,No.4,2017年04月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Change in tongue pressure in patients with head and neck cancer after surgical resection,Hasegawa Yoko, Sugahara Kazuma, Fukuoka Tatsuyuki, Saito Shota, Sakuramoto Ayumi, Horii Nobuhide, Sano Saori, Hasegawa Kana, Nakao Yuta, Nanto Tomoki, Kadoi Kanenori, Moridera Kuniyasu, Noguchi Kazuma, Domen Kazuhisa, Kishimoto Hiromitsu,Odontology,Vol.14,2017年02月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 亜急性期とはどのような症状・病態ですか? 亜急性期での対応は急性期と違いがありますか?続5疾病の口腔ケア プロフェッショナルな実践のためのQ&A55,岸本 裕充,長谷川陽子,医歯薬出版,2016年01月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 口腔アセスメントについて,教えてください, 徹底ガイド口腔ケアQ&A―すべての医療従事者・介護者のために,長谷川陽子, 岸本裕充,総合医学社,2014年03月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 歯科補綴学第二模型実習, 歯科補綴学模型実習マニュアル,小野高裕, 長谷川陽子, 矢儀一智,大阪大学出版会,2010年02月,日本語

    単行本(学術書),その他

  • 「咀嚼」を多面的に科学する-口腔から全身への広がりを求めて, 生命歯科医学のカッティング・エッジ,小野高裕, 池邊一典, 堀一浩, 長谷川陽子, 森居研太郎, 岩田久之, 雨宮三起子, 松田謙一, 前田芳信, 野首孝祠,大阪大学出版会,2008年04月,日本語

    単行本(学術書),共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 咀嚼運動時の脳循環・体循環応答の特徴を探る,3. 小野高裕,長谷川陽子,阪上穣,大阪大学歯学科医・大阪大学歯学雑誌,Vol.54,No.1,2009年10月,日本語

    総説・解説(大学・研究所紀要),単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2016年 ~ 2018年,咀嚼時の快・不快情動が生体反応に与える影響

  • 基盤研究(C),2013年 ~ 2015年,咀嚼する食品の味・香りがストレス反応に与える影響

  • 若手研究(B),2011年 ~ 2012年,味や香りが異なる食品の咀嚼によって生じる脳および全身の変化についての検討

  • 若手研究(B),2009年 ~ 2010年,味や香りに対する情動が咀嚼時の循環応答に与える影響

  • 基盤研究(B),2008年 ~ 2010年,歯周病と咀嚼能力の低下が生活習慣病の発症に及ぼす影響

全件表示 >>

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 平成29 年度8020研究事業,2017年04月 ~ 2018年03月,口腔機能低下は高齢者の転倒リスクを高めるのか?

    高齢社会において,高齢者の健康寿命の延伸を行うためには早期より身体機能低下を来す可能性のある高齢者を抽出し,予防的な介入を行うことが重要となる。筋力の低下は、バランスや歩行などの日常生活動作能力の低下を招き、健康寿命が短縮するばかりかQOLが低下し、豊かな老後生活を過ごす妨げになることが知られている。なかでも、筋力低下により転倒し、要介護状態に陥る高齢者は多い。転倒の危険因子は,加齢に伴う反応時間の遅延,筋力低下,バランス低下,歩行機能の低下などが挙げられるが、口腔機能の影響も近年注目されている。高齢者の口腔機能の低下は,転倒歴,排泄障害,外出頻度の減少,うつ状態などと共に,要介護リスク因子として取り上げられている。口腔機能は,四肢の筋力と相関しており、なかでも咬合支持の喪失は,身体機能の低下に関連しているとの報告が散見されるが,高齢者における身体機能と咬合との関連性を詳細に検討した報告が充分あるとはいえない.
    申請者は,兵庫医科大学、新潟大学および国立循環器センターなど、様々な地域で行われている、自立した高齢者を対象とした医科歯科コホート調査に携わってきた。とりわけ申請者は、転倒リスクと口腔機能との関連に注目し、横断調査の結果を学会や研究会で報告してきた。調査に携わるなかで申請者が感じたのが、残存歯の状況は、高齢者の職業、社会的背景、居住地域の習慣や地域医療に強く影響をうけているように感じた。一方で、コホート調査結果を地域間で比較した報告は極めて少なく、口腔機能と転倒リスクとの関連性に影響する因子分析は十分とはいえない。
    本申請課題は,口腔機能の変化が転倒リスクに及ぼす影響について、コホート調査のデータを統計学的に解析することでで明らかにする。また、コホート調査間の比較を行い、ライフスタイル(社会的背景、高身体活動度,食生活)の違いが転倒リスクに影響するのかについて検討を行う.
    本申請課題の結果より、転倒リスクが高い高齢者の口腔機能の特徴のみならず、転倒リスクに関連するライフスタイルや生活習慣を明らかにすることができれば、戦略的転倒予防の提案を歯科医療の側面から行う事が可能になる。また、本研究の結果を地域歯科医療の向上に向けた基礎的データをして役立てることが可能と考える。

    公益財団法人8020推進財団

  • 大阪ガスグループ福祉財団,2015年 ~ 2017年,口腔への内服薬残留予防を目指した基礎的調査

    大阪ガスグループ福祉財団助成金

  • ロッテ財団奨励研究助成,2015年 ~ 2016年,咀嚼する食品の味・香りによる情動変化がヒトの生理学的変化に与える影響

    ロッテ財団

  • 総合健康推進財団一般研究症例助成,2014年,食事の美味しさと記憶力/反射力との関連性-食事による脳機能改善を目指して

    総合健康推進財団