2024/10/06 更新

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トウセ アキラ
東瀬 朗
TOSE Akira
所属
教育研究院 自然科学系 生産デザイン工学系列 准教授
工学部 工学科 准教授
職名
准教授
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外部リンク

学位

  • 博士(システムデザイン・マネジメント学) ( 2016年8月   慶應義塾大学 )

  • 修士(システムエンジニアリング学) ( 2010年3月   慶應義塾大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 経営学  / 経営戦略

  • 人文・社会 / 経営学  / 経営管理

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学  / 安全工学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学  / システム工学

経歴

  • 新潟大学   大学院現代社会文化研究科共生社会研究専攻   准教授

    2023年4月 - 現在

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    国名:日本国

  • 新潟大学   大学院自然科学研究科材料生産システム専攻   准教授

    2021年4月 - 現在

  • 新潟大学   工学部 工学科   准教授

    2019年2月 - 現在

  • 新潟大学   技術経営研究科   准教授

    2019年2月 - 2019年3月

  • 新潟大学   工学部   特任准教授

    2017年4月 - 2019年1月

  • 新潟大学   地域創生推進機構   アドバイザー

    2016年12月 - 現在

  • 新潟大学   技術経営研究科   特任准教授

    2016年4月 - 2019年1月

  • 新潟大学   技術経営研究科   非常勤講師

    2012年4月 - 2016年3月

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委員歴

  • 特定非営利活動法人 安全工学会   国際交流WG 委員  

    2022年12月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 特定非営利活動法人 安全工学会   第54回安全工学研究発表会 実行委員  

    2022年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本航空宇宙学会   The 2022 Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology JSASS National Organizing Committee  

    2022年10月   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本航空宇宙学会   第60回飛行機シンポジウム 実行委員  

    2022年10月   

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  • 経済産業省   中央鉱山保安協議会 専門委員  

    2022年9月 - 2023年3月   

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    団体区分:政府

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  • 経済産業省   鉱山災害防止対策研究会 委員  

    2022年9月 - 2023年3月   

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    団体区分:政府

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  • 岐阜県・多治見市・瑞浪市・土岐市   核融合科学研究所安全監視委員会  

    2022年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構及び大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構   J-PARCセンター 安全監査員  

    2018年8月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • 特定非営利活動法人 安全工学会   普及委員会委員  

    2018年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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論文

  • 石油ガス開発会社における安全文化アンケートの実施 査読

    大澤 理, 古屋 充児, 野尻 渉, 東瀬 朗

    石油技術協会誌   88 ( 5 )   402 - 407   2023年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:石油技術協会  

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  • 安全文化 -概要と未来への展望-

    東瀬 朗

    安全工学   60 ( 6 )   407 - 414   2021年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:安全工学会  

    安全文化は現代の産業において重大事故を予防する上での重要な要素として受け入れられている.本稿では日・米・欧の安全文化モデル(安全文化の8 軸モデル・アメリカCCPS のRBPS・フランスICSI の安全文化モデル)について解説を行うとともに,次世代の安全文化がどのように変化しているかについての概説を行った.特に,安全文化の3 つの変化(予防したい事故のスコープの変化,「危険源摘出」から「安全の保証」への転換,安全文化を必要とする産業の拡大)について解説するとともに,「正義の文化」の役割の拡大についての説明し,3 つの変化に伴い今後発生すると思われる課題とその対処策について整理を行った.

    DOI: 10.18943/safety.60.6_407

    CiNii Article

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  • 従業員向け安全文化診断における職位の影響:石油精製・化学産業等大規模設備を有する事業所を中心として 査読

    東瀬 朗, 高野 研一, 高野 研一

    安全工学   55 ( 2 )   125 - 136   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:安全工学会  

    安全文化診断の結果を各事業所で活用する,あるいは安全文化に関連する評価・監査・調査を行う場合,安全文化の認識に対して職位がどのような影響を与えるかの理解が重要である.本研究では,独立して実施された事業所幹部向け安全文化調査及び従業員向け安全文化診断の比較(23 事業所)及び従業員向け安全文化診断(32 事業所)の職位間比較を行い,管理者層と現場従業員層の安全文化診断に対する回答傾向及びその関連を検討した.その結果,管理者層と現場従業員層では特に「組織統率」「積極関与」など「組織文化の基盤」に属する設問で乖離が大きくなること,設問の内容により管理者層と現場従業員層の回答が正の相関を示すものと無相関なものに分かれること,事業所幹部向け診断では従業員層による診断結果と設問によっては逆相関を示す項目が存在することなどを示した.

