所属
教育研究院 人文社会科学系 法学系列 准教授
法学部 法学科 企業法務 准教授
法学部 法学科 企業法務 准教授
職名
准教授
外部リンク
イワサキ カツナリ
岩嵜 勝成
IWASAKI Katsunari
学位
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博士（法学） （ 2023年9月 ）
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法学修士 （ 1990年3月 東京都立大学 ）
研究キーワード
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交通法
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Torts
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Traffic Law
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不法行為法
研究分野
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人文・社会 / 民事法学
経歴（researchmap）
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新潟大学 法学部 准教授
2015年4月 - 現在
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新潟大学 実務法学研究科 助教授
2004年 - 2015年3月
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テキサス州立大学オースティン校 ロースクール 文部省在外研究員
1998年2月 - 1999年2月
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大分大学 Faculty of Economics
1996年 - 2004年
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大分大学 Faculty of Economics
1994年 - 1996年
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明治学院大学 Faculty of International Studies
1992年 - 1994年
経歴
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新潟大学 法学部 法学科 企業法務 准教授
2017年4月 - 現在
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新潟大学 実務法学専攻 准教授
2004年4月 - 2017年3月
学歴
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東京都立大学 社会科学研究科 基礎法学（民事法）
- 1992年
国名： 日本国
所属学協会
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日本交通法学会
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私法学会
論文
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故意不法行為事例における過失相殺法理の研究(博士論文）
岩嵜 勝成
2023年9月
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故意不法行為事例における責任分配の制約原理（２・完）－ Carol Mutter論文からの示唆 －
岩嵜勝成
新潟大学法政理論 53 ( 2 ) 89 - 102 2021年1月
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故意不法行為事例における責任分配の制約原理（１）－ Carol Mutter論文からの示唆 －
新潟大学法政理論 第52巻 ( 第3号 ) 1 - 14 2019年12月
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故意不法行為事例における比較過失制度について （２・完） － Gail D. Hollister論文の紹介 －
岩嵜 勝成
新潟大学法政理論 第51巻 ( 第2号 ) 130 - 180 2018年12月
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岩嵜, 勝成
法政理論 51 ( 2 ) 110 - 159 2018年12月
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故意不法行為事例における比較過失制度について （１） － Gail D. Hollister論文の紹介 －
岩嵜 勝成
新潟大学法政理論 第51巻 ( 第1号 ) 135 - 182 2018年9月
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第一事故と第二事故が競合した事例での共同不法行為責任と過失相殺 招待
岩嵜 勝成
交通事故民事裁判例集 第49巻 ( 索引解説号 ) 365 - 373 2018年4月
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岩嵜勝成
法律ひろば 67 ( 10 ) 39 - 48 2014年10月
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被害者が有していた既往障害を賠償額の減額事由として斟酌するか否かに関する事例 招待
岩嵜 勝成
交通事故民事裁判例集・第49巻索引解説号 第49巻 ( 索引解説号 ) 302 - 309 2014年4月
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被害者が有していた既往障害を賠償額の減額事由として斟酌するか否かに関する事例
岩嵜勝成
交通事故民事裁判例集 ( 索引解説号 ) 302 - 309 2009年1月
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故意不法行為における過失相殺について
岩嵜勝成
新潟大学法政理論 42 ( 2 ) 52 - 86 2009年
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社会福祉法人の使用者責任と県の国賠法1条1項の損害賠償責任との関係
岩嵜勝成
ぎょうせい 判例地方自治 ( 310 ) 96 - 101 2009年
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東京都知事の女性差別発言名誉権侵害賠償請求訴訟
岩嵜勝成
ぎょうせい 判例地方自治 ( 297 ) 88 - 93 2008年
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逸失利益の批判的検討 － 生命侵害事例を中心に －
岩嵜勝成
新潟大学法政理論 40 ( 2 ) 57 - 93 2007年
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自動車損害賠償保障法16条1項に基づいて損害賠償額の支払を請求する訴訟において裁判所が同法16条の3第１項が規定する支払基準によることなく損害賠償額を算定して支払を命じることの可否
