2024/10/06 更新

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イトウ ヒロタカ
伊藤 嘉高
ITO Hirotaka
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 准教授
人文学部 准教授
職名
准教授
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外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 2007年3月   東北大学 )

  • 修士(文学) ( 2004年3月   東北大学 )

研究キーワード

  • 高齢者

  • 科学社会学

  • 診療情報管理

  • 診療報酬

  • 社会学

  • 移動

  • アクターネットワーク理論

  • 地域社会学

  • 都市社会学

  • 医療政策学

  • 地域コミュニティ

  • 医療社会学

研究分野

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

  • 人文・社会 / 地域研究  / 日本, 中国, インドネシア

  • 人文・社会 / 科学社会学、科学技術史  / 医療政策学

  • 人文・社会 / 社会学  / 地域社会学、都市社会学

経歴(researchmap)

  • 立命館大学   衣笠総合研究機構 人文科学研究所   客員協力研究員

    2023年4月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部   准教授

    2022年4月 - 現在

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  • 新潟大学   大学院 現代社会文化研究科   准教授

    2022年4月 - 現在

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  • 新潟医療福祉大学   医療経営管理学部   講師

    2018年9月 - 2022年3月

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  • 山形大学   大学院 医学系研究科 医療政策学講座   講師

    2014年7月 - 2018年9月

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  • 山形大学   大学院 医学系研究科 医療政策学講座   助教

    2008年11月 - 2014年6月

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  • 大阪市立大学   Urban Research Plaza   グローバルCOE特別研究員

    2008年4月 - 2008年10月

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  • Faculty of Social Sciences and Humanities, University of Macau   Visiting Research Fellow

    2007年9月 - 2008年10月

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  • 東北大学   Graduate School of Arts and Letters   専門研究員

    2007年4月 - 2007年8月

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経歴

  • 新潟大学   人文学部   准教授

    2022年4月 - 現在

  • 新潟大学   教育研究院 人文社会科学系 人間科学系列   准教授

    2022年4月 - 現在

学歴

  • 東北大学大学院   文学研究科   博士後期課程

    2004年4月 - 2007年3月

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  • 東北大学大学院   文学研究科   博士前期課程

    2002年4月 - 2004年3月

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  • 名古屋市立大学   人文社会学部   現代社会学科

    2000年4月 - 2002年3月

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  • 国立豊田工業高等専門学校   環境都市工学科

    1995年4月 - 2000年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 新潟県   新潟県男女平等社会推進審議会委員  

    2024年8月 - 現在   

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  • 山形市   仕事の検証システム・外部検証委員  

    2015年4月 - 2018年9月   

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    団体区分:自治体

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  • 仙台市   コミュニティビジョン検討委員会町内会検討部会, 市長臨時委嘱委員, 2006年7月~2007年3月.  

    2006年7月 - 2007年3月   

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    団体区分:自治体

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論文

  • 保健医療社会学とアクターネットワーク理論―専門知とケアの倫理とをつなぐ言語聴覚士のエスノグラフィ 招待

    伊藤嘉高, 伊藤さゆり

    保健医療社会学論集   35 ( 1 )   15 - 25   2024年7月

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  • 石川・新潟・山形 3県における「手話の失語症」の実態調査 査読

    伊藤さゆり, 伊藤嘉高, 武居渡, 鈴木匡子

    言語聴覚研究   20 ( 4 )   311 - 319   2023年12月

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  • 岸政彦の「生活史」をアクターネットワーク理論と接続する 招待

    伊藤嘉高

    現代思想   51 ( 11 )   205 - 218   2023年8月

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  • 自治体病院再編をめぐる「批判」とコスモポリティクス:青森県西北五地域を対象として 査読

    伊藤嘉高

    科学社会学会年報 科学・技術・社会   32   3 - 30   2023年6月

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  • アクターネットワーク理論と記述的社会学の復権 招待

    伊藤嘉高

    現代思想   51 ( 3 )   242 - 253   2023年3月

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  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者を扱う病院看護職はどのような差別あるいは激励を受けたか 査読

    度會 裕子, 長谷部 好信, 小林 房代, 木下 直彦, 鈴木 健司, 石上 和男, 伊藤 嘉高, 瀧口 徹

    新潟医療福祉学会誌   22 ( 3 )   91 - 101   2023年3月

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  • モバイルなコミュニティ研究のための予備的考察―創発の社会学とその限界を超えて 招待

    伊藤嘉高

    立命館大学人文科学研究所紀要   ( 134 )   123 - 148   2023年2月

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  • ドクターヘリ用ランデブーポイントの配置に関するGISシミュレーション―新潟県内消防本部等へのインタビュー調査を踏まえて 査読

    伊藤嘉高, 石井亜実

    東北都市学会研究年報   19・20   17 - 30   2022年7月

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  • 自己に正当性がある対人コンフリクト状況下における看護師の協働的対応 査読

