基本情報

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湯川 靖彦

YUKAWA Yasuhiko


学系

自然科学系

系列

環境科学系列

職名

教授

メールアドレス

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プロフィール

平成13年度及び15年度に新潟県海洋深層水利活用技術先導研究開発事業「海洋深層水に含まれるミネラル成分の有効利活用についての調査研究」を行い、海洋深層水利用後の除去されるべきミネラル成分のナトリウムイオンを用いてアミノ酸架橋銅6核錯体の合成に成功しました。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士,上智大学,課程,1984年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 教養部,講師,1987年04月 ~ 1992年09月

  • 新潟大学 教養部,助教授,1992年01月 ~ 1994年03月

  • 新潟大学 理学部,助教授,1994年04月 ~ 2001年06月

  • 新潟大学 理学部 自然環境科学科,教授,2001年07月 ~ 2017年03月

  • 新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻,教授,2010年04月 ~ 継続中

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 日本学術振興会,日本学術振興会研究員(リサーチ・アソシエイト),1984年04月 ~ 1985年03月

  • 上智大学,上智大学客員研究員,1985年04月 ~ 1986年03月

  • 上智大学,上智大学共同研究員,1986年04月 ~ 1987年03月

  • マンチェスター大学,日本学術振興会特定国派遣研究者,2002年03月 ~ 2003年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会,1984年04月 ~ 継続中,日本国

  • 錯体化学会(旧錯体化学研究会),1987年04月 ~ 継続中,日本国

  • アメリカ化学会,1999年12月 ~ 継続中,アメリカ合衆国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 無機化学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Synthesis, structure, DNA-binding, and nuclease activity of a 3d–4f mixed metal nitrosyl complex, [Pr(phen)2(MeOH)(H2O)2][Fe(CN)5- (NO)] • (Phen)(DMF)(MeOH)(H2O),S. R. Chowdhury, MD. Selim, S. Chatterjee, S. Igarashi, Y. Yukawa, K. K. Mukherje,Journal of Coordination Chemistry,Vol.65,No.19, pp.3469-3480,2012年08月,英語

    研究論文(学術雑誌),構造解析及び考察,共著,無機化学

  • Formation of novel ene-yne substituted β-diketonato ruthenium(III) complexes by the Heck-like reactions on coordinated ligand,Y. Hoshino, F. Ozaki, S. Igarashi, Y. Yukawa,Inorganica Chimica Acta,,Vol.374, pp.654-659,2011年08月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,無機化学

  • Synthesis and properties of 3d-4f heteronuclear clusters formed by amino acidato metal complex ligands,Y. Yukawa, S. Igarashi,1st International Congress on Natural Sciences with Sisterhood Universities,2011年08月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),共著,無機化学

  • A Molecular Pair of [GdNi3] Tetrahedra Bridged by Water Molecules,57) A. Hosoi, Y. Yukawa, S. Igarashi, S. J. Teat, O. Roubeau, M. Evangelisti, E. Cremades, E. Ruiz, L. A. Barrios, G. Aromí,Chemistry A European Journal,Vol.17, pp.8264-8268,2011年06月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,無機化学

  • Low-frequency spin dynamics and NMR spin-lattice relaxation in antiferromagnetic rings (共著),T. Itou, T. Sagane, A. Oyamada, S. Maegawa, S. Igarashi, and Y. Yukawa,Physical Review B,Vol.83, pp.014404-1-014404-5,2011年01月,英語

    研究論文(学術雑誌),共著,無機化学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 理系のための基礎化学,1),化学同人,2006年12月,日本語

    単行本(学術書),5章,共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ヘッドライン(21世紀の化学者を育てる):半世紀後が楽しみな出前実験―新潟の場合―,湯川靖彦、黒田智明,日本化学会,化学と教育,Vol.50,No.12, pp.808-810,2002年12月,日本語

    総説・解説(その他),共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2007年04月 ~ 2009年03月,新規混合原子価多核環状クラスターの創製

    研究代表者らは、最近、性質や構造が既知の遷移金属アミノ酸錯体を架橋配位子と見立てて合成する方法の一環として、平面性の高いアミノ酸架橋鉄12核環状クラスターの自己集積的な合成に成功した。また、この化合物の原料としてアミノ酸架橋鉄3核錯体が利用できることを見出し、種々のアミノ酸架橋鉄3核錯体の合成を試みてきた。これらを合成する過程で、最近、これらのアミノ酸架橋鉄3核錯体は架橋アミノ酸を代えると3つの鉄の酸化状態が変化することを見出した。
    本課題研究では、研究代表者らが開発した合成法を更に改良し、アミノ酸架橋混合原子価鉄3核錯体を原料として混合原子価多核環状クラスターの合成を試み、これらの構造及び性質、特に磁気的性質を調べることを目的とする。

  • 文部省科学研究費補助金基礎研究(C)一般,1993年04月 ~ 1994年03月,金属錯体の酸化状態評価に関する共鳴ラマンスペクトルの応用

    アセチルアセトナト配位子を有する鉄錯体の酸化状態変化に伴う構造変化を共鳴ラマンスペクトル測定により追跡するため、電解共鳴ラマンスペクトル測定用のセルを作製し、ラマンシフトと酸化状態との関係を調べた。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 内田エネルギー科学振興財団地域活性化・再生事業助成,2012年07月 ~ 2012年12月,新潟県高校生化学チャンピオンシップ(開催時には新潟県化学インターハイに改名)