岩嵜勝成
判例評論 ( 578 ) 190 - 194 2007年
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医療過誤訴訟における過失相殺
岩嵜勝成
医療判例解説 ( 9 ) 19 - 33 2007年
-
岩嵜勝成
ぎょうせい 判例地方自治 ( 281 ) 92 - 101 2006年
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家族へのガン告知義務違反に基づく損害賠償請求事件
岩嵜勝成
ぎょうせい 判例地方自治 ( 267 ) 111 - 114 2005年9月
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道路区域外の法面の石積み撤去工事を附帯工事として実施する際の問題点
岩嵜勝成
「道路管理に関する検討業務」 財団法人 道路環境研究所 309 - 318 2004年3月
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国立市「大学通り」の景観権侵害に基づく損害賠償請求事件
岩嵜勝成
ぎょうせい 判例地方自治 ( 243 ) 91 - 95 2003年11月
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公の営造物の設置者と管理者が異なる場合における設置管理瑕疵に関する賠償責任について
岩嵜勝成
財団法人道路環境研究所 188 - 198 2003年
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荷台使用と「運行」概念
岩嵜勝成
交通事故民事裁判例集 ( 索引解説号 ) 349 - 355 2002年4月
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岩嵜勝成
東京都立大学法学会雑誌 43 ( 1 ) 297 - 319 2002年
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横断歩道にはみ出した歩車道境界ブロックによる事故について
岩嵜勝成
財団法人 道路環境研究所 61 - 78 2002年
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対外試合の送迎時における交通事故による損害賠償請求事件
岩嵜勝成
判例地方自治 ( 索引解説号 ) 50 - 54 2001年4月
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被害中古車の損害賠償額の算定方法
岩嵜勝成
交通事故民事裁判例集 ( 索引解説号 ) 50 - 54 2000年4月
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加害者の不誠実な態度と慰謝料算定への斟酌
岩嵜勝成
交通事故民事裁判例集 33 ( 索引解説号 ) 377 - 384 2000年4月
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諫早湾における自然の権利訴訟
岩嵜勝成
21世紀に向けての環境問題と環境法の研究(2) － 環境紛争の実態と法理論の動向分析 － 71 - 83 2000年
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写生授業中に発生した生徒の交通事故死亡に基づく損害賠償請求事件
岩嵜勝成
判例地方自治 ( 5月 ) 108 - 112 1998年5月
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暴走族死亡事故国家賠償請求事件
岩嵜勝成
判例地方自治 ( 索引解説号 ) 52 - 56 1998年1月
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土壌汚染浄化責任の再考 : 費用負担責任を中心に
岩嵜 勝成
九州法学会会報 1997 31 - 32 1998年
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家屋改築費用と因果関係
岩嵜勝成
交通事故民事裁判例集 28 ( 索引解説号 ) 440 - 445 1997年4月
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銀行の出した誤情報による不法行為責任の考察(2・完)-信用回答制度について-
岩嵜勝成
東京都立大学法学会雑誌 35 ( 2 ) 325 - 350 1994年
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銀行の出した誤情報による不法行為責任の考察(1)-信用回答制度について-
岩嵜勝成
東京都立大学法学会雑誌 35 ( 1 ) 339 - 370 1994年
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警察職員の事情聴取による名誉棄損損害賠償請求事件
岩嵜勝成
判例地方自治 平成5年索引・解説号 96 - 99 1993年1月
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クレーン車海中転落損害賠償請求事件
岩嵜勝成
判例地方自治 平成４年索引・解説号 ぎょうせい 113～118頁 平成4年索引・解説号 295 - 354 1992年1月
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競業者の経済的期待利益が侵害された場合の損害額算定方法に関する一考察 -商品内容等に関する虚偽の比較広告による場合-
岩嵜勝成
東京都立大学法学会雑誌 33 ( 1 ) 295 - 354 1992年
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交通取締中の警察官の注意義務違反に基づく損害賠償請求事件
岩嵜勝成
交通取締中の警察官の注意義務違反に基づく損害賠償請求事件 平成3年索引・解説号 122 - 125 1991年1月
書籍等出版物
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新・判例解説 Watch 2024年4月
（ 担当： 共著 , 範囲: 障害を有する年少女子の死亡逸失利益の算定）
日本評論社 2024年4月
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法律と死因究明
岩嵜勝成, 田中良弘, 稲田隆司など（ 担当： 共著 , 範囲: 第５章 不法行為責任とは何か？ 第１２章 民事紛争と死因究明）
信山社 2021年9月
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逸失利益に関する最近の傾向
岩嵜勝成
2014年10月
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使用者責任の法理と実務
（ 担当： 共著 , 範囲: 被用者が事業の執行について加害行為をしたこと）
木精舎 2013年3月
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医療過誤訴訟における過失相殺
岩嵜勝成
医事法令社 2007年8月
