人文学部 教授
現代社会文化研究科 社会文化論専攻 教授
教育学部 教授
2024/12/03 更新
博士(芸術学) ( 2016年1月 筑波大学 )
修士(文学) ( 1997年3月 早稲田大学 )
人文・社会 / 美術史
新潟大学 人文学部/教育学部 教授
2022年12月 - 現在
新潟大学 大学院現代社会文化研究科 教授
2022年12月 - 現在
新潟大学 人文学部 准教授
2020年4月 - 2022年11月
新潟大学 現代社会文化研究科 准教授
2014年4月 - 2022年11月
新潟大学 教育学部 芸術環境講座 准教授
2012年6月 - 2022年11月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
2012年6月 - 2017年3月
新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 人間科学系列 教授
2022年12月 - 現在
新潟大学 人文学部 教授
2022年12月 - 現在
新潟大学 現代社会文化研究科 社会文化論専攻 教授
2022年12月 - 現在
新潟大学 教育学部 教授
2022年12月 - 現在
新潟大学 人文学部 准教授
2020年4月 - 2022年11月
新潟大学 現代社会文化研究科 社会文化論専攻 准教授
2017年4月 - 2022年11月
新潟大学 現代社会文化研究科 共生文化研究専攻 准教授
2015年4月 - 2022年11月
新潟大学 現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 准教授
2014年4月 - 2022年11月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
2012年6月 - 2022年11月
新潟大学 教育学部 芸術環境講座 准教授
2012年6月 - 2022年11月
デメテルの頬杖:東フリーズのデメテル像解釈
田中 咲子
長田年弘編『平成30年度~令和3年度科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書 パルテノン彫刻研究―オリエント美術を背景とする再解釈の構築』 75 - 79 2022年3月
Trauer und andere Gefühle auf griechischen Grabstelen 査読
Emiko TANAKA
G.Koiner - M. Lehner - E.Trinkl (Hrsg.), Akten des 18. Österreichischen Archäologentages, Wien 2022 301 - 309 2022年2月
Begegnung mit einem Phantom? Zu einigen Grabbesuchszenen des Achilleusmalers
Emiko TANAKA
L.Berger - F.Lang - C.Reinholdt - B.Tober - J.Weilhartner (Hrsg.), Gedenkschrift für Wolfgang Wohlmayr, Salzburg 2020 423 - 429 2020年12月
Athletenvasen klassischer Zeit 査読
田中咲子
Akten des 17. österreichischen Archäologentages. am Fachbereich Altertumswissenschaften, Klassiche und Frühägäische Archäologie der Universität Salzburg vom 26. bis 28. Februar 2018, Salzburg 2020 527 - 532 2020年4月
エーゲ時代からヘレニズム時代における「両手を上げる」身振りの編年と意味:哀悼と嘆願を中心に
田中咲子
オリエント 62 ( 2 ) 194 - 195 2020年3月
企画セッション「古代ギリシア・ローマ世界における身振り図像とその形成、変遷、差異のメカニズム:両手を上げる身振りを中心に」
田中咲子
オリエント 62 ( 2 ) 193 - 194 2020年3月
古代ギリシアの陶器画におけるアスリート図像—前5世紀のメディアとしての陶器画試論
田中咲子
DNP文化振興財団 学術研究助成紀要 ( 2 ) 58 - 67 2019年10月
前6世紀末アッティカの墓碑におけるアスリートの表象 査読
田中 咲子
西洋古典学研究 ( 64 ) 1 - 14 2016年
Athletendarstellungen auf Grabstelen spätarchaischer Zeit
田中 咲子
Akten des 15. österreichischen Archäologentages in Innsbruck 27. Februar - 1. März 2014(Ikarus. Innsbrucker klassischarchäologische Universitätsschriften) 9 425 - 432 2016年
古典期の墓碑浮彫りにおける哀悼と悲嘆―古代ギリシアの「オランス」型身振りの展開に関する研究の基礎付け
田中 咲子
平成24年度~平成26年度 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 研究成果報告書 古代ギリシア・ローマ美術史における「祈り」の図像に関する社会学的考察 49 - 59 2015年3月