    世界化学年である2011年、新潟県でも、高校生全体の意識を掘り起こし、将来的に優秀な若い人材を輩出できる基盤を構築することを目的として、第1回新潟県化学インターハイを開催した。2012年度も第2回新潟県化学インターハイを以下の要領で開催した。筆記試験の準備問題及び実験種目を平成24年10月に事前にホームページで公開した後、12月15日に開会式および筆記試験種目を、翌16日の午前、午後に実験種目を行い、22日に表彰式を行った。

    民間財団等

  • 内田エネルギー科学振興財団地域活性化・再生事業助成,2011年07月 ~ 2011年12月,新潟県高校生化学チャンピオンシップ(開催時には新潟県化学インターハイに改名)

    世界化学年である2011年、新潟県でも、高校生全体の意識を掘り起こし、将来的に優秀な若い人材を輩出できる基盤を構築することを目的として、新たに、化学の大会を開催することにした。筆記試験の準備問題をホームページで公開し、平成23年11月12日に実験種目の予行実験を行ってどのような実験種目があるのかを事前に公開した後、12月17日に開会式および筆記試験種目を、翌18日の午前、午後に実験種目を行い、23日に表彰式を行った。

    民間財団等

  • 内田エネルギー科学振興財団試験研究助成金,2007年04月 ~ 2008年03月,省エネルギー化を目指すアミノ酸架橋異核多核金属錯体を用いた分子素子創製に関する基礎的研究

    種々のアミノ酸や金属イオンの組み合わせにより、ランタノイドイオンを中心に持ち複数の遷移金属イオンがその周囲を取り囲む異核多核クラスターを合成した。鉄12核環状クラスター、Ln2Ni2(アミノ酸架橋配位子)4(Ln:ランタノイドイオン)の組成を有するクラスター及びLn2Ni6(アミノ酸架橋配位子)12の合成に成功した。

    民間財団等

  • 住友財団基礎科学研究助成,2000年04月 ~ 2001年03月,12配位希土類を中心に持つ正二十面体型遷移金属クラスターによる分子磁石創製の試み

    一連のランタノイド(ランタン~エルビウム、イットリウム)及びアルカリ土類金属(カルシウム、ストロンチウム及びバリウム)を中心に持つ正二十面体型ニッケルクラスターを合成した。これらの内、ユーロピウムを中心に持つニッケルクラスターでは、3価のユーロピウムを中心に持つクラスターを定電位電解することによって安定な2価のユーロピウムを中心に持つクラスターを単離できることを示した。これらユーロピウムを中心に持つニッケルクラスターについて磁化率の温度変化を測定したところ、何れの錯体もCurie-Weiss則によく従い、助成対象の研究期間内では、ランタノイド-ニッケル間及びニッケル間の何れにも磁気的相互作用は認められなかった。

    民間財団等

  • 内田エネルギー科学振興財団試験研究助成金,1999年04月 ~ 2000年03月,配位不飽和金属錯体ネットワークへの小分子の吸脱着挙動に関わる熱エネルギー変化

    アミノ酸を架橋配位子とする銅錯体に包接されたアルコール分子の脱離過程を熱分析、赤外分光分析及び単結晶X線構造解析を用いてモニターした。

    民間財団等

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 海洋深層水に含まれるミネラル成分の有効活用についての調査研究,2003年04月 ~ 2005年03月,新潟県,その他

  • 海洋深層水に含まれるミネラル成分の有効活用についての調査研究,2001年04月 ~ 2002年03月,新潟県,その他

研究発表 【 表示 / 非表示

  • The 2nd International Congress on Natural Sciences,「Satoko Shida」「Yasuhiko Yukawa」「Satoshi Igarashi」,国際会議,2012年10月,Kaohsiung, Taiwan,Synthesis and property of iron trinuclear complexes bridged by several amino acid ligands,口頭(一般),無機化学

  • The 40th International Conference on Coordination Chemistry,「Yasuhiko Yukawa」「Satoshi Igarashi」「Guillem Aromí」「Olivier Roubeau」「Floriana Tuna」,国際会議,2012年09月,Valencia, Spain,Green Chemical Synthesis of Polynuclear 3d-4f Complexes Bridged by Amino Acidato Ligands,口頭(一般),無機化学

  • The 1st International Congress on Natural Sciences,「Y. Yukawa」「S. Igarashi」,国際会議,2011年08月,Busan, Korea,Synthesis and properties of 3d-4f heterouclear clusters formed by amino acidato metal complex ligands,口頭(一般),無機化学

  • XXII. International conference on coordination and bioinorganic chemistry,「Y. Yukkawa」「S. Igarashi」「A. Hosoi」「S. Kawaguchi」「G. Aromí」,国際会議,2009年06月,Smolenice, Slovakia,Synthesis of polynuclear 3d-4f complexes bridged by amino acidato ligands,口頭(一般),無機化学

  • 38th Inorganic Reaction Mechanisms Group Meeting,「S. Kawaguchi」「S. Igarashi」「Y. Yukawa」,国際会議,2009年01月,Oxfprd, UK,Products of reaction with amino acidato transition metal complexes and lanthanide metals in nonaqueous solvents. Part Ⅰ. Synthesis of cyclic tetranuclear Ni2Ln2 complexes bridged by amino acidato ligands,ポスター(一般),無機化学

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 分子デバイス創製の試み,未設定,未設定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度,専門力アクティブ・ラーニング,2017年06月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,基礎英語コミュニケーション,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,科学・技術と社会,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,環境政策論,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

  • 2017年度,自然科学実験法,2017年04月 ~ 2017年08月,専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会,関東支部新潟地区幹事,2009年04月 ~ 2011年03月