2024/04/22 更新

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シミズ ヒロシ
清水 宏
SHIMIZU Hiroshi
所属
脳研究所 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(医学) ( 2010年3月   新潟大学 )

研究キーワード

  • 認知症

  • 脳腫瘍病理

  • 筋疾患

  • 神経変性疾患

  • 神経病理学

研究分野

  • ライフサイエンス / 神経形態学

  • ライフサイエンス / 神経内科学

  • ライフサイエンス / 腫瘍診断、治療学

  • ライフサイエンス / 病態神経科学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学脳研究所   病理学分野   准教授

    2019年4月 - 現在

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  • 新潟大学脳研究所   病理学分野   助教

    2011年4月 - 2019年3月

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    国名:日本国

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経歴

  • 新潟大学   脳研究所   准教授

    2019年4月 - 現在

  • 新潟大学   脳研究所 病態神経科学部門   助教

    2011年4月 - 2019年3月

学歴

  • 新潟大学   医歯学総合研究科   生体機能調節医学専攻

    2006年4月 - 2010年3月

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    国名: 日本国

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  • 北海道大学   医学部

    1994年 - 2000年

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所属学協会

  • 日本神経病理学会

    2005年4月 - 現在

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  • 日本神経学会

    2002年6月 - 現在

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  • 日本内科学会

    2000年12月 - 現在

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論文

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書籍等出版物

  • 病理形態学キーワード2024 (病理と臨床 第43巻 臨時増刊号)

    清水宏( 担当: 分担執筆 ,  範囲: タウオパチー・シヌクレイノパチー)

    文光堂  2024年3月 

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    総ページ数:503   担当ページ:486-487  

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  • 病理形態学キーワード2024 (病理と臨床 第43巻 臨時増刊号)

    清水宏( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 脱髄)

    2024年3月 

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    総ページ数:503   担当ページ:482-483  

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  • 病理形態学キーワード2024 (病理と臨床 第43巻 臨時増刊号)

    清水宏( 担当: 分担執筆 ,  範囲: てんかん原生病変)

    文光堂  2024年3月 

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    総ページ数:503   担当ページ:482-483  

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  • 病理形態学キーワード2024 (病理と臨床 第43巻 臨時増刊号)

    清水宏( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 神経核内封入体病)

    文光堂  2024年3月 

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    総ページ数:503   担当ページ:488-489  

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  • 非腫瘍性疾患病理アトラス 中枢神経

    清水宏( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 脊髄小脳失調症2型)

    文光堂  2024年3月  ( ISBN:9784830604942

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    総ページ数:x, 291p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • Neurodegeneration with brain iron accumulationの一剖検例

    村松一洋, 清水宏( 担当: 共著 ,  範囲: 小児神経学の進歩 第48集 p74-86)

    日本小児神経学会教育委員会(編集)  2019年5月 

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  • 運動失調のみかた、考えかた –小脳と脊髄小脳変性症−

    清水 宏, 柿田 明美( 担当: 共著 ,  範囲: 脊髄小脳変性症の神経病理)

    中外医学社  2017年9月  ( ISBN:9784498228900

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    総ページ数:358   担当ページ:300-307   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 神経内科 Clinical questions and pearls:認知症

    清水 宏, 柿田 明美( 担当: 共著 ,  範囲: プリオン病とは何ですか?)

    中外医学社  2017年1月  ( ISBN:9784498129863

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    総ページ数:435   担当ページ:374-378   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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  • 病理診断クイックリファレンス (病理と臨床 第33巻 臨時増刊号)

    清水宏、柿田明美( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 頭蓋咽頭腫)

    文光堂  2015年4月 

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    担当ページ:332  

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  • 病理診断クイックリファレンス (病理と臨床 第33巻 臨時増刊号)

    清水宏、柿田明美( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 胚芽異形成性神経上皮腫瘍)

