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児島 清秀

KOJIMA Kiyohide


学系

自然科学系

系列

生命・食料科学系列

職名

教授

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025-262-6612

研究室FAX

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プロフィール

植物ホルモンの分析の高度な技術を生かして企業との共同研究を行ってきました。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学術博士,広島大学,課程,1993年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 自然科学研究科,教授,1997年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 農学部 農業生産科学科,教授,1997年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 園芸学会,1990年04月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 園芸科学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 雪室活用の西洋ナシの追熟制御と日本ナシの長期貯蔵の技術開発,2008年07月 ~ 2012年03月

    ルレクチェ、新高、輸出、フィルム、非破壊測定,園芸科学,国内共同研究,農林水産業特別試験研究費補助金

    中国や台湾では春節に大玉のナシは高値が期待でき、そこでは新興国富裕層が増加している。しかし、西洋ナシの「ル レクチエ」は「素質」のばらつきが大きいために従来の技術では研究が進展せず、2月上旬頃まで維持できる追熟制御・長期貯蔵の技術は開発されてない。
     最近、共鳴振動でかたさを非破壊で測定できる装置が開発されており、果実1個ずつの全ての変化を非破壊で計測することで、明瞭な解析が可能となる。
     高湿低温庫は高コストであるが長期貯蔵が可能であるのに対して、雪室は低コスト・クリーンであり、環境面からも活用が望まれている。
     そこで、雪室活用の西洋ナシの追熟制御と日本ナシの長期貯蔵の技術を開発する。

  • 園芸植物の内生植物ホルモンの消長,1990年04月 ~ 継続中

    オーキシン、アブシジン酸、ジベレリン、サイトカイニン,園芸科学,国内共同研究,科学研究費補助金

    園芸植物の内生植物ホルモンの消長

論文 【 表示 / 非表示

  • 液体クロマトグラフィー質量分析計を使用した果実の植物ホルモンの同時分析(共著),太田祐樹, 坂井優, 知野秀次, 福田陽子, 児島清秀,質量分析,Vol.59, pp.50-55,2011年08月,日本語

    研究論文(学術雑誌),全般,共著,園芸科学

  • セイヨウナシ’ル・レクチェ’における低温貯蔵中の弾性指標と水分消失との関係(共著),知野秀次・松本辰也・徳田美佳子・二木明日香・太田祐樹・齋藤洋太郎・坂井 優・児島清秀,園芸学研究,Vol.10, pp.413-419,2010年10月,日本語

    研究論文(学術雑誌),全般,共著,園芸科学

  • エチレン処理したセイヨウナシ’ル・レクチェ’における追熟温度と積算温度との関係,知野秀次・太田祐樹・松本辰也・児島清秀,新潟大学農学部研究報告,Vol.63, pp.29-34,2010年07月,日本語

    研究論文(大学,研究機関紀要),研究全般,共著

  • ニホンナシ‘幸水’ 、‘新高’ および‘新興’におけるMA包装が果実貯蔵に及ぼす影響および貯蔵期間中の弾性指標のモニタリング,黒坂俊・知野秀次・太田祐樹・齋藤洋太郎・坂井優・児島清秀,新潟大学農学部研究報告,Vol.62,No.2, pp.81-87,2010年02月,日本語

    研究論文(大学,研究機関紀要),研究全般,共著

  • ニホンナシ‘幸水’におけるポリプロピレンフィルムが共鳴周波数の計測に及ぼす影響,知野秀次・太田祐樹・黒坂俊・齋藤洋太郎・大塚伸吾・坂井優・二木明日香・児島清秀,新潟大学農学部研究報告,Vol.62,No.2, pp.89-95,2010年02月,日本語

    研究論文(大学,研究機関紀要),研究全般,共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 西洋ナシのルレクチエ:果実の成熟生理と追熟,児島清秀,農業および園芸,2008年03月,日本語

    その他,全部,単著

  • トマトの内生植物ホルモン(1)-根・茎・葉におけるオーキシンの分布と輸送,児島清秀,農業および園芸,養賢堂,2004年12月,日本語

    その他,672-676,単著

  • トマトの内生植物ホルモン(2)-花と果実,児島清秀,農業および園芸,養賢堂,2004年12月,日本語

    その他,767-773,単著

  • 果実のホルモン-神秘な植物ホルモンの超微量な世界-,児島清秀,新潟日報事業社,2004年12月,日本語

    その他,全て,単著

  • 果実の相関的な優勢現象,児島清秀,農業および園芸,養賢堂,2004年12月,日本語

    その他,18-22,単著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 植物化学調節学会奨励賞,1998年11月,日本国,国内学会・会議・シンポジウム等の賞,植物化学調節学会,児島清秀,園芸科学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2011年04月 ~ 2014年03月,植物ホルモンの分析による西洋ナシの追熟生理の解明

