Updated on 2024/04/20
博士（法学） ( 1995.9 神戸大学 )
法学修士 ( 1987.3 鹿児島大学 )
Humanities & Social Sciences / Civil law / 企業法 保険法 金融商品取引法
Niigata University Faculty of Law Professor
2017.4
Niigata University Graduate School of Legal Practice Professor
2012.3 - 2017.3
Tohoku Gakuin University Professor
2004.4 - 2012.3
Tohoku Gakuin University Faculty of Law Associate Professor (as old post name)
1993.4 - 2000.3
Tohoku Gakuin University Faculty of Law
1991.4 - 1993.3
Tohoku Gakuin University Faculty of Law Research Assistant
1990.4 - 1991.3
Kobe University 単位修得退学
1990.3
Kagoshima University 修了 法学修士（鹿児島大学）
1987.3
Komazawa University Faculty of Law 卒業
1984.3
Niigata University Faculty of Law Department of Law Business and Law Professor
2017.4
Niigata University Law School Professional Degree Program of Law Professor
2012.4 - 2017.3
マイクロ保険の意義とその規制課題 ─ マイクロ保険研究総論 ─
梅津昭彦
保険学雑誌 ( 664 ) 35 - 64 2024.3
株主の議決権およびその行使に関する数一考察 ─ アメリカ会社法における議論を手掛かりに ─
梅津昭彦
法政理論 56 ( 4 ) 13 - 38 2024.3
保険相互会社取締役の注意義務と責任について ─ 相互会社の法的性質からの基礎的一考察 ─
梅津昭彦
生命保険論集 ( 221 ) 35 - 67 2022.12
On the Rights of Shareholders; Being inspired by American Corporate Law
HOUSEI RIRON 54 ( 3・4 ) 125 - 171 2022.3
団生命保険契約の団体の法的地位 ─ アメリカ保険法におけるエージェンシー関係の認定 ─
梅津昭彦
生命保険論集 211 51 - 94 2020.6
( 201 ) 23 - 83 2017.12
( 637 ) 5 - 29 2017.6
アメリカ法における商品としての保険証券規制 ─ 製造物責任を基礎とする提言 ─
梅津昭彦
損害保険研究 78 ( 4 ) 1 - 28 2017.2
The Meaning of the "Business of Insurance" under the McCarran-Ferguson Act : Supreme Court Decisions
61 - 79 2016.3
The Definition of "Disability" in Disability Insurance : US Case Law
( 630 ) 313 - 330 2015.9
企業グループと取締役の注意義務 ─ 裁判例の展開を素材として ─
梅津昭彦
企業法の現代的課題 101 - 124 2015.7
保険会社グループ内取引規制に関する一考察 ─ アームズ・レングス・ルールによる対応 ─
梅津昭彦
損害保険研究 73 ( 3 ) 121 - 139 2013.11
生損保相互参入と保険持株会社 ─ 米国におけるNAICモデル法を参考として ─
梅津昭彦
保険学保険法学の課題と展望 449 - 462 2011.12
アメリカ法におけるインサイダー取引規制の基礎理論の展開
梅津昭彦
変革期の企業法 525 - 568 2011.3
Progressing of the insurable interest requirement in life insurance in United States
JILI journal ( 172 ) 25 - 56 2010.9
JILI journal ( 171 ) 37 - 60 2010.6
保険契約の終了
梅津昭彦