    文光堂  2015年4月 

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    担当ページ:334  

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MISC

  • 剖検・ブレインカッティング

    清水宏

    日本病理学会 第17回診断病理サマーフェスト 病理と臨床の対話   1 - 9   2023年9月

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    掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

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  • 剖検・ブレインカッティング 招待

    清水 宏

    日本神経病理学会 第17回神経病理コアカリキュラム教育セミナー   1 - 10   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

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  • リピート病 査読

    清水 宏

    日本神経病理学会 第16回神経病理コアカリキュラム教育セミナー   21 - 30   2021年6月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

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  • ポリグルタミン病 招待

    清水 宏

    日本神経病理学会 第13回神経病理コアカリキュラム教育セミナー   66 - 73   2017年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

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  • 下位運動神経細胞にp62陽性/TDP-43陰性の胞体内封入体を認めたALSの1例

    清水 宏, 豊島 靖子, 荒川 惠子, 関根 有美, 横関 明男, 下畑 享良, 池内 健, 志賀 篤, 西澤 正豊, 高橋 均

    信州医学雑誌   60 ( 1 )   53 - 54   2012年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:信州医学会  

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講演・口頭発表等

  • 剖検・ブレインカッティング

    清水宏

    第17回診断病理サマーフェスト - 神経 -(日本病理学会)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

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  • 脳と脊髄の肉眼観察・Brain bank用凍結組織の採取と保存法 招待

    清水宏

    第64回日本神経病理学会総会学術研究会・第66回日本神経化学会大会 合同大会  2023年7月 

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  • アストロサイト: 神経疾患における形態と機能の変化 招待

    清水宏

    第34回臨床MR脳機能研究会  2023年5月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • パーキンソン症候群の病態:臨床と病理の相関から考える 招待

    清水 宏

    第24回兵庫臨床神経病理カンファレンス  2022年7月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 剖検・ブレインカッティング 招待

    清水 宏

    第17回神経病理コアカリキュラム教育セミナー  2022年6月 

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  • 運動ニューロン疾患―臨床への還元のための病理確定診断の重要性 招待

    清水 宏

    第62回日本神経学会  2021年5月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • リピート病 招待

    清水 宏

    第16回神経病理コアカリキュラム教育セミナー (第62回日本神経病理学会総会学術研究会).  2021年5月 

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  • ポリグルタミン病 招待

    清水 宏

    第13回神経病理コアカリキュラム教育セミナー (第58回日本神経病理学会総会学術研究会).  2017年6月 

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共同研究・競争的資金等の研究

  • ALS系統変性の時空間的進展:臨床と病理の相関から探求する病態機序

    研究課題/領域番号:23K06961

    2023年4月 - 2026年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    清水 宏, 坪口 晋太朗, 岩崎 靖

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

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  • 希少悪性脳腫瘍への独自腫瘍細胞株を用いた薬剤スクリーニングによる新規治療法開発

    研究課題/領域番号:22K09251

    2022年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    平石 哲也, 大石 誠, 棗田 学, 中田 光俊, 清水 宏, 平尾 敦

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

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  • 脳内修復におけるミクログリアによるタウ排泄機序の解明

    研究課題/領域番号:21K19441

    2021年7月 - 2024年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:挑戦的研究(萌芽)

    提供機関:日本学術振興会

    金澤 雅人, 田井中 一貴, 清水 宏, 上野 将紀

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    配分額:6240000円 ( 直接経費:4800000円 、 間接経費:1440000円 )

    認知症の原因となるタウ蛋白蓄積が生じる能血管障害モデルをもとに,タウ蓄積とその排泄に関して機序の解明を行う.脳血管障害に伴うタウ蛋白蓄積を解明することのみならず,その障害の基盤を解明する研究である.ミクログリアで,タウ蓄積を軽減し,認知機能を改善することができれば,高血圧,糖尿病,高脂血症治療薬を用いて,ミクログリアを保護的に修飾し,タウ排泄促進するかを検討する.これにて,ドラッグ・リポジショニングの応用が可能である.さらに,異常蛋白蓄積による神経変性疾患にも応用可能な提案であり,他の蛋白排泄機序の解明につながり,他の神経疾患研究にも展開する.