    DOI: 10.18943/safety.55.2_125

    CiNii Article

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  • 石油化学産業における安全文化診断結果に基づく因果モデル 査読

    宇野 研一, 東瀬 朗, 高野 研一

    安全工学   55 ( 4 )   265 - 271   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:安全工学会  

    <p>近年,石油化学産業のようなプロセス産業の保安の確保には,安全文化が重要な役割を果たしていることが認識されてきており,いくつもの診断手法が提案されてきているが,診断結果で明確となった弱点を改善する対策を立案する際には,安全文化の構成要素間の関係を認識しておく必要がある.著者らは,多くの診断データを有していると共に,その結果が安全実績と相関があることが示された安全文化の8 軸に基づく診断手法で蓄積された診断結果に基づき,共分散構造分析を行うことにより8 軸を観測変数とし企業の経営,管理,運転の3 つの階層を構成概念とした因果モデルを構築した.このモデルを活用することにより構成概念スコアを算出して診断結果を比較評価するとともに,明確となった弱点に関わる構成要素間の関係を認識して安全文化醸成対策を立案することが容易となる.</p>

    DOI: 10.18943/safety.55.4_265

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  • 安全文化診断手法の開発とその適用:―石油・化学産業等大規模設備を有する事業所を中心として― 査読

    東瀬 朗, 三木 卓典, 高野 研一

    安全工学   55 ( 1 )   49 - 63   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:安全工学会  

    近年,石油精製・化学などに代表される大規模プロセス産業界の事業所では,安全文化の醸成レベルが労働災害及び重大な産業事故の発生に重要な役割を果たすことが認識されてきた.しかしながら安全文化の構成要素や重要な視点は産業界ごとに理解が異なり,その診断手法には未だ多くの課題がある.本研究においては,石油精製・化学産業を中心とした大規模プロセス産業に適用可能な事業所の安全文化を評価・可視化できる診断手法の開発を目指し,安全文化の8 軸モデルに基づく110 問のアンケートを作成し,火力発電所・石油精製・化学・ゴムなどの産業に属する86 事業所9 647 名から有効な回答を得た.その結果,本質問紙調査の結果から算出された安全文化総合指標が安全パフォーマンス(労働災害・設備災害)と負の相関を示すこと,並びに本診断が事業所の安全施策立案を効果的に行うための支援ツールとして活用できることが示唆された.

    DOI: 10.18943/safety.55.1_49

    CiNii Article

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  • 保安力評価の海外動向

    東瀬 朗

    安全工学   51 ( 6 )   395 - 401   2012年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:安全工学会  

    <p>海外における保安力評価開発の動向を示すため,主に欧州の事例について解説を行う.ノルウェーDet Norske Veritas 社のISRS,イギリスHealth & Safety Laboratory のSafety Climate Tool,の概要を説明すると共に,フランスInstitut pour une culture de la sécurité industrielle(産業安全文化研究所:ICSI) のHSE Culture survey の詳細について解説する.さらに,評価システムを支える人材育成の仕組みをどのように構築しているか並びに今後の保安力評価が目指すべき姿についての整理を行った.</p>

    DOI: 10.18943/safety.51.6_395

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  • A VALIDATION REGARDING EFFECTIVENESS OF SCENARIO GRAPH 査読

    Hiroyuki Yagita, Akira Tose, Madoka Nakajima, Sun K. Kim, Takashi Maeno

    PROCEEDINGS OF THE ASME INTERNATIONAL DESIGN ENGINEERING TECHNICAL CONFERENCES AND COMPUTERS AND INFORMATION IN ENGINEERING CONFERENCE, 2011, VOL 9   385 - 394   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:AMER SOC MECHANICAL ENGINEERS  

