修士（文学） （ 2013年3月   新潟大学 ）

人文・社会 / 言語学  / 現代中国語、意味論

新潟国際情報大学   非常勤講師

2019年9月 - 現在

新潟大学   人文学部   特任助教

2019年4月 - 現在

新潟大学   経済科学部   助教

2022年4月 - 現在

新潟大学   教育研究院 人文社会科学系 経済学系列   助教

2022年4月 - 現在

新潟大学   大学院現代社会文化研究科   共生文化研究専攻

2013年4月 - 2020年3月

新潟大学   大学院現代社会文化研究科   社会文化専攻

2011年4月 - 2013年3月

日本中国語学会

中国語教育学会

新潟大学言語研究会（NULC）

日中対照言語学会

「動＋个＋形/動」と「動＋得＋形/動」の使い分けについて

楊麗栄, 尹美蓮

言語研究   ( 6 )   1 - 14   2021年3月

“V起来A”、“V着A”の意味と使い分けについて 査読

尹美蓮

現代中国語研究』（華語教学出版社）,2017年版,中国語版総第二期,日本版総第17期   ( 2 )   73 - 83   2017年3月

進行相形式“在”と“着”の機能的違いと使い分け

尹美蓮

言語研究   ( 1 )   14 - 30   2016年3月

“V起来A”、“V着A”の意味と使い分けについて 査読

尹美蓮

( 17 )   78 - 89   2015年10月

進行相における“在～”、“～着”の特徴と意味分析

尹美蓮

現代社会文化研究科紀要   ( 60 )   1 - 16   2015年3月

完全掌握新日本語能力試験読解攻略N１

張蠡, 楊麗栄, 郜楓, 尹美蓮, 田春娟, 張素娟, 劉東波, 明日山幸子, 村上弘桂（ 担当： 共著 ,  範囲: 第1章（24頁～42頁）、第4章（83頁～110頁））

外語教学研究出版社  2018年10月 

「補足的」の“着”と「排他的」の“在”─非アスペクト的観点から─

尹美蓮

日本中国語学会第69回全国大会  2019年11月 

語気詞“呢”の進行義の形成条件について

尹美蓮

清華大学第四回言語学博士シンポジウム  2019年9月 

進行相における“呢”の意味と機能について

尹美蓮

2016年12月 

“V起来A”、“V着A”の使い分けと意味分析について

尹美蓮

新潟大学言語研究会(NULC)第61回研究発表会  2015年3月 

存在文“着”構文と“了”構文の文法的使い分けと意味的分析

尹美蓮

日本中国語学会第62回全国大会  2012年10月 

QRコードを活用した医療者向けの会話と異文化理解の「やさしい日本語」の教材開発

研究課題/領域番号：22K00670

2022年4月 - 2026年3月

制度名：科学研究費助成事業

研究種目：基盤研究(C)

提供機関：日本学術振興会

楊 麗栄, 尹 美蓮, 山野内 靖子, 久保 宣子

コミュニケーション・中国語J

コミュニケーション・中国語K

中国語インテンシブ IA、IB、Ⅱ

学問の扉 知と方法の最前線

外国語文献講読II

中国語インテンシブ IB

中国語インテンシブ IA

コミュニケーション・中国語K