    植物ホルモンの分析による西洋ナシの追熟生理の解明

  • 基盤研究(C),2007年04月 ~ 2009年02月,植物ホルモンの分析によるキュウリの栽培生理の解明

    ミクロとセミミクロカラム用の液体クロマトグラフ(HPLC)システムで、確立した精製法で、つぎの標品を使用してLC-MSシステムにより網羅的な分析を行った。対象は、内部標準として必須の安定同位体ラベルの標品が入手可能なホルモンである ; アブシジン酸(ABA)、インドール酢酸(IAA)、ジベレリン類(Gas)はGA1・GA4・GA19・GA20・GA53、サイトカイニン類(CKs)はゼアチン(Z)・リボシルゼアチン(ZR)・イソペンテニルアデニン(iP)・イソペンテニルアデノシン(iPR)、ジャスモン酸類(Jas)はジャスモン酸(JA)・メチルジャスモン酸(MJA)。特にJasは、揮発性が高いので工夫を要した。キュウリ果実を材料として、アルカリの加水分解処理により配糖体からフリーのホルモンを遊離させて、抽出・精製後にLC-MSで定量する方法で、ABA・IAA・Gas・CKsの配糖体を定量した。キュウリ果実を細かく組織に分けて、アポプラスト(AP)液とシンプラスト(SP)液を遠心法で採取した。これらの画分に安定同位体標識試薬を内部標準として加えて、確立した分析法で、植物ホルモンおよびそれらの配糖体の局在性および消長を解析した。内生ホルモンの合成部位や貯蔵器官の特定のため、免疫組織化学染色法により、植物ホルモンのIAA, ABAおよびサイトカイニンのイメージング(可視化)技術を確立して、キュウリのつぼみから幼果までの解析を行った

  • 基盤研究(C),2004年04月 ~ 2007年03月,オーキシンの移動・代謝特性の解析による園芸作物の生理機構の解明と応用技術の開発

  • 基盤研究(C),2000年04月 ~ 2004年03月,植物ホルモンの分析によるトマトの栽培生理の解明

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 農水の革新的事業,2015年03月 ~ 2016年03月,収穫果実の熟度判定器とそのシステムの開発

    非破壊で果実の熟度を精度よく測定する方法の開発は緊急な課題である。熟度判定器は、振動法を原理とする革新的技術で、果物の熟度を非破壊で選別できる普及型を産学の英知を結集して緊急に実証して製品化する。この装置の青果物の生産・集荷現場への導入・普及により、国産果実を最適な状態で消費者に販売・輸出できる技術を実証する。

    農林水産省

  • 緑と水の環境技術革命プロジェクト事業 事業化可能性調査,2012年10月 ~ 2013年03月,ナシ果実の鮮度評価方法の確立と貯蔵技術の実証

    (果実の貯蔵技術の実証)
     西洋ナシの「ル・レクチエ」と日本ナシの「新高」、「新興」について、雪室と雪室条件を再現した高湿冷蔵庫で貯蔵して、収穫翌年の3月までの果実の貯蔵技術の基礎的データを得て、実証する。
    (果実の鮮度評価方法の確立)
     西洋ナシの「ル・レクチエ」と日本ナシの「新高」、「新興」について、非破壊硬度測定装置で得た指標、レオメーターによる破壊の果実硬度と食味検査で得たスコアーから、果実の鮮度評価方法を確立する。
    (小売業担当者への貯蔵技術の実証)
     西洋ナシと日本ナシの果実にフィルム技術を施して雪室で貯蔵して、3月上旬に百貨店やスーパーの担当者(バイヤー等)に各果実を試食してもらい、優良な状態で貯蔵できることを実証する。

    農林水産省

  • 農水省「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」,2008年04月 ~ 2012年03月,雪室活用の西洋ナシの追熟制御と日本ナシの長期貯蔵の技術開発

    中国や台湾では春節に大玉のナシは高値が期待でき、そこでは新興国富裕層が増加している。しかし、西洋ナシの「ル レクチエ」は「素質」のばらつきが大きいために従来の技術では研究が進展せず、2月上旬頃まで維持できる追熟制御・長期貯蔵の技術は開発されてない。
     最近、共鳴振動でかたさを非破壊で測定できる装置が開発されており、果実1個ずつの全ての変化を非破壊で計測することで、明瞭な解析が可能となる。
     高湿低温庫は高コストであるが長期貯蔵が可能であるのに対して、雪室は低コスト・クリーンであり、環境面からも活用が望まれている。
     そこで、雪室活用の西洋ナシの追熟制御と日本ナシの長期貯蔵の技術を開発する。

    農林水産省

  • 重点地域研究開発推進事業,2006年01月 ~ 2006年03月,研究成果実用化検討(FS)課題

    独立行政法人科学技術振興機構 分任契約担当者産学連携事業本部

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • パルス磁場の野菜ホルモンへの影響に関する研究,2004年12月 ~ 2005年03月,日本電磁測器(株),その他

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • フルボ酸のホルモン分析,関東天然瓦斯開発株式会社 かん水資源研究部,2015年12月

  • キクの挿し木のホルモン分析,精興園,2015年11月

  • 新技術開発財団 植物研究助成,新技術開発財団,2015年06月

  • 内田エネルギー科学振興財団,内田エネルギー科学振興財団,2010年09月

  • 佐々木環境技術振興財団,佐々木環境技術振興財団,2006年10月

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 植物ホルモンの網羅的分析による高機能植物の作出,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,共同研究

  • 果実の物性の非破壊的な計測による果実の追熟技術の開発,未設定,未設定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,植物生産学実験実習Ⅰ,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,植物生産学演習Ⅱ,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,作物及び園芸学概論,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,実地見学,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2017年度,植物発育制御学,2017年04月 ~ 2017年09月,専任

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