基本情報

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那波 宏之

NAWA Hiroyuki


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室FAX

025-227-0815

ホームページ

http://www.bri.niigata-u.ac.jp/~molecular/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 医学博士,京都大学,課程,1986年03月

  • 工学修士,京都大学,課程,1982年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 新潟大学 脳研究所 基礎神経科学部門,教授,1994年09月 ~ 継続中

  • 新潟大学 医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻,教授,2001年04月 ~ 継続中

  • 新潟大学 医歯学総合研究科 医科学専攻,教授,2003年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 国際神経化学会,2013年01月 ~ 継続中,その他

  • 日本神経科学会,1995年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本神経化学会,1998年01月 ~ 継続中,日本国

  • 日本統合失調症学会,2005年01月 ~ 継続中,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 分子神経科学 病態神経科学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • モノアミン神経の分化・発達・成熟,2010年01月 ~ 継続中

    ドパミン、セロトニン,基盤・社会脳科学,医化学一般,国内共同研究,基礎科学研究

  • 神経栄養因子による神経発達調節,1995年09月 ~ 継続中

    神経栄養因子、脳発達、神経分化,神経生理学・神経科学一般,個人研究,科学研究費補助金

    未熟な脳神経細胞が、神経栄養因子などの外的蛋白によりどのように発達し回路を成長させてゆくかを解明する。とくにシナプス部の分子発現調節に焦点を当て、電気生理学も交えてシナプス可塑性との関連を探求している。

  • 統合失調症の分子生物学,1995年09月 ~ 継続中

    統合失調症、サイトカイン、神経発達,病態医化学,個人研究,厚生労働科学研究費補助金

    統合失調症発症の環境因子として、母体や胎児、新生児の脳内炎症を評価し、サイトカインとのかかわりを研究する。これにより、抗炎症剤等を用いた治療薬の開発に役立てる。

論文 【 表示 / 非表示

  • Advanced glycation end products induce brain-derived neurotrophic factor release from human platelets through the Src-family kinase activation.,Furukawa K, Fuse I, Iwakura Y, Sotoyama H, Hanyu O, Nawa H, Sone H, Takei N,Cardiovascular Diabetology,Vol.16,No.1, p.20,2017年02月,英語

    DOI:10.1186/s12933-017-0505-y,研究論文(学術雑誌),共著,内分泌学,神経化学・神経薬理学

  • Abnormal firing activity of midbrain dopaminergic neurons of a schizophrenia animal model established by perinatal EGF treatment: Implication for their social interaction ability,Hidekazu Sotoyama, HIsaaki Namba, Hiroyuki Nawa,Intrisciic Acitvity,Vol.4 (supple 2) , p.A18.58,2016年08月,英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス),単著,神経生理学・神経科学一般

  • Perinatal Exposure to Neuregulin-1 Results in Disinhibition of Adult Midbrain Dopaminergic Neurons: Implication in Schizophrenia Modeling.,Namba H, Okubo T, Nawa H,Scientific Reports,Vol.3,No.6, p.22606,2016年03月,英語

    DOI:10.1038/srep22606,研究論文(学術雑誌),共著,生理学一般,神経生理学・神経科学一般

  • Schisandrin B Ameliorates ICV-Infused Amyloid β Induced Oxidative Stress and Neuronal Dysfunction through Inhibiting RAGE/NF-κB/MAPK and Up-Regulating HSP/Beclin Expression.,Giridharan VV, Thandavarayan RA, Arumugam S, Mizuno M, Nawa H, Suzuki K, Ko KM, Krishnamurthy P, Watanabe K, Konishi T,PLoS One,Vol.10,No.11, p.e0142483,2015年11月,英語

    DOI: 10.1371/journal.pone.0142483,研究論文(学術雑誌),動物行動実験の実施,共著,創薬化学

  • Pathological Implications of Oxidative Stress in Patients and Animal Models with Schizophrenia: The Role of Epidermal Growth Factor Receptor Signaling.,Nagano T, Mizuno M, Morita K, Nawa H,Curr Top Behav Neurosci,Vol.in press,2015年10月,英語

