2024/11/10 更新

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タナカ セイジ
田中 誠二
TANAKA Seiji
所属
教育研究院 人文社会科学系 教育学系列 准教授
教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(医学) ( 2009年3月   順天堂大学 )

研究キーワード

  • 感染症

  • 保健医療史

  • GHQ/SCAP

  • 衛生教育

  • 占領史

  • 公衆衛生学

  • 医史学

研究分野

  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   教育学部 保健体育・スポーツ科学講座   准教授

    2019年7月 - 現在

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  • 新潟大学   教育学部 保健体育・スポーツ科学講座   講師

    2011年6月 - 2019年6月

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  • 順天堂大学   Faculty of Medicine   助教

    2009年4月 - 2011年5月

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  • 新潟大学   大学院現代社会文化研究科   講師

    2013年4月 - 2019年6月

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経歴

  • 新潟大学   教育学部 保健体育・スポーツ科学講座   准教授

    2019年7月 - 現在

  • 新潟大学   現代社会文化研究科   講師

    2013年4月 - 2019年6月

  • 新潟大学   教育学部 保健体育・スポーツ科学講座   講師

    2011年6月 - 2019年6月

  • 新潟大学   教育学研究科 教科教育専攻   講師

    2011年6月 - 2013年3月

所属学協会

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委員歴

  • 日本健康学会   評議員  

    2019年11月 - 現在   

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  • 日本医史学会   代議員  

    2017年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 新潟県体育学会   理事  

    2011年10月 - 現在   

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取得資格

  • 全日本スキー連盟公認スキーバッジテスト テクニカルプライズ

  • 高等学校教諭1種免許

  • 中学校教諭1種免許

 

論文

  • フィールドワークによる健康学習の実践とその意義―保健授業に関する実践的指導力育成の視点から

    田中誠二

    新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編   10 ( 2 )   517 - 527   2018年3月

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  • Japanese medical education reforms during the Allied Forces occupancy; Roles played by the Public Health and Welfare Section of the Supreme Commander for the Allied Powers 査読

    Shigemasa Ikeda, Satoru Sugita, Seiji Tanaka

    Journal of Japanese Society for the History of Medicine   62 ( 3 )   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 昭和21年の天然痘流行と対策に関する考察 査読

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    日本医史学雑誌   60 ( 3 )   247 - 259   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • マラリア予防教育映画「翼もつ熱病」とその変遷―第二次世界大戦後の彦根市におけるマラリア対策 査読

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    日本医史学雑誌   59 ( 3 )   379 - 389   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • コミュニティのウエルネスを考える―「蚊とハエのいない生活実践運動」を題材に― 査読

    田中誠二

    ウエルネスジャーナル   9 ( 1 )   27 - 32   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本ウエルネス学会  

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  • 教員養成における体育実技授業と実技指導法授業の機能的連係―現職教員と学部学生からの回答の比較を交えて―

    森恭, 檜皮貴子, 田中誠二, 大庭昌昭

    新潟大学教育学部研究集録   19 - 41   2018年3月

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  • 学校体育におけるベースボール型ゲーム考案の試みとその意義―教員養成段階の学生を対象に―

    田中誠二

    新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編   10 ( 1 )   245 - 251   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟大学教育学部  

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  • スキーブーツ着用時の足部圧迫による生理的及び形態的変化に対するマッサージ施術効果 査読

    内田雄介, 太田めぐみ, 内藤義弘, 田中誠二, 鈴木茂廣

    名城大学人文紀要   52 ( 2 )   1 - 14   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:名城大学人文研究会  

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  • ソフトボールにおける用具の違いがゲーム性に与える影響 査読

    内田雄介, 田中誠二, 宮原祐徹, 加藤幸久

    名城大学人文紀要   50 ( 2 )   19 - 31   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:名城大学人文研究会  

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  • アジア大学スポーツ交流プロジェクト : Sports for P.E.A.C.E. 査読

    大橋 正春, 滝澤 かほる, 山崎 健, 五十嵐 久人, 篠田 邦彦, 小林 日出至郎, 八坂 剛史, 牛山 幸彦, 森 恭, 大庭 昌昭, 石垣 健二, 村山 敏夫, 田中 誠二, 笠井 直美, 笠巻 純一

    新潟大学高等教育研究   1 ( 2 )   21 - 26   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:新潟大学教育・学生支援機構  

