基本情報

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中村 潔

NAKAMURA Kiyoshi


学系

人文社会科学系

系列

人文科学系列

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.human.niigata-u.ac.jp/~kiyoshi/index.php

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 社会学修士,文化人類学・民俗学,東京大学,課程,1981年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 人文学部,講師,1990年04月 ~ 1992年03月

  • 新潟大学 人文学部,助教授,1992年04月 ~ 2001年01月

  • 新潟大学 人文学部 社会情報論講座,教授,2001年02月 ~ 2010年03月

  • 新潟大学 人文学部 人文学科,教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 現代社会文化研究科 現代文化専攻,教授,2012年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本文化人類学会,1980年05月 ~ 継続中,日本国

  • オランダ王立人類学会(Koninklijk Instituut voor Taal-, Land-, en Volkenkunde),1986年10月 ~ 継続中,オランダ王国

  • 日本オセアニア学会,1988年09月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • バリにおける「空間の圧縮」とその帰結,中村 潔,人文科学研究,No.139, pp.21-46,2016年11月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著,文化人類学・民俗学

  • バリにおける慣習村組織の変化とその非全体論的解釈,中村 潔,杉島敬志編『複ゲーム状況の人類学――東南アジアからの構想と実践』風響社,2014年,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著

  • バリにおける伝統と近代,中村 潔,倉沢愛子・吉原直樹編『変わるバリ、変わらないバリ』 勉誠出版,2009年02月,日本語

    研究論文(その他学術会議資料等),単著

  • 改革期バリの地方メディア,中村 潔,現代インドネシアの地方社会: ミクロロジーのアプローチ(杉島敬志・中村 潔・編), pp.285-315,2006年08月,日本語

    研究論文(学術雑誌),単著

  • Bali's Last Resort: Writing Ethnography of Balinese Adat,NAKAMURA, Kiyoshi,IIAS Newsletter,Vol.32, p.26,2003年11月,英語

    研究論文(学術雑誌),単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • バリ島に生きる古文書:ロンタール文書のすがた(共編著),吉原直樹, 中村 潔, 長谷部 弘,東信堂,2012年03月,日本語

    その他,pp. 6-11(解説), pp. 45-77 (訳),共編者,日本史,文化人類学・民俗学,社会学

  • 神はなぜいるのか? ,Boyer, Pascal,NTT出版,2008年03月,日本語

    単行本(学術書),共訳,認知科学,文化人類学・民俗学

  • プトゥ・スティアのバリ案内 ,鏡味春也, 中村 潔,木犀社,2007年06月,日本語

    単行本(一般書),共訳

  • 現代インドネシアの地方社会(共著),杉島敬志, 中村 潔その他,NTT出版,2006年08月,日本語

    単行本(学術書),改革期バリの地方メディア,共編者

  • 神々の島バリ,河野亮仙, 中村 潔,春秋社,2006年01月,日本語

    単行本(一般書),共編者

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 私が見た神の出る日,中村 潔,講談社,TRANSIT,Vol.32, p.163,2016年06月,日本語

    総説・解説(商業誌),単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2012年04月 ~ 2015年03月,バリ=ヒンドゥー教徒の社会における「空間の圧縮」とその帰結

    本研究の目的は、ヒンドゥー教徒のバリ人が都市において新たな紐帯を形成しつつ、出身慣習村の組織に積極的に関わる事例を通じて、自分たちが伝統と見なすものをどのように形成するのかを記述することである。本研究では、通勤あるいは週末毎の帰省が可能となった都市移住者(デンパサール市)や、通信手段と交通手段の発達により、頻繁に帰省するようになった島外への移住者(西ヌサテンガラ州マタラム市)が出身の共同体と移住先の共同体にどのような形で関わっているのか、その結果それぞれの慣習規則にどう影響しているのかを面接調査から明らかにする。

  • 基盤研究(C),2009年04月 ~ 2012年03月,バリ・ヒンドゥー教徒の共同体における慣習の再解釈に関する文化人類学的研究

    本研究は、村の「伝統的」知識人や識字能力によって社会的地位を上げた比較的若い近代的知識人など、さまざまな位置の人々による、ローカルな場面での「伝統」の語られ方やその操作のしかたを、慣習村の規則、とりわけ儀礼遂行に関わる規則の変容を対象として調べようとするものである。