    Scenario Graph is a structured mind mapping methodology that aids design teams to generate potential scenarios for new products and services while visually organizing contextual information. Since its introduction in industry and academia, the Scenario Graph has helped design teams to capture new values and behaviors of potential customers during the problem formulation stage. At the same time, the Scenario Graph, sharing a common challenge with various design methods, has faced difficulty regarding validation of its effectiveness as a design method.
    This paper describes a validation framework for a method in problem formulation stages and an experiment, which compare ideation results of 87 people-43 people with the Scenario Graph method (as a test group) and 44 people with the Brainstorming (as a control group) to solve an identical problem. While the results show no statistically significant difference in the number of ideas generated, the data reveals statistically significant differences in the quality of ideas. The test group, which used the Scenario Graph, yielded ideas that were more novel, feasible, and abstract than the control group, which used the Brainstorming, did. These metrics represent a way to measure the quality of ideas in the domain of engineering design.
    Our experiment confirms the hypotheses that the Scenario Graph is effective in improving the performance of idea generation sessions, which is consistent with qualitative evaluations. The lessons, gained from this experiment, provide an insight on how this method can be effectively used during the early stages of concept generation of a company's process for product and/or service development.

    DOI: 10.1115/DETC2011-48047

    Web of Science

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  • 職種に合わせたチームトレーニングのための目標設定に関する研究

    東瀬 朗, 高野 研一

    人間工学 = The Japanese journal of ergonomics   47 ( 5 )   171 - 182   2011年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本人間工学会  

    本論文では,チームトレーニング手法の開発を最終目的とし,職種毎に重視されるチームワーク(TW)要素のプロフィールについて,職業人約1000人を対象に調査を行い,以下について検討した.1)質問紙によるTW要素の因子分析からTW因子の抽出(尺度の構成),2)職種毎に強化すべきTW因子の違いの明確化,3)TW因子の現実のチームパフォーマンスへの影響.その結果,TW因子は,チームメンバへの関心,開放性,斉一性など5因子で構成されることが示唆された.また,トレーニングで目標とするTW状態(目標レベル)と現状でパフォーマンスが高いTW状態(現状レベル高)に有意差が認められず,現状レベル高と現状レベル低の間には有意差が認められた.したがって,トレーニング開始前に対象チームに目標及び現状のチーム状態を尋ねることにより,強化すべきTW因子を把握できる可能性が示唆された.これにより,事前にトレーニング内容と目標を検討できる.

    DOI: 10.5100/jje.47.171

    CiNii Article

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書籍等出版物

MISC

  • Comparison of Causal Model of Factors Fostering Safety Culture in Japan and Thailand Based on the Results of Safety Culture Assessment 査読

    Daichi Nunokawa, Hiroaki Honma, Yuichi Kitani, Shinichi Harada, Misao Okada, Yoshihiro Nakagawa, Hiroko Fukuo, Tomoya Isimaru, Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023   RA_026   2023年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)   出版者・発行元:キングモンクット工科大学トンブリー校  

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  • Study of the Influence of Human and Organizational Factors on Safety and Quality Management 査読

    Takeru Hirata, Keiko Ohashi, Takuo Osuka, Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023   RA_037   2023年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  • Development of Safety Culture Survey for High-Risk Industries in Japan and Asia: Lessons from 15-Year Practices 査読

    Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023   RA_109   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  • Study for Structuring Causal Model of Safety Culture Based on Safety Culture Survey Result of Japanese Company 査読

    Hiroaki Honma, Daichi Nunokawa, Yuichi Kitani, Shinichi Harada, Misao Okada, Yoshihiro Nakagawa, Hiroko Fukuo, Tomoya Ishimaru, Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023   RA_025   2023年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)   出版者・発行元:キングモンクット工科大学トンブリー校  

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  • 安全文化の因果モデル構築に向けた検討

    本間 弘晃, 布川 大地, 木谷 裕一, 原田 伸一, 岡田 操, 中川 敬広, 福尾 弘子, 石丸 智弥, 東瀬 朗

    安全工学シンポジウム2023講演予稿集   306 - 307   2023年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 安全文化診断結果に基づく安全文化醸成要因に関する因果モデルの日本・タイ比較