    教育学部保健体育・スポーツ科学講座は平成22年度に引き続き、「アジア大学スポーツ交流プロジェクト~Sports for P.E.A.C.E.~」を本年度(平成23年度)も実施した。環日本海の3大学、哈爾浜商業大学(中国)、漢陽大学(韓国)、そして新潟大学の学生及び教員によるスポーツ・学術交流イベントの実施による学士能力や教育方法の改善を図るものであり、昨年度構築したインターネット・ビデオ・システム(IVS)を用いスポーツ場面の共有化およぴコミュニケーション能力の向上を計った。発足している講座学生による国際交流委員会により、スポーツという共通のツールを通し異文化の理解を深め、スポーツ活動及びスポーツに関する学術的活動また、IVSの構築により環日本海の3大学間での継続的な交流を可能にする基盤作りの継続・発展を図った。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10191/25087

  • 地域住民の行動変容を目指した温泉資源と地域環境の活用による保養モデルの開発

    村山 敏夫, 山口 智子, 豊島 剛志, 本田 明治, 白井 述, 田中 誠二

    日本健康開発財団研究年報   4 ( 34 )   21 - 28   2013年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一財)日本健康開発財団  

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  • 派遣労働者の労働災害発生状況の推移について 査読

    渡部幹夫, 福田洋, 田中誠二

    医療看護研究   7 ( 1 )   1 - 9   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:順天堂大学医療看護学部  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011209697

  • 戦後占領期の感染症とその対策 招待

    田中誠二

    保健の科学   51 ( 7 )   450 - 455   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 風土病マラリアはいかに撲滅されたか ―第二次大戦後の滋賀県彦根市― 査読

    田中誠二, 杉田聡, 安藤敬子, 丸井英二

    日本医史学雑誌   55 ( 1 )   15 - 30   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医史学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2009172817

  • 戦後占領期におけるマラリア流行の2類型 査読

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    日本衛生学雑誌   64 ( 1 )   3 - 13   2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本衛生学会  

    Objectives: The objective of this study was to elucidate the condition of malaria epidemics during the postwar Occupation period in Japan.<br> Methods: The statistical records listed in the appendices of the "Weekly Bulletin", an official document of the General Headquarters, Supreme Commander for the Allied Powers (GHQ/SCAP) that is currently kept in the National Diet Library Modern Japanese Political History Materials Room, were converted into electronic files. On the basis of these records, the monthly prevalence of malaria was plotted in graphs to analyze the course of epidemics with respect to time and place.<br> Results: The prevalence was high in all regions in the summer of 1946, when the present records were initiated. As a general trend, the prevalence was high in western Japan and low in eastern Japan. In all regions except the Kinki region, the prevalence decreased with time thereafter and virtually no epidemics occurred after 1948. In the Kinki region, epidemics with a prevalence of over 70 cases per 100,000 individuals repeatedly occurred until 1949, but the prevalence rapidly decreased in 1950. By prefecture, Saga Prefecture showed the highest prevalence in the nation in July 1946. While the prevalence in most prefectures decreased with time, Shiga Prefecture was the only prefecture with recurring epidemics with a prevalence of over 800 cases per 100,000 individuals until 1949.<br> Conclusions: Malaria epidemics during the Occupation were classified into epidemics caused by "imported malaria", which was observed in many prefectures, and those caused by "indigenous malaria", which was observed only in Shiga Prefecture.<br>

    DOI: 10.1265/jjh.64.3

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00326100705?from=CiNii

  • 占領期における急性感染症の発生推移 査読

    田中誠二, 杉田聡, 森山敬子, 丸井英二

    日本医史学雑誌   53 ( 2 )   239 - 258   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 医学史事典

    日本医史学会( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第Ⅳ部 日本の医学(2):近現代【昭和戦後・平成】占領期の公衆衛生と衛生教育)

    丸善出版  2022年7月  ( ISBN:9784621307243

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    総ページ数:xxiv, 807p   記述言語:日本語

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  • わかる公衆衛生学・たのしい公衆衛生学

    丸井英二, 田中誠二他( 担当: 共著 ,  範囲: コミュニティ活動(第15章))

    弘文堂  2020年1月 

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  • 栄養科学と生命科学シリーズ 社会・環境と健康 「公衆衛生の科学」

    江口文陽, 後藤政幸, 網中雅仁, 田中誠二他( 担当: 共著 ,  範囲: 学校保健(第7章第10節))

    理工図書株式会社  2011年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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  • オーラル・ヒストリー入門