保険法の論点と展望 67 - 94 2009.12
Good Faith and Fair Dealing: The Ulmost Good Faith
Umetsu Akihiko
Hokengakuzasshi (JOURNAL of INSURANCE SCIENCE) 2009 ( 607 ) 607_3 - 607_19 2009
Umetsu Akihiko
Hokengakuzasshi (JOURNAL of INSURANCE SCIENCE) 2009 ( 605 ) 33 - 52 2009
Reform on the Insurance Law in Japan: A Perspective of New Japanese Insurance Law
603 ( 603 ) 1 - 8 2008.12
保険事故の通知義務・損害防止義務
梅津昭彦
新しい保険法の理論と実務 169 - 177 2008.10
アメリカ保険法における因果関係論の展開 ─ 判例法の展開・分析を中心にして ─
梅津 昭彦
損害保険研究 70 ( 2 ) 31 - 60 2008.8
Reconsideration on the Causation in Non-Life Insurance Contract
Umetsu Akihiko
Hokengakuzasshi (JOURNAL of INSURANCE SCIENCE) 2007 ( 598 ) 93 - 112 2007.9
生命保険契約約款における契約者貸付 ─ その法的性質論と保険契約者の権利性 ─ (生命保険文化センター設立30周年記念特集(1))
梅津 昭彦
生命保険論集 ( 157 ) 153 - 170 2006.12
支払保証システムによる損害保険契約者保護 ─ 米国のシステムを参考に ─
梅津 昭彦
損害保険研究 67 ( 2 ) 33 - 52 2005.8
比較情報提供規制 ─ 保険業法300条1項6号を中心にその不当性と許容性 ─ (募集行為規制の再検討--〔日本保険学会〕平成16年度大会シンポジウム)
梅津 昭彦
保険学雑誌 ( 587 ) 47 - 61 2004.12
会社従業員に対する取締役の監視義務 ─ 旧三菱石油株主代表訴訟控訴審判決を契機として ─
梅津 昭彦
東北学院大学法学政治学研究所紀要 ( 11 ) 43 - 70 2003.2
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 ( 60 ) 23 - 63 2002.10
傷害保険契約の成立
梅津昭彦
傷害保険の法理 135 - 164 2000.3
アメリカ法における投資銀行の責任 ─ 会社外部者の株主に対する責任序説 ─
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 55 ) 131 - 153 2000.3
第2章企業内容等の開示（第3条〜第27条）
梅津昭彦
逐条・証券取引法 ─ 判例と学説 ─（神崎克郎先生還暦記念） 38 - 70 1999.10
梅津 昭彦
文研論集 ( 126 ) 97 - 115 1999.3
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 53 ) 65 - 89 1999.3
生命保険者免責における公序 ─ アメリカ法におけるPublic Policyを参考として ─
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 51 ) 63 - 92 1998.3
アメリカ法における保険証券の解釈原則 ─ 文言の「あいまいさ」を中心として ─
梅津昭彦
保険学雑誌 ( 559 ) 126 - 143 1997.12
保険契約者の合理的期待と保険証券の解釈 ─ アメリカ法における保険証券解釈の潮流 ─
梅津 昭彦
文研論集 ( 117 ) 159 - 218 1996.12
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 47 ) 156 - 141 1995.8
保険持株会社機構規制に関する一考察 ─ ニューヨーク州保険法を素材として─
梅津 昭彦
文研論集 ( 110 ) p45 - 78 1995.3
梅津 昭彦
文研論集 ( 102 ) p139 - 159 1993.3
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 42 ) p37 - 66 1993.3
生命保険仲介者規制に関する一考察 ─ 英米における規制を参考として ─
