所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 准教授
人文学部 人文学科 准教授
人文学部 人文学科 准教授
職名
准教授
外部リンク
タナベ ケイコ
田邉 恵子
TANABE Keiko
学位
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博士(文学) （ 2019年10月 ）
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修士(文学) （ 2014年3月 ）
研究キーワード
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ドイツ思想・文学
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ヴァルター・ベンヤミン
研究分野
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人文・社会 / ヨーロッパ文学 / ドイツ文学・思想
経歴（researchmap）
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新潟大学 人文学部 准教授
2021年4月 - 現在
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東京大学 教養学部 非常勤講師
2021年4月 - 2022年3月
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早稲田大学 Faculty of Letters, Arts and Sciences 非常勤講師
2020年4月 - 2021年9月
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東京女子大学 現代教養学部 School of Arts and Sciences 非常勤講師
2020年4月 - 2021年3月
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大阪市立大学 都市文化研究センター 研究員
2020年4月 - 2021年3月
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千葉英和高等学校 非常勤講師
2020年4月 - 2021年3月
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千葉大学全学教育センター 非常勤講師
2020年4月 - 2021年3月
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東京医科歯科大学 教養部 非常勤講師
2019年5月 - 2019年7月
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東京工業大学 非常勤講師（ドイツ語）
2018年4月 - 2019年2月
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早稲田大学 文学学術院 助手
2017年4月 - 2020年3月
経歴
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新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 人間科学系列 准教授
2021年4月 - 現在
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新潟大学 人文学部 人文学科 准教授
2021年4月 - 現在
学歴
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早稲田大学 文学研究科博士後期課程ドイツ語ドイツ文学コース
2014年4月 - 2019年10月
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ケルン大学 哲学部ドイツ語学・文学研究所I ドイツ学術交流会（DAAD）長期研究奨学生
2015年9月 - 2016年9月
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早稲田大学 文学研究科修士課程ドイツ語ドイツ文学コース 修了
2012年4月 - 2014年3月
所属学協会
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日本独文学会北陸支部
2021年10月 - 現在
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日本独文学会
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ゲーテ自然科学の集い
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早稲田ドイツ語学・文学会
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表象文化論学会
委員歴
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日本独文学会北陸支部 新潟幹事
2023年6月 - 現在
団体区分：学協会
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日本独文学会 支部選出理事（北陸）
2023年6月 - 現在
団体区分：学協会
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早稲田ドイツ語学・文学会 運営委員
2023年4月 - 現在
団体区分：学協会
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日本独文学会北陸支部 編集委員
2022年5月 - 2023年5月
団体区分：学協会
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早稲田ドイツ語学・文学会 会計監査
2018年9月 - 2020年9月
団体区分：学協会
論文
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家に帰るカメーベンヤミン、遊歩のあとで 招待
ユリイカ「特集 わたしたちの散歩」 ( 821 ) 98 - 105 2024年5月
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「灯りに照らされた洞窟」ーベンヤミンと〈月光〉のイメージ 招待
形象 ( 6 ) 51 - 66 2024年4月
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「誰もいない場所（ニーマンツラント）」ーテオドール・W・アドルノの「子どもというモデル」について 査読
ドイツ語文化圏研究 ( 20 ) 1 - 21 2024年2月