美術教育における石膏像の活用:《うちの・いえ・ギリシャ》の活動及び制作記録
田中 咲子
コンコルディア ( 33 ) 25 - 32 2014年3月
研究ノート:鑑賞教育-美術史からのアプローチ
田中 咲子
コンコルディア ( 32 ) 22 - 31 2013年3月
トロス司教座聖堂発掘報告(2012)-聖堂装飾(レリーフ、フレスコ)を中心に 査読
田中 咲子
史苑 73 ( 2 ) 123 - 137 2013年3月
Die Perspektive des Parthenonfrieses –Eine Rekonstruktion der Anordnung des Reiterzuge
Emiko TANAKA
C. Reinholdt – W. Wohlmayr (Hrsg), Akten des 13. Österreichischen Archäologentages. Klassische und Frühägäische Archäologie, Paris-Lodron-Universität Salzburg vom 25. bis 27. Februar 2010 201 - 205 2012年3月
トロス司教座聖堂発掘報告(2011)-聖堂装飾遺物を中心に 査読
田中 咲子
史苑 72 ( 2 ) 132 - 154 2012年3月
兵士、あるいは運動選手?―アルカイック時代のアッティカ墓碑における裸体像解釈 査読
田中 咲子
オリエント 54 ( 2 ) 18 - 42 2012年3月
若者とアリュバロス―古代ギリシアの運動選手墓碑における「アリュバロス・タイプ」の成立背景 査読
田中 咲子
美術史 ( 172 ) 257 - 271 2012年3月
トロス司教座聖堂発掘報告(二〇一一) : 聖堂装飾遺物を中心に
田中 咲子
史苑 72 ( 2 ) 132 - 155 2012年3月
Aryballos for the Youth – the origin of the “aryballos - type”of the athlete stelae 招待
Emiko TANAKA
The Journal of Classical Studies ( 28 ) 325 - 341 2011年6月
パルテノン神殿フリーズ 南北騎馬隊の三次元的配列
田中 咲子
平成19~平成21年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書 パルテノン神殿の造営目的に関する美術史的研究―アジアの視座から見たギリシア美術 81 - 91 2011年3月
ギリシアの墓碑浮き彫りと墓碑銘
田中 咲子
地中海研究所紀要 ( 7 ) 17 - 29 2009年3月
「アキレウスの画家」の白地レキュトスにおける死者と生者 査読
田中 咲子
西洋古典学研究 53 ( 53 ) 34 - 46 2005年3月
古代ギリシアの墓碑における運動選手像の成立
田中 咲子
鹿島美術研究年報 ( 21 ) 310 - 319 2004年10月
Athleten auf Grabstelen
Emiko TANAKA
C.Reinholdt, W.Wohlmayr, et.al (Hrg.), TEMENOS, Festgabe für Florens Felten und Stefan Hiller 131 - 139 2004年7月
前5世紀前半のギリシア墓碑における墓主観―「対面型」図像の場合
田中 咲子
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 43-3 ) 92 - 102 1998年2月
基本の「き」からの美術鑑賞入門
田中咲子( 担当: 単著)
新潟日報事業社 2020年3月
うちのDEアート15年の軌跡
田中 咲子( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 編集、及び執筆「石膏像をめぐって―地域アートプロジェクトへの美術史的アプローチの試みと展開」、他)
新潟日報事業社 2017年3月 ( ISBN:9784861326592 )
石膏像のこれから―今日の美術における模写・模倣再考 平成26-27年度新潟大学旭町学術資料展示館企画展「ギリシャ彫刻NEO」関連シンポジウム記録集
田中 咲子( 担当: 共著 , 範囲: 編集及び「石膏像解体―ギリシャ彫刻史の観点から」他執筆)
新潟大学旭町学術資料展示館 2016年1月
The Parthenon Frieze. Ritual Communication between the Goddess and the Polis.Parthenon Project Japan 2011-2014
田中 咲子( 担当: 分担執筆 , 範囲: The Concept of Space in the Parthenon Frieze (119-138))
Phoibos Verlag 2016年1月 ( ISBN:9783851611243 )
死と来世の神話学
永澤峻, 松村一男, 篠塚千恵子, 田中咲子( 担当: 共著 , 範囲: 第1部第4節 古代ギリシアの墓碑図像―その展開と地方性(pp. 75~102))
言叢社 2007年2月
アルゴナウタイ 福部信敏先生に捧げる論文集
長田年弘, 篠塚千恵子, 田中咲子, 中村るい( 担当: 共著 , 範囲: 「アッティカ墓碑における故人像の成立」(pp.55-80))
アルゴ会 2006年2月
篠原道法著『古代アテナイ社会と外国人―ポリスとは何か―』関西学院大学出版会 2020年1月 招待