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  • 細胞外小胞の臓器特異性に着目した視神経脊髄炎関連疾患の再発予測の確立

    研究課題/領域番号:21K07412

    2021年4月 - 2024年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    佐治 越爾, 河内 泉, 清水 宏

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    視神経脊髄炎関連疾患(NMOSD)は中枢神経系自己免疫疾患の代表的疾患である.以前は,多発性硬化症の一亜型とされてきたが, 視神経脊髄炎患者血清においてアストロサイトに発現するアクアポリン4水チャネルに対する自己抗体の発見以降,NMOSDは自己免疫性アストロサイトパチーとして,多発性硬化症とは異なる疾患として分離独立した.NMOSD再発予防のために副腎皮質ステロイドや免疫抑制剤による免疫治療が行われているが,再発を抑制できない症例や治療の副作用に悩んでいる症例が存在する.近年,新たに補体やサイトカインなどを標的とした高い有効性を持つモノクローナル抗体製剤がNMOSDの治療の選択肢として追加された.しかし,個々の患者において再発リスクやどの薬剤が最適であるかを予測するバイオマーカーは存在していない.本研究では,細胞間コミュニケーションツールとしての細胞外小胞の臓器特異性に着目して再発および治療反応性に関わる分子マーカーを探索し,視神経脊髄炎の個別化医療の確立を目指すことを目的とした.
    本年度は、ヒト血清検体よりホスファチジルセリン(PS)特異的に結合するTim4タンパク質と磁気ビーズを利用したPSアフィニティ法により細胞外小胞を単離した.細胞外小胞のマーカー分子であるCD63抗体およびCD81抗体を用いて,単離した細胞外小胞をフローサイトメトリーで検出できることを確認した.つづいて末梢血単核球を刺激した培養上清での細胞外小胞の検出を進めている.

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  • パーキンソン病の多中心性病巣形成と伝播:剖検組織の透明化と三次元観察による検証

    研究課題/領域番号:19K07841

    2019年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    清水 宏, 柿田 明美, 吉田 眞理, 宮原 弘明

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    パーキンソン病初期例・偶発例では、脳・末梢自律神経系を含めた全身の様々な部位にアルファシヌクレインの蓄積を認め、これらが多中心性に生じた可能性が示唆された。進行性核上性麻痺では、タウ陽性構造の分布と多寡が臨床病型に合致していた。さらにタウ陽性構造の分布や左右差から、線維連絡に沿った病変進展の可能性が示唆された。組織透明化と三次元解析を用いることにより、進行性核上性麻痺におけるタウ陽性構造を通常の薄切切片の免疫染色と同等の精度でイメージング可能となり、本疾患での病変形成機序について重要な示唆を得た。

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  • ヒト手術標本を用いたてんかん原性ネットワークのイメージング解析と制御

    研究課題/領域番号:19H03542

    2019年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    北浦 弘樹, 才津 浩智, 清水 宏, 柿田 明美

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    配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

    てんかんは様々な病理学的基盤を背景に発作焦点が形成される。内側側頭葉てんかんは比較的均一な病態とされているため、そのてんかん原性について、生理学 的・病理学的両面からメカニズムの検討を進めてきた。本研究ではそれらの経験を基盤として、より多様な要因から形成される新皮質てんかんの病態メカニズム について検討を進めた。 新皮質てんかんの病理学的背景として、本年度はさらに内側側頭葉てんかん:4例、限局性皮質異形成(FCD):3例、腫瘍関連てんかん(LEAT):3例、外傷後てんかん:1例において検討を進めた。手術検体より生鮮脳スライス標本を作成してincubateを行い、カルシウムイメージング法を用いて異常興奮活動を捕捉した。 それぞれの病態に固有のてんかん原性メカニズムが存在しているという、これまで提唱してきた仮説を支持するデータを蓄積することができ、仮説を磐石なものとすることができた。 本年度は特に、イメージング解析を行った組織に対して、組織透明化法を用いた3次元的構造解析を行うためのプロトコールも確立し得た。 さらに、イメージング解析で異常興奮活動が得られたそれぞれの部位よりサンプリングした凍結組織標本を用いて、RNAを抽出し遺伝子発現解析については、本年度は11症例についてイメージング解析済みのサンプルを共同研究者に送付した。また、本年度から共同研究先で開発した新規抗てんかん薬候補化合物を用いた薬理効果の検証を進めている。

