2024/12/07 更新

写真a

イチハシ タカミチ
市橋 孝道
ICHIHASHI Takamichi
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 准教授
人文学部 人文学科 准教授
現代社会文化研究科 社会文化専攻 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 修士(ヴィクトリア朝研究) ( 2009年11月   ロンドン大学大学院, バーベック・カレッジ )

  • 博士(文学) ( 2008年9月   大阪大学 )

  • 修士(文学) ( 2002年3月   大阪大学 )

  • 学士(文学) ( 2000年3月   龍谷大学 )

研究キーワード

  • 19世紀小説

  • ヴィクトリア朝研究

  • 英文学

  • W. M. サッカレー

  • 英独研究

  • ゲルマニズム

  • C.ディケンズ

研究分野

  • 人文・社会 / 英文学、英語圏文学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 社会文化専攻   准教授

    2012年4月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2012年4月 - 現在

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  • 東北大学   大学院文学研究科   助教

    2011年3月 - 2012年3月

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    国名:日本国

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学歴

  • ロンドン大学バーベック・カレッジ   修士ヴィクトリア朝研究

    2008年10月 - 2009年11月

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    国名: グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

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  • 大阪大学   大学院文学研究科   博士後期課程

    2002年4月 - 2008年9月

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    国名: 日本国

    備考: 文化表現論専攻

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  • 大阪大学   大学院文学研究科   博士前期課程

    2000年4月 - 2002年3月

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    国名: 日本国

    備考: 文化表現論専攻

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  • 龍谷大学   文学部   英語英米文学科

    1996年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

  • British Association for Victorian Studies (BAVS)

    2014年10月 - 2015年9月

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  • 日本英文学会関東支部

    2012年4月 - 現在

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  • 日本英文学会東北支部

    2011年3月 - 2012年3月

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  • ディケンズ・フェロウシップ日本支部

    2010年9月 - 現在

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  • 日本英文学会関西支部

    2006年10月 - 2011年2月

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  • 日本英文学会

    2005年9月 - 現在

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  • 日本ヴィクトリア朝文化研究学会

    2005年9月 - 現在

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論文

  • The Bildungsroman Controversy in Pendennis 査読

    『試論』   ( 47 )   21 - 36   2012年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • “Fable-land”とKindergarten -The Newcomesにみる教育の寓話― 査読

    市橋孝道

    『ヴィクトリア朝文化研究』   ( 3 )   20 - 35   2005年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • The Representation of the ‘Gentleman’ in Barry Lyndon: The Narrative Function of the German Setting 査読

    『待兼山論叢』(文学編)   ( 38 )   17 - 32   2004年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 大学英語教育における文学的教材の活用について

    平野幸彦, 岡村仁一, 市橋孝道

    『人文科学研究』   ( 142 )   85 - 96   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • The Influence of the Exhibition Culture on Vanity Fair and Bleak House 査読

    Takamichi Ichihashi

    1 - 63   2009年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(修士)  

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  • The German Code in Thackeray’s Major Works 査読

    Takamichi Ichihashi

    1 - 173   2008年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • Thackeray as a ‘Germanizer’: A Perspective on his ‘German Discourse’

    Takamichi Ichihashi

    Osaka Literary Review   ( 42 )   29 - 48   2003年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • From Vanity to Geist: The Meaning of ‘German Society’ in Vanity Fair

    Takamichi Ichihashi

    Osaka Literary Review   ( 41 )   7 - 26   2002年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • From Vanity to Geist: The Meaning of ‘German Society’ in Vanity Fair 査読

    Takamichi Ichihashi

    1 - 50   2001年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(修士)  

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書籍等出版物

  • The German Code in Thackeray's Major Works

    ( 担当: 単著)

    新潟大学大学院現代社会文化研究科  2014年  ( ISBN:9784902140149

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    総ページ数:180 p.   記述言語:英語

    CiNii Books

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  • イギリス2012年をふりかえる : 西洋言語文化学への誘い : イギリス文化を楽しもう!