田中 咲子
『西洋史学』 ( 272 ) 94 - 96 2021年12月
「ディベート型鑑賞」の構築にむけて
田中 咲子
新潟大学美術教育研究会紀要コンコルディア ( 臨時増刊号2 ) 39 - 43 2018年6月
ミケランジェロの芸術―変革の時代を生き抜いた巨匠
田中 咲子
石川雲蝶 人・芸術・時代―2015年度石川雲蝶ボランティアガイド募集・養成講座講義録 66 - 76 2017年3月
パルテノン神殿の装飾と意図
田中 咲子
石川雲蝶 人・芸術・時代―2015年度石川雲蝶ボランティアガイド募集・養成講座講義録 77 - 86 2017年3月
Luca Giuliani, Bild und Mythos, Geschichte der Bilderzahlung in der griechischen Kunst, Pp. 367, Munchen, C.H. Beck, 2003
田中 咲子
西洋古典学研究 56 ( 0 ) 137 - 140 2008年
アルカイク時代アッティカ墓碑における人物表現の成立(第 52 回美学会全国大会発表要旨)
田中 咲子
美學 52 ( 3 ) 72 - 72 2001年12月
Lamentation and Celebration: Iconography at graves in archaic and classical Athens 招待
Emiko TANAKA
The Processes of Dying in the Ancient Greek World 2014年9月
古代ギリシアの墓碑における運動選手像
田中 咲子
名古屋大学西洋古典研究会パレーシア例会 2014年3月 名古屋大学西洋古典研究会パレーシア
Die Athletendarstellungen auf den Grabstelen spätarchaischer Zeit 国際会議
Emiko TANAKA
15. österreichischer Archäologentag 2014年2月
大学における美術教育の試み:古代ギリシャ美術史×現代アート
田中 咲子
名古屋大学西洋古典学研究会パレーシア例会 2013年10月 名古屋大学西洋古典学研究会パレーシア
ギリシア美術における年齢表現-アルカイックならびにクラシック時代の墓碑浮き彫りを中心に
田中 咲子
アルゴ会例会 2013年6月 アルゴ会
古代ギリシア美術史研究の現在-墓碑浮き彫りを中心に
田中 咲子
19世紀学会学術講演会 2013年1月 19世紀学会
Die archaischen Athletenstelen. Die Entwicklung der Bildtypen 国際会議
Emiko TANAKA
14. österreichischer Archäologentag 2012年4月
リュキア地方におけるギリシア・ローマ:中世初期遺跡の発掘-トロス遺跡を中心に
田中 咲子
名古屋大学西洋古典学研究会シンポジウム「トルコの古典考古学の現状をめぐって」 2011年12月 名古屋大学西洋古典学研究会
前6世紀終盤の運動選手墓碑「エロメノス・タイプ」
田中 咲子
名古屋大学西洋古典学研究会パレーシア例会 2011年11月 名古屋大学西洋古典学研究会パレーシア
The Arrangement of the Horsemen of the Parthenon Frieze
Emiko TANAKA
ワークショップ「パルテノン・フリーズ研究―ジェンキンズ博士を囲んで」 2011年7月 文科省科学研究費基盤研究(A)「パルテノン神殿の造営目的に関する美術史的研究―オリエント美術の受容と再創造の検証」研究グループ
若者とアリュバロス-アッティカの運動選手墓碑における「アリュバロス・タイプ」の成立背景
田中 咲子
名古屋大学西洋古典学研究会 2010年12月 名古屋大学西洋古典学研究会
Aryballos for the Youth. The Origin of the Aryballos-Type of the Athlete Stele 国際会議
Emiko TANAKA
The 9th Korea-Japan-China Symposium on Ancient History of Europe "Politics and Culture in the Ancient Mediterranean World" 2010年10月 The Korean Association for the Western Ancient History and Culture
ギリシアの陶器画における空間把握-紀元前5世紀前半を中心とした画家たちの試み
田中 咲子
第63回美術史学会全国大会 2010年5月 美術史学会
Die Perspektive des Reiterzugs auf dem Parthenonfries 国際会議
Emiko TANAKA
13. österreichischer Archäologentag 2010年2月
ギリシアの墓碑浮彫りと墓碑銘
田中 咲子
シンポジウム「地中海地域の碑文文化-碑文はどこまで歴史を語れるか?」 2008年12月 早稲田大学文学学術院、早稲田大学地中海研究所
パルテノン・フリーズの現在-第2次パルテノン・プロジェクトの調査報告を兼ねて
田中 咲子
名古屋大学西洋古典学研究会 2007年12月 名古屋大学西洋古典学研究会
古代ギリシアの墓碑図像 -その展開と地域性
田中 咲子
北海道芸術学会 第13回アート・トーク 2006年12月 北海道芸術学会
パルテノン彫刻研究-神殿装飾と祭祀における同族神話の構築
