Updated on 2024/04/27
博士(歯学) ( 2017.3 新潟大学 )
Niigata University School of Dentistry, Faculty of Dentistry Assistant Professor
2021.4
Niigata University Oral Health Science, Oral Life Science, Graduate School of Medical and Dental Sciences Assistant Professor
2021.4
Niigata University Institute of Medicine and Dentistry, Academic Assembly Assistant Professor
2021.4
Niigata University University Medical and Dental Hospital Oral Surgery,Radiology and Anesthesia Oral and Maxillofacial Surgery Assistant Professor
2020.4 - 2021.3
日本口腔内科学会
日本有病者歯科医療学会
日本感染環境学会
新潟歯学会
日本口腔外科学会
日本口腔腫瘍学会
日本口腔科学会
Analysis of oral and maxillofacial region infection cases at our department that required hospitalization during the past 10 years. Reviewed
SAITO Yuko, KUROKAWA Akira, NAGAI Takahiro, UENOYAMA Atsushi, IKEDA Nobuyuki, KODAMA Yasumitsu, NOHNO Kaname, TOMIHARA Kei
2024.3
多数の過剰歯と集合型歯牙腫を同時に認めた1例
相澤 有香, 池田 順行, 永井 孝宏, 齋藤 夕子, 隅田 賢正, 西山 秀昌, 阿部 達也, 冨原 圭
新潟歯学会雑誌 53 ( 1 ) 25 - 29 2023.6
当院の心臓弁膜症手術における周術期口腔機能管理中の術前抜歯に関する検討
黒川 亮, 金丸 博子, 曽我 麻里恵, 山下 萌, 新美 奏恵, 佐藤 由美子, 田中 恵子, 石山 茉佑佳, 高野 綾, 植木 麻有子, 井川 愛, 沖津 佳子, 倉又 七海, 勝良 剛詞, 冨原 圭, 上野山 敦, 齋藤 夕子, 佐久間 英伸, 小林 正治
日本口腔ケア学会雑誌 17 ( 3 ) 202 - 202 2023.4
当科における過去10年間の入院加療を要した顎口腔領域の感染性疾患症例の臨床的検討
齋藤 夕子, 黒川 亮, 永井 孝宏, 上野山 敦士, 池田 順行, 児玉 泰光, 濃野 要, 冨原 圭
有病者歯科医療 32 ( 2 ) 66 - 71 2023.3
正常口腔粘膜細胞と口腔癌細胞を用いた3次元in vitroモデル作製法とその応用
内藤 絵里子, 小林 亮太, 羽賀 健太, 齊藤 夕子, 山崎 学, 田沼 順一, 井川 和代, 冨原 圭, 泉 健次
日本口腔科学会雑誌 71 ( 2 ) 61 - 61 2022.7
正常口腔粘膜細胞と口腔癌細胞を用いた3次元in vitroモデル作製法とその応用
内藤 絵里子, 小林 亮太, 羽賀 健太, 齊藤 夕子, 山崎 学, 田沼 順一, 井川 和代, 冨原 圭, 泉 健次
日本口腔科学会雑誌 71 ( 2 ) 61 - 61 2022.7
Taro Saito, Atsushi Nishikawa, Yuko Hara‐Saito, Andrea Rei Estacio Salazar, Akira Kurokawa, Akihiko Iida, Masahiro Yamaga, Hiroyuki Kano, Yusuke Kato, Yoshiyuki Takata, Hideyoshi Nishiyama, Nobutaka Kitamura, Takahiro Tanaka, Ritsuo Takagi
Oral Science International 19 ( 2 ) 79 - 87 2022.5
HIV 感染診断前に認められた口腔症状の臨床的検討． Reviewed
永井孝宏, 齋藤夕子, 吉田謙介, 上野山敦士, 黒川 亮, 髙木律男
