基本情報

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赤澤 宏平

AKAZAWA Kohei


職名

教授

研究分野・キーワード

生存時間解析、比例ハザードモデル、リスク因子、臨床試験、病院経営、病歴データベース、検出力、Database、費用対効果、薬剤評価

研究室電話

025-227-2471

研究室FAX

025-227-0850

ホームページ

http://www.med.niigata-u.ac.jp/mic/

プロフィール

統計解析コンサルテーション、統計手法の開発、臨床試験の実践、医療情報システムの開発、情報技術の医学分野への応用を行っております。最近では、米国の臨床試験のコンサルテーションも受け付けております。これらの事例は論文や報告書にまとめておりますので、http://www.med.niigata-u.ac.jp/mic/を参照下さい。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(数理学),統計科学,九州大学,論文,1999年03月

  • 博士(医学),医療社会学,九州大学,論文,1993年07月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 医歯学総合病院,教授,2003年10月 ~ 継続中

  • 新潟大学 医歯学総合研究科 医科学専攻,教授,2003年10月 ~ 継続中

  • 新潟大学 医歯学総合研究科 地域疾病制御医学専攻,教授,2003年10月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本医療情報学会,1985年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本計量生物学会,1991年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本統計学会,1992年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本診療情報管理学会,1999年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本外科学会,2001年04月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 統計科学

  • ゲノム情報科学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Association of socioeconomic factors and the risk for unintentional injuries among children in Japan: a cross-sectional study.,Sato N, Hagiwara Y, Ishikawa J, Akazawa K,BMJ open,Vol.8,No.8, p.e021621,2018年08月,英語

    DOI:10.1136/bmjopen-2018-021621,研究論文(学術雑誌),共著

  • Radiofrequency Ablation of Breast Cancer: A Retrospective Study.,Ito T, Oura S, Nagamine S, Takahashi M, Yamamoto N, Yamamichi N, Earashi M, Doihara H, Imoto S, Mitsuyama S, Akazawa K,Clinical breast cancer,Vol.18,No.4, pp.e495-e500,2018年08月,英語

    DOI:10.1016/j.clbc.2017.09.007,研究論文(学術雑誌),共著

  • Sorafenib plus low-dose cisplatin and fluorouracil hepatic arterial infusion chemotherapy versus sorafenib alone in patients with advanced hepatocellular carcinoma (SILIUS): a randomised, open label, phase 3 trial.,Kudo M, Ueshima K, Yokosuka O, Ogasawara S, Obi S, Izumi N, Aikata H, Nagano H, Hatano E, Sasaki Y, Hino K, Kumada T, Yamamoto K, Imai Y, Iwadou S, Ogawa C, Okusaka T, Kanai F, Akazawa K, Yoshimura KI, Johnson P, Arai Y, SILIUS study group.,The lancet. Gastroenterology & hepatology,Vol.3,No.6, pp.424-432,2018年06月,英語

    DOI:10.1016/S2468-1253(18)30078-5,研究論文(学術雑誌),共著

  • Trabecular bone microstructure and mineral density in human residual ridge at various intervals over a long period after tooth extraction.,Tanaka M, Yamashita-Mikami E, Akazawa K, Yoshizawa M, Arai Y, Ejiri S,Clinical implant dentistry and related research,Vol.20,No.3, pp.375-383,2018年06月,英語

    DOI:10.1111/cid.12591,研究論文(学術雑誌),共著

  • Cost-effectiveness of combined serum anti-Helicobacter pylori IgG antibody and serum pepsinogen concentrations for screening for gastric cancer risk in Japan.,Saito S, Azumi M, Muneoka Y, Nishino K, Ishikawa T, Sato Y, Terai S, Akazawa K,The European journal of health economics : HEPAC : health economics in prevention and care,Vol.19,No.4, pp.545-555,2018年05月,英語

    DOI:10.1007/s10198-017-0901-y,研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 敗血症の診断/治療の実状と 病態・メカニズムをふまえた開発戦略,早川 峰司, 赤澤 宏平 他,技術情報協会,2013年,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 成功・失敗の傾向、各疾患の特徴からつかむ臨床試験計画とデザインの設定,青山 朋樹, 赤澤 宏平 他,技術情報協会,2012年,日本語

    単行本(学術書),共著

  • サバイバルデータの解析―生存時間とイベントヒストリデータ,赤澤 宏平, 柳川 尭,近代科学社,2010年07月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 医学統計学の事典,丹後 俊郎, 小西 貞則, 赤澤 宏平, 北村 信隆,朝倉書店,2010年07月,日本語

    単行本(学術書),分担執筆

  • バイオ統計の基礎―医薬統計入門,柳川 堯, 荒木 由布子,近代科学社,2010年02月,日本語

    単行本(学術書),編者

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 病院の経営改善に電子カルテはいかに効果的か,赤澤宏平,(株)エムイー振興協会,新医療,Vol.32,No.7, pp.48-50,2005年12月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • 医療統計手法の開発と統計解析の実践について.,赤澤宏平, 池田充, 本多正幸, 中野正孝,日本医療情報学会,医療情報学,Vol.23,No.3, pp.193-198,2003年12月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),共著

