基本情報

写真a

工藤 起来

KUDO Kazuyuki


学系

人文社会・教育科学系

系列

実践教育学系列

職名

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 金沢大学  自然科学研究科  生命科学専攻

    博士課程,1999年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士 (理学),生態・環境,金沢大学,課程,1999年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 教育人間科学部,助教授,2006年10月 ~ 2007年03月

  • 新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻,准教授,2006年10月 ~ 継続中

  • 新潟大学 教育人間科学部,准教授,2007年04月 ~ 2008年03月

  • 新潟大学 教育学部,准教授,2008年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 岐阜大学農学部,日本学術振興会特別研究員,2000年04月 ~ 2003年03月

  • サンパウロ州立大リベランプレト校,日本学術振興会海外特別研究員,2005年04月 ~ 2006年08月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本昆虫学会,1996年01月 ~ 2002年12月,日本国

  • 日本動物行動学会,1996年01月 ~ 継続中,日本国

  • 国際社会性昆虫学会,1996年01月 ~ 継続中,ドイツ連邦共和国

  • 行動生態学と社会生物学,2002年12月 ~ 2006年04月,ドイツ連邦共和国

  • 国際進化学会,2006年01月 ~ 2007年12月,アメリカ合衆国

全件表示 >>

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生態・環境

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Nestmate larval discrimination by workers in the swarm-founding wasp Polybia paulista,Kazuyuki Kudô, Lucas A. Oliveira, Sidnei Mateus, Ronaldo Zucchi & Fabio Nascimento,Ethology Ecology & Evolution,Vol.29,No.2, pp.170-180,2017年05月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 身近な動物を利用したフィールド科学ー昆虫, クモ, ダンゴムシ, オタマジャクシ, メダカ, プランクトンを例にしてー,工藤起来・山口勇気・佐藤雄二,新潟大学教育学部研究紀要 (自然科学編),Vol.9,No.1, pp.45-50,2016年10月,日本語

    研究論文(大学,研究機関紀要),共著

  • Polymorphic microsatellite loci in the independent-founding wasp Polistes versicolor (Hymenoptera: Vespidae),Yumi Takahashi, Ayano Yamada, Sidnei Mateus, Ronaldo Zucchi, Fabio Nascimento, Kazuyuki Kudô,Sociobiology,Vol.63,No.2, pp.841-844,2016年06月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Differences in body sizes and physiological conditions among castes in the Ponerine ant Cryptopone sauteri (Hymenoptera: Formicidae),Yuki Yamaguchi, Hiromi Yazawa, Satoru Iwanishi, Kazuyuki Kudô,Entomological Science,Vol.19,No.2, pp.124-128,2016年04月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 新潟県海岸地域におけるアリ相:環境教育教材としてのアリ類の利用,山口勇気, 土田大輔, 工藤起来,新潟大学教育学部研究紀要,Vol.8,No.1, pp.29-39,2015年10月,日本語

    研究論文(大学,研究機関紀要),共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 生態学者・伊藤嘉昭伝 もっとも基礎的なことがもっとも役に立つ,工藤起来,海游舎,2017年03月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 茨城の動物たち,工藤起来,STEP,2012年10月,日本語

    単行本(学術書),pp.175-176,共著

  • Social Insects: Structure, Function, and Behavior,Kazuyuki Kudô, Hitomi Ohka, Ronaldo Zucchi,Nova Science Publishers,2011年07月,英語

    単行本(学術書),pp.83-96,共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 南米の多女王制アシナガバチ類における社会組織,工藤起来,ニューサイエンス社,昆虫と自然,Vol.48,No.2, pp.10-13,2013年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 佐潟におけるベイトトラップによるスズメバチ相の調査,工藤起来,佐潟環境ネットワーク,佐潟ニュース,Vol.49, pp.3-4,2010年04月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 巨大なコロニーをつくるアジェライア・ヴィシナ,工藤起来,ニューサイエンス社,昆虫と自然,Vol.41,No.10, pp.27-30,2006年09月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 多様な分化を遂げた新熱帯のアシナガバチ類,工藤起来,ニューサイエンス社,昆虫と自然,Vol.40,No.8, pp.42-46,2005年08月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 巣作りと子育てとーアシナガバチの労力分配,工藤起来,東京動物園協会,インセクタリゥム,Vol.36,No.5, pp.4-7,1999年05月,日本語

    総説・解説(その他),単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2012年04月 ~ 2015年03月,アシナガバチ亜科における多女王制社会の進化:生態学的視点からの解明

    南米で多様に適応放散を遂げたエピポナ族は多女王制の社会システムをもつが、ワーカーが得られる遺伝的利益についての研究は近年進んでいる一方で、多女王制社会が進化し、維持されている生態学的な利益については検証されていない。本研究では、エピポナ族においてみられるコロニー内の遺伝的多様性が、①分業制の発達や促進、および②寄生者に対する抵抗性にとって効果的であるかに焦点を当て、野外での行動観察やDNAマイクロサテライトマーカーを使用した分析によりこれら2種類の仮説を検証する。

