基本情報

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根本 祐一

NEMOTO Yuichi


学系

自然科学系

系列

数理物質科学系列

職名

准教授

生年

1968年

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

025-262-6136

研究室FAX

025-262-6136

ホームページ

http://www.sc.niigata-u.ac.jp/goto/

プロフィール

超音波計測により可能となったシリコン結晶中の原子空孔の直接観測は、完全結晶を用いたシリコンウェーハの研究と応用に役立ちます。このような物性実験には液体ヘリウムを用いた低温環境の実現が不可欠です。物質量子科学研究センターには平成14年度概算要求で設置したヘリウム液化リサイクルシステムが稼働しており、広く共同利用を進めています。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),東北大学,課程,1998年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 自然科学研究科,助手,1998年06月 ~ 2004年01月

  • 新潟大学 自然科学研究科,助教授,2004年02月 ~ 2004年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 自然構造科学専攻,准教授,2004年04月 ~ 2010年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,准教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 物理学科,准教授,2010年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会,1994年06月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物性Ⅱ

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高圧ガス製造保安責任者(化学機械・冷凍機械)

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Dissipation In Non-Kramaers Doublet of PrMg3,Koji Araki, Terutaka Goto, Keisuke Mitsumoto, Yuichi Nemoto, Mitsuhiro Akatsu, Hiroyuki S. Suzuki, Hiroshi Tanida, Shigeru Takagi, Shadi Yasin, Sergei Zherlitsyn, Joachim Wosnitza,J. Phys. Soc. Jpn. ,Vol.81, pp.023710 1-4,2012年09月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Quadrupole Ordering and Rattling Motion of Clathrate Compound Pr3Pd20Ge6,Genki Ano, Mitsuhiro Akatsu, Koji Araki, Kazuo Matsuo, Yoshiaki Tachikawa, Keisuke Mitsumoto, Takashi Yamaguchi, Yuichi Nemoto, Terutaka Goto, Naoya Takeda, Andreas Donni, Hideaki Kitazawa,J. Phys. Soc. Jpn. ,Vol.81, pp.034710 1-11,2012年08月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Magnetic-Field-Independent Ultrasonic Dispersions in the Magnetically Robust Heavy Fermion System SmOs4Sb12,Tatsuya Yanagisawa, Yoichi Ikeda, Hitoshi Saito, Hiroyuki Hidaka, Hiroshi Amitsuka, Koji Araki, Mitsumoto Akatsu, Yuichi Nemoto, Terutaka Goto, Pei-Chun Ho, Ryan E. Baumbach, M. Brian Maple,J. Phys. Soc. Jpn.,Vol. 80 , pp.043601 1-4,2011年10月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Ultrasonic Measurements on the Cage-Structured Clathrate Compound U3Pd20Si6,Tatsuya Yanagisawa, Naoyuki Tateiwa, Taichi Mayama, Hitoshi Saito, Hiroyuki Hidaka, Hiroshi Amitsuka, Yoshinori Haga, Yuichi Nemoto, Terutaka Goto,J. Phys. Soc. Jpn. ,Vol.80, pp.SA 105 1-3,2011年09月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Antiferro-Quadrupolar Ordering at the Lowest Temperature and Anisotropic Magnetic Field–Temperature Phase Diagram in the Cage Compound PrIr2Zn20,Isao Ishii, Hitoshi Muneshige, Yasuhiko Suetomi, Takahiro K. Fujita, Takahiro Onimaru, Keisuke T. Matsumoto, Toshiro Takabatake, Koji Araki, Mitsuhiro Akatsu, Yuichi Nemoto, Terutaka Goto, Takashi Suzuki,J. Phys. Soc. Jpn. ,Vol.80, pp.093601 1-4,2011年07月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 超音波による価数揺動系とラットリング系の電荷揺らぎの観測,後藤輝孝,根本祐一,日本物理学会,日本物理学会誌,Vol.61,No.6, pp.408-415,2006年12月,日本語

    総説・解説(その他),共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(B),2009年04月 ~ 2013年03月,カゴ状ナノ空間に発現するラットリングと電子ー格子相互作用の研究

    カゴ状ナノ空間をもつ物質では,強い電子-格子相互作用により,ゲスト原子の局所振動が熱活性ラットリングと量子トンネリングをもたらすと期待される。この局所振動は,電荷ゆらぎをともなっているので,本基盤研究では,超音波計測法を用いて弾性定数および超音波吸収係数の精密測定を行い,電荷揺らぎに由来する重い電子,電荷揺らぎ媒介超伝導,多チャンネル近藤効果の強相関物理の基本問題を実験的に解明する。

  • 特別推進研究,2006年04月 ~ 2011年03月,電荷揺らぎに由来する強相関量子相の研究

    4f電子軌道,ラットリングの四極子の物理とシリコン原子空孔の物理といった物性物理学の普遍的な基本問題を超音波計測の立場から解明する。

  • 特定領域研究,2003年04月 ~ 2008年03月,充填スクッテルダイト化合物の超音波物性と電子格子相互作用の研究

    充填スクッテルダイト化合物における四極子効果,オフセンターラットリングなどの物理現象を超音波計測を用いて明らかにする。特に重い電子超伝導体PrOs4Sb12の四極子効果およびラットリングと超伝導の関連性について研究を推進した。

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2007年03月,超音波計測によるカゴ状構造物質のラットリングの研究

    重い電子超伝導体PrOs4Sb12とBCS超伝導体PrRu4Sb12について,超音波計測法をもちいて結晶場による四極子効果とオフセンターラットリングの研究を推進した。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,物理学実験B,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,物理学演習B,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,総合力アクティブ・ラーニング,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,物性物理学I,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,物理学実験A,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

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