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山口 芳雄

YAMAGUCHI Yoshio


学系

自然科学系

系列

電気情報工学系列

職名

教授

メールアドレス

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ホームページ

http://www.wave.ie.niigata-u.ac.jp

プロフィール

偏波レーダについて国際共同研究を実施中

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  理工学研究科

    修士課程,1978年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 工学博士,通信・ネットワーク工学,東京工業大学,論文,1983年07月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 工学部,助手,1978年04月 ~ 1989年06月

  • 新潟大学 工学部,助教授,1989年07月 ~ 1995年03月

  • 新潟大学 工学部,教授,1995年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 電気情報工学専攻,教授,2010年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • イリノイ大学シカゴ校,研究助手,1988年06月 ~ 1989年06月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 電子情報通信学会,1975年04月 ~ 継続中,日本国

  • 米国電気電子学会(IEEE),1978年04月 ~ 継続中,アメリカ合衆国

  • 日本学術会議・電気電子分科会URSI委員会,1990年04月 ~ 継続中,日本国

  • Associate Editor for Asian Affairs, IEEE GRSS Newsletter,2003年01月 ~ 2008年12月,アメリカ合衆国

  • 日本学術会議電気電子工学委員会URSI分科会非電離媒質伝搬・リモートセンシング小委員会委員長,2006年10月 ~ 2011年09月,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 計測工学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 偏波レーダによる地球観測,1995年04月 ~ 継続中

    偏波レーダ,計測工学,未設定,科学研究費補助金

    偏波情報を使った地球環境観測

  • FM-CWレーダによる埋没物体の検出,1989年04月 ~ 2005年03月

    レーダ,計測工学,未設定,科学研究費補助金

  • 偏波情報の利用,1985年04月 ~ 継続中

    レーダポーラリメトリ,計測工学,未設定,科学研究費補助金

    偏波情報を使って,ターゲットの識別を行うもので,以下の著書に詳細がある.「レーダポーラリメトリーの基礎と応用」電子情報通信学会,2007

  • トンネル内の電波伝搬,1978年04月 ~ 1985年03月

    電波伝搬,減衰特性,通信・ネットワーク工学,個人研究,経常研究

論文 【 表示 / 非表示

  • Disaster monitoring by fully polarimetric SAR data acquired with ALOS-PALSAR,Yoshio Yamaguchi,Proceedings of the IEEE,Vol.100,No.10, pp.2851-2860,2012年10月,英語

    DOI:10.1109/JPROC.2012.2195469,研究論文(学術雑誌),単著

  • レーダポーラリメトリにおけるデータ利用方法について,山口芳雄,電子情報通信学会論文誌B,Vol.J89-B,No.9, pp.1539-1547,2006年09月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著

  • Four-component scattering model for polarimetric SAR imagedecomposition,Y. Yamaguchi, M. Ishido, T. Moriyama, H. Yamada,IEEE Trans. Geoscience Remote Sensing,Vol.43,No.8, pp.1699-1706,2005年08月,英語

    DOI:10.1109/TGRS.2005.852084,研究論文(学術雑誌),共著

  • Four-component scattering power decomposition with rotation of coherency matrix,Y. Yamaguchi, A. Sato, W. –M. Boerner, R. Sato, H. Yamada,IEEE Trans. Geoscience Remote Sensing,Vol.49,No.6, pp.2251-2258,2011年06月,英語

    DOI:10.1109/TGRS.2010.2099124,研究論文(学術雑誌),共著

  • General four-component scattering power decomposition with unitary transformation of coherency matrix,G. Singh, Y. Yamaguchi, S.-E. Park,,IEEE Trans. Geoscience Remote Sensing,Vol.51,No.5, pp.3014-3022,2013年05月,英語

    DOI:10.1109/TGRS.2012.2212446,研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • レーダポーラリメトリの基礎と応用,山口芳雄,電子情報通信学会,2007年12月,日本語

    単行本(学術書),単著

  • 偏波(ポーラリメトリック)レーダの基礎と応用,山口芳雄,リアライズ社,1998年12月,日本語

    単行本(学術書),1-189,単著

  • アンテナ・無線ハンドブック,後藤尚久,中川政雄,伊藤精彦監修,山口芳雄分担,オーム社,2006年12月,日本語

    単行本(学術書),pp.470-474,その他

  • アンテナ工学ハンドブック2版,電子情報通信学会編,オーム社,2008年12月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 電波伝搬ハンドブック,細矢良雄監修,山口芳雄分担,リアライズ社,1999年12月,日本語