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Fahrgast Walter Benjamin. Schwellenerfahrung in seinen Prosawerken in Hinsicht auf das moderne Medium "Eisenbahn" 査読
Tagungsband der Asiatischen Germanistentagung 2016 in Seoul. Germanistik in Zeiten des großen Wandels-Tradition, Identität, Orientierung 1 213 - 221 2022年8月
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Übersetzung als „Kollaboration“. Walter Benjamins Schreibpraxen als Beispiel der ‚Umbildung‘ des Gemeinsamen 査読
Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz. Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo 365 - 372 2021年1月
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ベンヤミンの「雲の故郷」ーー『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代』をめぐって
思想 ( 1153 ) 67 - 86 2020年4月
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語りだす傷ーーテオドール・W・アドルノの〈書物論〉 査読
田邉恵子
早稲田現代文芸研究 ( 10 ) 32 - 48 2020年3月
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「カワウソのもとがわたしの家だった」ーベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』における居住のモティーフ 査読
ドイツ文学 ( 160 ) 188 - 203 2020年3月
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「一冊の、ささやかな、本」 ヴァルター・ベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』研究 査読
田邉 恵子
早稲田大学大学院文学研究科 博士論文 2019年10月
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Als Spuren verschütteter Utopie. Über Walter Benjamins Suche nach dem Utopischen 査読
田邉 恵子
Akten des XIII. Internationalen Germanistenkongresses Shanghai 2015 8 407 - 411 2018年9月
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「慰め」の痕跡ーベンヤミン「ムンメレーレン」（一九三三/三八年）におけるいくつかのモティーフについて 査読
田邉 恵子
早稲田現代文芸研究 ( 8 ) 81 - 92 2018年3月
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"Oder war es ein ewiger Sedantag?"-Walter Benjamins "Kind-Figur" als Beispiel des Erinnerns 査読
田邉 恵子
Gingko. Tankamg Studies of German Language and Literature ( 3 ) 43 - 58 2017年7月
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「夢見心地のレジスタンス」ーベンヤミンの〈子ども〉描写と歴史叙述の関連性 査読
田邉 恵子
早稲田大学文学研究科紀要 2 ( 61 ) 205 - 217 2016年2月
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「わたしが造ったノアの方舟」ーベンヤミンの主に1930年代の作品における〈神話〉批判
田邉 恵子
哲学世界 ( 38 ) 33 - 47 2016年2月
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せむしの小人と不器用な回想者ーベンヤミン『1900年頃のベルリンの幼年時代』における音声と歩行のモチーフについて 査読
田邉 恵子
早稲田大学文学研究科紀要 2 ( 60 ) 175 - 188 2015年2月
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かつてあったものにおける絶え間ない改変の能力ーベンヤミン『ベルリン年代記』における「わたし」の回想の方法について 査読
田邉 恵子
ワセダ・ブレッター ( 21 ) 49 - 66 2014年3月
書籍等出版物
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一冊の、ささやかな、本ーヴァルター・ベンヤミン『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代』研究
田邉恵子（ 担当： 単著）
みすず書房 2023年1月
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ベンヤミンの経験への問いー1930年代を焦点に（日本独文学会研究叢書144）
柿木伸之, 田邉恵子（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 論文：「洗っていない子どもの手」ーベンヤミンの児童書蒐集、あとがき）
日本独文学会 2021年10月
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Wissen über Wissenschaft. Felder-Formation-Mutation. Festschrift für Ryozo Maeda zum 65. Geburtstag
Keiko Tanabe（ 担当： 分担執筆 , 範囲: "Dies Buch soll keine Literaturgeschichte sein". Karl Hobreckers Einfluss auf Walter Benjamins Konzepte der alternativen Wissenschaftsform）
Stauffenburg Verlag 2021年6月
