基本情報

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小池 裕司

KOIKE Yuji


学系

自然科学系

系列

数理物質科学系列

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  理学部

    大学,1983年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  理学系研究科

    博士課程,1988年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,東京大学,課程,1988年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2011年11月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2011年11月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 理学科,教授,2017年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京大学,日本学術振興会特別研究員,1987年04月 ~ 1988年08月

  • マサチューセッツ工科大学,研究員,1988年09月 ~ 1990年08月

  • メリーランド大学,研究員,1990年09月 ~ 1992年08月

  • ミシガン州立大学,研究員,1992年09月 ~ 1994年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会,1984年05月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 高エネルギーハドロン反応の研究,1994年04月 ~ 継続中

    シングルスピン非対称,摂動論的量子色力学,ツイスト3,TMD因子化,再足し上げ,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,国際共同研究,共同研究

    世界各地で行われている、レプトンー核子深被弾性散乱や核子核子衝突などの高エネルギー衝突実験,特にスピン偏極実験で見られる特徴的な現象のメカニズムを量子色力学を基に解明する。特に、シングルスピン非対称の解明とグルーオンの多重放出効果の再足し上げの研究に取り組んでいる。

  • ハドロンのクォーク・グルーオン構造の研究,1994年04月 ~ 継続中

    パートン分布・破砕関数,光円錐波動関数,ツイスト3,スケール依存性,摂動QCD,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,国際共同研究,共同研究

    高エネルギーハドロン反応に現れるハドロンのクォーク・グルーオン構造を反映した、パートン分布・破砕関数や光円錐波動関数の分類や異なる表現の間の関係式の導出、摂動QCDによるスケール依存性の研究、模型による評価などをしている。

  • 極端条件下にあるハドロンの性質とクォーク・グルーオン・プラズマ,1990年04月 ~ 1997年04月

    高エネルギー重イオン衝突,有限温度・有限核子密度,クォーク・グルーオン・プラズマ,QCD和則,素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理,国際共同研究,共同研究

    有限温度・有限密度下にあるハドロンの質量などの性質の変化の研究を主にQCD和則に基づいて行った。また,超相対論的重イオン衝
    突で生成が期待されているクォーク・グルーオン・プラズマの生成
    シグナルに関する研究を行った。

論文 【 表示 / 非表示

  • Single Transverse-Spin Asymmetry in Large P_T Open Charm Production at an Electron-Ion Collider,H. Beppu, Y. Koike, K. Tanaka, S. Yoshida,Physical Review D,Vol.85,No.114026 , pp.1-11,2012年06月,英語

    研究論文(学術雑誌),単著

  • Probing the multi-gluon correlations through single-spin asymmetries,Y. Koike, S. Yoshida,Nuovo Cimento C ,Vol.035N2,No.2, pp.137-142,2012年03月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Three-gluon contribution to the single spin asymmetry in Drell-Yan and direct-photon processes,Y. Koike, S. Yoshida,Physical Review D ,Vol.85,No.034030, pp.1-8,2012年02月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Probing multigluon correlations through single spin asymmetries in pp collisions,Y. Koike, S. Yoshida,AIP Conference Proceedings ,Vol.1418, pp.85-90,2011年11月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Hard- and soft-fermion-pole contributions to single transverse-spin asymmetry for Drell-Yan process,K. Kanazawa, Y. Koike,Physics Letters B ,Vol.701,No.5, pp.576-580,2011年07月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Gluons and the quark sea at high energies: Distributions, polarization, tomography,D. Boer, et al.,INT-PUB-11-034,2011年08月,英語

    その他,95-119頁の一部,共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • シングルスピン非対称が拓くハドロン物理の新展開,小池裕司,齋藤直人,日本物理学会,日本物理学会誌,Vol.60, pp.534-542,2005年07月,日本語

    総説・解説(その他),全体の執筆,共著

  • 奇カイラリティーのクォーク分布関数ー摂動論的QCDの新展開ー,小池裕司,田中和廣,日本物理学会,日本物理学会誌,Vol.53, pp.438-442,1998年06月,日本語

    総説・解説(その他),全体の執筆,共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2011年04月 ~ 2014年03月,QCD高次ツイスト効果がもたらす新奇な現象の解明とハドロン構造の研究

    高エネルギーハドロン反応過程において謎であったシングルスピン非対称
    や,核物質中を通過する高エネルギーパートンのエネルギー損失などをQCDを基に明らかにする研究に取り組んでいる。

  • 基盤研究(C),2000年04月 ~ 2003年03月,RHIC-SPINにおけるハドロンの内部構造の研究

    米国ブルックヘブン国立研究所で行われているRHIC-SPIN実験等の
    高エネルギー衝突実験で測定される特徴的スピン観測量の量子色力学に基づいた解析と、それを通じて知ることができるハドロンのク
    ォーク・グルーオン構造に関する理論的研究をした。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 内田エネルギー財団・試験研究,2008年07月 ~ 2009年03月,高エネルギー核子ー核子衝突におけるシングルスピン非対称の研究

    高エネルギー核子核子衝突で観測されるシングルスピン非対称をQCDを
    基に解明する研究に取り組んだ。

    民間財団等

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 3rd Workshop on the QCD Structure of the Nucleon (QCD-N'12),Y. Koike,国際会議,2012年10月,University of the Basque Country, Bilbao, Spain,Twist-3 approach to single transverse-spin asymmetry,口頭(招待・特別)

  • Workshop On Forward Physics at RHIC,Y. Koike,国際会議,2012年07月 ~ 2012年08月,Brookhaven National Laboratory,Single Transverse Spin Asymmetry in the Forward and Backward Directions ,口頭(招待・特別)

  • Modern Trends in Quantum Chromodynamics,Y. Koike,国際会議,2011年10月,DESY, Zeuthen, Germany,Probing multi-parton correlations through single-spin asymmetries in QCD hard processes,口頭(招待・特別)

  • Third International Workshop on Transverse Polarization Phenomena in Hard Scattering,Y. Koike,国際会議,2011年08月 ~ 2011年09月,Veli Lošinj, Croatia,Probing the multi-gluon correlations through single spin asymmetries ,口頭(招待・特別)

  • 8th Circum-Pan-Pacific Symposium on High Energy Spin Physics: PacSPIN2011,Y. Koike,国際会議,2011年06月,Cairns, Australia,Probing multi-gluon correlations through single spin asymmetries in pp collisions,口頭(招待・特別)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,量子力学IIIB,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,原子核物理学I,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,理学スタディ・スキルズ,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

  • 2017年度,量子力学IIIA,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

  • 2017年度,ハドロン物理学Ⅰ,2017年04月 ~ 2017年09月,専任

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