基本情報

写真a

羽鳥 理

HATORI Osamu


学系

自然科学系

系列

数理物質科学系列

職名

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士,解析学基礎,早稲田大学,課程,1986年02月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 理学部 数学科,教授,2003年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 理学部 理学科,教授,2017年04月 ~ 継続中

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 函数解析学,1978年04月 ~ 継続中

    バナッハ環,解析学基礎,未設定,基礎科学研究

論文 【 表示 / 非表示

  • Generalized isometries of the special unitary group,Osamu Hatori,Lajos Molnar,Archiv der Mathematik,Vol.106,No.2, pp.155-163,2016年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,解析学基礎

  • On a characterization of commutativity for C∗-algebras via gyrogroup operations,Toshikazu Abe,Osamu Hatori,Periodica Mathematica Hungarica,Vol.72,No.2, pp.248-251,2016年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,解析学基礎

  • Maps on the sphere of the algebras of matrices,Osamu Hatori,Nihonkai Mathematical Journal,Vol.26,No.2, pp.121-125,2015年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),単著,解析学基礎

  • Commuting pairs of normal operators,Osamu Hatori,Nihonkai Mathematical Journal,Vol.26,No.2, pp.85-90,2015年,英語

    研究論文(学術雑誌),単著,解析学基礎

  • Generalized gyrovector spaces and a Mazur-Ulam theorem,Toshikazu Abe,Osamu Hatori,Publicationes Mathematicae Debrecen,Vol.87,No.3-4, pp.393-413,2015年,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,解析学基礎

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 継続中,バナッハ環上の保存問題とジャイロ構造の研究

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,バナッハ環における保存問題の研究

    単位的可換バナッハ環の間のスペクトル半径を「和的に」保存する全射についてその形を完全に決定した。その際に極大イデアル空間の間の線形荷重合成作用素と共役線形荷重合成作用素の部分に分けて記述されることを示した。これは単位的可換C*-環の間の線形全射等距離写像に関するBanach-Stoneの定理を含む結果である。また、単位的バナッハ環の可逆元全体からなる群の開部分群の間の全射等距離写像について、それは与えられたバナッハ環の間の全射実線形等距離写像をラディカル要素平行移動したものに一意的に拡張できることを示した。一般に単位的半単純可換バナッハ環の間の単位的複素線形等距離全射は乗法的とは限らない、つまりバナッハ空間として同形であっても積の構造を含めての同型性はまったくいえないことは良く知られている。この中で上記結果を用いると次が分かる:単位的半単純可換バナッハ環の可逆元全体の群の開部分群間の全射等距離写像は与えられたバナッハ環の間の全射等距離実多元環同形写像にユニタリー元をかけたものになる。つまり単位的半単純可換バナッハ環の群の開部分群が距離空間として同形ならば、与えられたバナッハ環は実バナッハ環として同形であることがいえる。バナッハ環が非可換の場合は、状況は複雑であることが十分に予想できるが、対象とする標準的作用素環(standard operator algebras)の場合には可逆元全体の群の開部分群の間の等距離写像の一般形を記述することができた。また、関数環の間の乗法的にスペクトル、ノルムなどを保存する写像の研究においていくつかの知見が得られた。

  • 基盤研究(C),2007年04月 ~ 2010年03月,バナッハ環上の位相的な量を保存する写像の代数的性質の研究

    関数環をはじめとする半単純可換バナッハ環やヒルベルト空間上の作用素からなるバナッハ環に関係した集合で乗法的にスペクトルを保存する写像や非対称に乗法的にスペクトル半径を保存する写像,またある種の距離を保存する写像の代数構造を研究し,それが線形であることや乗法的となる現象について研究を行った。このことによりバナッハ環の間の写像の保存問題についての新たな知見を得ることができた

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2007年03月,Banach環に係数をもつ代数方程式の研究

  • 基盤研究(C),2002年04月 ~ 2004年03月,可換Banach環上の環準同形写像の自己線形性の研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • つくばセミナー,羽鳥 理,国内会議,2016年03月,筑波大学自然系学系棟D814,ある不等式とその応用,口頭(一般)

  • 関東作用素論セミナー,阿部 敏一,羽鳥 理,国際会議,2016年01月,東京理科大学神楽坂キャンパス1151ゼミ室,ジャイロ構造を持つ空間について,口頭(招待・特別)

  • 2015 年度関数環研究集会,羽鳥 理,国内会議,2015年12月,新潟大学駅南キャンパス「とき めいと」,単位球面上の等距離写像に関する一つの注意,口頭(一般)

  • Research on structure of operators by order and geometry with related topics,Osamu Hatori,国際会議,2015年11月,京都大学数理解析研究所,Positive cones and GGV,口頭(招待・特別)

  • 作用素論・作用素環論研究集会,羽鳥 理,国内会議,2015年10月,KKR妙高高原 白樺荘,Isometries on the substructures of unital C*-algebras,口頭(招待・特別)

全件表示 >>

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,位相空間論B,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,実解析学B,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,代数・幾何の数理,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

  • 2017年度,位相空間論A,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

  • 2017年度,実解析学A,2017年04月 ~ 2017年06月,専任

全件表示 >>