  • 若手研究(B),2009年04月 ~ 2012年03月,アシナガバチ亜科におけるサテライト巣建設の進化

    アシナガバチ亜科には、コロニーの創設直後に本巣を作った後、サテライト巣を建設する種が見られる。サテライト巣の建設の意義については、これまでに(1)捕食者や寄生者の攻撃に対するリスク分散(2)優位メス間の社会的軋轢の解消の2仮説が考えられてきた。本研究はブラジルに生息し、多数のサテライト巣を建設するサタンアシナガバチにおいて、2仮説がサテライト巣建設の進化を促進させる要因となっているかを検証する。特に仮説(2)については、従来の研究では行動観察によって示唆されただけであったが、本研究ではDNAマイクロサテライト分析により検証する。

  • 基盤研究(B),2006年04月 ~ 2009年03月,ニュージーランドに侵入したフタモンアシナガバチの遺伝的多様性の評価

    フタモンアシナガバチは北海道を除く日本全土に広く生息するアシナガバチである。本種は1980年代にニュージーランド侵入し、その後分布を拡大しつつある。本研究では、侵入先でのフタモンアシナガバチの遺伝的多様性を調査するとともに、現地での基本的生活史を調査し、そのデータを日本のフタモンアシナガバチのものと比較することで、侵入に伴う遺伝的多様性の変化が生活史に与える影響を評価することを目的とする。

  • 特別研究員推奨費,2000年04月 ~ 2003年03月,南米におけるアシナガバチ亜科の適応放散と高度社会性の進化

    南米に生息するアシナガバチ亜科は複雑に適応放散を遂げ、多様な社会構造のもとで生活しているが、未だにどのようにしてそのような社会が進化し、維持されているかについてはよく分かっていない。ブラジルのアシナガバチ亜科の一種、Polybia paulista について野外調査を行い、その生態を明らかにするとともに、マイクロサテライトDNA分析を行うことにより多女王制コロニーにおける血縁構造を明らかにし、コロニー内メンバー間の血縁関係が狩り蜂の社会進化や維持機構にどのように関わったかを解明する。最後に、南米におけるアシナガバチ亜科の多女王制の進化について総合的な理論を打ち立てる。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 2017年度 琉球大学熱帯生物圏研究センター共同利用研究,2017年04月 ~ 2018年03月,沖縄本島および琉球諸島におけるオキナワチビアシナガバチの遺伝構造

    琉球大学熱帯生物圏研究センター

  • 2012年度 琉球大学熱帯生物圏研究センター共同利用研究,2012年04月 ~ 2013年03月,マイクロサテライトマーカーによるオキナワチビアシナガバチにおける血縁構造の解明

    琉球大学熱帯生物圏研究センター

  • 2011年度 琉球大学熱帯生物圏研究センター共同利用研究,2011年04月 ~ 2012年03月,マイクロサテライトマーカーによるオキナワチビアシナガバチにおける血縁構造の解明

    琉球大学熱帯生物圏研究センター

  • 2008年度 新潟大学人文社会・教育科学系長裁量経費による研究プロジェクト (学系奨励研究),2008年04月 ~ 2009年03月,朽ち木におけるアリ相についての生態学的研究

    新潟大学

  • 2007年度 新潟大学教育人間科学部研究助成金,2007年04月 ~ 2008年03月,新潟県内におけるスズメバチ類の季節的・年次的発生消長に関する研究

    新潟大学

全件表示 >>

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 行動 2017,樋口諒・山口勇気・工藤起来,国内会議,2017年08月 ~ 2017年09月,東京大学駒場キャンパス,クロコウスバカゲロウ幼虫による捕食活動の年次変化,ポスター(一般)

  • 日本動物行動学会35回大会,関原紀惠・五十嵐俊也・片田真一・山平寿智・工藤起来,国内会議,2016年11月,新潟大学,オキナワチビアシナガバチの初期コロニーにおけるサテライト巣 ,ポスター(一般)

  • 日本動物行動学会第35回大会,山口勇気・工藤起来,国内会議,2016年11月,新潟大学,トゲズネハリアリにおける未交尾女王の存在,ポスター(一般)

  • 日本動物行動学会第34回大会,樋口諒・工藤起来,国内会議,2015年11月,東京海洋大学,海岸砂丘に生息するアリジゴクが捕食する餌動物,ポスター(一般)

  • 日本動物行動学会第33回大会,高橋裕美・山田彩乃・工藤起来,国内会議,2014年11月,長崎大学,ベルシカラーアシナガバチにおける社会構造,ポスター(一般)

全件表示 >>

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,基礎生物学実験,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,生物学演習A,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,生物学実験I,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,保育内容の研究(環境),2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,基礎生物学B,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

全件表示 >>