基本情報

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田口 佳成

TAGUCHI Yoshinari


学系

自然科学系

系列

生産デザイン工学系列

職名

准教授

研究分野・キーワード

材料工学、複合微粒子、マイクロカプセル

メールアドレス

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ホームページ

http://capsule.eng.niigata-u.ac.jp/

プロフィール

マイクロカプセルなどの複合微粒子はその素材の組み合わせ、構造などにより、非常に多くの優れた機能を発現します。企業の皆様とのお話の中で研究へと発展し、これまで想像していなかった意外な分野ですばらしい効果を発現することもしばしばございます。複合微粒子を使用して「こんな機能を持たせたい」などのお考えが少しでもあれば、是非ご連絡下さい。できる限りご協力できればと考えております。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),複合材料・表界面工学,新潟大学,論文,2003年03月

  • 修士(工学),新潟大学,課程,1996年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 工学部 化学システム工学科,助教,2004年04月 ~ 2010年03月

  • 新潟大学 工学部 化学システム工学科 生産化学工学,准教授,2010年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 材料生産システム専攻,准教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 自然科学研究科 材料生産システム専攻,准教授,2010年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 工学部 工学科,准教授,2017年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会,2011年04月 ~ 継続中,日本国

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ループリアクタによる単分散ポリマーミクロスフェアの調製,2007年04月 ~ 2010年03月

    ループリアクタ,反応工学・プロセスシステム,未設定,その他の研究制度

  • 多孔性単核型ニ層マイクロカプセルの調製と高度抗菌・廃水処理システムへの応用,2005年04月 ~ 2007年03月

    マイクロカプセル,懸濁重合,反応工学・プロセスシステム,未設定,科学研究費補助金

  • ミケミカルリサイクルによるセラミックスウィスカーとの複合化ポリマー粒子の調製,2002年04月 ~ 2003年03月

    液中乾燥法,複合微粒子,反応工学・プロセスシステム,未設定,科学研究費補助金

  • 可食性材料・生分解性材料・廃棄材料を利用した高度複合ミクロスフェアの調製および構造制御,2000年04月 ~ 継続中

    複合材料,反応工学・プロセスシステム,未設定,その他の研究制度

  • 各種マイクロカプセル・ナノカプセルの調製と応用,1998年04月 ~ 継続中

    ,個人研究,その他の研究制度

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論文 【 表示 / 非表示

  • Development of preparation method for microencapsulating uycalyptus oil containing fine aqueous droplets by use of interfacial condensation reaction between hydroxy propyl methyl cellulose and tannic acid,Hiroyuki Sato, Yoshinari Taguchi, Masato Tanaka,Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications,Vol.4,No.4, pp.219-227,2014年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Microencapsulation of Ascorbic Acid as Redox Initiator with Tripalmitin,Yoshinari Taguchi, Masato Tanaka,International Journal of Material Science,Vol.4,No.2, pp.53-58,2014年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Preparation of Biodegradable Composite Particles by Phase Separation Method followed by Drying-in-Liquid Method,Mitsuru Kutsuwada, Yoshinari Taguchi, Masato Tanaka,Polymers for Advanced Technologies,2014年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Preparation of Microcapsules Containing Aqueous Solution of Azur B with Melting Dispersion Cooling Method and Application to DNA Amplification Detector,Yoshinari Taguchi, Ryohei Yamamoto, Natsukaze Saito, Masato Tanaka,Journal of Encapsulation and Adsorption Sciences,Vol.4,No.1, pp.15-24,2014年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Preparation of Microcapsules Containing Water Droplets Stabilized with Solid Powder and Application to Blowing Agent,Daisuke Nakamura, Hiroshi Yokoyama, Yoshinari Taguchi, Masato Tanaka ,Materials Sciences and Applications,Vol.5,No.1, pp.20-26,2014年12月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 懸濁重合における粒子径制御・均一化と不具合対策・機能性粒子調製技術,田口佳成他,サイエンス&テクノロジー,2014年08月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • マイクロ/ナノ系カプセル・微粒子の応用展開,田口佳成他,シーエムシー出版,2009年02月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 液液異相系撹拌における分散安定性と粒径制御,田中眞人, 田口佳成,ケミカル・エンジニヤリング,2005年04月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • エマルションの新しい高安定化手法,田中眞人, 田口佳成,技術情報協会,2004年04月,日本語

    単行本(学術書),共著

  • 表面処理・改質の上手な手法とその評価,田中眞人, 田口佳成,技術情報協会,2004年04月,日本語

    単行本(学術書),共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • エポキシ樹脂硬化剤のマイクロカプセル化とゲル化,田中眞人, 田口佳成, 酒井洋介,化学工業者,ケミカル・エンジニヤリング,Vol.49,No.11, pp.48-52,2004年04月,日本語

    総説・解説(商業誌),共著

  • ダウンサイジングプロセスによる粒径制御,田中眞人, 田口佳成,化学工学会,化学工学 ,Vol.67,No.11, pp.31-34,2003年04月,日本語

    総説・解説(その他),単著

  • 発泡ポリスチレンのセミケミカルリサイクルによる高機能性複合体微粒子の調製(1),田中眞人, 田口佳成,シーエムシー出版,ファインケミカル ,Vol.30,No.18, pp.5-14,2001年04月,日本語

    総説・解説(商業誌),単著

  • 発泡ポリスチレンのセミケミカルリサイクルによる高機能性複合体微粒子の調製(2),田中眞人, 田口佳成,シーエムシー出版,ファインケミカル ,Vol.30,No.19, pp.13-21,2001年04月,日本語

    総説・解説(商業誌),共著

  • PVCのセミケミカルリサイクルによる顔料含有微粒子の調製,斉藤夏風, 田口佳成, 田中眞人,化学工業者,ケミカル・エンジニヤリング,Vol.45,No.2, pp.20-24,2000年04月,日本語

