基本情報

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松井 克浩

MATSUI Katsuhiro


学系

人文社会科学系

系列

人文科学系列

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.human.niigata-u.ac.jp/~matsui/

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  文学部

    大学,1984年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  文学研究科

    博士課程,1991年02月,単位取得満期退学,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(文学),社会学,東北大学,論文,2006年01月

  • 文学修士,社会学,東北大学,課程,1987年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 教養部,講師,1991年03月 ~ 1993年05月

  • 新潟大学 教養部,助教授,1993年06月 ~ 1994年03月

  • 新潟大学 人文学部 社会情報論講座,助教授,1994年04月 ~ 2006年09月

  • 新潟大学 人文学部 社会情報論講座,教授,2006年10月 ~ 2010年03月

  • 新潟大学 人文学部 人文学科,教授,2010年04月 ~ 継続中

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本社会学会,1986年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本村落研究学会,1991年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本社会学史学会,2000年04月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 社会学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 専門社会調査士

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 長期化する原発避難の課題―不可視化と忘却に抗して,松井 克浩,都市問題,Vol.109,No.3, pp.21-25,2018年03月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著,社会学

  • 長期・広域避難とコミュニティへの模索―新潟県への原発避難の事例から,松井 克浩,社会学年報,No.45, pp.19-29,2016年12月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著,社会学

  • 「仲間」としての広域避難者支援―柏崎市・サロン「むげん」の5年間,松井克浩,災後の社会学,No.4, pp.63-76,2016年03月,日本語

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等),単著

  • 柏崎市の広域避難者支援と「あまやどり」の5年間,松井克浩,人文科学研究,No.138, pp.65-90,2016年03月,日本語

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著,社会学

  • 広域避難調査と「個別性」の問題,松井克浩,社会と調査,No.16, pp.46-51,2016年03月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著,社会学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 故郷喪失と再生への時間―新潟県への原発避難と支援の社会学,松井 克浩,東信堂,2017年08月,日本語

    単行本(学術書),単著,社会学

  • 東日本大震災と〈復興〉の生活記録,吉原 直樹,似田貝 香門,松本 行真 他,六花出版,2017年03月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 原発避難と創発的支援―活かされた中越の災害対応経験,髙橋 若菜,田口 卓臣,本の泉社,2016年03月,日本語

    単行本(学術書),中越・中越沖から引き継がれた経験知,共著

  • 災害と村落(年報 村落社会研究51),植田今日子・松井克浩・徳野貞雄、ほか3名,農文協,2015年10月,日本語

    単行本(学術書),災害からの集落の再生と変容―新潟県山古志地域の事例,共著,社会学

  • 『防災の社会学―防災コミュニティの社会設計に向けて〔第二版〕』,吉原直樹・似田貝香門、松井克浩、ほか,東信堂,2012年11月,日本語

    単行本(学術書),共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 原発避難者の7年間,松井 克浩,アイユ,No.322, pp.9-10,2018年03月,日本語

    総説・解説(その他),単著,社会学

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 書評:長谷川公一・保母武彦・尾崎寛直編『岐路に立つ震災復興』,2018年03月

    書評

  • 書評:荻野昌弘・蘭信三編『3.11以前の社会学』,2015年09月

    書評

  • (報告書)新潟県長岡市山古志地域 こころとからだの健康9年後調査報告書,2014年09月

    その他

  • 書評:澤野久美著『社会的企業をめざす農村女性たち』,2013年04月

    書評

  • (報告書)中越沖地震からの「復興」と地域生活に関するアンケート結果報告書,2011年03月

    その他

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 2020年03月,原発避難計画への対応を契機とした地域コミュニティの問い直し

  • 基盤研究(C),2012年04月 ~ 2016年03月,広域避難者への支援を契機とした地域の関係性の再構築

    本研究は、東日本大震災による広域避難者の受け入れが地域社会にもつインパクトを、実証的に明らかにすることを目的としている。震災と原発事故により多くの人びとが広域避難を余儀なくされており、受け入れ地域における避難者への支援が課題となっている。その取り組みの過程で問われているのは、a. 地域内の各セクター(行政、NPO、地域住民組織等)の連携・協働の新たな枠組みの形成、b. 地域内の従来の関係性のあり方への問い直し、c. 避難者も「再構築」の主体と位置づけた関係の結び直し、の諸点である。本研究ではこれらの点を手がかりとして、広域避難者への支援を契機とした地域の関係性の対自化・再構築のプロセスを明らかにしたい。

