2025/04/05 更新

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ヤマモト マサカズ
山本 征法
YAMAMOTO Masakazu
所属
教育研究院 自然科学系 情報電子工学系列 准教授
工学部 工学科 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(理学) ( 2010年9月   東北大学 )

  • 修士(理学) ( 2007年3月   東北大学 )

  • 学士(理学) ( 2005年3月   愛媛大学 )

研究キーワード

  • 応用数理

  • 漸近解析

  • 非線形偏微分方程式

  • 函数方程式

  • 数理生物学

  • 数理物理学

研究分野

  • 自然科学一般 / 数理解析学

経歴

  • 新潟大学   工学部 工学科   准教授

    2017年4月 - 現在

  • 新潟大学   数理情報   准教授

    2015年4月 - 2017年3月

所属学協会

 

論文

  • Time Evolution of the Navier–Stokes Flow in Far-Field 査読

    Masakazu Yamamoto

    Journal of Mathematical Fluid Mechanics   26 ( 4 )   2024年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Science and Business Media LLC  

    DOI: 10.1007/s00021-024-00904-0

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s00021-024-00904-0/fulltext.html

  • Optimal estimates for far field asymptotics of solutions to the quasi-geostrophic equation 査読

    Masakazu Yamamoto, Yuusuke Sugiyama

    Proceedings of the American Mathematical Society   149 ( 3 )   1099 - 1110   2021年1月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Mathematical Society (AMS)  

    <p>The initial value problem for the two dimensional dissipative quasi-geostrophic equation of the critical and the supercritical cases is considered. Anomalous diffusion on this equation provides slow decay of solutions as the spatial parameter tends to infinity. In this paper, uniform estimates for far field asymptotics of solutions are given.</p>

    DOI: 10.1090/proc/15305

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    その他リンク: https://www.ams.org/proc/earlyview/#proc15305/.pdf

  • Asymptotic stability of stationary solutions to the drift-diffusion model with the fractional dissipation 査読

    Yuusuke Sugiyama, Masakazu Yamamoto

    Journal of Evolution Equations   21 ( 2 )   1383 - 1417   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Science and Business Media LLC  

    DOI: 10.1007/s00028-020-00628-4

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s00028-020-00628-4/fulltext.html

  • Spatial-decay of solutions to the quasi-geostrophic equation with the critical and supercritical dissipation 査読

    Masakazu Yamamoto, Yuusuke Sugiyama

    Nonlinearity   32 ( 7 )   2467 - 2480   2019年5月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IOP Publishing  

    DOI: 10.1088/1361-6544/ab0e5a

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    その他リンク: https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1361-6544/ab0e5a

  • Large-time asymptotics of a fractional drift–diffusion–Poisson system via the entropy method 査読

    Franz Achleitner, Ansgar Jüngel, Masakazu Yamamoto

    Nonlinear Analysis   179   270 - 293   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.na.2018.08.017

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MISC

講演・口頭発表等

  • 非圧縮性Navier--Stokes流の放物型スケーリングに基づく一意的な高次漸近展開 招待

    山本 征法

    応用数理解析セミナー  2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語  

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  • 半線形拡散方程式の解の一意的な高次漸近展開について 招待

    山本 征法

    解析学研究セミナー  2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 非圧縮性Navier--Stokes流の時間大域挙動に現れる放物型スケーリングについて 招待

    山本征法

    第1回北見数理科学研究会  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Parabolic scaling on time evolution of the incompressible Navier--Stokes flow

    Yamamoto, M

    Equadiff2024  2024年6月 

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 非圧縮性Navier--Stokes流の漸近構造の渦度を用いた表現 招待

    山本征法

    第16回 実解析と函数解析による微分方程式セミナー  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 発展方程式の形状と解の時空間構造の相関について

    研究課題/領域番号:19K03560

    2019年4月 - 2024年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    山本 征法

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    当該年度は流体方程式の解の挙動に関する研究を行った。この方程式は研究課題の核心である「方程式の形状と解の構造の関連」を捉える上で指標となるものである。具体的には、方程式の非線形項に含まれる空間非局所な作用素により、解の空間減衰の速さに宿命的な制約が生じる。つまり、このモデルは、方程式の形状が解の構造を決定する具体例の一つである。このように方程式に現れる作用素などの形状が解の構造に与える影響を明らかにしようとするのが当該研究課題の主眼である。
    当該年度の研究では、長く取り組んできた流体方程式の解の時空間構造についてまとめた。この成果については、近く査読付き学術雑誌などで発表する予定である。
    また、同じく重要な研究課題である走化性方程式の解の性質について、研究協力者である杉山裕介氏(滋賀県立大学)との研究討論を行った。その結果、空間次元と拡散の冪のバランスにより、解の時間大域挙動を決定する初期データの成分が異なることが明らかとなった。一般に、初期データが「大きい」ほど走化性方程式の解は爆発しやすいが、この「大きい」が何を意味するかが問題であった。具体的には、初期データの局所的な密度が大きいと爆発する場合と、総質量が大きければ爆発する場合があり、その違いが空間次元と拡散冪のバランスによって決定することが分かった。当該年度は対面による討論が困難な状況であったが、オンラインミーティングシステムを用いて研究討論・情報交換を行った。また、オンラインによる研究集会・セミナーに参加し、研究課題に関連する最新の研究情報を収集した。
    なお、当該年度の研究を通して、運用中の計算機システムの性能不足がしばしば問題となった。次年度の早い時期にシステムの更新を図る予定である。

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  • 空間非局所な作用素を持つ拡散方程式の解の漸近挙動について

    2015年4月 - 2019年3月

    制度名:科研費(若手研究(B))

    提供機関:日本数学術振興会

    山本 征法

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 移流拡散方程式の解の時間大域挙動について

    2011年4月 - 2015年3月

    制度名:科研費(若手研究(B))

    提供機関:日本学術振興会

    山本 征法

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 応用偏微分方程式特論

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 基礎数理B

    2017年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 情報機器操作入門

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 応用微分方程式特論

    2015年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 基礎数理A II

    2015年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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