日有病歯誌 30 ( 6 ) 2022.3
下顎埋伏智歯抜歯のSSIに対する治療抗菌薬投与の実態調査
齋藤 千愛, 吉田 謙介, 金子 奨太, 磯辺 浩和, 永井 孝宏, 齋藤 夕子, 児玉 泰光
日本環境感染学会総会プログラム・抄録集 36回 322 - 322 2021.9
Clinico-statistical study on Stage III and IV oral cancer. Reviewed
Katsumi Y, Naito E, Kasahara A, Kiguchi T, Ito G, Sumita Y, Shingaki M, Saito Y, Nagai T, Kodama N, Koyama T, Kodama Y, Nagata M, Hoshina H, Takagi R
Niigata Dent J 51 ( 1 ) 31 - 38 2021.6
Metabolomic Alteration of Oral Keratinocytes and Fibroblasts in Hypoxia. Reviewed International journal
Hiroko Kato, Masahiro Sugimoto, Ayame Enomoto, Miku Kaneko, Yuko Hara, Naoaki Saito, Aki Shiomi, Hisashi Ohnuki, Kenji Izumi
Journal of clinical medicine 10 ( 6 ) 2021.3
Two cases of lymphoepithelial cyst in the oral cavity. Reviewed
Saito Y, Uenoyama A, Ikeda N, Tanuma J, Hayashi T, Takagi R
J Jpn Stomatol Soc 70 ( 1 ) 56 - 60 2021.3
新潟大学医歯学総合病院顎顔面口腔外科における最近15年間の外来および入院患者の臨床統計的検討
勝見 祐二, 北村 厚, 隅田 賢正, 新垣 元基, 齋藤 夕子, 上野山 敦士, 黒川 亮, 池田 順行, 児玉 泰光, 永田 昌毅, 高木 律男
新潟歯学会雑誌 50 ( 2 ) 109 - 109 2020.12
Distinct differences in hypoxic responses between human oral mucosa and skin fibroblasts in a 3D collagen matrix Reviewed
Yuko Hara-Saito, Hiroko Kato, Naoaki Saito, Aki Shiomi, Atsushi Uenoyama, Ritsuo Takagi, Kenji Izumi
IN VITRO CELLULAR & DEVELOPMENTAL BIOLOGY-ANIMAL 56 ( 6 ) 452 - 479 2020.6
当科での高齢者の全身麻酔下手術症例における基礎疾患に関する検討
小山 貴寛, 黒川 亮, 永井 孝宏, 清水 志保, 齋藤 太郎, 齋藤 夕子, 高木 律男
有病者歯科医療 28 ( 6 ) 398 - 398 2019.12
Application of Hypoxic Exposure Combined with Osteogenic Induction for the Enhancement of Multiple Osteoinductive Capabilities in Rat Mesenchymal Cells. Reviewed
Naoaki Saito, Hiroko Kato, Yosuke Akiba, Yuko Hara, Taku Kojima, Michiko Yoshizawa, Atsushi Ohazama, Takeyasu Maeda, Tadaharu Kobayashi, Kenji Izumi
8 ( 2 ) 2018.2
Effects of C-xylopyranoside derivative on epithelial regeneration in an in vitro 3D oral mucosa model. Reviewed International journal