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イメージ学の現在 ヴァールブルクから神経系イメージ学へ
田邉 恵子（ 担当： 分担執筆 , 範囲: ジョヴァンナ・タージャ「「精神的同化」、「無意識的記憶」、アビ・ヴァールブルク『ムネモシュネ・アトラス』」）
東京大学出版会 2019年4月
MISC
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「もこ」と焼きりんご、あるいは包まれていることについて
ラテルネ ( 131 ) 14 - 15 2024年3月
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書評：「われわれ」にひらかれたベンヤミン読解ー歴史哲学の展開を追う清廉な研究（宇和川雄『ベンヤミンの歴史哲学ーミクロロギーと普遍史』） 招待
図書新聞 ( 3612 ) 5 2023年10月
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書評：思慮深く、慎重に、不信感を抱きながら Lorenz Jäger: Walter Benjamin. Das Leben eines Unvollendeten, Berlin (Rowohlt) 2017に寄せて 査読
田邉恵子
ワセダ・ブレッター ( 27 ) 109 - 114 2020年3月
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新刊紹介：森貴史『裸のヘッセ ドイツ生活改革運動と芸術家たち』 招待
田邉 恵子
表象文化論学会ニューズレターREPRE37号 2019年10月
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ウルリッヒ・レーマン「ベンヤミンと近代のファッションという革命」（訳・解題） 招待
田邉 恵子
表象 ( 13 ) 50 - 80 2019年4月
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書評：濱田真「ヘルダーにおける記憶術ー古典レトリックとの関係を中心に」 招待
田邉 恵子
ヘルダー研究 ( 23 ) 109 - 115 2019年2月
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アーヴィング・ウォールファース「救出 対 弁明」ーベンヤミン「夢のキッチュ」について（訳・解題） 招待
田邉 恵子
思想 ( 1131 ) 149 - 180 2018年6月
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ヴァルター・ベンヤミン「クリスマスの歌」「「月」習作集」 査読
田邉 恵子
早稲田現代文芸研究 8 121 - 133 2018年3月
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投壜通信の行方ー竹峰義和『〈救済〉のメーディウム ベンヤミン、アドルノ、クルーゲ』に寄せて 査読
田邉 恵子
ワセダ・ブレッター ( 25 ) 104 - 109 2018年3月
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フレディ・ムーラー「私はいかにして山人と出会い、そしていかにして山人を映画化したか」（訳） 招待
田邉 恵子
2017年山形国際ドキュメンタリー映画祭特集「共振する身体ーフレディ・ムーラー」 32 - 39 2017年10月
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ヴァルター・ベンヤミン研究と新批判版全集をめぐる諸相ー『新訳・評註 歴史の概念について』（鹿島徹訳・評註）出版に寄せて 招待
田邉 恵子
季刊 未来 ( 夏号 ) 52 - 55 2015年7月
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残響に応答する試み Klang und Musik bei Walter Benjamin (Wilhelm Fink 2013) 査読
田邉 恵子
ワセダ・ブレッター ( 21 ) 85 - 90 2015年2月
講演・口頭発表等
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小さな門をくぐるーベンヤミンと「住むこと」
KIKAギャラリー「鼎談 ベンヤミンと〈住むこと〉」 2024年8月
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真珠の削除ーベンヤミン「ルソー島」における〈回想方法〉の生成
田邉恵子
日本独文学会北陸支部2023年度研究発表会 2023年11月
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「灯りに照らされた洞窟」ーベンヤミンの幼年期回想作品における〈月光〉のイメージ 招待
第17回形象論研究会シンポジウム「ベンヤミンからのイメージ論ー生誕130年を記念して」 2023年3月
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「誰もいない場所（ニーマンツラント）」ーTh.W.アドルノにおける「子どもというモデル」
日本独文学会北陸支部2022年度研究発表会 2022年11月
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書物の「その後の生」とはなにかーベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』編集・出版を例に
2021年度日本独文学会春季研究発表会シンポジウム「EditionからDokumentation、そしてその先へー編集文献学の射程」 2021年6月
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「もはや青い花がまともに夢見られることはない」ーヴァルター・ベンヤミンにおけるロマン派的モティーフの変奏
第10回都市文化研究フォーラム「目覚めるために夜へーロマン派的トポスにたいする神秘思想と近代文学の双方向的観点による研究」 2021年2月
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「洗っていない子どもの手」ーベンヤミンの児童書蒐集
日本独文学会2020年度秋季研究発表会シンポジウム「ベンヤミンの経験への問いー1930年代を焦点にー」 2020年11月
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「雲の故郷」 ベンヤミンの〈子どもの世界〉
田邉 恵子
第52回ゲーテ自然科学の集い総会 若手シンポジウム「言語・身体・回想 ベンヤミン研究のこれから」 2019年11月
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Übersetzung als "Kollaboration". Walter Benjamins Schreibpraxen als Beispiel der "Umbildung" des Gemeinsamen 国際会議