    市橋, 孝道( 担当: 単著)

    新潟大学人文学部  2014年2月  ( ISBN:9784905276081

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    総ページ数:56p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • 移動する英米文学

    石田, 久, 服部, 典之( 担当: 共著 ,  範囲: 第7章「キャロラインの物語間移動―サッカレーの『フィリップ』再考―」 pp.99-114)

    英宝社  2013年12月  ( ISBN:9784269750326

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    総ページ数:iv, 298p   記述言語:日本語

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  • 「アンチ」エイジングと英米文学

    服部, 典之, 橘, 幸子, 森本, 道孝, 市橋, 孝道, 関, 良子( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章「スクルージの改心と『長寿命(prolongevity)』言説」pp.55-85)

    英宝社  2013年4月  ( ISBN:9784269750302

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    総ページ数:vi, 163p   記述言語:日本語

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  • 英米文学の可能性 : 玉井暲教授退職記念論文集

    服部典之( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章 第23節 「『ヴァージニアの人々』にみるイングリッシュネス―“ジャーマニズム”との対照において―」 pp.413-423)

    英宝社  2010年3月  ( ISBN:9784269760011

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    総ページ数:i, 879p, 図版 [1] 枚  

    CiNii Books

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  • 批評理論を読む、テクストを読む―文学研究方法論への挑戦

    玉井暲( 担当: 共著 ,  範囲: 「ウォルフガング・イーザー;リアリズム小説の構成要素としての読者 ― サッカレー、『虚栄の市』における美的効果」pp.107-122)

    大阪大学大学院文学研究科英米文学研究室  2007年3月 

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  • 〈異界〉を創造する: 英米文学におけるジャンルの変奏 (阪大英文学会叢書 3)

    玉井, 暲, 新野, 緑( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章、第2節 「異界の中の親子―『ばらと指輪』にみる教育論的意義―」pp.291-310)

    英宝社  2006年11月  ( ISBN:4269750286

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    総ページ数:388   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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MISC

  • ルーシー・ワースリー(著),中島俊郎/玉井史絵(訳)『暮らしのイギリス史―王侯から庶民まで』 招待

    市橋孝道

    『ディケンズ・フェロウシップ日本支部 年報』   ( 36 )   62 - 66   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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講演・口頭発表等

  • The VirginiansにみるEnglishness-“Germanism”との対照において

    市橋孝道

    日本英文学会 第80回全国大会  2008年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 洞察力の“Bildung”-Bildungsroman, Pendennisにみる“truth”

    市橋孝道

    日本英文学会 第77回全国大会  2005年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • “Fable-land”とKindergarten ―The Newcomesにみる教育の寓話―

    市橋孝道

    日本ヴィクトリア朝文化研究学会 第4回全国大会  2004年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wine, Weib und Gesang-PhilipにみるCarolineの役割

    日本英文学会東北支部 第66回大会  2011年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Scroogeの改心と“Prolongevity”

    市橋孝道

    阪大英文学会第44回大会 (シンポジウム「〈アンチ〉エイジングと英米文学」)  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Vanity FairとBleak House―Exhibition Cultureへの批判的パロディーとして

    市橋孝道

    日本英文学会関西支部 第5回大会  2010年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • Henry EsmondとBarry Lyndon -カイアズマス的関係とドイツ舞台の意義

    市橋孝道

    日本英文学会関西支部 第1回大会  2006年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 大学英語教育における文学的教材の適格性に関する学際的研究

    研究課題/領域番号:26580108

    2014年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:挑戦的萌芽研究

    提供機関:日本学術振興会

    平野 幸彦, 岡村 仁一, 秋 孝道, ハドリー 浩美, 市橋 孝道

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    配分額:2470000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

    昨今の大学を始めとする日本の英語教育において、教材や試験問題に文学作品を取り上げることは敬遠される傾向にある。その一方で、教育現場では文学作品を用いることの意義はよく認識されているように思われるが、その実践を積極的に支持するための研究が十分になされているとは言いがたい。そこで本研究では文学作品の原作とその再話版とを比較分析することにより、文学テクスト固有の特性を記述し、その知見を活かした教材制作の指針を具体的な形で提示することを目標とした。その成果は、当初の目論見を十分に達成するには至らなかったものの、一定の結果は残すことができ、今後の研究を展開するための基盤をなすものとなったと考える。

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  • <ゲルマニズム>と19世紀イギリス小説隆盛の諸相