    単行本(学術書),pp.65-84,共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ハイテク遺跡探査,山口芳雄,電子情報通信学会,電子情報通信学会誌,Vol.82,No.1, pp.70-72,1999年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • シグナルプロセッシングアレーとモバイル通信,山田寛喜,山口芳雄,仙石正和,電子情報通信学会,電子情報通信学会誌,Vol.J-82,No.9, pp.917-921,1999年09月,日本語

    総説・解説(その他),共著

  • 偏波レーダとその利用,山口芳雄,電気学会,電気学会誌,Vol.132,No.1, pp.30-32,2012年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,FM-CW偏波レーダ装置,猪又憲治,山口芳雄

    出願番号( 特許2007-117275号,2007年04月26日 ) ,日本国

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • SAR技術応用研究会委員,2009年06月 ~ 2013年06月

    その他

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • IEEE IGARSS Symposium Prize Award 2013,2013年07月25日,ドイツ連邦共和国,国際学会・会議・シンポジウム等の賞,IEEE,Yi Cui, Y. Yamaguchi, H. Kobayashi, J. Yang

  • Certificate of Appreciation: 2013 Best Reviewer for Geoscience Remote Sensing Letters,2013年07月20日,オーストラリア,学会誌・学術雑誌による顕彰,IEEE Geoscience Remote Sensing Society,Yoshio Yamaguchi

  • ISAP 2012 Best Paper Award,2012年11月01日,日本国,国際学会・会議・シンポジウム等の賞,IEICE-ISAP 2012,Yi Cui, Yoshio Yamaguchi, Jian Yang, Horikazu Kobayashi

  • 2009 Best Presenter Award ,2009年11月04日,中華人民共和国,国際学会・会議・シンポジウム等の賞,IEICE-WSANE ,Yoshio Yamaguchi, Akinobu Sato, Ryoichi Sato, Hiroyoshi Yamada

  • 新潟日報文化賞,2009年10月30日,日本国,出版社・新聞社・財団等の賞,新潟日報社,山口芳雄

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2014年04月 ~ 継続中,偏波データの散乱電力分解による防災ベースマップの作成

  • 基盤研究(C),2007年10月 ~ 2010年03月,人工衛星ALOS-PALSARデータによる地上ターゲットの分類

    地球環境の保全は人類の将来にとって非常に重要な課題である。その中で人工衛星や航空機による地球観測リモートセンシングは,重要な役割を担う技術である。世界最初の偏波合成開口レーダ(PALSAR)を搭載した日本の人工衛星ALOSが2006年1月24日に打ち上げられた。本研究の目的は,このPALSARから得られる偏波データを基に,地上ターゲットを精度良く分類・識別することである。
     今までに確立した4成分(表面,2回反射,体積,へリックス)散乱モデル分解手法を実際に取得されたALOS PALSARデータに適用し,最終年度となる今年度は実データを集中的に解析した。
      宇宙開発研究機構(JAXA)や資源環境観測解析センター(ERSDAC)から200シーン(500GB)を超える偏波データを頂き,データ解析を継続した。表面散乱を青色,2回反射成分を赤色,体積散乱成分を緑色にカラー合成し,物理散乱モデルを視覚的に理解できるよう工夫を施し,画像を作成した結果,海や火山の火口近くは必ず表面散乱が卓越し青色に表示されること,人工物体のある箇所は赤色が卓越すること,植生は緑色に表示されることなどが分かり,実際の状況をかなり正確に反映していることを見いだした。そして光学画像よりも明瞭に地上の情報が得られることが判明し,その有効性を確かめることができた。これらの解析結果の一部を世界最大の地球科学とリモートセンシング国際会議にて発表した.

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2007年03月,ターゲット分類・識別を目指した偏波レーダ画像の新たな解析方法

  • 基盤研究(C),2003年04月 ~ 2005年03月,偏波干渉レーダによる地球環境の新しい3次元イメージング

  • 基盤研究(C),2001年04月 ~ 2003年03月,偏波干渉レーダによる地表の新しい3次元イメージング

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 国土交通省河川局河川技術分野研究公募,2009年10月 ~ 2011年03月,小型・軽量の航空機搭載型SARにより取得する画像データを用いた浸水域等の把握の実用化に関する技術開発

    国土交通省

  • JST戦略的国際科学技術協力推進事業(日印研究交流),2009年01月 ~ 2011年12月,人工衛星レーダによるICTを利用した農業に関する先進情報システム