田邉 恵子
アジア・ゲルマニスト会議 札幌大会 2019年8月
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「カワウソのもとがわたしの家だった」 ヴァルター・ベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』における、「住む」こと
田邉 恵子
表象文化論学会第14回大会パネル２「ベルリン、大都市のポリフォニー 群衆の夢/個の記憶」 2019年7月
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"ein, winziges, Buch". Walter Benjamins alternatives Medium des Erinnerns 招待
田邉 恵子
II. Internationalen Kolloquium für Nachwuchswissenschaftler. "Lesbarkeit der Welt" 2019年3月
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Gestus des Abschieds: ein Aspekt der Schreib- und Erinnerungspraxen bei Walter Benjamin 招待 国際会議
田邉 恵子
Poesie und Philosophie in Deutschland um 1800 und die Rezeption in der Gegenwartsliteratur. Ein Gespräch zwischen den Philosophen und Literaturwissenschaftler 2018年3月
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「慰め」の痕跡ーベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』における「ムンメレーレン」（1933/38）について
田邉 恵子
第8回早稲田文芸・ジャーナリズム学会 2017年10月
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濱田真「ヘルダーにおける発見術と記憶術」（問題提起） 招待
田邉 恵子
日本ヘルダー学会春季研究発表会特別企画「『思想』のヘルダー特集を批評する」 2017年5月
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Fahrgast Walter Benjamin. Schwellenerfahrungen in seinen Prosawerken in Hinsicht auf das moderne Medium "Eisenbahn" 国際会議
田邉 恵子
アジア・ゲルマニスト会議ソウル大会 2016年8月
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"Oder war es ein ewiger Sedantag?" Walter Benjamins "Kind-Figur" als Beispiel des Erinnerns 招待 国際会議
田邉 恵子
11. Internationales Germanistik-Symposium in Taiwan 2016年5月
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Als Spuren verschütteter Utopie. Über Walter Benjamins Suche nach dem Utopischen 国際会議
田邉 恵子
国際ゲルマニスト会議上海大会 2015年8月
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「わたしが造ったノアの方舟」ーヴァルター・ベンヤミンの主に1930年代の作品における〈神話〉批判 招待
田邉 恵子
第1回戸山哲学コロキウム 2015年7月
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Beiträge zur Walter Benjamin-Forschung. Die literarische Analyse über Berliner Kindheit um neunzehnhundert 招待 国際会議
田邉 恵子
DAAD日独フォーラム 2015年3月
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ヴァルター・ベンヤミン『ベルリン年代記』における「わたし」の役割
田邉 恵子
第21回早稲田ドイツ語学・文学研究発表会 2013年9月
受賞
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第15回表象文化論学会奨励賞
2024年7月 表象文化論学会
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第10回学長賞（若手教員研究奨励）
2023年12月 新潟大学
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第61回ドイツ語学文学振興会賞
2021年6月 公益財団法人ドイツ語学文学振興会
共同研究・競争的資金等の研究
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研究成果公開促進費（学術図書）
研究課題/領域番号：22HP5051
2022年4月 - 2023年3月
制度名：科学研究費補助金
提供機関：日本学術振興会
担当区分：研究代表者
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戦間期ドイツにおける〈児童文学史叙述〉の特性の解明
2021年7月 - 2022年3月
制度名：新規採用女性研究者スタートアップ支援制度
提供機関：新潟大学ダイバーシティ推進室
担当区分：研究代表者
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<楽園と地下世界>――ロマン派的トポスにたいする神秘主義思想と近代文学の双方向的観点による研究
2020年7月
制度名：UCRC若手プロジェクト
提供機関：大阪市立大学都市文化研究センター（UCRC）
代表研究者 田邉恵子 共同研究者 若松功一郎
担当区分：研究代表者
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〈翻訳〉と〈回想〉ーW・ベンヤミン後期思想におけるフランス語翻訳作品の意義
2019年4月 - 2020年3月
制度名：特定課題研究助成費（若手・アーリーキャリア支援）
提供機関：早稲田大学
田邉 恵子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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W.ベンヤミンのラジオ放送作品（1927～1933年）研究ー後期著作群への位置付けの試み