  • 遺伝子解析の匿名化とその情報管理,赤澤宏平,日本医療情報学会,医療情報学,Vol.in press,2003年12月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • EBMのインパクト,赤澤宏平,新潟医学会,新潟医学会雑誌,Vol.116,No.5, pp.209-218,2002年12月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • 大学病院における診療情報管理と電子カルテ導入による医療の変革,赤澤宏平, 羽柴正夫, 曹 鵬宇, 山川智子,法とコンピュータ学会,法とコンピュータ,Vol.20, pp.39-45,2002年12月,日本語

    総説・解説(学術雑誌),共著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,画像処理法、画像処理装置および画像処理プログラムを記録した記録媒体,松戸 隆之, 赤澤 宏平

    出願番号( 特願2006-550645,2005年12月 ) ,日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(B),2016年04月 ~ 継続中,大規模疫学調査に基づく中国の食道癌発症リスクの同定と発症低減策の費用対効果の 分析

    食道癌、特に腺癌の罹患率は多くの国で増加の一途をたどっている。たとえば、米国では2010年の罹患率は1975年のそれに比べて6倍高くなった。食道癌の原因究明と発症予防策の検討は国際的にも喫緊の課題である。そこで、本研究では次の2点を目的とした疫学研究を行う。
    1.中国河北省の食道癌多発地域とそれ以外の地域において、環境要因、後天的要因の大規模疫学データを収集し、食道癌発症に強く関与する確証的なリスク因子を同定する。
    2.発癌物質の除去や生活習慣の改善コストと癌発症リスクの低減効果とを考慮した費用対効果分析を行い、中国のみならず国際的な食道癌発症予防策を考える際の科学的根拠とする。
    本研究は、これまでの食道癌疫学研究の中でも最大規模の症例集積を行うこと、新しいリスク因子の発見が期待できること、新知見のリスク因子から費用対効果分析を行い予防効果の定量的な評価ができること、などが研究の特徴である。

  • 挑戦的萌芽研究,2016年04月 ~ 継続中,臨床試験で競合リスクに相関がある場合の新たな治療効果判定方法の開発

    臨床試験の評価尺度として、Time-to-Event データ(ある時点から注目するイベントが発生するまでの時間)がしばしば用いられる。また、Time-to-Event データの統計解析では、追跡不能または研究終了によるイベント発生の観察不能の打ち切り例を含む。本研究の目的は、以下の実用上の問題点を生存時間解析の統計理論とモンテカルロ・シミュレーションにより解決することである。
    (1)特定の死因の症例をイベント発生例、他の死因の症例を打ち切り例とした競合リスクが存在する場合でのログランク検定の性能(サイズ(第Ⅰ種の過誤の大きさ)、検出力など)の評価
    (2)主要評価尺度として、複数のイベントのどれかが発生すればイベントありとする複合エンドポイントの場合のログランク検定、比例ハザードモデル解析の問題点の洗い出しとその解決策
    (3)主要評価尺度を無再発期間、副次評価尺度を生存期間に設定した場合、無再発期間が真の評価尺度である生存期間の代理評価尺度になりうるか否かの検討

  • 挑戦的萌芽研究,2012年04月 ~ 2014年03月,遺伝子発現データに基づく予後予測モデル構築の統計理論の開発と実データによる検証

  • 基盤研究(B),2010年04月 ~ 2013年03月,食道がん発症リスク因子を確証的に同定するための中国疫学調査の実施

  • 特別研究員推奨費,2009年09月 ~ 2011年09月,ゲノムワイド疾患関連遺伝子同定のための遺伝統計学手法の開発

    ゲノムワイド疾患関連遺伝子同定のための遺伝統計学手法の開発

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • パナルジン新規投与患者における臨床検査実施率調査,2001年04月 ~ 2002年03月,第一製薬(株),その他

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 診察情報の利用に関する研究(フェーズ2),2006年04月 ~ 2006年09月,株式会社エヌ・ティ・ティ・データ,その他

  • 診察情報の利用に関する研究,2005年09月 ~ 2006年03月,株式会社エヌ・ティ・ティ・データ,その他

  • 診療情報の利用に関する研究,2005年 ~ 継続中,株式会社NTT データ,その他

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 統計的調査・分析の企画ならびに統計解析コンサルタント,未設定,未設定

  • 遺伝情報の統計学的な解析方法の開発とその適用,未設定,未設定

  • 臨床試験における薬効評価,未設定,未設定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,医学情報学(応用),2018年04月 ~ 2018年09月,専任

  • 2017年度,医学情報学(応用),2017年04月 ~ 2017年09月,専任

  • 2016年度,病院管理学,2016年05月,専任

  • 2016年度,社会保険,2016年05月,専任

  • 2016年度,医学情報学(基礎),2016年04月 ~ 2017年03月,専任

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 日本病院会:診療情報管理士通信教育e-learning,2018年04月 ~ 継続中

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 医療材料委員会,2005年04月 ~ 継続中

  • 医療情報運営委員会,2001年04月 ~ 継続中

  • 情報公開委員会,2001年04月 ~ 継続中

  • 情報基盤センター運営委員会,2001年04月 ~ 継続中

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本消化器外科学会,会誌編集委員会委員(統計学),2011年09月 ~ 継続中

  • 日本胃癌学会,胃癌登録委員,2006年05月 ~ 継続中

  • 日本外科学会,臨床研究推進委員会 臨床統計顧問、英文誌編集委員,2006年04月 ~ 継続中

  • 日本診療情報管理学会,評議員、編集委員会、,2005年09月 ~ 継続中

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学出前講義,2015年04月 ~ 継続中