Atsushi Uenoyama, Ikuko Kakizaki, Aki Shiomi, Naoaki Saito, Yuko Hara, Taro Saito, Hisashi Ohnuki, Hiroko Kato, Ritsuo Takagi, Takeyasu Maeda, Kenji Izumi
Bioscience, biotechnology, and biochemistry 80 ( 7 ) 1344 - 55 2016.7
Basaloid squamous cell carcinoma of the uvula: Report of a case and review of the literature Reviewed
Yuko Hara, Nobuyuki Ikeda, Ritsuo Takagi, Kazuto Horino, Akihiko Iida, Hidemasa Nishiyama, Takafumi Hayashi, Jun Cheng, Takashi Saku
JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY MEDICINE AND PATHOLOGY 28 ( 3 ) 234 - 238 2016.5
低酸素環境が培養ヒト正常口腔粘膜上皮細胞に及ぼす影響 Reviewed
加藤 寛子, 泉 健次, 原 夕子, 塩見 晶, 上野山 敦士, 前田 健康
組織培養研究 34 ( 1 ) 34 - 34 2015.3
Simultaneous occurrence of multiple supernumerary teeth and a compound odontoma: a case report
相澤有香, 池田順行, 永井孝宏, 齋藤夕子, 隅田賢正, 西山秀昌, 阿部達也, 冨原圭
新潟歯学会雑誌 53 ( 1 ) 2023
口腔癌と口腔粘膜に対する重粒子線照射の影響に関する3次元in vitroモデルを用いた研究
泉健次, 内藤絵里子, 内藤絵里子, 井川和代, 羽賀健太, 小林亮太, 小林亮太, 齋藤夕子, 山崎学, 田沼順一, 冨原圭
日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集 77th 2023
下顎歯肉癌に対する化学放射線療法後の終末期に上腸間膜動脈症候群を発症した1例
内藤絵里子, 池田順行, 小山貴寛, 小玉直樹, 齋藤夕子, 永田昌毅, 林孝文, 高木律男
日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 38th 2020
新潟大学医歯学総合病院顎顔面口腔外科における最近15年間の外来および入院患者の臨床統計的検討
勝見祐二, 北村厚, 隅田賢正, 新垣元基, 齋藤夕子, 上野山敦士, 黒川亮, 池田順行, 児玉泰光, 永田昌毅, 高木律男
新潟歯学会雑誌 50 ( 2 ) 109 - 109 2020
歯科用金属アレルギーが原因と考えられた苔癬様病変の1例
小山 貴寛, 齋藤 太郎, 齋藤 夕子, 高木 律男
日本口腔内科学会雑誌 25 ( 2 ) 80 - 80 2019.12
当科での高齢者の全身麻酔下手術症例における基礎疾患に関する検討
小山 貴寛, 黒川 亮, 永井 孝宏, 清水 志保, 齋藤 太郎, 齋藤 夕子, 高木 律男
歯科薬物療法 38 ( 2 ) 92 - 92 2019.3
アキシチニブと骨吸収抑制薬の併用があった顎骨壊死の2例
清水 志保, 西川 敦, 齋藤 太郎, 黒川 亮, 小山 貴寛, 大貫 尚志, 山田 瑛子, 原 夕子, 吉田 謙介, 三上 俊彦, 加藤 祐介, 小田 陽平, 小林 正治, 高木 律男, 新潟大学医歯学総合病院医療連携口腔管理チーム
日本口腔科学会雑誌 67 ( 2 ) 206 - 207 2018.7
ゾレドロン酸およびデノスマブ投与患者における顎骨壊死発生のリスク因子解析
西川 敦, 齋藤 太郎, 清水 志保, 黒川 亮, 大貫 尚志, 山田 瑛子, 原 夕子, 小山 貴寛, 吉田 謙介, 加藤 祐介, 小田 陽平, 三上 俊彦, 小林 正治, 高木 律男
日本口腔科学会雑誌 67 ( 2 ) 125 - 125 2018.7
ゾレドロン酸およびデノスマブ投与患者における顎骨壊死発生のリスク因子解析
西川 敦, 齋藤 太郎, 清水 志保, 黒川 亮, 大貫 尚志, 山田 瑛子, 原 夕子, 小山 貴寛, 吉田 謙介, 加藤 祐介, 小田 陽平, 三上 俊彦, 小林 正治, 高木 律男
