基本情報

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大鳥 範和

OHTORI Norikazu


学系

自然科学系

系列

数理物質科学系列

職名

教授

プロフィール

14年度からスタートした、文科省の革新的原子力システム技術開発公募テーマ「溶融塩電解共析法を用いた乾式再処理技術開発」に参加し、分子動力学法による溶融ウラン酸化物の電気化学反応の評価に取組んでいます。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学  理学部

    大学,1985年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  総合理工学研究科

    博士課程,1990年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士,物理化学,東京工業大学,課程,1990年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学,助教授,1995年04月 ~ 2004年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 自然構造科学専攻,准教授,2004年04月 ~ 2010年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,准教授,2010年04月 ~ 2011年03月

  • 新潟大学 理学部 化学科 無機物質化学,教授,2011年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 数理物質科学専攻,教授,2011年04月 ~ 継続中

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 大阪工業技術試験所(通産省),研究員,1990年04月 ~ 1993年09月

  • 大阪工業技術研究所(通産省),研究員,1993年10月 ~ 1995年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 電気化学会,1990年06月 ~ 継続中,日本国

  • 日本化学会,1991年01月 ~ 継続中,日本国

  • 分子シミュレーション研究会,1997年12月 ~ 継続中,日本国

  • 日本金属学会,1998年06月 ~ 継続中,日本国

  • 日本原子力学会,2000年04月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 無機化学

  • 物理化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 溶融塩の構造と物性,2005年03月 ~ 継続中

    溶融塩、液体構造、輸送係数,物理化学,無機化学,国際共同研究,(選択しない)

論文 【 表示 / 非表示

  • Thermal conductivity in molten alkali halides: composition dependence in mixtures of (Na-K)Cl ,Keiichi Takase, Yukiyo Matsumoto, Keisuke Sato, Norikazu Ohtori,Molecular Simulation,Vol.38,No.5, pp.432-436,2012年03月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,数理物理・物性基礎,物理化学,無機工業材料

  • Thermal conductivity of ionic systems from equilibrium molecular dynamics,Mathieu Salanne, Dario Marrocchelli, Celine Merlet, Norikazu Ohtori, and Paul A Madden,J. Phys.: Condens. Matter,Vol.23, pp.102101-1-102101-5,2011年02月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Measurement of Wave Velocity Distribution in a Trabecula by Micro-Brillouin Scattering Technique,Masahiko Kawabe, Mami Matsukawa, and Norikazu Ohtori,Jpn. J. Appl. Phys.,Vol.49, pp.07HB05-1-07HB05-4,2010年07月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Local Structure Analyses of Molten Lanthanum Trichloride – Alkali Chloride Ternary Systems: Approaches from Fundamentals to Pyrochemical Reprocessing,Y. Iwadate, H. Matsuura, A. Kajinami, K. Takase, N. Ohtori, N. Umesaki, R. Fujita, K. Mizuguchi, H. Kofuji, M. Myochin,Electrochemistry,Vol.77,No.8, pp.736-740,2009年08月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Calculations of the thermal conductivities of ionic materials by simulation with polarizable interaction potentials,N. Ohtori, M. Salanne, and P. A. Madden,J. Chem. Phys.,Vol.130, pp.104507-1-104507-13,2009年03月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • レアメタル便覧,大鳥範和,丸善,2011年01月,日本語

    事典・辞書,II巻、15章7節、25~27頁,単著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 計算機実験による溶融塩の熱伝導率評価,大鳥範和,電気化学会溶融塩委員会,溶融塩および高温化学,Vol.55,No.1, pp.5-10,2012年01月,日本語

    総説・解説(その他),単著,数理物理・物性基礎,物理化学,無機工業材料

  • 分子動力学シミュレーションによる溶融塩の構造解析,高瀬桂一,松浦治明,梶並昭彦,岩舘泰彦,小藤博英,明珍宗孝,梅咲則正,大鳥範和,電気化学会溶融塩委員会,溶融塩および高温化学,Vol.48, pp.69-75,2005年06月,日本語

    総説・解説(その他),監修,共著

  • 溶融アルカリハロゲン化物の熱伝導度,大鳥範和、高瀬桂一、大野卓哉,電気化学会溶融塩委員会,溶融塩および高温化学,Vol.43,No.3, pp.207-218,2000年10月,日本語

    総説・解説(その他),共著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 溶融塩賞,2012年01月26日,日本国,国内学会・会議・シンポジウム等の賞,電気化学会溶融塩委員会,大鳥範和,物理化学,無機工業材料

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2012年04月 ~ 2015年03月,一般化した分極イオンモデルの構築とその応用

    凝縮系のイオン間相互作用の記述に必要なイオン分極について、異方的な斥力相互作用と非線形性の導入によるモデルの一般化を試みる。一般化したモデル関数を、その効果が重要となるホウ酸ガラスならびにケイ酸ガラスを中心とした酸化物混合系ガラスや溶融フッ化物系に適用し、第一原理計算に基づいて関数パラメーターを最適化する。得られた関数を用いて分子動力学計算を行って構造および輸送的性質を評価し、特に高圧下にあるガラス中の熱的挙動の解明を行う。

