所属
教育研究院 自然科学系 生産デザイン工学系列 助教
自然科学研究科 環境科学専攻 助教
工学部 工学科 助教
自然科学研究科 環境科学専攻 助教
工学部 工学科 助教
職名
助教
外部リンク
ホサカ ヨシノリ
保坂 吉則
HOSAKA Yoshinori
学位
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工学修士 （ 1987年3月 東京工業大学 ）
研究キーワード
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liquefaction
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液状化
研究分野
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社会基盤（土木・建築・防災） / 地盤工学
経歴
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新潟大学 工学部 工学科 助教
2017年4月 - 現在
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新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻 助教
2010年4月 - 現在
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新潟大学 建設学科 助教
2004年4月 - 2017年3月
学歴
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東京工業大学 Graduate School, Division of Integrated Science and Engineering
- 1987年
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東京工業大学 総合理工学研究科 社会開発工学
- 1987年
国名： 日本国
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東京工業大学 Faculty of Engineering
- 1985年
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東京工業大学 工学部 建築学
- 1985年
国名： 日本国
所属学協会
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地盤工学会
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土木学会
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Japanese Geotechnical Society
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Japan Society of Civil Engineering
MISC
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液状化時に地中埋設管に作用する浮き上がり力に関する検討
土木学会第59回年次学術講演会概要集 III, 425-426 2004年
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非排水繰返しせん断履歴を受けた砂の低拘束圧下におけるせん断特性
保坂 吉則, 高田 剛治
第38回地盤工学研究発表会講演集 513-514 513 - 514 2003年
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非排水繰返しせん断によって低下した拘束圧下における砂質土のせ ん断挙動
第11回日本地震工学シンポジウム論文集 689-694 2002年
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Stress-Dilatarcy Relationship of Sarcly Soils under Low Confinig Pressure with Considoration of Liquefaction
Proceeding of 56th JSCE Annual Conferens A-3, pp.180-181 2001年
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Stress-Strain Relationship under Low Confining Pressure for Evaluation of Deformation during Sand Liguefaction
Proceedings of the 46th Symposium of Japanese Geotechical Engineering pp.1-6 2001年
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液状化挙動を考慮した低拘束下における応力－ひずみ関係
第46回地盤工学シンポジウム論文集 1 - 6 2001年
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液状化を考慮した拘束条件における砂質土の応力―ダイレイタレシー関係
土木学会第56回年次学術講演会論文集 A-3, pp.180-181 2001年
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Liquefaction and Dilatancy Properties of Sand with Cementation
3-A91 2000年
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Relationship Between Dilatancy Property of Sandy Soils under Reduced Confining Pressure and Effective Stress Behavior during Liquefaction
755 - 756 2000年
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拘束圧低下時の砂質土のダイレイタンシー特性と液状化時の有効応力挙動の関係
第35回地盤工学研究発表会講演集 755 - 756 2000年
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セメンテーション効果のある砂の液状化特性とダイレイタンシー
土木学会第55回年次学術講演会 3-A91 2000年
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Liquefaction resistance of sand containing fines with small strain cyclic shear history
999 - 1000 1999年
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小ひずみ繰返しせん断履歴を受けた細粒分を含む砂の液状化強度
第34回地盤工学研究発表会講演集 999 - 1000 1999年
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細粒分を含む砂の繰返しせん断時のダイレイタンシーと液状化特性
土木学会第53回学術講演会講演集 A-3 162 - 163 1998年
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細粒分を含む砂の液状化時の有効応力変化とせん断ひずみの進行特性
土木学会第52回年次学術講演会講演集 III-A 188 - 189 1997年
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Property of share strain progress of sand containing fines due to recovery of effective stress during liquefaction
III-A 188 - 189 1997年
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間隙水圧上昇モデルからみた砂質土のダイレイタンシーと液状化特性の関係(共著)
第14回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会論文集 115 1996年
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Relationship between liquefaction resistance and dilatancy of compressible sands
1011 1996年
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圧縮性のある砂質土のダイレイタンシー特性と液状化強度の関係
地盤工学会第31回地盤工学研究発表会講演集 1011 1996年
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Evaluation of Liguefaction Resistance of Clean Sands Based on High-quality Undisturbed Samples (共著)
YOSHIAKI YOSHIMI, KOHJI TOKIMATSU, YOSHINORI HOSAKA
Soils and Foundations 29 ( 1 ) 93 - 104 1989年
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Effects of sample disturbance on dynamic properties of sand
TOKIMATSU K.
Soils and Foundations 26 ( 1 ) 53 - 64 1986年
共同研究・競争的資金等の研究
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地中埋設構造物の液状化時の浮き上がり挙動に関する研究
2003年 - 2006年
資金種別：競争的資金
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Uplift behavor of buried structures during liquefaction
2003年 - 2006年
資金種別：競争的資金
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Study on Liguefaction Properties of Sands Containing Fines
資金種別：競争的資金
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Deformation Behavior of Sands Under Low Confining Pressure during Liquefaction
資金種別：競争的資金
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細粒分を含んだ砂地盤の液状化特性に関する研究
資金種別：競争的資金
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液状化時の低拘束圧下における砂の変形挙動に関する研究
資金種別：競争的資金
担当経験のある授業科目
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卒業研究
2022年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研修
2022年-現在機関名：新潟大学 -
技術英語II
2021年-現在機関名：新潟大学 -
地盤工学Ⅰ
2020年4月-現在機関名：新潟大学科目区分：学部専門科目
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地盤工学Ⅱ
2020年4月-現在機関名：新潟大学科目区分：学部専門科目
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社会基盤工学実験II
2018年-現在機関名：新潟大学 -
地盤工学III
2018年-現在機関名：新潟大学 -
社会基盤設計基礎
2018年-現在機関名：新潟大学 -
物理工学実験
2017年-現在機関名：新潟大学 -
工学リテラシー入門(力学分野)
2017年-現在機関名：新潟大学 -
総合技術科学演習
2017年-現在機関名：新潟大学 -
水理学実験
2017年機関名：新潟大学 -
卒業研修又は基礎設計
2016年-現在機関名：新潟大学 -
土木技術者倫理
2015年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研究又は設計
2014年-現在機関名：新潟大学 -
地盤工学I
2014年-現在機関名：新潟大学 -
地盤工学II
2014年-現在機関名：新潟大学 -
くらしと環境
2014年-2016年機関名：新潟大学 -
技術英語入門
2014年機関名：新潟大学 -
技術英語II
2011年-2018年機関名：新潟大学 -
土木計画学
2011年-2015年機関名：新潟大学 -
社会基盤基礎設計
2009年-2017年機関名：新潟大学 -
工学リテラシー入門(建設学科)
2009年-2014年機関名：新潟大学 -
社会基盤工学概論
2008年-現在機関名：新潟大学 -
社会基盤プロジェクト・マネージメント
2008年-現在機関名：新潟大学 -
スタディスキルズ(建設)
2008年機関名：新潟大学 -
地盤工学基礎
2007年-2016年機関名：新潟大学 -
地盤工学実験
2007年-2016年機関名：新潟大学 -
リメディアル演習(建設数学)
2007年-2014年機関名：新潟大学 -
測量学実習
2007年-2011年機関名：新潟大学