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 40 ) p59 - 98 1992.3
英国における保険契約者保護の一側面 ─ 法改革と自主規制 ─
梅津 昭彦
文研論集 ( 96 ) p35 - 86 1991.9
梅津 昭彦
東北学院大学論集 法律学 法律学 ( 37 ) p35 - 69 1991.3
英国保険仲介者の注意義務 ─ 保険契約者との関係を中心として ─
梅津 昭彦
文研論集 ( 87 ) p131 - 162 1989.6
The Structure of Self-regulatory Systems in U.K. Securities Market : introducing a new legislation ; Financial Service Act 1986
Umetsu Akihiko
The Rokkodai ronshu 36 ( 1 ) 109 - 129 1989.4
米国における生命保険規制 ─ 金融商品としての「保険」概念 ─
梅津 昭彦
文研論集 ( 83 ) p139 - 166 1988.6
論点体系保険法１〔第2版）
山下友信, 永沢徹（ Role： Contributor , 第4条、第5条、第8条、第27条、第28条）
第一法規 2022 （ ISBN:9784474072244 ）
新保険法コンメンタール（傷害保険・傷害疾病保険）
山下友信（ Role： Contributor , 第13条、第15条、第16条）
（公財）損害保険事業総合研究所 2021
論点体系保険法１
山下友信, 永沢徹（ Role： Contributor , 第4条、第5条、第8条、第27条、第28条）
第一法規 2014 （ ISBN:9784474103153 ）
ニューヨーク州保険法（2010年版）
今井薫, 梅津昭彦（ Role： Joint translator）
（社）生命保険協会 2012
レクチャー新保険法
今井, 薫, 岡田, 豊基, 梅津, 昭彦（ Role： Joint author）
法律文化社 2011.5 （ ISBN:9784589033369 ）
現代保険法〔第2版〕
石山卓麿（ Role： Contributor , 「新種保険」、「責任保険」、「保険事業」）
成文堂 2011 （ ISBN:9784792326043 ）
生命保険の法律問題
出口正義（ Role： Contributor , 「保険募集の概念」、「保険仲立人」、「募集行為規制」）
学陽書房 2006 （ ISBN:431351144X ）
現代保険法（成文堂）
石山卓麿（ Role： Contributor , 「新種保険」、「責任保険」、「保険事業」）
成文堂 2005 （ ISBN:4792324785 ）
レクチャー保険法〔第2版〕
今井薫, 岡田豊基, 梅津昭彦（ Role： Joint author）
法律文化社 2005 （ ISBN:4589028190 ）
レクチャー保険法
今井薫, 岡田豊基, 梅津昭彦（ Role： Joint author）
法律文化社 2000 （ ISBN:4589024314 ）
保険仲介者の規制と責任
梅津, 昭彦
中央経済社 1995.3 （ ISBN:4502739758 ）
変更後の受取人の実在性
梅津昭彦
保険事例研レポート ( 360 ) 1 - 10 2023.7
株主総会の決議方法と議決権行使に係る株主意思の認定
梅津昭彦
法学教室 ( 504 ) 15 - 19 2022.9
会社法182条の4第1項に基づき端株の買取請求をした者は同法182条の5第5項に基づく支払を受けた場合であっても、その株式の価格につき会社との協議が調いまたはその決定にかかる裁判が確定するまでは同法318条4項にいう債権者に当たる
梅津昭彦
判例秘書ジャーナル HJ00134 1 - 9 2022.3
決議無効確認の訴えと決議取消しの主張
梅津昭彦
会社法判例百選〔第4版〕 84 - 85 2021.9
記名被保険者の不実告知が詐欺に該当するとして任意自動車保険契約の詐欺取消しが肯定された事例
梅津昭彦
損害保険研究 82 ( 1 ) 305 - 323 2020.5
公序良俗違反による生命保険契約の無効
梅津昭彦
保険事例研究会レポート ( 318 ) 1 - 14 2018.11
落雷に伴い瞬間電圧低下により電子機器に損傷を生じたことが店舗総合保険普通保険約款にいう「落雷によって生じた損害」に当たらないとして、保険金請求が棄却された事例 Invited
梅津昭彦
金融・商事判例 ( 1536 ) 20 - 25 2018.3
代理店の金銭搾取行為と保険業法283条に基づく損害保険会社の賠償責任