    中西淑美, 伊藤嘉高

    医療コンフリクト・マネジメント   8   33 - 44   2022年3月

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  • コロナ禍の「社会」を組み直す 招待

    伊藤嘉高

    社会学研究   ( 106 )   37 - 56   2021年12月

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  • コロナ禍における「地域社会」の共同性/公共性 招待 査読

    伊藤嘉高

    地域社会学会ジャーナル   ( 1 )   75 - 79   2021年7月

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  • アクターネットワーク理論と人間科学:媒介子としての身体を記述する 招待

    伊藤嘉高

    社会学年誌   62   7 - 22   2021年3月

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  • Situation of empathy among preclinical medical student in Faculty of Medicine,Yamagata University- A longitudinal study 査読

    T. Nakanishi, H. Ito

    Yamagata Medical Journal   39 ( 1 )   16 - 24   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:山形大学  

    type:論文(Article)
    Empathy education is being addressed as an important part of medical education. However, many researchers have suggested decline in empathy during the course of medical school. Therefore, we examine situation in empathy level among preclinical medical students in Faculty of Medicine, Yamagata University in Japan.A longitudinal study was carried out. Empathy level in the first year and again on their fourth year was measured by the Japanese version of the Jefferson Scale of Physician Empathy consisting of total 20 questions. Each question composes of a 5-point Likert scale. Statistical analysis was performed with Mann-Whitney U test and multivariate analysis.No significant decrease in mean empathy scores was shown between first-year(scores: 66.4, n=105)and fourth-year students(scores: 68.4, n=62).Factor analysis identified four factors: “building good patient-doctor relationship”, “importance of empathetic care”, “understanding patients’ view” and “compassionate care”. A weak correlation(r=-0.271)was observed between “understanding patients’ view” and “importance of empathetic care.” Decline in empathy was not revealed. However, an inverse weak correlation between cognitive empathy and emotional empathy was revealed among preclinical medical students. This may imply the necessity for emotional empathy education before clinical practice.

    DOI: 10.15022/00004904

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  • アリは老いたるモグラを助けるか:アクターネットワーク理論で〈資本〉を発見する 招待

    伊藤嘉高

    季刊iichiko   147   83 - 95   2020年7月

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  • 超高齢がん患者の生と死—社会学の知見から 招待

    伊藤 嘉高, 相澤出

    Cancer Board Square   2 ( 2 )   249 - 254   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11477/mf.1430200077

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  • Employment status among non-retired cancer survivors in Japan 査読

    H. Ito, A. Hozawa, H. Yamashita, I. Kubota, K. Nemoto, T. Yoshioka, T. Kayama, M. Murakami

    EUROPEAN JOURNAL OF CANCER CARE   24 ( 5 )   718 - 723   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL  

    Employed cancer patients confront some challenges as they attempt to return to work after treatment. We aimed to identify correlates of return to work for cancer survivors in Japan, with an emphasis on employment status. Participants were 260 patients (aged <65years) who had received a cancer diagnosis 1year previously and who were employed at the time of diagnosis. Participants completed questionnaires at consultations at any Regional Cancer Center Hospitals in Yamagata, Japan between 28 November 2011 and 9 December 2011. Logistic regression analysis was used to identify correlates of return to work. Data cross-tabulation was used to evaluate relationships to workplace and income-changes by employment status. A high proportion of patients (75.8%) had returned to work. Non-regularly employed survivors were less likely to return to work (odds ratio=5.03; 95% confidence interval, 1.18-21.35). Individuals with poor health, advanced-stage tumours, of advanced age and women were significantly less likely to return to work. Only 52.8% of non-regular employees continued to be employed, and their income decreased by as much as 61.1%. Social and financial support policies should be organised based on more intensive study of employment circumstances.

    DOI: 10.1111/ecc.12304

    Web of Science

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  • がん患者のステージ・雇用形態別にみる就業の現状と課題―山形県内がん診療連携拠点病院における患者調査を通して 査読

    村上 正泰, 伊藤 嘉高

    保健医療社会学論集   26 ( 1 )   37 - 47   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18918/jshms.26.1_37

    CiNii Article

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  • 山形県内病院における医療型療養病床の運用実態 : 地域一体的な慢性期医療の構築に向けて 査読

    伊藤 嘉高, 村上 正泰

    日本医療マネジメント学会雑誌   15 ( 1 )   19 - 24   2014年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本医療マネジメント学会  

    CiNii Article

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  • 山形県におけるコホートモデルを用いた診療科別将来必要病院勤務医師数の推計 査読

    伊藤 嘉高, 佐藤 慎哉, 山下 英俊, 嘉山 孝正, 村上 正泰

    山形大学紀要. 医学 : 山形医学   31 ( 2 )   15 - 25   2013年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:山形大学  