    御厨貴編, 永江朗, 丹波清隆, 田中誠二他( 担当: 共著 ,  範囲: コラム2「オーラル・ヒストリーの面白さ」,74-76頁)

    岩波書店  2007年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 東京大学先端科学技術研究センター オーラル・ヒストリー夏の学校2006成果報告集

    飯嶋誠一郎, 田中誠二( 担当: 共著)

    東京大学先端科学技術研究センター御厨貴研究室  2007年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

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講演・口頭発表等

  • 戦後占領期における衛生教育に関する研究 ―「新しい保健所」と衛生教育の普及・拡大―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第87回日本健康学会総会  2022年11月 

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  • 占領期日本の衛生教育に関する研究 ―映像記録にみる「公衆衛生列車展覧会」―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第122回日本医史学会総会  2021年9月 

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  • 戦後日本の衛生教育に関する研究 ―楠本正康「衛生教育概論」の検討―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第121回日本医史学会総会  2020年12月 

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  • 戦後日本の公衆衛生と組織活動に関する検討 ―豊中保健所(大阪府モデル保健所)の実践―

    田中誠二,杉田聡,丸井英二

    第85回日本健康学会総会  2020年11月 

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  • 戦後の地区衛生組織活動に関する検討 ―「蚊とはえのいない生活実践運動」と衛生教育―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第84回日本健康学会総会  2019年10月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 戦後占領期における「公衆衛生列車展覧会」に関する考察 ―県軍政部はレポートに何を記したか?―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第120回日本医史学会総会  2019年5月 

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  • 群馬県粕川村における迷信「ひのえうま」追放運動

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第83回日本健康学会総会  2018年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 占領期日本の衛生教育に関する研究―Charles M. Wheelerによるレポートの検討

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第119回日本医史学会総会  2018年6月 

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  • 戦後復興期の衛生教育に関する研究 ―ラジオ番組「皆さんの健康」を中心に―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第82回日本健康学会総会  2017年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 占領期の衛生教育に関する研究―“Information Unit”の組織化について―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第118回日本医史学会総会  2017年6月 

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  • 占領期の「公衆衛生列車展覧会」に関する考察―“Information Train”案について

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第117回日本医史学会総会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 性科学雑誌「體性」の編集方針の変遷と寄稿者に関する考察

    杉田聡, 田中誠二, 丸井英二

    第117回日本医史学会総会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 占領期日本の「公衆衛生列車」運行に関する考察―「衛生展覧会」との関係について―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第116回日本医史学会総会  2015年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 占領期日本の衛生教育に関する考察―「公衆衛生列車」の概要について(3)―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第115回日本医史学会総会  2014年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 占領期の日本脳炎対策に関するGHQ/SCAP/PHWの活動についての考察

    杉田聡, 田中誠二, 丸井英二

    第114回日本医史学会総会  2013年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 戦後占領期における天然痘の流行と対策

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第113回日本医史学会総会  2012年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:栃木  

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  • 戦後占領期における性感染症―GHQ/SCAP文書にみる軟性下疳の流行―

    田中誠二, 杉田聡, 丸井英二

    第112回日本医史学会総会  2011年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 戦後占領期における性感染症―GHQ/SCAP文書にみる梅毒の流行―

    田中誠二, 杉田聡, 安藤敬子, 丸井英二

    第111回日本医史学会総会  2010年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:水戸  

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  • 戦後占領期における赤痢の流行

    田中誠二, 杉田聡, 安藤敬子, 丸井英二

    第68回日本公衆衛生学会総会  2009年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良  

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  • 戦後占領期における感染症報告の方法

    田中誠二, 杉田聡, 安藤敬子, 丸井英二

    第110回日本医史学会総会  2009年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀  

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  • 彦根市のマラリア対策―小林郁と小林弘の役割―

    田中誠二, 杉田聡, 森山敬子, 丸井英二

    第109回日本医史学会総会  2008年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉  

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  • 占領期における急性感染症の発生推移(1945-1951年)

    田中誠二, 杉田聡, 森山敬子, 丸井英二

    第108回日本医史学会総会  2007年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • 滋賀県彦根市における“マラリア撲滅運動”についての考察

    田中誠二, 丸井英二

    第3回日本ウエルネス学会総会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:越谷  

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  • 占領期における急性感染症の発生推移(1946-1948年)