日本口腔科学会雑誌 67 ( 2 ) 125 - 125 2018.7
アキシチニブと骨吸収抑制薬の併用があった顎骨壊死の2例
清水 志保, 西川 敦, 齋藤 太郎, 黒川 亮, 小山 貴寛, 大貫 尚志, 山田 瑛子, 原 夕子, 吉田 謙介, 三上 俊彦, 加藤 祐介, 小田 陽平, 小林 正治, 高木 律男, 新潟大学医歯学総合病院医療連携口腔管理チーム
日本口腔科学会雑誌 67 ( 2 ) 206 - 207 2018.7
口腔外科手術における周術期抗菌薬の適正使用化とその評価~選択抗菌薬と投与期間について~
西川敦, 児玉泰光, 永井孝弘, 清水志保, 原夕子, 山田瑛子, 齋藤太郎, 黒川亮, 小山貴寛, 高木律男
日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集 71st 2017
新潟大学医歯学総合病院顎顔面口腔外科における口腔扁平苔癬患者の臨床統計的検討
齋藤太郎, 小山貴寛, 黒川亮, 西川敦, 原夕子, 清水志保, 丸山智, 程君, 高木律男
新潟歯学会雑誌 46 ( 2 ) 119 - 120 2016
コラーゲンゲル内で3次元培養したヒト口腔粘膜線維芽細胞の低酸素応答
原夕子, 加藤寛子, 加藤寛子, 塩見晶, 高木律男, 泉健次
新潟歯学会雑誌 46 ( 2 ) 2016
ラット間葉系細胞の多面的骨誘導能に対する低酸素処理の効果に関する検討
齋藤直朗, 齋藤直朗, 齋藤直朗, 泉健次, 秋葉陽介, 加藤寛子, 加藤寛子, 原夕子, 小島拓, 芳澤享子, 小林正治, 大峡淳, 前田健康, 前田健康
新潟歯学会雑誌 45 ( 2 ) 106 - 106 2015
3次元口腔粘膜培養モデルを用いたC配糖体が上皮形態形成に及ぼす効果の検証
上野山敦士, 上野山敦士, 齋藤直朗, 原夕子, 原夕子, 齋藤太郎, 大貫尚志, 高木律男
日本口腔科学会雑誌 64 ( 2 ) 125 - 125 2015
口蓋垂に発生した扁平上皮癌の1例
原夕子, 池田順行, 小玉直樹, 高木律男, 大西真, 飯田明彦, 齋藤太郎, 堀野一人, 西山秀昌, 林孝文, 程君, 朔敬
日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 32nd 2014
C配糖体が口腔粘膜上皮角化細胞と線維芽細胞から成る3次元口腔粘膜モデルに及ぼす影響の検討
上野山敦士, 上野山敦士, 泉健次, 塩見晶, 齋藤直朗, 原夕子, 原夕子, 齋藤太郎, 大貫尚志, 加藤寛子, 安島久雄, 高木律男, 前田健康
新潟歯学会雑誌 44 ( 2 ) 127 - 127 2014
MTX内服患者の下顎歯肉と口蓋扁桃に併発したEBV陽性粘膜皮膚潰瘍の1例
永井孝宏, 相澤有香, 大石章寛, 隅田賢正, 齋藤夕子, 上野山敦士, 池田順行, 平井秀明, 冨原 圭
第61回日本口腔科学会北日本地方会部会・第49回日本口腔外科学会北日本支部学術集会
口腔癌と口腔粘膜に対する重粒子線照射の影響に関する3次元in vitroモデルを用いた研究.
泉 健次, 内藤絵里子, 井川和代, 羽賀健太, 小林亮太, 齋藤夕子, 山崎 学, 田沼順一, 冨原 圭
第77回NPO法人日本口腔科学会学術集会
当院の心臓弁膜手術における周術期口腔機能管理中の術前抜歯に関する検討．
黒川 亮, 金丸博子, 曽我麻里恵, 山下 萌, 新美奏恵, 佐藤由美子, 田中恵子, 石山茉佑佳, 高野 綾子, 植木麻有子, 井川 愛, 沖津佳子, 倉又七海, 勝良剛詞, 冨原 圭, 上野山敦士, 齋藤夕子, 佐久間英伸, 小林正治
第20回日本口腔ケア学会総会・学術大会
正常口腔粘膜細胞と口腔癌細胞を用いた３次元in vitroモデル作製法とその応用．
内藤絵里子, 小林亮太, 羽賀健太, 齋藤夕子, 山﨑 学, 田沼順一, 井川和代, 冨原 圭, 泉 健次
第76回NPO法人日本口腔科学会学術集会 2022.4
正常口腔粘膜細胞と口腔癌細胞を用いた３次元in vitroモデル作製法とその応用.
内藤絵里子, 羽賀健太, 小林亮太, Orakarn Suebsamarn, 鈴木絢子, 齋藤夕子, 山﨑 学, 田沼順一, 井川和代, 冨原 圭, 泉 健次
第57回日本口腔組織培養学会学術大会・総会 2021.11
髙木律男：過去10年間における当科入院加療が必要となった炎症症例の臨床的統計.