    【背景】医療提供に真に必要な医師数を推計することは困難である。厚生労働省「医師の需給に関する検討会」の医師需給推計を背景に医学部入学定員抑制が進められた結果、今日、国民のあいだで広く医師不足の事態が認められている。さらに、これまで、地域ごとの将来医療需要に基づく診療科別の必要医師数の推計が試みられたことはない。そこで、本稿では、現在のフリーアクセス等の医療提供体制を前提として、今後も医学部入学定員増加が続き、勤務医の負担軽減が図られた場合の山形県における診療科別将来必要病院勤務医数を推計した。【方法】患者調査と人口推計に基づく診療科別の将来医療需要を算出するとともに、医師・歯科医師・薬剤師調査のデータに基づく医師就業の卒後1年階級別コホートモデルを作成した。そして、県内病院勤務医の過重労働の是正を加味したうえで、両結果に基づき2030年に必要医師数を充足させるために必要な新卒医師数を推計した。【結果】2030年の県内病院勤務医は全体で3,048名(2008年比122.0%)となる。他方で患者数は減少し、将来医療需要に基づき過重労働状況の解消を図ると、全体で4.0%(73人分)の医師数の余裕が生まれることになる。しかし、全ての診療科で余裕が生まれるわけではない。現在見られる新卒医師の診療科選択の傾向が今後も続いた場合、とりわけ外科は23.7%の更なる新卒医師数の上乗せが必要であり、脳神経外科など他の外科系も10%前後の上乗せが必要になる。他方で、新卒医師の半数以上が余剰になるおそれのある診療科も見られる。【論】本推計は、医療提供体制のみならず、医師の就業動態など多くの仮定に基づいており、推計の精度には改善の余地がある。しかし、それでも、現在の医療提供体制が続く限り、外科系等の診療科は今後も相対的な医師不足が続くことが推測される。医学部教育や医療提供体制の見直し、病院勤務医の勤務環境の改善等について適切な対応が求められる。

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  • 自主防災組織結成による町内会活動の変容とその課題 : 東日本大震災直前の盛岡市内町内会を対象にして 査読

    伊藤 嘉高

    東北都市学会研究年報 = Annual report   13   1 - 15   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北都市学会  

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  • 自治体病院再編に対する住民サイドからの事後検証 : 置賜総合病院を核とした自治体病院再編を対象にして 査読

    伊藤 嘉高, 村上 正泰, 佐藤 慎哉, 新澤 陽英, 嘉山 孝正

    日本医療・病院管理学会誌   49 ( 4 )   217 - 226   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医療・病院管理学会  

    山形県置賜地域における公立置賜総合病院を核とした病院再編は,今日の自治体病院再編の先鞭をつけた成功事例として知られる。本研究では,これまでなされてこなかった医療需要サイドからの評価を統計学的に明らかにし,病院集約化の事後検証を行った。<br> その結果,若干のアクセスを犠牲にした置賜総合病院への集約化による医療提供は,住民側からも評価されていることが明らかとなった。しかも,アクセスについても再編によって大きな支障は生じていない。さらに,置賜総合病院における高度な専門医療の充実を求めながらも,それ以上に長期療養のための施設の整備を求める声が強い。急性期病院のみでは対応できない慢性疾患に対する不安も高く,置賜総合病院とサテライト病院の機能分化についても住民のニーズにマッチしている。<br> これらの結果により,医療需要側である地域住民からみても,置賜総合病院を核とした再編が概ね評価されていることが確認された。

    DOI: 10.11303/jsha.49.217

    CiNii Article

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  • 山形県一般病院における医師不足の現況 査読

    伊藤 嘉高, 村上 正泰, 佐藤 慎哉, 嘉山 孝正

    山形大学紀要. 医学 : 山形医学   29 ( 1 )   1 - 18   2011年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:山形大学  

    「医療崩壊」と呼ばれる現象が全国的に問題になるなか、エビデンスに基づいた地域レベルでの医療政策・医療計画の策定が求められるようになっている。そこで、われわれは、地域医療政策や医療計画策定のためのデータベースを構築すべく、2008〜2009年にかけて県内全一般病院を対象に、医療提供体制、診療実績に関する網羅的な調査(量的調査および施設長を対象とした質的調査)を実施した。本稿では、同調査の結果から、主に医師不足に焦点を当てて、県内一般病院における医療提供体制の現状と課題を明らかにした。まず、医師数については全県で一定数の増加がみられるものの、医療需要との関係から見ても、全国レベルでの医師不足よりもさらに深刻な医師不足にあることに変わりはなかった。増加分は村山二次医療圏の三次医療機関に集中しており、相対的に医師不足が進んでいる他の医療圏では、現状の医師数の維持がやっとの状況である。 診療科別では、全国的な動向と同じく、産婦人科、外科系、小児科の医師不足がみられ、しかも、これらの診療科は全国的な不足状況よりもさらに不足している(なかでも産婦人科は常勤医師数も減少している)。また、山形県では内科系の医師不足も深刻である。それでも山形県では、山形大学のイニシアティブによる医療機関の再編・機能分化の推進、さらには、地域の実情を踏まえた大学医局からの非常勤の出張医の増加によって、医師不足の悪影響が顕在化する事態が未然に防がれている。他方で、大学とのつながりが弱い非基幹病院が多く位置する庄内二次医療圏では、民間医師派遣会社への依存が強まっている。こうした回復期・慢性期医療を担う非基幹病院の医療従事者の安定的な確保も、今後の地域医療連携、地域医療計画を考える上で大きな課題である。本稿で見た不足医師数はあくまで概算的なものである。今後は、医師の過重労働を加味したかたちでの診療科別の必要医師数の推計を進めたい。