  • 基盤研究(A),2007年04月 ~ 2010年03月,文化の世代間継承に関する文化人類学的研究:インドネシアの事例から

    インドネシアを事例に、首都と地方と辺境、民族伝統の違い、都市部と農村部や男女の違いに注目しつつ文化継承の実態を組織的に調査しデータを収集した。教育の普及やメディアの発達、生業の変化が文化継承のあり方や継承されようとするものに変化をもたらしていることを確認し、首都や都市部では民族文化も国民文化化するいっぽう、地方や辺境では民族間関係により民族意識の先鋭化が顕著なことが把握され、とりわけライフコースの変化が文化継承のあり方を規定していることが明らかになった。

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2008年03月,「伝統」の言説:バリ地方紙の文化人類学的研究

    本研究の目的は、現代のバリで「慣習」が(再)構築されるプロセスとして、バりの地方紙におけるヒンドゥー教徒のバリ人の慣習や儀礼をめぐる問題の扱いを記述・分析することである。カルチュラル・スタディーズは、能動的なオーディエンスという新たな視点からのメディアの受容研究として現在流行っているが、本研究ではオーディエンスの研究は視野に入れなかった。発信者についての情報をそもそも欠いているということが問題だからである。次に、現地調査においては、可能な限り研究期間中に定期購読し、収集した。また、地方紙のほとんどについては本社(編集部)を訪れ、情報収集を試みた。

  • 基盤研究(A),2001年04月 ~ 2004年03月,スハルト政権崩壊後のインドネシア地方社会に関する文化人類学的研究

    本研究プロジェクトは、臨池調査をとおして、以下の諸点について実証的な調査資料の収集を主な目的とした。1.スハルト政権後崩壊後に制定された地方行政法の施行にともない、地方政治にどのような変化が生じつつあるかを明らかにする。2.スハルト政権崩壊後の混乱した状況を生きる地方社会の住民が、それに対応して、どのような生活を営んでいるかについて調査資料を蓄積する。3.地方社会の住民が来るべき地方社会の姿をどのように構想し、その実現にむけてどのような活動を展開しているかを把握する。1についていうと、(1)行政機構の変化とそれが地方社会におよぼしつつある影響(バリ州、西ジャワ州)、(2)文化政策の変化とスンダ文化の復興運動の動き(西ジャワ州)、(3)宗教政策の変化とそれにともなう伝統儀礼の復活(バリ州)、(4)上記の地方行政法の施行にともなう慣習法のドラスティックな再評価(東ヌサ・テンガラ州)について詳細な調査資料を収集した。また、2については、(1)スハルト政権末期に生じた経済危機を逆手にとる地域住民の利潤追求行為(西カリマンタン州)、(2)スハルト政権期におこなわれた大規模な泥炭湿地林開発の頓挫にともなって急増した不法伐採(中カリマンタン州)、(3)スハルト政権崩壊後の言論統制の撤廃にともなう地方紙の急増現象(バリ州)、(4)地域経済振興のために村落社会に直接投下されるようなった開発援助が地域社会およぼしつつある影響(東ヌサ・テンガラ州)について調査がおこなわれた。3についても調査はおこなわれ、伝統的慣習に依拠する様々なアイデンティティ構築の動きが観察された。だが、それらが来るべき社会とどのように結びついてゆくかについては、現時点では判断を保留せざるをえなかった。

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,人文初年次演習A,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,文化人類学演習,2018年04月 ~ 2018年08月,専任

  • 2018年度,文化人類学概説A,2018年04月 ~ 2018年06月,専任

  • 2018年度,フィールドワーク,2018年04月 ~ 2019年03月,専任

  • 2018年度,卒業論文(中村 潔),2018年04月 ~ 2019年03月,専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本オセアニア学会,会員,1988年07月 ~ 継続中

  • 日本文化人類学会,会員,1982年04月 ~ 継続中

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 国際理解セミナー「アジアを知る!」,2016年11月

  • 出前講義,2015年11月

  • にいがた市民大学「笑いの人間文化論」講座,2015年07月

  • 直江津中等教育学校・高大連携事業「大学模擬講義」,2014年08月

  • 国際理解講座「アジアをもっと知ろう!」,2012年11月

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