梅津昭彦
損害保険研究 79 ( 2 ) 229 - 249 2017.8
決議無効の訴えと決議取消しの主張
梅津昭彦
会社法判例百選〔第3版〕 90 - 91 2016.9
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 2071 ) 59 - 61 2015.6
株主総会否決決議と決議取消訴訟における訴えの利益の有無
梅津昭彦
保険判例セレクト2009-2013〔Ⅱ〕 97 - 97 2015.3
ニューヨーク州損害保険法（2013年段階）（3）
梅津昭彦, 小島修矢, 竹井直樹, 深澤泰弘訳
損害保険研究 76 ( 4 ) 157 - 262 2015.2
ニューヨーク州損害保険法（2013年段階）（2）
梅津昭彦, 小島修矢, 竹井直樹, 深澤泰弘訳
損害保険研究 76 ( 3 ) 181 - 290 2014.11
ニューヨーク州損害保険法（2013年段階）（1）
梅津昭彦, 小島修矢, 竹井直樹, 深澤泰弘訳
損害保険研究 76 ( 2 ) 161 - 291 2014.8
梅津 昭彦
損害保険研究 75 ( 4 ) 379 - 394 2014.2
保険金受取人の抽象的保険金請求権の財産性
梅津昭彦
保険事例研究会レポート ( 272 ) 1 - 10 2013.10
開示書類の不実記載等責任における重要性判断基準
梅津昭彦
旬刊商事法務 ( 2007 ) 59 - 61 2013.8
課徴金（4）インサイダー取引
梅津昭彦
金融商品取引法判例百選 188 - 189 2013.2
損害保険判例研究(27)自動車に対するいたずらによる損傷という保険事故の発生を認め,損害保険会社の故意免責が認められなかった事例[東京高裁平成21.11.25判決]
梅津 昭彦
損害保険研究 73 ( 3 ) 219 - 237 2011.11
決議無効確認の訴えと決議取消しの主張
梅津昭彦
会社法判例百選〔第2版〕 94 - 95 2011.9
Bulletin of Institute for Research in Law & Political Science ( 19 ) 67 - 91 2011.1
保険者が代位により取得する権利
梅津昭彦
保険法判例百選 86 - 87 2010.12
給付金請求時における詐欺による重大事由解除
梅津昭彦
保険事例研究会レポート ( 244 ) 1 - 11 2010.8
米国会社・証取法判例研究(No.272)内部者取引に対する不正流用理論の適用とループホール[SEC v. Rocklage, 470 F. 3d 1(1st Cir. 2006)]
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1899 ) 70 - 74 2010.5
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1877 ) 38 - 42 2009.9
損害保険判例研究(4)保険契約に適用される約款に基づく履行期が合意によって延期されたと認められ,保険金請求権の消滅時効の起算点がその翌日となるとされた事例[最高裁平成20.2.28第一小法廷判決]
梅津 昭彦
損害保険研究 70 ( 4 ) 161 - 180 2009.2
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1849 ) 37 - 42 2008.11
質権設定と死亡保険金受取人の同意
梅津昭彦
保険事例研究会レポート ( 221 ) 1 - 8 2008.1
米国会社・証取法判例研究(208)バージニア州における有限パートナーシップ形態の濫用事例
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1720 ) 72 - 75 2005.1
民事法判例研究 損害保険代理店が保険契約者から収受した保険料のみを入金する目的で開設した普通預金口座の預金債権が損害保険会社にではなく損害保険代理店に帰属するとされた事例(最判平成15.2.21)
梅津 昭彦
東北学院大学法学政治学研究所紀要 ( 12 ) 117 - 138 2004.3
米国会社・証取法判例研究(197)1933年法11条に基づく会計士の民事責任--Danis v. USN Communications, Inc., 121 F.Supp.2d 1183(2000)
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1689 ) 80 - 82 2004.2