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  • Working condition of nurses in Japan: awareness of work-life balance among nursing personnel at a university hospital 査読

    Sachiko Tanaka, Yukie Maruyama, Satoko Ooshima, Hirotaka Ito

    JOURNAL OF CLINICAL NURSING   20 ( 1-2 )   12 - 22   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Aim.
    The aim of this study was to examine the awareness of work-life balance (WLB) among the nursing personnel at a university hospital in Japan.
    Design.
    Survey.
    Methods.
    A questionnaire was sent to 1236 nursing personnel working at a university hospital and 1081 (87 center dot 5%) responses received. The questions concerned the following: (1) respondent demographical characteristics, (2) living background, (3) wishes for working environments and (4) motivation to work and health condition. The data were analysed by simple and cross-tabulations.
    Results.
    The results can be summarised as follows: (1) the concept and significance of WLB has not yet been established among nurses in Japan, (2) three factors were found, which nurses need as working environment, 1st quality-of-life benefits, 2nd flexible working style, 3rd lifelong learning and (3) nurses who reported good WLB also reported higher job satisfaction and job motivation.
    Conclusion.
    The concept and significance of WLB has not yet been established among nurses. Thus, it is needed to enlighten nurses on the concept and significance of WLB as well as how they should practise WLB. Approximately half of the nurses gave their jobs first priority in reality, although they had various needs for their private lives and household affairs, as well as jobs. WLB cannot be achieved only by individual attitudes; thus, organisational efforts are necessary. In the correlation between WLB and &apos;job satisfaction&apos; and &apos;job motivation,&apos; nurses who were satisfied with their job and those who were highly motivated showed higher WLB. There was a significant correlation between satisfaction and motivation.
    Relevance to clinical practice.
    It is necessary that nurses understand and have any information about working policy to improve working conditions to get better conditions which they need.

    DOI: 10.1111/j.1365-2702.2010.03354.x

    Web of Science

    PubMed

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  • 「移動の時代」における看護職員の就労構造と就労支援--山形県における看護職員の年齢構成から 査読

    伊藤 嘉高, 田中 幸子, 大嶋 聡子

    日本医療・病院管理学会誌   47 ( 4 )   209 - 216   2010年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本医療・病院管理学会  

    「看護師不足」が広く認識されるなか,看護職員への離職防止,定着促進策が種々講じられている。そうした動向の背景には,病院の看護職員の年齢構成がいわゆるM字カーブを描いておらず,30歳代から一貫した低下傾向にあるとの認識がある。<br>しかしこの認識は全国的には必ずしも当てはまらず,山形県のデータではM字カーブを描いている。本研究では,この山形県の看護職員の年齢構成を子細に分析した。その結果,山形県でも都市部の急性期病院は30歳代から一貫した低下傾向にあるものの,地域間の転職・再就業の流れが地方部の重要な人材供給パスになっており,結果として県全体でM字カーブになっていることを明らかにした。山形県におけるM字カーブは必ずしも離職防止・定着促進の結果ではない。<br>したがって,今後の看護政策には,急性期病院に目を向けた「固定化」策だけではなく,個々の看護職員の移動を視野に収めた施設横断的な就労支援策も求められる。

    DOI: 10.11303/jsha.47.209

    CiNii Article

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  • 山形県レポート 山形県域における<都市>の現況

    伊藤 嘉高

    東北都市学会研究年報   9 ( 0 )   84 - 88   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北都市学会  

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  • 町内会の現状と課題―非制度的な共同性の復権のために 査読

    伊藤嘉高

    仙台都市研究   6   11 - 36   2008年

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  • グローバル世界における〈場所〉と創発の社会学―グローバルな空間編制とアジアの地域住民組織

    伊藤嘉高

    東北大学博士学位論文   2007年

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  • 看護職のセカンドキャリアを考える(6・最終回)少子高齢社会における持続可能な看護人財戦略--生涯現役社会をめざして 招待

    田中 幸子, 吉原 直樹, 伊藤 嘉高

    看護管理   16 ( 9 )   758 - 763   2006年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.1686100361

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  • 看護職のセカンドキャリアを考える(5)需要と供給のギャップの底にみえるもの 招待