2018年4月
制度名：特定課題研究助成費（基礎助成）
提供機関：早稲田大学
田邉 恵子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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W.ベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』における〈触覚〉の機能
2017年6月 - 2018年3月
制度名：特定課題研究助成費（新任の教員向け）
提供機関：早稲田大学
田邉 恵子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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長期研究奨学金（ケルン大学）
2015年8月 - 2016年9月
制度名：長期研究奨学金
提供機関：ドイツ学術交流会（DAAD）
田邉 恵子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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夏期講座奨学金
2012年8月
制度名：ドイツ学術交流会（DAAD）
提供機関：ドイツ学術交流会（DAAD）
田邉 恵子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当経験のある授業科目（researchmap）
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初級ドイツ語
機関名：東京工業大学、東京女子大学、千葉大学
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文章表現・情報活用リテラシー
機関名：東京医科歯科大学
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総合学習ドイツ語
機関名：千葉英和高等学校
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ドイツ文学演習（専門演習）
機関名：早稲田大学
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中級ドイツ語
機関名：東京工業大学
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上級ドイツ語
機関名：東京工業大学、早稲田大学
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ドイツ文芸文化演習
機関名：新潟大学（大学院）
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ドイツ言語文化概説A
機関名：新潟大学
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人文初年次演習
機関名：新潟大学
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ドイツ言語文化演習
機関名：新潟大学
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ドイツ語インテンシブ
機関名：新潟大学
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中級ドイツ語（演習）
機関名：東京大学
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ドイツ文芸文化特論
機関名：新潟大学（大学院）
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ドイツ文芸論
機関名：新潟大学
担当経験のある授業科目
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ドイツ言語文化基礎演習A
2024年-現在機関名：新潟大学 -
西洋言語文化研究法D
2023年機関名：新潟大学 -
ドイツ言語文化論B
2023年機関名：新潟大学 -
ドイツ言語文化基礎演習B
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
言語文化学入門B
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
西洋言語文化入門
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
西洋言語文化研究法C
2022年機関名：新潟大学 -
ドイツ文芸論
2022年機関名：新潟大学 -
ドイツ言語文化演習
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ言語文化演習
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ言語文化概説A
2021年-現在機関名：新潟大学 -
卒業論文(田邉恵子)
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ文芸文化特論
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ文芸文化演習
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ語インテンシブ IA
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ語インテンシブ IB
2021年-現在機関名：新潟大学 -
人文系フロンティア
2021年-現在機関名：新潟大学 -
ドイツ語インテンシブ II
2021年-2023年機関名：新潟大学 -
人文初年次演習
2021年機関名：新潟大学
社会貢献活動
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欧州留学フェア2020 オープニングウェビナー
役割：パネリスト
駐日欧州連合代表部 2020年10月
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HSK-Einführungsseminar
役割：助言･指導, 情報提供
ドイツ学術交流会（DAAD） 2019年6月
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ドイツ学術交流会（DAAD）ブース
役割：助言･指導, 情報提供, 運営参加・支援
駐日欧州連合代表部 欧州留学フェア2019 2019年5月
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ドイツ研究留学説明会
役割：パネリスト, 助言･指導, 情報提供
ドイツ学術交流会/早稲田大学 2018年5月