基本情報

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高澤 栄一

TAKAZAWA Eiichi


学系

自然科学系

系列

地球・生物科学系列

職名

教授

研究分野・キーワード

地球科学,地質学,岩石学

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://geo.sc.niigata-u.ac.jp/~takazawa/index.html

プロフィール

詳しくはhttp://geo.sc.niigata-u.ac.jp/~takazawa/をご覧下さい。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  理学部  地質学鉱物学科

    大学,1986年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  理学研究科  地質学鉱物学専攻

    修士課程,1989年03月,修了,日本国

  • マサチューセッツ工科大学  地球大気惑星科学科

    博士課程,1996年06月,修了,アメリカ合衆国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(Ph.D.),岩石・鉱物・鉱床学,マサチューセッツ工科大学,課程,1996年09月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 理学部,講師,1997年01月 ~ 1999年09月

  • 新潟大学 理学部 地質科学科,准教授,2004年04月 ~ 2013年04月

  • 新潟大学,教授,2013年05月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 地質科学科,教授,2013年05月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻,教授,2013年05月 ~ 継続中

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • マサチューセッツ工科大学,研究教育助手,1990年09月 ~ 1996年06月

  • 科学技術庁無機材質研究所,COE特別研究員,1996年08月 ~ 1997年09月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本地質学会,1989年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本鉱物科学会,1997年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本火山学会,1996年10月 ~ 継続中,日本国

  • 日本地球化学会,1999年10月 ~ 継続中,日本国

  • プラズマ分光分析研究会,1999年04月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 岩石・鉱物・鉱床学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Compositional continuity and discontinuity in the Horoman peridotite, Japan, and its implication for melt extraction processes in partially molten upper mantle.,Obata, M and Takazawa, E,Journal of Petrology,Vol.45, pp.223-234,2004年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Whole rock compositional variations in an upper mantle peridotite (Horoman, Hokkaido, Japan): Are they consistent with partial melting process?,Takazawa, E., Frey, F.A., Shimizu, N., and Obata, M.,Geochimica et Cosmochimica Acta,Vol.64, pp.695-716,2000年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • オマーンオフィオライト・マントルセクションの組成マッピングからみた初期島弧におけるマントル溶融と反応過程,高澤栄一,岩石鉱物科学,Vol.41,No.11, pp.257-266,2012年11月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著,地質学,岩石・鉱物・鉱床学

  • スコットランド南東部シッカー岬とハットンの不整合,道林克禎・森下知晃・村山雅史・西弘嗣,尾鼻浩一郎,鈴木庸平,高澤栄一,山田泰広,横山祐典,地質学雑誌,Vol.118,No.11, pp.IX-X,2012年11月,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著,地質学,層位・古生物学

  • オマーンオフィオライト・サラヒ岩体マントルセクションの鉱物組成分布からみた海嶺−島弧変遷プロセス,高澤栄一, 春日良一, 山野井陽一,月刊地球,Vol.34,No.4, pp.252-257,2012年04月,日本語

    研究論文(学術雑誌),共著,地質学,岩石・鉱物・鉱床学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 地球と宇宙の化学事典,日本地球化学会,朝倉書店,2012年09月,日本語

    単行本(学術書),編者,地質学,岩石・鉱物・鉱床学,地球宇宙化学

  • プロフェショナル英和辞典 スペッド テラ(物質・工学編),堀内克明ほか編,小学館,2004年12月,その他外国語

    単行本(学術書),分担執筆 124語,共著

  • Proceeding of Ocean Drilling Program, Initial Reports, 209,Kelemen, P. B., Kikawa, E., Miller, D. J. and Shipboard Scientific Party,Texas A&M University,2004年06月,英語

    調査報告書,共著,地質学,岩石・鉱物・鉱床学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(A),2016年01月 ~ 2020年03月,オマーンオフィオライト陸上掘削による地殻-マントル境界の物性とモホ面の実態解明

    国際陸上科学掘削計画 (ICDP)により,海洋プレートの化石であるオマーンオフィオライトの陸上掘削が平成28年度から実施される。本研究は,このオマーン掘削プロジェクトに参画し,地殻-マントル境界相当層を貫く新たな掘削孔を提案・実行し,コア試料の岩石学・地球化学・構造地質学的解析を行うことを目標とする。それにより,地球科学の未解決問題であるモホ面の実態(火成岩vs 変質)に決着をつけ,地殻-マントル境界の構造と物理的特性を明らかにする。さらに,近年の西之島火山の成果と比較し,海洋地殻から大陸地殻形成過程の解明に発展させる。上記の科学目標に加え,掘削試料を世界の最先端研究者と学生が地球深部探査船「ちきゅう」で記載・解析し得られるデータを,最先端の掘削孔内検層によるロギングデータと融合し,将来の海洋モホ掘削に向けたキャリブレーションを行う。