    吉原 直樹, 田中 幸子, 伊藤 嘉高

    看護管理   16 ( 8 )   668 - 672   2006年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

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  • マカオ地域社会と「場所」のポストコロニアル性--地域住民組織「街坊会」の発展史 査読

    伊藤 嘉高, 高橋 強

    ヘスティアとクリオ   0 ( 3 )   76 - 97   2006年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:コミュニティ・自治・歴史研究会  

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  • 看護職のセカンドキャリアを考える(4)セカンドキャリア看護職者に求められていることとは? 招待

    伊藤 嘉高, 木田 あや子, 佐々木 光子

    看護管理   16 ( 7 )   578 - 582   2006年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.1686100327

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  • 看護職のセカンドキャリアを考える(3)求職側調査にみるセカンドキャリア看護職の現実 招待

    伊藤 嘉高, 木田 あや子, 佐々木 光子

    看護管理   16 ( 6 )   488 - 491   2006年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.1686100094

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  • 看護職のセカンドキャリアを考える(2)セカンドキャリアの雇用の実態--少子高齢社会における看護職者の働き方とは 招待

    田中 幸子, 吉原 直樹, 伊藤 嘉高

    看護管理   16 ( 5 )   398 - 402   2006年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.1686100079

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  • 看護職のセカンドキャリアを考える(1)いまなぜセカンドキャリア看護職の就労支援なのか 招待

    吉原 直樹, 田中 幸子, 伊藤 嘉高

    看護管理   16 ( 4 )   314 - 318   2006年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.1686100063

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  • バリ島社会における開発と文化のポリティクス--ネオ伝統的ローカル・ガバナンスに向けて 査読

    伊藤 嘉高

    社会学研究   ( 80 )   145 - 167   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • 都市社会学の貧困または奢侈--マイク・デイヴィス著、Planet of Slumsを前にして 査読

    伊藤 嘉高

    社会学研究   ( 80 )   245 - 258   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • グローバル複雑系における「地域的なるもの」の位置とその可能性--複雑系社会学と地域社会学の交接 査読

    伊藤 嘉高

    社会学年報   0 ( 35 )   141 - 162   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北社会学会  

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  • 過剰都市化に伴う町内共同性の変容―仙台市域町内会の制度論的転回に向けて 査読

    伊藤嘉高

    日本都市学会年報   ( 39 )   91 - 102   2006年

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  • 制度的〈地域〉表象の限界―仙台市柳生地区の場合 査読

    伊藤嘉高

    地域社会学会年報   ( 18 )   121 - 42   2006年

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  • 地域共同性の現代的位相と地域住民組織--仙台市域の町内社会 査読

    伊藤 嘉高

    ヘスティアとクリオ   0 ( 1 )   58 - 83   2005年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:コミュニティ・自治・歴史研究会  

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  • 開発のレトリックとローカル・ガバナンスの歴史的位相―仙台市長町地区のまちづくりを対象にして 査読

    伊藤嘉高

    仙台都市研究   ( 4 )   41 - 57   2004年

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  • バンジャールの組織的構成と機能--アンケート結果第一次報告

    吉原 直樹, 伊藤 嘉高, 菱山 宏輔

    東北大学文学研究科研究年報   0 ( 54 )   184 - 145   2004年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北大学大学院文学研究科  

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書籍等出版物

  • モビリティーズの社会学

    吉原直樹, 飯笹佐代子, 山岡健次郎( 担当: 分担執筆)

    有斐閣  2024年7月  ( ISBN:4641174989

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    総ページ数:230  

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  • 社会福祉士国家試験のためのレビューブック 2025

    医療情報科学研究所( 担当: 監修)

    メディックメディア  2024年4月  ( ISBN:4896329368

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    総ページ数:888   記述言語:日本語

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  • クエスチョン・バンク 社会福祉士国家試験問題解説 2025

    医療情報科学研究所( 担当: 分担執筆)

    メディックメディア  2024年4月  ( ISBN:4896329376

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    総ページ数:720   記述言語:日本語

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  • 移動する地域社会学: 自治・共生・アクターネットワーク理論

    伊藤嘉高

    知泉書館  2024年3月  ( ISBN:4862854044

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    総ページ数:328  

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  • アクターネットワーク理論入門―「モノ」であふれる世界の記述法

    栗原 亘, 伊藤 嘉高, 森下 翔, 金 信行, 小川 湧司( 担当: 分担執筆)

    ナカニシヤ出版  2022年6月  ( ISBN:4779516714

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    総ページ数:266  

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  • 都市科学事典

    横浜国立大学都市科学部( 担当: 分担執筆)

    春風社  2021年3月  ( ISBN:4861107342

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    総ページ数:1052   記述言語:日本語

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  • 社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門

    伊藤 嘉高( 担当: 単訳)