  • 基盤研究(C),2009年04月 ~ 2012年03月,液体中の空隙と熱伝導フォノンの伝播機構

    熱伝導率に対する空隙の効果が充填率依存性としてすでに明らかにされている単純液体と溶融塩について、質量密度ゆらぎの動的構造因子を計算し、そのピーク位置と線幅から音響フォノンの振動数と寿命を求める。振動数の分散関係からフォノンの速度を求め、速度と寿命の積から平均自由行程を求める。フォノン速度は、観測するスケールに依存する可能性があるので、充填率依存性の結果と整合性のある空間領域を明らかにしてから決定する。熱伝導に寄与する熱フォノンは主として音響フォノンと考えられるが、イオン系において観測される電荷密度ゆらぎの動的構造因子から得られる光学フォノンについてもその影響を調べる。

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2008年03月,分子動力学法による溶融塩の熱伝導率評価の実用的展開

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 財団法人谷川熱技術振興基金研究助成,2009年10月 ~ 2010年09月,分子動力学法によるスラグの熱伝導率評価

    財団法人谷川熱技術振興基金

  • 文部科学省研究拠点形成費等補助金(海外先進研究実践支援),2008年06月 ~ 2008年09月,極端条件下での先進的物性研究

    文部科学省

  • 財団法人ユニオンツール育英奨学会研究助成,2008年04月 ~ 2009年03月,熱力学サイクルを利用した新規な酸化還元電位評価法の開発と応用

    民間財団等

  • 内田エネルギー科学振興財団試験研究費,2008年04月 ~ 2009年03月,核燃料再処理システムのシミュレーションのためのイオン間相互作用の構築

    民間財団等

  • 日本学術振興会外国人招へい研究者(短期)事業,2006年06月,第一原理的分極モデルによる無機イオン性物質の先進的シミュレーション研究

    日本学術振興会

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 電解質溶液中のアクチノイドイオンの分子動力学研究,2008年10月 ~ 2011年03月,日本原子力研究開発機構,一般受託研究

  • 分子動力学(MD)シミュレーションによる溶融塩の構造解析(4),2006年05月 ~ 2007年02月,独立行政法人日本原子力研究開発機構 産学連携推進部,その他

  • 分子動力学(MD)シミュレーションによる溶融塩の構造解析(3),2005年05月 ~ 2006年02月,核燃料サイクル開発機構,その他

  • 分子動力学(MD)シュミレーションによる溶融塩の構造解析(2),2004年05月 ~ 2005年03月,核燃料サイクル開発機構,その他

  • 分子動力学(MD)シュミレーションによる溶融塩の構造解析,2003年04月 ~ 2004年03月,核燃料サイクル開発機構,その他

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 分子動力学法によるホウ酸ガラスの構造研究,2007年11月 ~ 継続中,日本板硝子株式会社技術研究所,国内共同研究

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • ガラス構造の計算機シミュレーションにおける研究助成,日本板硝子株式会社技術研究所,2010年11月

研究発表 【 表示 / 非表示

  • NuMat 2012: The Nuclear Materials Conference,Yoshiki Ishii, Keisuke Sato, Norikazu Ohtori, Mathieu Salanne, Christian Simon, Pierre Turq, Paul A. Madden,国際会議,2012年10月,大阪国際交流センター,Thermal conductivity of molten alkali fluorides and their mixtures,ポスター(一般)

  • 4th Asian Conference on Molten Salt Chemistry and Technology,Y. Negishi, M. Sakaue, K. Shiraki, Y. Ishii, N. Ohtori,国際会議,2012年09月,松島,Interionic Interaction in Sodium Borate Glasses,ポスター(一般)

  • 4th Asian Conference on Molten Salt Chemistry and Technology,Y. Ishii, Y. Nagata, N. Ohtori, A. Uehara, T. Fujii, H. Yamana, K. Minato,国際会議,2012年09月,松島,Local structure around uranyl ion in concentrated aqueous solution of LiCl by MD simulation,ポスター(一般)

  • 第177回溶融塩委員会,大鳥範和,国内会議,2012年01月,千葉大学西千葉キャンパスけやき会館,計算機実験による溶融塩の熱伝導率評価,口頭(招待・特別)

  • 第25回分子シミュレーション討論会,石井良樹、佐藤圭介、根岸裕太、大鳥範和、M. Salanne、P. A. Madden ,国内会議,2011年12月,東京工業大学大岡山キャンパス大岡山西9号館,動的構造因子に基づく単純液体の熱拡散率評価,ポスター(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,化学統計力学Ⅰ,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,化学基礎B,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,課題研究,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2017年度,物理化学演習,2017年04月 ~ 2018年03月,専任

  • 2016年度,化学熱力学,2016年10月 ~ 2017年03月,専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 電気化学会,第4回溶融塩アジア国際会議実行委員,2012年01月 ~ 2012年09月

  • 電気化学会,2011年電気化学会秋季大会実行委員,2008年10月 ~ 2011年09月

  • 電気化学会,第32回溶液化学シンポジウム実行委員,2008年04月 ~ 2009年12月

  • 日本金属学会,2006年秋季大会実行委員,2005年05月 ~ 2006年09月

  • 分子シミュレーション研究会,編集委員,2005年01月 ~ 2009年03月

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