齋藤夕子, 黒川亮, 上野山敦士, 永井孝宏, 児玉泰光, 池田順行, 新垣元基, 伊藤元貴, 髙木律男
第30回日本有病者歯科医療学会学術大会 2021.7
当科における薬剤関連顎骨壊死発症患者への介入状況．
黒川 亮, 児玉泰光, 池田順行, 勝見祐二, 上野山敦士, 新垣元基, 永井孝宏, 齋藤夕子, 田中恵子, 髙木律男
第30回日本有病者歯科医療学会学術大会 2021.7
当科における顎関節開放手術による顔面神経麻痺合併症の臨床的検討.
池田順行, 上野山敦士, 北村 厚, 児玉泰光, 黒川 亮, 勝見祐二, 新垣元基, 永井孝宏, 齋藤夕子, 隅田賢正, 高木律男
第24回口腔顔面神経機能学会総会・学術大会 2021.3
全身麻酔下顎骨嚢胞術後知覚異常に関する検討．
上野山敦士, 勝見祐二, 永井孝宏齋藤夕子, 黒川 亮, 池田順行, 児玉泰光, 永田昌毅, 髙木律男
第58回日本口腔科学会北日本地方部会 2020.11
認知症の高齢有病者に発症した頬部蜂窩織炎の2例.
齋藤夕子, 小山貴寛, 池田順行, 上野山敦士, 黒川 亮, 髙木律男
第29回日本有病者歯科医療学会学術大会 2020.7
新潟大学医歯学総合病院顎顔面口腔外科における最近15年間の外来および入院患者の臨床的検討．
勝見祐二, 北村 厚, 隅田賢正, 新垣元基, 齋藤夕子, 上野山敦士, 黒川 亮, 池田順行, 児玉泰光, 永田昌毅, 高木律男
第53回新潟歯学会総会および新潟歯学会第1回例会 2020.7
下顎歯肉癌に対する化学放射線療法後の終末期に上腸間膜動脈症候群を発症した1例．
内藤絵里子, 池田順行, 小山貴寛, 小玉直樹, 齋藤夕子, 永田昌毅, 林 孝文, 髙木律男
第38回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 2020.1
舌下面に左右対称に発生したリンパ上皮性嚢胞の1例．
齋藤夕子, 上野山敦士, 西山秀昌, 林 孝文, 山崎 学, 丸山 智, 田沼順一, 髙木律男
第45回日本口腔外科学会北日本支部学術集会 2019.5
巨大な舌下型類皮嚢胞の1例．
小山貴寛, 池田順行, 小玉直樹, 齋藤夕子, 西山秀昌, 林 孝文, 山崎 学, 丸山 智, 田沼順一, 髙木律男
第45回日本口腔外科学会北日本支部学術集会 2019.5
当科での高齢者の全身麻酔下手術における基礎疾患に関する検討．
小山貴寛, 黒川 亮, 永井孝宏, 清水志保, 齋藤太郎, 齋藤夕子, 髙木律男
第28回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会 2019.3
下顎骨に発生した歯原性癌腫の1例.
原 夕子, 小玉直樹, 池田順行, 小山貴寛, 勝見祐二, 新垣元基, 隅田賢正, 木口哲郎, 西山秀昌, 林 孝文, 山﨑 学, 田沼順一, 永田昌毅, 髙木律男
第37回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 2019.1
舌扁平上皮癌cN0症例の頸部好発転移に関する検討．
小玉直樹, 永田昌毅, 小山貴寛, 勝見祐二, 新垣元基, 木口哲郎, 原 夕子, 池田順行, 児玉泰光, 星名秀行, 西山秀昌, 林 孝文, 丸山 智, 田沼順一, 髙木律男
第37回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 2019.1
アキシチニブと骨吸収阻害薬の併用により顎骨壊死が発生した3例．
清水志保, 西川 敦, 齋藤太郎, 黒川 亮, 大貫尚志, 山田瑛子, 原 夕子, 小山貴寛, 吉田謙介, 加藤祐介, 小田陽平, 三上俊彦, 小林正治, 髙木律男
第72回日本口腔科学会学術集会 2018.5
ゾレドロン酸およびデノスマブ投与患者における顎骨壊死発生のリスク因子解析
西川 敦, 齋藤太郎, 清水志保, 黒川 亮, 大貫尚志, 山田瑛子, 原 夕子, 小山貴寛, 吉田謙介, 加藤祐介, 小田陽平, 三上俊彦, 小林正治, 髙木律
第72回日本口腔科学会学術集会 2018.5
3次元培養したヒト口腔粘膜と皮膚線維芽細胞における低酸素応答の比較解析．
原 夕子, 上野山敦士, 齋藤直朗, 齋藤太郎, 大貫尚志, 高木律男
第62回日本口腔外科学会総会・学術大会 2017.10
口腔外科手術における周術期抗菌薬適正使用化とその評価～選択抗菌薬と投与期間について～．
西川 敦, 児玉泰光, 永井孝弘, 清水志保, 原 夕子, 山田瑛子, 齋藤太郎, 黒川 亮, 小山貴寛, 髙木律男
第 71 回日本口腔科学会学術集会 2017.4
舌下腺に生じ経過不良な転帰を辿った唾液腺悪性腫.瘍の1例.