    法政大学出版局  2019年1月  ( ISBN:4588010905

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    総ページ数:588  

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  • コミュニティ事典

    伊藤守, 小泉秀樹, 三本松政之, 似田貝香門, 橋本和孝, 長谷部弘, 日髙昭夫, 吉原直樹, 伊藤守, 小泉秀樹, 三本松政之, 似田貝香門, 橋本和孝, 長谷部弘, 日髙昭夫, 吉原直樹( 担当: 分担執筆)

    春風社  2017年7月  ( ISBN:4861105382

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    総ページ数:1168   著書種別:事典・辞書

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  • 東日本大震災と被災・避難の生活記録

    吉原直樹, 仁平義明, 松本行真, 吉原直樹, 仁平義明, 松本行真( 担当: 分担執筆)

    六花出版  2015年3月  ( ISBN:4905421802

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    総ページ数:766  

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  • モビリティーズ――移動の社会学

    吉原 直樹, 伊藤 嘉高( 担当: 共訳)

    作品社  2015年2月  ( ISBN:4861825288

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  • 交響する空間と場所 II: 創られた都市空間

    武田 篤志, 大友 康博, 伊藤 嘉高, 高橋 泉, 森 照代, 齊藤 綾美, 古平 浩, 前山 総一郎, 吉原 直樹, 堀田 泉( 担当: 共著)

    法政大学出版局  2015年2月  ( ISBN:4588672142

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    総ページ数:302  

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  • グローバルな複雑性 (叢書・ウニベルシタス)

    吉原 直樹, 吉原 直樹, 伊藤 嘉高, 板倉 有紀( 担当: 共訳)

    法政大学出版局  2014年3月  ( ISBN:4588010115

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    総ページ数:282  

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  • 人の移動事典 日本からアジアへ・アジアから日本へ

    吉原 和男, 吉原 和男, 吉原 直樹, 蘭 信三, 伊豫谷 登士翁, 塩原 良和, 関根 政美, 山下 晋司( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2013年11月  ( ISBN:4621087193

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    総ページ数:512  

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  • 都市のリアル

    吉原直樹, 近森高明, 吉原 直樹, 近森 高明( 担当: 分担執筆)

    有斐閣  2013年8月  ( ISBN:4641173923

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    総ページ数:260  

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  • 安全・安心コミュニティの存立基盤: 東北6都市の町内会分析

    吉原 直樹( 担当: 分担執筆)

    御茶の水書房  2013年3月  ( ISBN:4275010159

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    総ページ数:447  

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  • 防災の社会学―防災コミュニティの社会設計に向けて (シリーズ・防災を考える)

    吉原 直樹, 吉原 直樹( 担当: 分担執筆)

    東信堂  2012年11月  ( ISBN:4798901482

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    総ページ数:336  

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  • 防災コミュニティの基層―東北6都市の町内会分析

    吉原 直樹( 担当: 分担執筆)

    御茶の水書房  2011年4月  ( ISBN:4275009266

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    総ページ数:344  

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  • 社会を越える社会学―移動・環境・シチズンシップ〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)

    吉原 直樹, 武田 篤志, 伊藤 嘉高( 担当: 共訳)

    法政大学出版局  2011年2月  ( ISBN:4588099353

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    総ページ数:478  

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  • 変わるバリ、変わらないバリ

    吉原 直樹, 倉沢 愛子, 倉沢 愛子, 吉原 直樹( 担当: 分担執筆)

    勉誠出版  2009年3月  ( ISBN:4585054103

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    総ページ数:312  

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  • グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として

    吉原 直樹( 担当: 分担執筆)

    御茶の水書房  2008年2月  ( ISBN:4275005554

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    総ページ数:483  

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  • クエスチョン・バンク社会福祉士国家試験問題解説2023ー24

    ( 担当: 分担執筆)

    メディックメディア  2023年4月  ( ISBN:4896329074

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    総ページ数:752  

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  • 社会福祉士国家試験のためのレビューブック2023ー24

    ( 担当: 監修)

    メディックメディア  2023年4月  ( ISBN:4896329066

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    総ページ数:976  

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  • 診療情報管理士になりたい人のために―基礎科目(臨床医学)解説付き問題集

    井上弘樹, 伊藤嘉高( 担当: 共著)

    ウイネット  2022年6月  ( ISBN:9784872848816

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  • 2022・2023年度版診療報酬請求ハンドブック

    淡島正浩, 川口規子, 伊藤嘉高( 担当: 共著)

    ウィザップ  2022年5月  ( ISBN:9784903944319

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  • 診療報酬請求ハンドブック

    伊藤嘉高, 淡島正浩( 担当: 共著)

    ウィザップ  2020年5月  ( ISBN:9784903944258

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  • 「いま」を生きる人のための社会学講義ノート

    伊藤 嘉高

    阿部紙工  2016年3月  ( ISBN:9784903327082

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    記述言語:日本語

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  • がんを知る

    山形大学医学部( 担当: 分担執筆)