    研究課題/領域番号:25770105

    2013年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    市橋 孝道

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    配分額:2470000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

    本研究は、19世紀中頃の英国に見られたドイツ文化の流入と再評価の動き<ゲルマニズム>を主に一般的な文化レベルで調査し、当時著しい発展を遂げていた英国小説への影響を解き明かしている。本研究は2つの段階から成り、第1段階ではW.M.サッカレーの主要小説内に言及されるドイツ関連の事物が当時の読者にいかなる形で異文化導入の機会となりえていたかを明らかにした。第2段階は18世紀末から19世紀初頭にかけて英国で流行したドイツ人劇作家コツェブーの翻案劇を調査し、英国人作家たちがこの翻案劇を酷評した様々な事情がいかにドイツ文化全般に対する不当な評価へとつながり、その後の再評価を引き起こしたのかを考察した。

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 英米文化論A

    2021年4月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 英語1A/2A/3A/4A

    2015年4月
    -
    現在
    機関名:新潟国際情報大学

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  • 西洋言語文化研究法B

    2013年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 英米文化概説A

    2013年4月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 英米文芸論

    2012年10月
    -
    2020年3月
    機関名:新潟大学

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  • 英米言語文化演習

    2012年4月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • アカデミック英語入門R

    2012年4月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • アカデミック英語入門R

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英米文化論A

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • イギリス文芸文化研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究II

    2021年
    機関名:新潟大学

  • イギリス文芸文化論

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 英語文化研究

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文系フロンティア

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 言語文化学入門B

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語L2

    2018年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語L1

    2018年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 西洋言語文化入門B

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 西洋言語文化入門

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語R2

    2017年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語R1

    2017年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • フィリピンALLC英語研修

    2017年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習B

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文超域科目A

    2015年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅲ

    2014年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • イギリス文芸文化論

    2014年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅰ

    2014年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • イギリス文芸文化研究

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅲ

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅱ

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅰ

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅱ

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化概説A

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 西洋言語文化研究法B

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 理工英語読解

    2013年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • 発展英語

    2013年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化概論A

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 西洋言語文化入門A

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目H

    2013年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化入門B

    2013年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化研究法A

    2013年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化入門A

    2013年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 西洋言語文化

    2013年
    機関名:新潟大学

  • 人文超域科目D

    2013年
    機関名:新潟大学

  • 英米文芸文化Ⅳ特論

    2012年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(市橋孝道)

    2012年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英米言語文化演習

    2012年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英米文芸文化Ⅳ演習

    2012年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英米文芸論

    2012年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 基礎英語

    2012年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文総合演習B

    2012年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語(リーディング)

    2012年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化演習

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英米文芸文化構造論Ⅰ特論

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化特殊研究A

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 英米文芸文化構造論Ⅰ演習

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 英米文化基礎演習A

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 英米言語文化基礎演習A

    2012年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語(ライティング)

    2012年
    機関名:新潟大学

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その他教育活動及び特記事項

  • 新潟大学個性化科目「英語研修」開設に向けたフィリピン・アテネオ大学語学教育センターへの視察

    2015年9月

  • ニューヨーク州立大学フレドニア校との交換留学協定締結に向けた視察

    2014年10月

  • 卒業論文作成の手引き(英米文学・文化編)

    2012年7月 - 現在

 

社会貢献活動

  • 「ジブリ映画とイギリス文学」

    役割:講師

    三条市  三条市成人大学講座  2021年3月

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  • 日本英語検定協会 実用英語技能検定 実施委員

    役割:運営参加・支援

    2018年4月 - 現在

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  • 日本英語検定協会 実用英語技能検定 面接委員

    役割:運営参加・支援

    2017年10月 - 現在

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  • 新潟日報カルチャースクール講座「原書で楽しむイギリス小説」

    役割:講師

    新潟日報カルチャースクール  2017年10月 - 現在

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    2016年8月

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    2014年8月

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  • 大学入試センター試験出題委員 第一委員会 外国語(英語)

    2014年4月 - 2016年3月

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メディア報道

  • 19世紀の英国 女王の影響力で大衆化(アフタヌーンティーについて) 新聞・雑誌

    新潟日報社  新潟日報おとなプラス  2022年3月

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    執筆者:本人以外 

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