小玉直樹, 永田昌毅, 池田順行, 小山貴寛, 勝見祐二, 新垣元基, 原 夕子, 丸山 智, 山崎 学, 程 珺, 西山秀昌, 林 孝文, 星名秀行, 高木律男
第35回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 2017.1
Hypoxic response of oral mucosa fibroblasts in a 3D collagen lattice.
2016 TERMIS – Americas Conference & Exhibition 2016.12
骨分化誘導と低酸素処理併用によるラッ ト間葉系細胞の多面的骨誘導能促進効果の検討.
齋藤直朗, 小島 拓, 須田大亮, 原 夕子, 芳澤亨子, 小林正治
第 61 回日本口腔外科学会総会・学術大会 2016.11
新潟大学医歯学総合病院顎顔面口腔外科における口腔扁平苔癬患者の臨床統計的検討．
齋藤太郎, 小山貴寛, 黒川 亮, 西川 敦, 原 夕子, 清水志保, 丸山 智, 程 珺, 高木律男
平成 28 年度新潟歯学会第 2 回例会 2016.11
Metabolomic profile of human oral keratinocytes under hypoxic culture condition.
Kato H, Sugimoto M, Hara Y, Saito N, Shiomi A, Izumi K
Tissue Niches & Resident Stem Cells in Adult Epithelia, Gordon Research Conference 2016.8
異なる培養環境において低酸素が口腔粘膜線維 芽細胞の増殖活性に及ばす影響の検討.
原 夕子, 加藤寛子, 塩見 晶, 高木律男, 泉 健次
第 4 回低酸素研究会 2016.7
ラット間葉系細胞の多面的骨誘導能に対する低酸素処理の効果に関する検討.
齋藤直朗, 泉 健次, 秋葉陽介, 加藤寛子, 原 夕子, 小島 拓, 芳澤享子, 小林正治, 大峡 淳, 前田健康
平成27年度新潟歯学会第2回例会 2015.11
口腔扁平苔癬インビトロモデル開発の試み.
泉 健次, 加藤寛子, 原 夕子, 齋藤直朗, 塩見 晶, 金谷 貢, 大川成剛
平成27年度(社)日本歯科理工学会 中部地方会夏季セミナー 2015.8
Application of phosphorescent Ir(III) complex for monitoring oxygen levels in a tissue-engineered, ex vivo produced oral mucosa equivalent (EVPOME) - A preliminary study.
Izumi K, Yoshihara T, Kato H, Hara Y, Saito N, Maeda T, Tobita S
Hypoxic conference. 2015.7
低酸素環境が培養ヒト正常口腔粘膜上皮細胞に及ぼす影響
加藤 寛子, 泉 健次, 原 夕子, 塩見 晶, 上野山敦士, 前田 健康
日本組織培養学会第88回大会 2015.5
3次元口腔粘膜培養モデルを用い たC配糖体が上皮形態形成に及ぼす効果の検証.
上野山敦士, 齋藤直朗, 原 夕子, 齋藤太郎, 大貫 尚志, 高木律男
第69回日本口腔科学会学術集会 2015.5
C 配糖体が口腔粘膜角化上皮 細胞と線維芽細胞から成る 3 次元口腔粘膜モデルに 及ぼす影響の検討.