    総説・解説(商業誌),共著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,マイクロカプセル、および固体物質内包型マイクロカプセルならびにその製法,吉村 延能,大西 啓介,田中 眞人,田口 佳成

    公開番号( 特開2015-057277,2015年03月26日 ) ,日本国

  • 特許,染料含有マイクロカプセルの製造方法,田中 眞人,田口 佳成

    公開番号( 特開2012-139658,2012年07月26日 ) ,日本国

  • 特許,蓄熱マイクロカプセル,田中 眞人,田口 佳成,大森 彩子,森田 善幸

    公開番号( 特開2009-108167,2009年05月21日 ) ,日本国

  • 特許,蓄熱マイクロカプセル及びその製造方法,森田 善幸,大森 彩子,大澤 充,田中 眞人,田口 佳成

    公開番号( 特開2007-238912,2007年09月20日 ) ,日本国

  • 特許,複合膜シェルマイクロカプセルの製造方法,田中 眞人,田口 佳成

    公開番号( 特開2011-092854,2011年05月12日 ) ,日本国

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2015年04月 ~ 2018年03月,異種界面活性剤吸着層を持つ共連続エマルションを利用した多孔性微粒子の孔径分布制御

  • 基盤研究(C),2012年04月 ~ 2015年03月,微小反応器内で流動する疑似体液からのチタン上へのリン酸カルシウム系化合物の生成

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,溶融分散冷却法での芯材滴離脱・合一の速度論的解析と高含有単核マイクロカプセル調製

    複エマルション系を利用した溶融分散冷却法において,液滴調製時の高せん断過程や動的に物性が変化するマイクロカプセル化過程での芯材滴/壁材滴の離脱,合一,分裂の分散挙動を流体力学的,界面科学的検討をもとに速度論的に解析することである。さらに,一般化した分散挙動に関する速度式を導出し,この速度式をもとにマイクロカプセルの最適な高含有化・単核化操作プロセスを確立すること,溶融分散冷却法を工学的に体系化することである。

  • 若手研究(B),2005年04月 ~ 2008年03月,多孔性単核型二層マイクロカプセルの調製と高度抗菌・廃水処理システムへの応用

  • 基盤研究(C),2002年04月 ~ 2004年03月,転相乳化化学粉砕法による発泡ポリスチレンを素材とした複合ナノパーティクルの調製

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 平成22年度イノベーション推進事業,2010年09月 ~ 2012年03月,新規なラクトフェリン含有腸溶性マイクロカプセルの開発

    厚生労働省

  • 平成22年度イノベーション推進事業,2010年09月 ~ 2012年03月,LED照明の普及促進を目的とする、高熱伝導性樹脂の応用による低価格化の検討

    厚生労働省

  • 試験研究費助,2004年08月 ~ 2005年03月,溶媒抽出・転相現象を利用したエネルギーミニマム型カプセル化法によるマイクロカプセルの調製および構造制御

     溶媒抽出現象および転相現象は,低エネルギーで発現させることが可能である.このことから,これらの現象をカプセル化に利用することにより,エネルギーミニマム型カプセル化法が開発される可能性がある.そこで,本研究では,このカプセル化法の可能性とカプセルの構造制御に関する検討を行った.
     具体的には,壁材のポリスチレン(PS)を溶解したリモネン溶液に,貧溶媒(転相後の連続相)のヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)/水/エタノール混合溶液を添加することにより溶媒抽出および転相現象を発現させ,マイクロカプセルの調製を試みた.

    民間財団等

  • 試験研究費助成,2003年04月 ~ 2004年03月,発泡ポリスチレンのセミケミカルリサイクルによる多孔性カプセルの調製

    カプセル基材となる廃プラスチックとして発泡ポリスレンを,この良溶媒として天然由来のリモネンを,また,カプセルの構造制御剤としてグリセリンを採用し,液中乾燥法により多孔性カプセルの調製を試みた.カプセル構造に大きく影響を及ぼす因子として,構造制御剤の添加量および液液分散系の分散安定性が挙げられる.そこで構造制御剤および分散剤の添加量を段階的に変化させ,カプセル構造に及ぼす影響について検討した.

    民間財団等

  • 機能性カプセル活用フルカラーリライタブルペーパープロジェクト,2002年04月 ~ 2005年03月,機能性カプセル活用フルカラーリライタブルペーパープロジェクト

    厚生労働省

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • アル・・・,2011年04月 ~ 2012年03月,国内共同研究

  • カプセル・・・,2011年04月 ~ 2012年03月,国内共同研究

  • マイクロカプセル・・・,2011年04月 ~ 2012年03月,国内共同研究

  • 反応・・・,2011年04月 ~ 2012年03月,学内共同研究

  • 新規・・・,2011年04月 ~ 2012年03月,国内共同研究

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寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 工学研,2011年01月

  • 工学研,2010年08月

  • 工学研,2010年08月

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • マイクロカプセル製造の体系化,未設定,未設定

  • 各種水溶液のカプセル化,未設定,未設定

  • 有機・無機複合微粒子の調整と用途開発,未設定,未設定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2019年度,化学工学実験,2019年06月 ~ 2019年12月,専任

  • 2019年度,反応工学Ⅲ,2019年06月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,論文輪講I,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,卒業研修,2019年04月 ~ 2019年08月,専任

  • 2019年度,反応工学II,2019年04月 ~ 2019年06月,専任

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 見てさわって工学技術,2009年10月

  • 夢化学21,2009年08月

  • 出張講義,2008年12月

  • 青少年のための科学の祭典,2008年12月

  • 出前授業,2007年12月

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