    研究論文(学術雑誌),全体,共著,神経生理学・神経科学一般

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著書 【 表示 / 非表示

  • 統合失調症,那波宏之,医学書院,2013年05月,日本語

    教科書,脳の発生と発達,分担執筆

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • サルやマウスを使った統合失調症のモデル化とその課題,那波宏之、斎藤摩美,先端医学社,分子精神医学,Vol.16,No.2, pp.110-117,2016年04月,日本語

    総説・解説(大学・研究所紀要),共著,神経生理学・神経科学一般,精神神経科学

  • 幻聴はどこから聞こえてくるの?,那波宏之,新学術領域研究「マイクロ精神病態」,精神疾患研究の今,Vol.3, pp.5-7,2016年03月,日本語

    総説・解説(その他),単著,精神神経科学

  • Chemogeneticな神経活動操作法:DREADD,那波宏之,羊土社,実験医学,2014年10月,日本語

    総説・解説(商業誌),単著

  • 統合失調症と炎症,「湯川尊行」「斎藤摩美」「那波宏之」,科学評論社,精神科,Vol.25,No.2, pp.121-128,2014年08月,日本語

    総説・解説(商業誌),共著,病態医化学

  • 統合失調症と炎症性サイトカイン,湯川尊行,生命の科学,Vol.65,No.1, pp.43-47,2014年01月,日本語

    総説・解説(商業誌),共著,精神神経科学

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,サリドマイドまたはその誘導体を有効成分とする統合失調症の治療薬 ,那波 宏之

    出願番号( 2008-287997,2008年11月10日 ) ,国立大学法人 新潟大学,日本国,薬理学一般

  • 特許,アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬、認知異常の治療薬 , 那波 宏之 水野 誠

    出願番号( 2008-515537 ,2007年05月11日 ) ,日本国,創薬化学

  • 特許,上皮成長因子受容体を分子標的とする抗精神病薬,那波 宏之 水野 誠

    出願番号( 2005-507953 ,2004年01月05日 ) ,日本国,あり,創薬化学

  • 特許,血液を用いた統合失調症の診断方法,那波宏之, 染矢俊幸, 村竹辰之, 川村 名子

    出願番号( 2003-334170 ,2003年09月25日 ) 公開番号( 2004-135667 ,2004年09月25日 ) ,科学技術振興機構 新潟大学長,日本国,あり,病態医化学

  • 特許,白血病阻止因子を用いた認知学習障害モデル動物とその作製方法, 那波  宏之

    出願番号( 2002-382835 ,2002年11月29日 ) ,日本国,創薬化学

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • クリンゲンシュタイン賞,1991年05月01日,アメリカ合衆国,国内外の国際的学術賞,Klingenstein Foundation,Hiroyuki NAWA

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 挑戦的萌芽研究,2015年04月 ~ 2017年03月,セロトニン神経に対するR体サリドマイドの薬理作用機序とその新規受容体探索 研究課題

    初年度は、サリドマイド誘導体のセロトニン神経抑制活性について、これまで知られているCRBN遺伝子の関与の有無を調べる目的で、サリドマイド誘導体の基盤薬理学データを再確認するとともに、CRBNノックアウトマウスの延髄・縫線核のセロトニン神経への作用を検討した。その結果、以下の実験結果を得た。

  • 基盤研究(B),2013年04月 ~ 2016年03月,中脳ドパミン神経の入出力発達を制御する内的・外的要因の解明

    中脳ドパミン神経の入出力発達を制御する内的・外的要因の解明

  • 新学術領域研究,2012年06月 ~ 2017年03月,精神疾患においてサイトカインがもたらす神経エンドフェノタイプの変換と病態

    精神疾患においてサイトカインがもたらす神経エンドフェノタイプの変換と病態

  • 基盤研究(B),2010年04月 ~ 2013年03月,神経栄養因子によるGABA抑制神経の発達調節と機能制御メカニズムの解明

    神経栄養因子によるGABA抑制神経の発達調節と機能制御メカニズムの解明

  • 挑戦的萌芽研究,2009年04月 ~ 2011年03月,統合失調症における体細胞変異と染色体脆弱性の脳ゲノム研究

    統合失調症における体細胞変異と染色体脆弱性の脳ゲノム研究

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 戦略的創造研究推進事業,2006年04月 ~ 2007年03月,神経栄養因子によるドーパミン神経の発達と活動性の制御