    田中誠二, 杉田聡, 森山敬子, 丸井英二

    第107回日本医史学会総会  2006年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中津  

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受賞

  • 第83回日本健康学会総会 優秀ポスター賞

    2018年11月   日本健康学会  

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  • 第16回日本医史学会 学術奨励賞

    2010年6月   日本医史学会  

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

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  • 第68回日本公衆衛生学会総会 優秀演題賞

    2009年9月   日本公衆衛生学会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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  • 第67回日本公衆衛生学会総会 優秀ポスター賞

    2008年11月   日本公衆衛生学会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 戦後日本の衛生教育と住民の組織活動に関する研究

    研究課題/領域番号:23K02104

    2023年4月 - 2027年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    田中 誠二, 丸井 英二

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

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  • 戦後日本の公衆衛生と組織活動に関する研究:住民の主体形成に着目する

    2020年4月 - 2023年3月

    提供機関:日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤研究C)

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    担当区分:研究代表者 

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  • 戦後復興期の衛生教育に関する実証的研究

    2016年4月 - 2020年3月

    制度名:科学研究費助成事業(若手研究B)

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 占領軍公衆衛生福祉局と厚生省との協同・対立に関する考察―GHQ文書による検証―(研究分担者)

    2013年4月 - 2016年3月

    制度名:科学研究費助成事業(基盤研究C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    杉田聡

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    資金種別:競争的資金

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  • 占領期日本の学校における感染症対策に関する実証的研究

    2012年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業(若手研究B)

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

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    資金種別:競争的資金

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  • 占領期の保健医療政策に関する考察 GHQ文書内の相互リンク化による検証(研究分担者)

    2010年4月 - 2013年3月

    制度名:科学研究費助成事業(基盤研究C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    杉田聡

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    資金種別:競争的資金

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  • 日本内地の土着マラリアに関する研究―「マラリア五県」の発生状況を解明する―

    2009年6月 - 2011年3月

    制度名:財団法人国土地理協会 研究助成

    提供機関:民間財団等

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    資金種別:競争的資金

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  • いかにして医師親子は風土病マラリアを撲滅したか―第二次大戦後の滋賀県彦根市における地域活動―

    2007年11月 - 2009年10月

    制度名:財団法人トヨタ財団 研究助成

    提供機関:民間財団等

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    資金種別:競争的資金

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  • 第二次大戦後の滋賀県彦根市におけるマラリア撲滅運動についての歴史的考察

    2006年10月 - 2007年9月

    制度名:財団法人松下国際財団 研究助成

    提供機関:民間財団等

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    資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 課題研究III

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究I

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究II

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • フィールドスポーツ

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • サッカー

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 保健体育科教育法I

    2022年
    機関名:新潟大学

  • コミュニティヘルス研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 小学校体育

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(スキー II)

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(ソフトボール)

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ウインタースポーツサイエンス

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(ゴルフ)

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 球技A

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(スキー I)

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ゴルフサイエンス

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ベースボールスポーツ

    2021年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • ベースボールスポーツ授業実践実習

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 教育実践体験研究I

    2021年
    機関名:新潟大学

  • コミュニティヘルス特論

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • コミュニティヘルス演習

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 衛生学・公衆衛生学

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 衛生学・公衆衛生学演習Ⅰ

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション研究演習I

    2019年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 球技A

    2019年
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション実習

    2019年
    機関名:新潟大学

  • ゴルフサイエンス

    2019年
    機関名:新潟大学

  • 衛生学・公衆衛生学演習Ⅱ

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 公衆衛生学

    2018年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 衛生学

    2018年
    機関名:新潟大学

  • ウインタースポーツサイエンス

    2018年
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズP

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 保健体育科教育法III

    2016年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ゴルフ

    2015年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(スキー II)

    2014年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(スキー I)

    2014年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 情報教育論

    2014年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション・ウエルネス概論

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 I

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ベースボールスポーツ

    2013年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション研究演習II

    2013年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(ゴルフ)

    2013年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション・ウェルネス特論

    2013年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学実習 II(ソフトボール)

    2013年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • スポーツ科学研究演習II

    2013年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション・ウェルネス演習

    2013年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • ヘルスプロモーション・ウェルネス概論

    2013年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • スキー

    2013年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 学校保健学特論Ⅲ

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 学校保健学演習Ⅲ

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズR

    2013年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 学校保健学課題研究II

    2013年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 学校保健学課題研究I

    2013年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 健康スポーツ科学講義

    2012年
    機関名:新潟大学

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