  • 基盤研究(C),2008年04月 ~ 2012年03月,災害復興過程における地域内社会諸関係の再認識・再構築

    近年繰り返されてきた地震災害は、日本の中山間地において進行中の種々の問題――高齢化・過疎化・限界集落化――を劇的な形で顕わにした。しかし災害は、集落の衰退や消滅を加速する側面がある一方で、地域内の社会関係の価値を再認識させ、また被災地外の諸主体との新たな連携により地域内社会諸関係を再構築していく面をもつ。本研究は、被災と復興の過程における近隣関係の再評価や外部の民間やNPOなどの多様な諸主体との連携が、被災地内の種々の社会関係に影響を与え、関係の対自化を促し、それを更新していく様を事例研究にもとづいて具体的に明らかにしていく。そこに災害被災地の復興、さらには中山間地の再生の新たな可能性を探る。

  • 基盤研究(C),2004年04月 ~ 2008年03月,農家の存続戦略と資源―「イエ」と「ムラ」の再構築

     本研究の目的は、農産物自由化とグローバリゼーションの波を受け「生き残り」を迫られている現代日本の農家の「存続戦略」に焦点を当てて、かつてとは異なった(すなわち「個人化」の比重の高い)形態をとりながらも「イエ」と「ムラ」が再構築されつつあることを明らかにすることである。
     そのためにまず、新潟県佐渡市西三川地区において後継者が順調に確保されている果樹農家の事例、および佐渡市大和田地区で展開している定年帰農者による農業生産組織の事例を取りあげた。さらに、やや研究範囲を拡げ、中越地震に見舞われた地域におけるコミュニティの役割、「ムラ」の役割にも光をあてて、地域の存続可能性とそのための資源を探求することも目的に加え、いくつかのアンケート調査をおこなった。

  • 基盤研究(C),1999年04月 ~ 2002年03月,農家後継と農村社会の「家」の変容

    本研究の目的は、第1に農業後継者とその「家」(家族経営)との関係を明らかにすることであり、第2に「家」の継承のあり方を多面的に探求することによって、農村社会の「家」の変容について解明することである。
     そのためにまず、新潟県柿崎町の農業後継者集団「いぶきの会」を対象とした調査研究をおこなった。新規参入者を含む農業後継者の就農意識の変遷と彼らをとりまく社会編成の変容を探ることにより、就農という選択を現実化し支える社会関係が、旧来の村落秩序(家や村)からネットワーク的な関係へと徐々に変容しつつあることがわかった。OBを含む「いぶきの会」のネットワークは、就農する個人と村落秩序の中間に現れ、従来の村落秩序を補完し、村落秩序と個人を媒介する、制度化されていないゆるやかな結びつきとして機能している。
     ついで、農村社会の「家」の変容について、とくに農村女性がおかれた状況を中心に考察を進めた。農家および農村女性の現状、政策、研究史について概観・検討したうえで、佐渡郡真野町にある「西三川果樹組合」の事例をとりあげ、具体的に考察した。伝統的な慣習が比較的色濃く残る佐渡島内で、対象事例においてはさまざまな場面で女性の活躍がめだっていた。そこでは、女性たちが誇りと自信をもって農業を担っている面と、他方で女性が「個人として」夫からも自立した経営主体とはなっていない面とがみられた。近代社会において女性が一般的におかれている状況の問題と、ある特定の時代・地域における文化的コンテクスト、そしてそこに生きる人びとの主観的・意味的な世界。そうした多層的な「現実」の絡まりあいを解きほぐしていくことが今後の課題となる。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本村落研究学会第62回大会テーマセッション,松井克浩,国内会議,2014年11月,グリーンピア三陸みやこ,災害からの集落の再生と変容―新潟県山古志地域の事例,口頭(一般)

  • 国際地域研究学会大会,松井克浩,国内会議,2012年12月,新潟県立大学,震災からの地域の復旧・復興,口頭(一般),社会学

  • 第58回東北社会学会大会,松井克浩,国内会議,2011年07月,震災経験の記録と伝達―中越・中越沖地震の被災地から,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 第58回関東社会学会大会,松井克浩,国内会議,2010年06月,ヴェーバーにおける「行為-秩序」問題―支配の「正当性-諒解」論を手がかりとして,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 日本行動計量学会第33回大会,松井克浩,国内会議,2005年08月,被災生活におけるニーズと支援―中越地震「生活アンケート」の試み,口頭(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2019年度,人文初年次演習A,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,社会学演習,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,平和を考えるA,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,人文系展開科目C,2019年04月 ~ 2019年06月,専任

  • 2019年度,領域融合・超域科目N,2019年04月 ~ 2019年06月,専任

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 教育褒賞,2005年03月,新潟大学,松井克浩