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  • 脳の排泄経路の解明による加齢性脳疾患へのアプローチ

    研究課題/領域番号:19H01043

    2019年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(A)

    提供機関:日本学術振興会

    小野寺 理, 上村 昌寛, 五十嵐 博中, 今野 卓哉, 加藤 泰介, 清水 宏, 金澤 雅人

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    配分額:45500000円 ( 直接経費:35000000円 、 間接経費:10500000円 )

    HTRA1欠損マウスが、脳小血管の加齢性変化と類似するモデル動物となることを見出した。定量的DIAプ ロテオミクスとGO解析にて、その主体が細胞外基質、マトリゾームの異常であり、ハブ蛋白としてフィブロネクチンを起点と していることを見出した。フィブロネクチンの蓄積は加齢性の脳小血管変化でもよく認める変化である。これをカンデサルタンが抑制することを見出した。また、合わせ て、脳血流、血管拡張性の低下をもたらしていることを見出した。さらに、それがカンデサルタン投与で改善する事も見出した。脳内タンパク質のホメオスタシスに、細胞外プロテオスタシス機構が大きな役割を果たしていることを明確とした。

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  • 3D神経病理学へのフィージビリティー研究:透明化試薬を用いたてんかん病巣の解析

    研究課題/領域番号:16K14571

    2016年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:挑戦的萌芽研究

    提供機関:日本学術振興会

    柿田 明美, 北浦 弘樹, 清水 宏

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    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

    難治てんかん原性病巣の外科的切除組織における脳病変をより正しく評価する目的から、脳の透明化技術とシート照明顕微鏡を使い、神経細胞やグリア細胞の配列を3次元で鮮明に捉える新規標本観察法を開発した。数百種類のケミカルスクリーニングを行いヒト脳組織専用新規CUBIC試薬と、一般蛍光染色法を開発した。本研究により、神経病理学領域におけるイノベーティブな新規方法論を開発できる可能性が拓けた。

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  • 多系統萎縮症:乏突起膠細胞の鉄代謝異常と酸化ストレス亢進の病的意義の解明

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    清水 宏

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 筋萎縮性側索硬化症とTDP-43:その始まりと広がり方 の分子神経病理学的解明

    研究課題/領域番号:26250017

    2014年4月 - 2017年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(A)

    提供機関:日本学術振興会

    高橋 均, 小野寺 理, 豊島 靖子, 他田 真理, 清水 宏, 柿田 明美, 崎村 建司, 池内 健

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    配分額:39780000円 ( 直接経費:30600000円 、 間接経費:9180000円 )

    TDP-43がエクソン6内で複数の選択的スプライシングを行い、その量を自己調節していることを見出した。ALS患者脊髄では、この自己調節に関係するTDP-43 mRNAの比率が増加していることを突き止め、このバリアントがTDP-43陽性の封入体と共局在することを確認した。このことから、この異常蛋白がALS病変のはじまりとなる可能性が示唆された。また、新たなALS側頭葉皮質におけるTDP-43病理像の検討では、3つのタイプ(1, 2a and 2b)の存在が示された。タイプ2bには臨床病理学的特徴が認められ、これらの個々の群は独立したサブタイプであり、かつ、その病理像の間に移行はないと考えられた。

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  • ブニナ小体を欠く筋萎縮性側索硬化症についての臨床病理学的研究

    2013年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    清水宏

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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