基本情報

写真a

羽鳥 理

HATORI Osamu


学系

自然科学系

系列

数理物質科学系列

職名

教授

研究分野・キーワード

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士,解析学基礎,早稲田大学,課程,1986年02月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 理学部 数学科,教授,2003年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 理学科,教授,2017年04月 ~ 継続中

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 函数解析学,1978年04月 ~ 継続中

    バナッハ環,解析学基礎,未設定,基礎科学研究

論文 【 表示 / 非表示

  • Hermitian operators and isometries on Banach algebras of continuous maps with values in a unital commutative C-algebra,Osamu Hatori,Journal of Function Spaces,Vol.2018,2018年,英語

    DOI:10.1155/2018/8085304,研究論文(学術雑誌),単著,数学解析

  • Isometries on Banach algebras of vector-valued maps,Osamu Hatori,Shiho Oi,Acta Scientiarum Mathemati- carum,Vol.84, pp.151-183,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,数学解析

  • Peculiar homomorphisms on algebras of vector valued maps,Osamu Hatori,Shiho Oi,Hiroyuki Takagi,Studia Mathematics,Vol.242,No.2, pp.141-163,2018年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,数学解析

  • Commuting pairs of sel-adjoint elements in $C^*$-algebras,Osamu Hatori,Mathematica Slovaca,Vol.67,No.1, pp.1-4,2017年,英語

    研究論文(学術雑誌),単著

  • Corrigendum to "Hermit- ian operators on Banach algebras of vector-valued Lipschitz maps" [J. Math. Anal. Appl.452 (2017), 378{387, DOI : 10.1016/j.jmaa.2017.03.015],Osamu Hatori,Shiho Oi,Journal of Mathematical Analysis and Applications,Vol.453,No.2, pp.1151-1152,2017年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,数学解析

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 継続中,バナッハ環上の保存問題とジャイロ構造の研究

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,バナッハ環における保存問題の研究

    単位的可換バナッハ環の間のスペクトル半径を「和的に」保存する全射についてその形を完全に決定した。その際に極大イデアル空間の間の線形荷重合成作用素と共役線形荷重合成作用素の部分に分けて記述されることを示した。これは単位的可換C*-環の間の線形全射等距離写像に関するBanach-Stoneの定理を含む結果である。また、単位的バナッハ環の可逆元全体からなる群の開部分群の間の全射等距離写像について、それは与えられたバナッハ環の間の全射実線形等距離写像をラディカル要素平行移動したものに一意的に拡張できることを示した。一般に単位的半単純可換バナッハ環の間の単位的複素線形等距離全射は乗法的とは限らない、つまりバナッハ空間として同形であっても積の構造を含めての同型性はまったくいえないことは良く知られている。この中で上記結果を用いると次が分かる:単位的半単純可換バナッハ環の可逆元全体の群の開部分群間の全射等距離写像は与えられたバナッハ環の間の全射等距離実多元環同形写像にユニタリー元をかけたものになる。つまり単位的半単純可換バナッハ環の群の開部分群が距離空間として同形ならば、与えられたバナッハ環は実バナッハ環として同形であることがいえる。バナッハ環が非可換の場合は、状況は複雑であることが十分に予想できるが、対象とする標準的作用素環(standard operator algebras)の場合には可逆元全体の群の開部分群の間の等距離写像の一般形を記述することができた。また、関数環の間の乗法的にスペクトル、ノルムなどを保存する写像の研究においていくつかの知見が得られた。

  • 基盤研究(C),2007年04月 ~ 2010年03月,バナッハ環上の位相的な量を保存する写像の代数的性質の研究

    関数環をはじめとする半単純可換バナッハ環やヒルベルト空間上の作用素からなるバナッハ環に関係した集合で乗法的にスペクトルを保存する写像や非対称に乗法的にスペクトル半径を保存する写像,またある種の距離を保存する写像の代数構造を研究し,それが線形であることや乗法的となる現象について研究を行った。このことによりバナッハ環の間の写像の保存問題についての新たな知見を得ることができた

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2007年03月,Banach環に係数をもつ代数方程式の研究

  • 基盤研究(C),2002年04月 ~ 2004年03月,可換Banach環上の環準同形写像の自己線形性の研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Seminar in the Budapest University of Technology and Economics,Osamu Hatori,国際会議,2018年10月,the Budapest University of Technology and Economics,A Problem on isometries on positive cones and a geometric inequality,口頭(招待・特別),数学解析

  • Seminar in the Departments of Analysis at the University of Szeged,Osamu Hatori,国際会議,2018年10月,A Problem on isometries on positive cones and a geometric inequality,口頭(招待・特別),数学解析

  • 日本数学会2018年度秋期総合分科会,阿部 敏一,羽鳥 理,国内会議,2018年09月,岡山大学,A geometric inequality and isometries on the positive cone,口頭(一般),数学解析

  • Workshop on the frontiers between functional analysis and algebra (WFFAA) A TRIBUTE TO PROF. AMIN KAIDI,Osamu Hatori,国際会議,2018年09月,University of Almeria (Spain),A geometric inequality and its application,口頭(招待・特別),数学解析

  • Seminar in Department of Mathematica Analysis, University of Granada (Spain),Osamu Hatori,国際会議,2018年09月,University of Granada (Spain),A geometric inequality and its application,口頭(招待・特別),数学解析

全件表示 >>

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,位相空間論B,2018年06月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,実解析学B,2018年06月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,基礎ゼミV,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,実解析学A,2018年04月 ~ 2018年06月,専任

  • 2018年度,代数・幾何の数理,2018年04月 ~ 2018年06月,専任

全件表示 >>