基本情報

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関澤 一之

SEKIZAWA Kazuyuki


職名

特任助教

生年

1988年

研究室住所

新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地 新潟大学理学部A棟A207

研究分野・キーワード

原子核理論

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

025-262-7405

ホームページ

http://sekizawa.fizyka.pw.edu.pl

プロフィール

私の研究のテーマは,「時間依存密度汎関数法(TDDFT)による量子多体ダイナミクスの研究」です. 計算科学的アプローチにより,原子核の衝突,中性子星内の量子渦,冷却原子気体など,様々な量子多体系を対象とした研究を進めています.

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京理科大学  理学部  物理学科

    大学,2010年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学  数理物質科学研究科  物理学

    修士課程,2012年03月,修了,日本国

  • 筑波大学  数理物質科学研究科  物理学

    博士課程,2015年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,筑波大学,課程,2015年03月

  • 修士(理学),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,筑波大学,課程,2012年03月

  • 学士(物理学),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,東京理科大学,課程,2010年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 研究推進機構 超域学術院,特任助教,2018年01月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • ワルシャワ工科大学 物理学科,研究員,2015年04月 ~ 2017年08月

  • ワシントン大学 物理学科,研究員,2017年09月 ~ 2017年12月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会,2011年02月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 時間依存密度汎関数法による超流動ダイナミクスの研究,2015年04月 ~ 継続中

    超流動, 超伝導, フェルミ粒子, 量子多体ダイナミクス,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,国際共同研究,国際共同研究

  • 時間依存密度汎関数法による低エネルギー重イオン反応の研究,2014年07月 ~ 継続中

    原子核反応, 核融合, 準核分裂, 超重元素,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,国際共同研究,国際共同研究

  • 時間依存密度汎関数法による多核子移行反応の研究,2010年03月 ~ 継続中

    原子核反応, 中性子過剰核, 不安定核, 元素合成,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,国際共同研究,国際共同研究

論文 【 表示 / 非表示

  • Suppressed Solitonic Cascade in Spin-Imbalanced Superfluid Fermi Gas,Gabriel Wlazłowski, Kazuyuki Sekizawa, Maciej Marchwiany, and Piotr Magierski,Physical Review Letters,Vol.120,No.25, p.253002,2018年06月,英語

    DOI:10.1103/PhysRevLett.120.253002,研究論文(学術雑誌),計算の実行, 分析, 論文の執筆,共著,数理物理・物性基礎

  • Deep-inelastic multinucleon transfer processes in the 16O+27Al reaction,B. J. Roy, Y. Sawant, P. Patwari, S. Santra, A. Pal, A. Kundu, D. Chattopadhyay, V. Jha, S. K. Pandit, V. V. Parkar, K. Ramachandran, K. Mahata, B. K. Nayak, A. Saxena, S. Kailas, T. N. Nag, R. N. Sahoo, P. P. Singh, and K. Sekizawa,Physical Review C,Vol.97,No.3, p.034603,2018年03月,英語

    DOI:10.1103/PhysRevC.97.034603,研究論文(学術雑誌),計算の実行, 分析, 論文の執筆,共著,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • Exploring Zeptosecond Quantum Equilibration Dynamics: From Deep-Inelastic to Fusion-Fission Outcomes in 58Ni+60Ni Reactions,E. Williams, K. Sekizawa, D. J. Hinde, C. Simenel, M. Dasgupta, I. P. Carter, K. J. Cook, D. Y. Jeung, S. D. McNeil, C. S. Palshetkar, D. C. Rafferty, K. Ramachandran, and A. Wakhle,Physical Review Letters,Vol.120,No.2, p.022501,2018年01月,英語

    DOI:10.1103/PhysRevLett.120.022501,研究論文(学術雑誌),計算の実行, 分析, 論文の執筆,共著,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • Pairing Dynamics and Time-Dependent Density Functional Theory,P. Magierski, J. Grineviciute, and K. Sekizawa,Acta Physica Polonica B,Vol.49,No.3, p.281,2018年,英語