    布川 大地, 本間 弘晃, 木谷 裕一, 原田 伸一, 岡田 操, 中川 敬広, 福尾 弘子, 石丸 智弥, 東瀬 朗

    安全工学シンポジウム2023講演予稿集   302 - 305   2023年6月

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    担当区分:最終著者  

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  • 安全管理及び品質管理における人的・組織的要因の影響の検討

    平田 岳, 大橋 恵子, 大須賀 卓生, 東瀬 朗

    安全工学シンポジウム2023講演予稿集   298 - 301   2023年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 理工系大学でのインターンシップを通じた地域産業活性化の可能性

    小浦方 格, 野中 敏, 尾田 雅文, 若林 悦子, 長尾 雅信, 東瀬 朗

    公開研究会・講演会技術と社会の関連を巡って : 技術史から経営戦略まで : 講演論文集   2019   G190416   2019年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmetsd.2019.g190416

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  • 化学産業の現場安全をすすめる保安力評価 (平成24年10月 第46回日本芳香族工業会大会(長崎大会)における発表)

    東瀬 朗, 若倉 正英

    アロマティックス   65 ( 0 )   92 - 95   2013年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本芳香族工業会  

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  • 安全文化による化学プラントの保安力向上 : 現場力の向上を目指して (特集 化学産業の保安力)

    岩田 稔, 東瀬 朗

    化学経済   59 ( 11 )   43 - 48   2012年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:化学工業日報社  

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講演・口頭発表等

  • Development of Safety Culture Survey for High-Risk Industries in Japan and Asia: Lessons from 15-Year Practices 国際会議

    Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023  2023年10月  キングモンクット工科大学トンブリー校

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bangkok International Trade & Exhibition Centre (BITEC)   国名:タイ王国  

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  • Comparison of Causal Model of Factors Fostering Safety Culture in Japan and Thailand Based on the Results of Safety Culture Assessment 国際会議

    Daichi Nunokawa, Hiroaki Honma, Yuichi Kitani, Shinichi Harada, Misao Okada, Yoshihiro Nakagawa, Hiroko Fukuo, Tomoya Isimaru, Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023  2023年10月  キングモンクット工科大学トンブリー校

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bangkok International Trade & Exhibition Centre (BITEC)   国名:タイ王国  

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  • Study for Structuring Causal Model of Safety Culture Based on Safety Culture Survey Result of Japanese Company 国際会議

    Hiroaki Honma, Daichi Nunokawa, Yuichi Kitani, Shinichi Harada, Misao Okada, Yoshihiro Nakagawa, Hiroko Fukuo, Tomoya Ishimaru, Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023  2023年10月  キングモンクット工科大学トンブリー校

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bangkok International Trade & Exhibition Centre (BITEC)   国名:タイ王国  

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  • Study of the Influence of Human and Organizational Factors on Safety and Quality Management 国際会議

    Takeru Hirata, Keiko Ohashi, Takuo Osuka, Akira Tose

    Asia Pacific Symposium on Safety 2023  2023年10月  キングモンクット工科大学トンブリー校

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bangkok International Trade & Exhibition Centre (BITEC)   国名:タイ王国  

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  • 安全文化アンケートの結果と安全意識向上のための施策の紹介

    大鷲 昇一, 大澤 理, 古屋 充児, 野尻 渉, 東瀬 朗

    石油技術協会 令和5年度春季講演会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県秋田市   国名:日本国  

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  • 安全文化診断を用いた安全文化と品質コンプライアンス意識の関連に関する検討

    新玉洋士, 大橋恵子, 長谷川和久, 福尾弘子, 東瀬朗

    第55回安全工学研究発表会  2022年12月  安全工学会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取県米子市   国名:日本国  

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  • 部署別安全文化診断に基づく安全文化醸成要因の抽出と因果モデルの提案

    髙橋正悟, 木谷裕一, 原田伸一, 岡田操, 東瀬朗

    第55回安全工学研究発表会  2022年12月  安全工学会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取県米子市   国名:日本国  