上野山敦士, 泉 健次, 塩見 晶, 齋藤直朗, 原 夕子, 齋藤太郎, 大貫尚志, 加藤寛子, 安島久雄, 髙木律男, 前田健康
平成26年度新潟歯学会第2回例会 2014.11
口蓋垂に発生した扁平上皮癌の1例
原 夕子, 小玉直樹, 池田順行, 高木律男, 大西 眞, 飯田明彦, 齋藤太郎, 堀野一人, 西山秀昌, 林 孝文, 程 珺, 朔 敬
第 32 回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 2014.1
舌の異常出血を契機にアルコール性肝硬変と診断された１例
齋藤夕子, 黒川 亮, 木口哲郎, 上野山敦士, 池田順行, 冨原 圭
第33回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会 2024.3
BSCの方針となった頭頸部悪性腫瘍の一次症例の臨床的検討
齋藤夕子, 隅田賢正, 木口哲郎, 上野山敦士, 池田順行, 平井秀明, 冨原 圭
第68回日本口腔外科学会総会・学術集会 2023.11
90歳以上の超高齢者に対し外科的消炎術を行った重症歯性感染症の2例
相澤有香, 齊藤夕子, 木口哲郎, 山田 葵, 冨原 圭
2023年11月10-12日．第68回日本口腔外科学会総会・学術集会 2023.11
コラーゲンゲル内で 3 次元培養したヒト口腔粘膜線維芽細胞の低酸素応答.
原 夕子, 加藤寛子, 塩見 晶, 高木律男, 泉 健次
平成28年度新潟歯学会第2回例会 2016.11
口腔粘膜上皮細胞と線維芽細胞から成る２層性自家培養口腔粘膜の開発
Grant number：22K10016
2022.4 - 2025.3
System name：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Research category：Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Awarding organization：Japan Society for the Promotion of Science
Grant amount：\4160000 （ Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost：\960000 ）
Development of a methodology to non-invasively analyze cancer invasion by using a three-dimensional in vitro model consisting of oral cancer cells and cancer-associated fibroblasts.
Grant number：20K18663
2020.4 - 2022.3
System name：Grants-in-Aid for Scientific Research
Research category：Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
Awarding organization：Japan Society for the Promotion of Science
Saito Yuko
Grant amount：\4290000 （ Direct Cost: \3300000 、 Indirect Cost：\990000 ）
In this study, we manufactured 3D in vitro oral cancer models consisting of OSCC cells and the underlying collagen gel (stromal layer) in which either CAFs or NOFs are repopulated, according to our platform technology of a tissue-engineered oral mucosa fabrication. Subsequently, the OCT imaging technology was applied to those models. As a result, we were able to obtain clear OCT images of the 3D in vitro oral cancer models because the stromal layer was distinct from the overlying cancer cells. The interface between the cancer cells and the stroma was also distinguishable. Therefore, it was successful to conduct non-invasive evaluation of the invasion of OSCC cells into the underlying stromal layer over time when comparing with the conventional histologic examinations stained with HE. Specifically, the invasion was more severe in the model using CAF than NOF. This suggested the OCT imaging is a useful tool to non-invasively evaluate oral cancer cell invasion in our 3D models over time.
Grant number：19K21378
2019.4 - 2020.3
System name：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
Research category：Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
Awarding organization：Japan Society for the Promotion of Science
Saito Yuko
Grant amount：\2990000 （ Direct Cost: \2300000 、 Indirect Cost：\690000 ）
Fibroblasts were embedded in collagen gel. Using a microarray, comprehensive gene expression was searched for in 4 groups: oral fibroblasts vs skin fibroblasts, hypoxic cultures vs normal oxygen cultures. The matrix metalloprotease (MMP), the metalloprotease inhibitor (TIMP), etc. in the culture supernatant were measured by a multiplex assay, and the performance of the cultured dermis was evaluated and compared. Type I and III collagen in the culture supernatant was measured by enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA). Expression of α-SMA (phenotypic marker of fibroblasts differentiated into myofibroblasts) and CEMIP (cell migration index) in the cultured dermis was measured by Western blotting.
臨床実習I
早期臨床実習II
臨床実習II
臨床予備実習
歯科衛生士臨床実習II
総合模型実習