米国会社・証取法判例研究(188)連邦証券諸法における詐欺禁止規定の「関連して」要件--SEC v. Zandford, 2002 U.S. LEXIS 4023 (June 3, 2002)
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1663 ) 48 - 50 2003.5
米国会社・証取法判例研究/投資銀行の助言依頼会社に対する信任義務の存否--In re Daisy Systems Corp.,97 F.3d 1171(9th Cir.1996)
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1552 ) 27 - 30 2000.2
スーパーマーケットに出店しているテナントと買物客との取引に関して商法23条の類推適用によりスーパーマーケットの経営会社が名板貸人と同様の責任を負うとされた事例
梅津昭彦
法学 61 ( 1 ) 172 - 178 1997.4
闘争行為免責
梅津昭彦
損害保険判例百選〔第2版〕 176 - 177 1996.6
自動車事故被害者の相続人の賠償請求額から加害者の締結していた搭乗者法外保険の死亡保険金を控除することの可否
梅津昭彦
東北学院大学法学政治学研究所紀要 ( 4 ) 73 - 90 1996.3
保険代理店において自動車損害賠償保険の契約者に対する告知（説明）義務違反が認められなかった事例
梅津昭彦
法学 57 ( 5 ) 162 - 168 1993.12
委任状説明書に対する信頼と不実表示に基づく救済
梅津昭彦
旬刊商事法務 ( 1321 ) 27 - 29 1993.5
梅津 昭彦
私法 ( 54 ) p251 - 256 1992.4
梅津 昭彦
旬刊商事法務 ( 1205 ) p29 - 31 1990.1
非公開会社の株式による営業譲渡と詐欺防止条項
梅津昭彦
旬刊商事法務 ( 1146 ) 28 - 30 1988.5
マイクロ保険研究：総論 ─ 「共通論題」としての検討視点 ─
梅津昭彦
日本保険学会 2023.10
アメリカ法における保険証券解釈ルールの動向 ― 責任保険法リステイトメント制定企画を契機として ―
梅津昭彦
日本保険学会 2016.10
保険契約の法的性質再考 ─ 保険契約の（最大）善意契約性から導かれること ─
梅津昭彦
日本保険学会 2008.10
Reform on the Insurance Law in Japan: A Perspective of New Japanese Insurance Law Invited
梅津昭彦
韓国保険学会 2008.5
陸上保険契約法における因果関係論再考 ─ 火災保険契約に基づく保険金請求訴訟を素材として ─
梅津昭彦
日本保険学会関西部会 2006.6
募集行為規制の再検討
梅津昭彦
日本保険学会 2004.10
アメリカ法における保険証券の解釈原則
梅津昭彦
日本保険学会 1997.10
生命保険募集規制の課題 ─ 英米の展開を参考として ─
梅津昭彦
日本私法学会 1991.10
会社法I
法政演習I(企業法II2023)
法政演習II(企業法II2023)
法政演習II(企業法II2022)
法政演習I(企業法II2022)
現代社会と法(企業と法)
ジュニア・リサーチ・ペーパー(企業法II)
商事法研究
卒業研究I(企業法II)
卒業研究II(企業法II)
会社法III
法政演習II(企業法II2021)
外国研究基礎演習(外書講読2021)
法政演習I(企業法II2021)
商事法学
研究入門
法政演習Ⅱ(企業法Ⅱ2020)
法政演習Ⅰ(企業法Ⅱ2020)
会社法Ⅱ
スタディ・スキルズ
特殊講義(企業取引法)
日本事情社会系A
会社法Ⅲ(設立・M&A)
Introduction to Japanese LawⅠ, Basic
Introduction to Japanese Law I,Basic
Introduction to Japanese Law Ⅰ
企業法Ⅰ
法政演習(企業法Ⅱ2017Ⅱ)
法政演習(企業法Ⅱ2017Ⅰ)
商事法学
会社法問題発見演習
法政演習(企業法Ⅱ2014Ⅱ)
賢人会議Ⅰ
課題研究Ⅰ
特定研究Ⅱ
課題研究Ⅱ
企業取引法
課題研究Ⅲ
特定研究Ⅲ
民事法基礎演習
法政演習(企業法Ⅱ2014Ⅰ)
賢人会議Ⅱ
特定研究Ⅰ
特殊講義(保険法)
商法Ⅱ特論
商法Ⅱ演習
卒業研究Ⅰ(企業法Ⅱ)
商事法研究
卒業研究Ⅱ(企業法Ⅱ)
リーガル・システムA
民事法問題発見演習Ⅲ
企業法Ⅲ
法政演習(企業法Ⅱ2013Ⅰ)
法政演習(企業法Ⅱ2013Ⅱ)
特殊講義(商法総則・商行為)
リーガル・スタディ I
リーガル・スタディ II