    独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造事業本部

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 精神・神経疾患研究委託費,2005年09月 ~ 2006年03月,国立精神・神経センター,その他

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 統合失調症モデル動物の眼球運動評価,2017年04月 ~ 継続中,東海大学医学部,国内共同研究

  • マウスのニューレグリン刺激による統合失調症陰性症状モデル-グルタミン酸受容体機能障害と関連-,2006年09月 ~ 2007年08月,協和醗酵工業株式会社 科学技術戦略室,その他

  • 神経栄養因子で作製した精神分裂病モデルの分析・評価・応用,2002年05月 ~ 2004年03月,三菱ウェルファーマ株式会社創薬第一研究所,その他

  • 神経栄養因子で作製した統合失調症モデルの分析・評価・応用,2002年05月 ~ 2004年03月,三菱ウェルファーマ株式会社創薬本部,その他

  • 新規精神分裂病モデルの分析・評価,2001年06月 ~ 2002年03月,ウェルファイド株式会社,その他

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第59回日本神経化学会大会,那波宏之,国内会議,2016年09月,福岡国際会議場,思春期以降に幻聴・幻覚を発病するかもしれないモデル動物,口頭(一般),神経化学・神経薬理学,精神神経科学,基盤・社会脳科学

  • DOPAMINE2016,Hidekazu Sotoyama, Hiroyuki Nawa,国際会議,2016年09月,Vienna Austria,Abnormal firing activity of midbrain dopaminergic neurons of a schizophrenia animal model established by perinatal EGF treatment,口頭(一般),神経生理学・神経科学一般

  • DOPAMINE2016,Hisaaki Namba, Takeshi Okubo, Hiroyuki Nawa,国際会議,2016年09月,Vienna Austria,Perinatal exposure of neuregulin-1 enhances firing activity of mature dopamine neurons in the substantia nigra, attenuating their GABAA receptor sensitivity: Implication in schizophrenia modeling,ポスター(一般),基盤・社会脳科学

  • International Symposium on Microendophenotype on psychiatric disorders,Hiroyuki NAWA,国際会議,2016年07月,横浜ワールドポータース,Postpubertal impairments of auditory processing in a cytokine-induced schizophrenia model,口頭(一般),精神神経科学

  • Basal Ganglia in Health and Disease,那波宏之,国際会議,2016年07月,パシフィコ横浜,統合失調症のサイトカインモデにおける大脳基底核間接路の変調,口頭(一般),神経生理学・神経科学一般

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • サイトカインシグナルを標的とする新規・統合失調症治療薬の開発,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2016年度,ニューロサイエンス,2016年04月 ~ 2017年03月,専任

  • 2015年度,ニューロサイエンス,2015年10月 ~ 継続中,専任

  • 2014年度,ニューロサイエンス,2014年10月 ~ 2015年02月,専任

  • 2013年度,ニューロサイエンス,2013年10月 ~ 2014年02月,専任

  • 2011年度,ニューロサイエンス,2011年10月 ~ 2012年03月,専任

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • バイオサイエンスのプレゼンテーション法,2017年01月 ~ 2017年02月

  • 神経化学論文の書き方,2012年03月 ~ 2013年03月

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 遺伝子組み換え委員会 委員長,2011年04月 ~ 2012年03月

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 国際神経化学会,副編集長,2013年01月 ~ 継続中

  • 日本神経化学会,評議員,2007年08月 ~ 継続中

  • 日本統合失調症学会,評議員,2005年01月 ~ 継続中