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  • 事業所におけるルール順守意識の差異に関する研究

    横田太靖, 岡田操, 田中裕之, 田中清志, 石丸智弥, 福尾弘子, 東瀬朗

    第55回安全工学研究発表会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 理工系大学でのインターンシップを通じた地域産業活性化の可能性

    小浦方 格, 野中 敏, 尾田 雅文, 若林 悦子, 長尾 雅信, 東瀬 朗

    公開研究会・講演会技術と社会の関連を巡って : 技術史から経営戦略まで : 講演論文集  2019年  一般社団法人 日本機械学会

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    開催年月日: 2019年

    記述言語:日本語  

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  • 化学産業の現場安全をすすめる保安力評価 (平成24年10月 第46回日本芳香族工業会大会(長崎大会)における発表)

    東瀬 朗, 若倉 正英

    アロマティックス  2013年4月  日本芳香族工業会

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:日本語  

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  • A VALIDATION REGARDING EFFECTIVENESS OF SCENARIO GRAPH

    Hiroyuki Yagita, Akira Tose, Madoka Nakajima, Sun K. Kim, Takashi Maeno

    PROCEEDINGS OF THE ASME INTERNATIONAL DESIGN ENGINEERING TECHNICAL CONFERENCES AND COMPUTERS AND INFORMATION IN ENGINEERING CONFERENCE, 2011, VOL 9  2012年  AMER SOC MECHANICAL ENGINEERS

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    開催年月日: 2012年

    記述言語:英語  

    Scenario Graph is a structured mind mapping methodology that aids design teams to generate potential scenarios for new products and services while visually organizing contextual information. Since its introduction in industry and academia, the Scenario Graph has helped design teams to capture new values and behaviors of potential customers during the problem formulation stage. At the same time, the Scenario Graph, sharing a common challenge with various design methods, has faced difficulty regarding validation of its effectiveness as a design method. This paper describes a validation framework for a method in problem formulation stages and an experiment, which compare ideation results of 87 people-43 people with the Scenario Graph method (as a test group) and 44 people with the Brainstorming (as a control group) to solve an identical problem. While the results show no statistically significant difference in the number of ideas generated, the data reveals statistically significant differences in the quality of ideas. The test group, which used the Scenario Graph, yielded ideas that were more novel, feasible, and abstract than the control group, which used the Brainstorming, did. These metrics represent a way to measure the quality of ideas in the domain of engineering design. Our experiment confirms the hypotheses that the Scenario Graph is effective in improving the performance of idea generation sessions, which is consistent with qualitative evaluations. The lessons, gained from this experiment, provide an insight on how this method can be effectively used during the early stages of concept generation of a company's process for product and/or service development.

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受賞

  • Best Oral Presentation

    2023年10月   Asia Pacific Symposium on Safety 2023   Development of Safety Culture Survey for High-Risk Industries in Japan and Asia: Lessons from 15-Year Practices

    Akira TOSE

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:タイ王国

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担当経験のある授業科目

  • 課題発見プロジェクト

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 国際工学概論

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会システム工学演習

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 地域災害環境システム学演習

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 地域災害環境システム学入門

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 産業・地域実習

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • デザイン思考入門

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 自然科学総論II

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 産業安全研究

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 経営管理入門

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • リスクマネジメント特論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 企業会計基礎

    2021年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 技術者としてのキャリア形成入門演習

    2021年
    機関名:新潟大学

  • ロジカルスピーキング

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 課題解決インターンシップIII

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 協創経営概論

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 特許・経営および製品開発入門

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題解決インターンシップII

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ディベートIII

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 技術者の心がまえ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ビジネス統計学

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • アントレプレナーシップII

    2020年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 経営管理と社会的責任

    2020年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 課題解決インターンシップI

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • ディベートI

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • キャリアデザイン・インターンシップII

    2018年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • キャリアデザイン・インターンシップI

    2018年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 工学リテラシー入門(融合領域分野)

    2018年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • リスク・危機管理Ⅰ

    2018年
    機関名:新潟大学

  • プロジェクト演習Ⅱ

    2018年
    機関名:新潟大学

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