研究課題/領域番号:23H00001
2023年4月 - 2027年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(A)
提供機関:日本学術振興会
長田 年弘, 田中 咲子, 小堀 馨子, 師尾 晶子, 中村 るい, 仏山 輝美, 大原 央聡, 齊藤 貴弘, 阿部 拓児, 小石 絵美
配分額:38090000円 ( 直接経費:29300000円 、 間接経費:8790000円 )
統計分析に基づく古代ギリシア墓碑体系の再構築
研究課題/領域番号:22K13007
2022年4月 - 2025年3月
制度名:科学研究費助成事業 若手研究
研究種目:若手研究
提供機関:日本学術振興会
田中 咲子
配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )
パルテノン彫刻研究—オリエント美術を背景とする再解釈の構築
2018年4月 - 2022年3月
制度名:基盤研究(A)
提供機関:日本学術振興会
長田年弘
担当区分:研究分担者
「身振り概念の変化のメカニズムに関する美術史的考察—古代ギリシア・ローマ美術から」
2018年4月 - 2020年3月
制度名:科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)
提供機関:文部科学省
田中咲子
担当区分:研究代表者
パブリックイメージ形成の場としての古代ギリシャ陶器
2016年9月 - 2018年3月
制度名:グラフィック文化に関する学術研究助成
提供機関:DNP文化振興財団
田中咲子
担当区分:研究代表者
アルカイック期ギリシアのアゴーンと民主政:言語的、身体的示威表象の展開と政治化
研究課題/領域番号:25370851
2013年4月 - 2016年3月
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
高橋 秀樹, 小林 日出至郎, 田中 咲子
担当区分:研究分担者
配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )
古代ギリシアの民主政は、アゴーンと呼ばれる、全社会的な競合原理を重要な基盤の一つとしている。これは運動競技や文芸活動など幅広く展開されていたものであるので、政治史的分析だけでは古代民主政成立過程を十分に解明することはできない。歴史学以外の研究分担者と協力し、伝承史料だけでなく、叙事詩などの文芸史料、立像・墓碑等図像史料を活用しつつ、古代民主政成立過程を、社会総体のダイナミズムという観点から複眼的・多角的に解明を進めた。
パルテノン神殿の造営目的に関する美術史的研究―オリエント美術の受容と再創造の検証
研究課題/領域番号:23242011
2011年4月 - 2015年3月
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
研究種目:基盤研究(A)
提供機関:日本学術振興会
長田 年弘
担当区分:研究分担者
配分額:20800000円 ( 直接経費:16000000円 、 間接経費:4800000円 )
本研究課題は、研究代表による平成19-21年度基盤研究(A)「パルテノン神殿の造営目的に関する美術史的研究―アジアの視座から見たギリシア美術」の目的を継承しつつ再構築し、東方美術がパルテノン彫刻に与えた影響について再検証した。古代東方とギリシアの、民族戦争に関する美術について合同のセミナーを英国において開催し、パルテノン彫刻をめぐる閉塞的な研究状況に対して、新しい問題提起を行った。平成21年開館の、新アクロポリス美術館の彫刻群を重点的な対象とし撮影と調査を行ったほか、イランおよびフランス、ギリシャにおいて調査を実施した。研究成果を、ロンドンの大英博物館等、国内外において陳列発表した。
古代ギリシアの運動選手墓碑
2003年4月 - 2004年3月
制度名:美術に関する調査研究
提供機関:鹿島美術財団
田中咲子
担当区分:研究代表者
紀元前5世紀のギリシア墓碑について
研究課題/領域番号:97J05676
1998年 - 1999年
制度名:科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究種目:特別研究員奨励費
提供機関:日本学術振興会
田中 咲子
配分額:600000円 ( 直接経費:600000円 )
特定研究III
卒業論文(田中咲子)
造形芸術学課題研究II
美術教育実践研究
芸術学演習
課題研究III
比較芸術学特論
人文初年次演習
特定研究II
造形芸術論
キャリアデザイン
芸術学概説A
人間学基礎演習C
表現文化論基礎演習A
西洋美術史演習
特定研究I
課題研究II
人文系フロンティア
美術史特論
造形芸術学課題研究I
課題研究I
心理・人間学入門
西洋美術史研究
心理・思想・表象
美術理論基礎
美術史概論
地域芸術開発論
課題研究Ⅲ
西洋美術史演習
造形芸術学課題D
課題研究Ⅱ
課題研究Ⅰ
情報教育論
コミュニケーション・ドイツ語H
コミュニケーション・ドイツ語D
美術理論・美術史課題研究II
美術理論・美術史課題研究I
特別演習(西洋古典文化芸術史研究)
西洋美術史特論
スタディ・スキルズN
西洋美術史
造形芸術学課題研究II
西洋美術の伝統と現代
文化財学入門
芸術と概念
美術史
卒業研究
比較芸術学特論
造形芸術学課題研究I
美術史特論
造形芸術学課題C
美術批評論
芸術鑑賞演習
地域美術論
比較造形論
地域芸術研究
美術史演習
日本・東洋美術の展開
日本・東洋美術史
比較芸術学
造形形態学