  • 挑戦的萌芽研究,2014年04月 ~ 2017年03月,オマーンオフィオライトを用いたマントルウェッジの酸化還元状態の解析

    北部オマーンオフィオライト・フィズマントルセクションをマントルウェッジのアナログとして酸素フガシティの分布を検討した。酸素フガシティの変化幅はFMQ-3.3から+1.8であり,地殻ーマントル境界(Moho)からマントルセクションの基底部に向かうにつれて低くなる。ダナイトはハルツバージャイトより酸化的である。スピネルの三価鉄/全鉄比をメスバウアー分光でさらに検証し調和的な結果を得た。V/Sc比,Zn/Fe比は酸素フガシティーとそれぞれ逆相関,正の相関を示し,酸化還元状態の変動下のフラックス溶融と調和的である。基底部は沈み込んだ還元的な堆積物由来のメルト/流体との反応の影響が考えられる。

  • 基盤研究(C),2007年04月 ~ 2010年03月,初期島弧における海洋リソスフェアの再融解とボニナイトの生成に関する地質学的検証

    オマーンオフィオライト北部に位置するフィズ岩体マントルセクションに分布するかんらん岩類と貫入岩類の構造と化学組成を分析し、中央海嶺における海洋リソスフェアの形成から海洋デタッチメントによる初期島弧での改変のプロセスを明らかにした。とくに融け残りかんらん岩の組成分布から海嶺セグメント構造が見いだされた。海嶺セグメント境界には高枯渇のハルツバージャイトとダナイトが分布し,海洋リソスフェアのデタッチメントに伴い,多量の流体が流動したことが明らかになった。

  • 基盤研究(C),2004年04月 ~ 2006年03月,マフィック岩を包有する不均質なマントルの部分融解に関する地質学的検証

  • 基盤研究(C),2002年04月 ~ 2004年03月,アセノスフェアによるリソスフェアマントル改変プロセスの地質学的検証

研究発表 【 表示 / 非表示

  • InterRidge Workshop on Ocean Mantle Dynamics: From Spreading Center to Subduction Zone,Takazawa, E., Kanke, N., Murakami, R., Satoh, R., Kanazawa, S., Suetake, A.,国際会議,2011年10月,東京大学大気海洋研究所,Formation and evolution of oceanic lithospheric mantle inferred from the northern Oman ophiolite,口頭(一般),地質学,岩石・鉱物・鉱床学

  • AGU Chapman Conference on Shallow Mantle Composition and Dynamics Fifth International Orogenic Lherzolite Conference,Takazawa, E., Kanke, N., Murakami, R., Satoh, R., Kanazawa, S.,国際会議,2008年09月,Mount Shasta,Geochemical variability of the Fizh mantle section, Oman ophiolite with relevance to paleo-ridge segment structure.,口頭(一般),地質学,岩石・鉱物・鉱床学

  • 5th Annual Meeting of Asian Oceania Geocsciences Society,Takazawa, E., Murakami, R., Kanke, N.,国際会議,2008年06月,Busan, Korea,Paleo-ridge segment structure and geochemical variability in the Fizh mantle section, the Oman ophiolite.,口頭(一般),地質学,岩石・鉱物・鉱床学

  • Korea - Japan Joint Symposium on Ocean Drilling,Takazawa, E., Murakami, R., Kanke, N.,国際会議,2007年11月,Jeju Island,Residual melting column and paleo-ridge segment structure inferred from the Fizh mantle section, the Oman ophiolite.,ポスター(一般),地質学,岩石・鉱物・鉱床学

  • The 19th General Meeting of the International Mineralogical Association,Takazawa, E. and Kanke, N.,国際会議,2006年07月,Kobe,Kilo-meter scaled highly refractory zone found in the mantle section of the northern Oman ophiolite (Fizh block): implications for remelting of oceanic lithospheric mantle.,口頭(一般),地質学,岩石・鉱物・鉱床学

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 質量分析計を用いた地球物質の定量分析と同位体比測定法の開発,未設定,未設定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2019年度,地質学入門a,2019年06月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,鉱物・岩石学入門,2019年06月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,地質調査法I,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,岩石学実験II,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,地質調査法実習III,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

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