    本研究は、人工衛星に搭載された最新の偏波合成開口レーダデータを利用して、農業に関する先進情報システムを構築することを目指すものである。特に土壌含水率,穀物の生育状況を把握し、その種類や収穫量を算出するシステムを目指す。インドでは、RISTを2008年10月に打ち上げたので、それらの衛星レーダのデータを使って、偏波情報により植物の種類や生育状況、土壌含水率をはかることができる。本研究交流では、これらのレーダデータと実地調査によって精度の良い先進農業情報システムの構築を目指す。

    科学技術振興機構

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 実時間偏波レーダによる物体の識別,2006年12月 ~ 2007年03月,トヨタ自動車株式会社 FP部・株式会社豊田中央研究所,その他

  • ポーラリメトリック車載レーダの実現可能性評価,2006年02月 ~ 2006年03月,トヨタ自動車株式会社 株式会社豊田中央研究所,その他

  • ポーラメトリック車載レーダの基礎検討,2004年12月 ~ 2005年03月,株式会社 豊田中央研究所,その他

  • 多偏波SAR画像解析技術の研究,2004年12月 ~ 2005年03月,三菱電機株式会社鎌倉製作所,その他

  • 多偏波SAR画像解析の研究,2002年11月 ~ 2003年03月,三菱電機株式会社鎌倉製作所,その他

研究発表 【 表示 / 非表示

  • URSI-F-550,O. Shimotoso, Y. Yamaguchi, H. Yamada, T. Kodama,国内会議,2010年12月,ALOS PALSAR quad-pol image analysis for oriented urban area,口頭(一般)

  • URSI-F-550,H. Okawa, Y. Yamaguchi, H. Yamada,国内会議,2010年12月,Fundamental study on polarimetric through-the-wall radar,口頭(一般)

  • 電子情報通信学会技術研究報告,G. Singh, Y. Yamaguchi, S. -E. Park, G. Venkataraman,国内会議,2010年08月,Potential for SAR for the cryosphere studies,口頭(一般)

  • 電子情報通信学会技術研究報告,下唐湊理,山口芳雄,山田寛喜,児玉拓哉,国内会議,2010年08月,固有値を用いた植生と傾いた市街地の識別に関する検討,口頭(一般)

  • 電子情報通信学会技術研究報告,大川平,大久保譲,山口芳雄,山田寛喜,国内会議,2010年05月,偏波を用いた壁透過レーダのターゲット分類に関する検討,口頭(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,電磁気学I,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,卒業研修,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,論文輪講,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,波動情報特論,2017年04月 ~ 2017年09月,専任

  • 2016年度,情報システム構成論,2016年10月 ~ 2017年03月,専任

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • IEEE Geoscience and Remote Sensing Society Education Award 2008,2008年07月,IEEE Geoscience and Remote Sensing Society,Yoshio Yamaguchi

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • The honorary International Chair Professor of National Taipei University of Tenhnology,2012年08月 ~ 2013年07月

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 附属図書館長,2012年04月 ~ 2014年03月

  • 情報基盤センター長,2006年04月 ~ 2011年03月

  • 自然科学研究科・副研究科長,2013年04月 ~ 2014年03月

  • 自然科学研究科・副研究科長,2011年04月 ~ 2012年03月

  • 工学部・副学部長,2007年04月 ~ 2011年03月

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 米国電気電子学会(IEEE),Technical Program Chair, IEEE Geoscience and Remote Sensing Symposium 2011,2011年04月 ~ 2011年12月

  • 米国電気電子学会(IEEE),Organizer of International Polarimetric SAR Workshop in Niigata 2010-2012,2010年04月 ~ 2012年12月

  • 電子情報通信学会,Fellow,2007年09月 ~ 継続中

  • 日本学術会議・電気電子分科会URSI委員会,URSI-F委員長,2006年10月 ~ 2011年09月

  • 米国電気電子学会(IEEE),論文賞選定委員,2004年01月 ~ 2009年12月

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • ALOS-2 PI,2013年06月 ~ 継続中

  • Pi-SAR2 PI,2013年06月 ~ 継続中

  • Pi-SAR2研究公募選定委員会委員長,2013年04月

  • ALOS-2/PALSAR-2,RA-4 研究公募選定委員会委員,2013年01月 ~ 2013年03月

  • Special Lecture at Tsinghua University, China,2012年07月

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おすすめURL 【 表示 / 非表示

  • ALOS-2/ALOSプロジェクト

    http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/index_j.htm

    宇宙・地球の科学