    DOI:10.5506/APhysPolB.49.281,研究論文(国際会議プロシーディングス),論文の執筆,共著,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • Solitonic excitations in collisions of superfluid nuclei: a qualitatively new phenomenon distinct from the Josephson effect,Kazuyuki Sekizawa, Gabriel Wlazłowski, Piotr Magierski,EPJ Web of Conferences,Vol.163, p.00051,2017年11月,英語

    DOI:10.1051/epjconf/201716300051,研究論文(国際会議プロシーディングス),計算の実行, 分析, 論文の執筆,共著,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 中村誠太郎賞を受賞して,関澤 一之,原子核研究,Vol.62,No.2, pp.1-6,2018年03月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • 時間依存密度汎関数法による重イオン多核子移行反応の研究,関澤 一之,原子核研究,Vol.61,No.1, pp.32-45,2016年09月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2017年度(第12回)中村誠太郎賞,2018年03月,日本国,その他の賞,素粒子奨学会,関澤一之,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • The RIBF Users Group Thesis Awards 2017,2017年12月,日本国,国内外の国際的学術賞,RIBF Users Group,Kazuyuki Sekizawa,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • The Award from the Rector of Warsaw University of Technology,2017年10月,ポーランド共和国,その他の賞,Warsaw University of Technology,Nuclear Theory Group, Warsaw University of Technology,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • The Paulo Gomes and Valery Zagrebaev Prize,2017年02月,オーストラリア,国際学会・会議・シンポジウム等の賞,FUSION17 Organizers,Kazuyuki Sekizawa,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • 第10回(2016年)日本物理学会若手奨励賞(第17回核理論新人論文賞),2016年03月,日本国,国内学会・会議・シンポジウム等の賞,日本物理学会,関澤一之,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 特別研究員奨励費,2013年04月 ~ 2015年03月,時間依存平均場理論による多核子移行反応の研究

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 一般財団法人佐々木環境技術振興財団 試験研究費,2018年08月 ~ 2019年03月,核分裂ダイナミクスを記述する微視的理論の構築

    民間財団等

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 時間依存密度汎関数法による超流動ダイナミクスの研究,2015年04月 ~ 継続中,国際共同研究

  • 時間依存密度汎関数法による低エネルギー重イオン反応の研究,2014年07月 ~ 継続中,国際共同研究

  • 時間依存密度汎関数法による多核子移行反応の研究,2010年03月 ~ 継続中,国際共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • The 5th APS-JPS Joint Meeting "HAW18",K. Sekizawa, G. Wlazłowski, P. Magierski, A. Bulgac, M.M. Forbes, and K.J. Roche,国際会議,2018年10月,Hilton Waikoloa Village, Hawaii, USA,Nuclear Superfluid Dynamics within TDSLDA,口頭(招待・特別),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • The 5th APS-JPS Joint Meeting "HAW18",K. Sekizawa,国際会議,2018年10月,Hilton Waikoloa Village, Hawaii, USA,One-Body Fluctuation Mechanism in Deep-Inelastic Reactions,口頭(一般),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • The 4th Workshop on Many-Body Correlations in Microscopic Nuclear Model "Sado2018",Kazuyuki Sekizawa,国内会議,2018年08月,新潟県佐渡市,Towards Synthesis of the Heaviest Element: What's Next and How?,口頭(一般),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • 超重元素研究の新展開,関澤 一之,国内会議,2018年07月,九州大学伊都キャンパス,準核分裂ダイナミクスのTDHF計算,口頭(招待・特別),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • Workshop on "Recent progress of nuclear structure and reaction theory",Kazuyuki Sekizawa,国際会議,2018年04月,Tohoku University, Sendai, Miyagi, Japan,Recent progress of nuclear dynamics studies with TDDFT,口頭(招待・特別),素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,物理学演習C,2018年10月 ~ 2019年03月,専任

  • 2018年度,物理学演習D,2018年10月 ~ 2019年03月,専任

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学オープンキャンパス2018 模擬授業「原子核を通して見る物理学の世界」,2018年08月

 
 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾でのセミナー,2018年05月

  • オーストラリア国立大学でのセミナー,2018年03月

  • 中国科学院理論物理学研究所におけるセミナー,2018年02月

  • 筑波大学におけるセミナー,2017年09月

  • ワシントン大学におけるセミナー,2016年12月

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