    山形大学出版会  2015年2月  ( ISBN:4903966240

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    総ページ数:367  

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  • 社会を越える社会学―移動・環境・シチズンシップ (叢書・ウニベルシタス)

    ジョン アーリ, 吉原 直樹( 担当: 共訳)

    法政大学出版局  2006年5月  ( ISBN:4588008455

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    総ページ数:462  

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MISC

  • 子どもの主体性とアクターネットワーク理論 招待

    伊藤嘉高

    児童教育   ( 34 )   5 - 8   2024年2月

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  • 書評 デュルケーム/デュルケーム学派研究会 著 中島道男・岡崎宏樹・小川伸彦・山田陽子 編『社会学の基本 デュルケームの論点』 (学文社、2021年) 招待

    伊藤嘉高

    保健医療社会学論集   32 ( 2 )   142 - 143   2022年3月

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  • 批判はなぜ力を失ったのか :〈厳然たる事実〉から 〈議論を呼ぶ事実〉へ(翻訳)

    ブリュノ・ラトゥール, 伊藤嘉高

    エクリヲ   ( 12 )   2020年6月

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  • アクターネットワーク理論による法の「本質」をめぐる議論―本書の分析は、連関の社会学に向かうよう私たちを一層誘う(書評:ブルーノ・ラトゥール著、堀真司訳『法が作られているとき―近代行政裁判の人類学的考察』水声社) 招待

    伊藤 嘉高

    図書新聞   ( 3363 )   4   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 社会学を講義する―石川先生の遺志を継いで

    伊藤 嘉高

    石川洋明先生追悼文集   29 - 36   2018年8月

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  • 青森県北西五地域における広域ネットワーク型自治体病院再編による住民受療行動の変容 招待

    伊藤 嘉高, 村上 正泰

    Monthly IHEP   ( 248 )   44 - 46   2015年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医療経済研究機構  

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  • 「震災後の東北地方の医療再建」―全国医学部から震災地医師派遣を行った経験から―

    嘉山孝正, 佐藤慎哉, 村上正泰, 伊藤嘉高

    日本医学会総会総会会誌   29th   186   2015年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

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  • 書評 近森高明・工藤保則編『無印都市の社会学 : どこにでもある日常空間をフィールドワークする』

    伊藤 嘉高

    三田社会学   ( 19 )   111 - 118   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:三田社会学会  

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  • 住区協議会

    伊藤 嘉高

    世界の都市社会計画―グローバル時代の都市社会計画(アーバン・ソーシャル・プランニングを考える 2)   2008年

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  • アーバン・インボリューション (ジャカルタのいまを読む)

    伊藤 嘉高

    アジア遊学   0 ( 90 )   71 - 74   2006年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:勉誠出版  

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  • バリ島地域社会と「開発と文化」

    伊藤嘉高

    吉原直樹編『インドネシア・バリ島における都市化の進展とコミュニティの動態に関する経験的研究』平成18年度科学研究費補助金研究成果報告書   86 - 121   2006年

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  • 「過剰な都市化」に伴う<地域的なるもの>の変容--仙台市域町内会の制度論的転回に向けて (〔日本都市学会第52回〕大会テーマ 地域ブランドを目指したまちづくり)

    伊藤 嘉高

    日本都市学会年報   39 ( 0 )   91 - 102   2005年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本都市学会  

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  • マカオ社会の興隆と中国人コミュニティの位置

    伊藤嘉高

    吉原直樹編『中国返還後のマカオの地域住民組織の存在形態とコミュニティの変容に関する予備調査』平成15年度科学研究費補助金研究成果報告書   4 - 18   2004年

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  • ポルトガルの黄昏と街坊

    伊藤嘉高

    吉原直樹編『中国返還後のマカオの地域住民組織の存在形態とコミュニティの変容に関する予備調査』平成15年度科学研究費補助金研究成果報告書   19 - 25   2004年

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講演・口頭発表等

  • サービス付き高齢者向け住宅における「地域居住」の諸相を問い直す 新潟市を対象にした―アクターネットワーク理論による調査報告

    伊藤嘉高

    地域社会学会第49回大会  2024年5月 

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  • 誤った研究をしないための科学論として ANT を提示する 招待

    伊藤嘉高

    科学社会学会第11回大会  2022年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • ポストコロナを見据えたキノポリティクス(移動の政治)の視点から 招待

    伊藤嘉高

    日本都市社会学会第40回大会  2022年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • COVID-19以後のツーリズムと地域社会―Mimi Sheller のモビリティ・ジャスティス論を踏まえて

    伊藤嘉高

    立命館大学人文科学研究所Webinarシンポジウム「ツーリズム・モビリティーズを問い直す」  2022年1月 

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  • 石川・新潟・山形 3県における「手話の失語症」の実態調査

    伊藤さゆり, 伊藤嘉高, 武居渡, 鈴木匡子

    第22回日本言語聴覚学会  2021年6月 

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  • Impressions and expectations of overseas students participating in the ipe seminar in Niigata University of health and welfare -from the free description of the seminar