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交通事故と医療事故の競合
割合的解決と公平の原則 2001年
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逸失利益-男児の場合-
交通事故判例百選 1998年
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歴史保全とナショナルトラスト-合衆国歴史保全ナショナルトラストの沿革と活動状況-
歴史的遺産の保護 1997年
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インドネシアにおける金融機関の環境配慮
環境と金融 成文堂 1997年
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国際金融と環境に関する新たな行動原則
発展途上国の環境政策の展開と法 アジア経済研究所 1997年
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日照問題
重要環境判例の最近の展開 1996年
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金融機関の環境配慮義務について-UNEP銀行憲章とインドネシアの議論から得られる示唆-『環境と金融』 トラスト60研究叢書
岩嵜勝成
1995年
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岩嵜勝成
判例タイムズ社 1995年
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イギリス交通規範(担当) 『世界の交通法』-日本交通法学会設立20周年記念論文集-
西神田編集室 1992年
受賞
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日本興業銀行河上記念財団懸賞論文入選
1990年
共同研究・競争的資金等の研究
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不法行為法における期待権侵害論
資金種別：競争的資金
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人身賠償における「損害論」の再構築
資金種別：競争的資金
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故意不法行為事例における過失相殺法理
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故意と意思との関係性
担当経験のある授業科目
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法政演習I(環境法・民法2024)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
法医学
2024年-現在機関名：新潟大学 -
法政演習II(環境法・民法2024)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
法政演習I(環境法・民法2023)
2023年機関名：新潟大学 -
法政演習II(環境法・民法2023)
2023年機関名：新潟大学 -
人文社会科学入門(法学)
2022年機関名：新潟大学 -
法政演習II(環境法・民法2022)
2022年機関名：新潟大学 -
特殊講義(環境法)
2022年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年機関名：新潟大学 -
法政演習I(環境法・民法2022)
2022年機関名：新潟大学 -
リーガル・システムA
2022年機関名：新潟大学 -
ジュニア・リサーチ・ペーパー(環境法・民法)
2021年-現在機関名：新潟大学 -
損害賠償法研究
2021年-現在機関名：新潟大学 -
環境法特論
2021年-現在機関名：新潟大学 -
環境法演習
2021年-現在機関名：新潟大学 -
民法IV
2021年-2023年機関名：新潟大学 -
法政演習II(環境法・民法2021)
2021年機関名：新潟大学 -
死因究明と法
2021年機関名：新潟大学 -
法政演習I(環境法・民法2021)
2021年機関名：新潟大学 -
民法基礎演習
2021年機関名：新潟大学 -
民法III
2021年機関名：新潟大学 -
法政演習Ⅱ(環境法・民法2020)
2020年機関名：新潟大学 -
日本事情社会系A
2020年機関名：新潟大学 -
現代社会と法(死因究明と法)
2020年機関名：新潟大学 -
法政演習Ⅰ(環境法・民法2020)
2020年機関名：新潟大学 -
法政演習Ⅰ(環境法・民法2019)
2019年機関名：新潟大学 -
卒業研究Ⅰ(環境法・民法)
2018年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研究Ⅱ(環境法・民法)
2018年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2018年-2022年機関名：新潟大学 -
環境法特論
2018年-2019年機関名：新潟大学 -
法政演習(環境法・民法2018Ⅱ)
2018年機関名：新潟大学 -
法政演習(環境法・民法2018Ⅰ)
2018年機関名：新潟大学 -
特殊講義(新潟市の行政)
2018年機関名：新潟大学 -
民法Ⅱ
2017年4月-2023年3月 -
民法基礎演習
2017年-2021年機関名：新潟大学 -
法政演習(環境法・民法2017Ⅰ)
2017年機関名：新潟大学 -
環境法演習
2017年機関名：新潟大学 -
リーガル・スタディ II
2017年機関名：新潟大学 -
法政演習(環境法・民法2017Ⅱ)
2017年機関名：新潟大学 -
民法Ⅱ(不法行為)
2016年-2018年機関名：新潟大学 -
環境法Ⅱ
2016年機関名：新潟大学 -
医療と法
2015年-2023年機関名：新潟大学 -
リーガル・システムA
2015年-2022年機関名：新潟大学 -
特殊講義(環境法)
2015年-2022年機関名：新潟大学 -
環境法Ⅰ
2014年-2015年機関名：新潟大学 -
民法(財産法)Ⅱ
2014年機関名：新潟大学 -
民法(財産法)Ⅳ
2013年-2014年機関名：新潟大学 -
民法基礎演習Ⅰ
2013年-2014年機関名：新潟大学 -
民法(財産法)Ⅰ
2013年-2014年機関名：新潟大学 -
民法基礎演習Ⅱ
2012年-2014年機関名：新潟大学 -
民法Ⅲ
2011年-2014年機関名：新潟大学 -
裁判法務演習Ⅲ
2011年機関名：新潟大学 -
応用民事法演習Ⅲ
2011年機関名：新潟大学 -
民事法基礎Ⅲ
2010年-2018年機関名：新潟大学 -
民事法基礎演習
2010年-2017年機関名：新潟大学 -
債権各論
2010年機関名：新潟大学 -
市民法務演習Ⅱ
2009年-2010年機関名：新潟大学 -
応用民事法演習Ⅱ
2009年-2010年機関名：新潟大学 -
応用民事法演習Ⅰ
2009年機関名：新潟大学 -
市民法務演習Ⅰ
2009年機関名：新潟大学 -
民法Ⅱ
2008年-2019年機関名：新潟大学 -
民法Ⅳ
2008年-2014年機関名：新潟大学 -
生活環境と法
2008年-2014年機関名：新潟大学 -
民法Ⅰ
2008年機関名：新潟大学 -
民法III
2007年-2021年機関名：新潟大学 -
民法基礎
2007年機関名：新潟大学 -
民法I
2007年機関名：新潟大学 -
民事法問題発見演習III
2007年機関名：新潟大学