    Matsui Y, Shibayama J, Murata N, Ito H, Yamaguchi S, Kuwabara K

    2020 International Healthcare Conference (Fooyin University) (Kaohsiung)  2020年11月 

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  • ドクターヘリ用ランデブーポイントの配置に関するGISシミュレーション ―新潟県内消防本部等へのインタビュー調査を踏まえて

    伊藤嘉高, 石井亜実

    日本都市学会第67回大会 (於・オンライン開催)  2020年11月 

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  • The Long-term Care Insurance system for the elderly in Japan

    Shibayama J, Matsui S, Ito H, Matsui Y, Takiguchi T

    2020 International Healthcare Conference (Fooyin University) (Kaohsiung)  2020年11月 

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  • 大学進学時の自己決定を支える情報をいかに提供すべきか―2020年度新入生意識調査から

    前田理歩, 伊藤嘉高, 瀧口徹, 柴山純一

    第20回新潟医療福祉学会学術集会(新潟市)  2020年10月 

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  • 連携総合ゼミの学習効果測定とその課題―専門性を横断する問題発見・解決力へ

    伊藤嘉高, 村田憲章, 松井由美子, 桑原桂, 吉田秀義, 山口智

    第20回新潟医療福祉学会学術集会 (於・新潟医療福祉大学)  2020年10月 

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  • 2019年度連携総合ゼミ実施報告と終了時アンケートによる前年度との比較

    松井由美子, 村田憲章, 伊藤嘉高, 桑原桂, 吉田秀義, 山口智

    第20回新潟医療福祉学会学術集会(新潟市)  2020年10月 

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  • 文化的実践をつなぐアクターネットワーク理論 招待

    伊藤嘉高

    日本認知科学会第37回大会 (於・岐阜大学)  2020年9月 

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  • アクターネットワーク理論とラトゥール研究

    清水高志, 伊藤嘉高

    第33回マルチスピーシーズ人類学研究会 (於・立教大学)  2019年12月 

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  • アクターネットワーク理論とパリ学派記号論―ラトゥールの非近代論や存在様態論は「アクターに従っている」のか

    伊藤嘉高

    科学社会学会第7回年次大会 (於・東京電機大学)  2018年7月 

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  • Reassembling the socialは異質なアクターをつなぐネットワークたりうるか?

    伊藤嘉高

    第3回アクターネットワーク理論と社会学研究会 (於・早稲田大学)  2017年9月 

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  • 自治体病院再編に対する高齢住民の反対論と受療行動の実際―青森県西北五地域を対象として

    伊藤嘉高, 村上正泰

    第63回東北社会学会 (於・青森県観光物産会館)  2016年7月 

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  • 自治体病院再編に対する住民の反対論の因子と実際―青森県西北五地域を対象として

    伊藤嘉高, 村上正泰

    第42回日本保健医療社会学会大会 (於・追手門学院大学)  2016年5月 

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  • リスク社会論という虚構

    伊藤嘉高

    第86回日本社会学会大会(於・慶應義塾大学)  2013年10月 

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  • 山形県における医師就業コホートモデルを用いた診療科別将来必要勤務医数の推計

    伊藤嘉高, 佐藤慎哉, 山下英俊, 嘉山孝正, 村上正泰

    第15回日本医療マネジメント学会 (於・マリオス)  2013年6月 

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  • リスクとのつきあい方―リスクの統治、社会学・人類学の視点

    伊藤嘉高

    日本医療・病院管理学会第315回例会(於・自治医科大学)  2013年5月 

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  • 山形県内基幹病院における地域連携の現状と課題

    伊藤嘉高, 村上正泰, 佐藤慎哉, 嘉山孝正

    第9回日本医療マネジメント学会山形支部総会 (於・ニューグランドホテル)  2012年7月 

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  • 置賜地方の住民はどのように医療を評価しているか―公立置賜総合病院開院10周年を期として

    伊藤嘉高, 村上正泰, 佐藤慎哉, 新澤陽英, 嘉山孝正

    第38回山形県公衆衛生学会 (於・山形県立保健医療大学)  2012年3月 

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  • 自治体病院再編と都市住民の受療行動の変容

    伊藤嘉高

    第58回日本都市学会 (於・コラッセふくしま)  2011年11月 

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  • 「医療崩壊」の時代における大学医学部・附属病院の役割

    伊藤嘉高

    第58回東北社会学会 (於・宮城学院大学)  2011年7月 

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  • 山形県における看護従事者の年齢構成と就業構造の実態―看護職の就労支援を背景にして

    伊藤嘉高

    第47回日本医療・病院管理学会(於・東京女子医科大学)  2009年10月 

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  • Local Communities and Solidarities in Post-colonial City Macau

    The Workshop On Social Inclusion, and Cultural Creativity (at Hong Kong Baptist University)  2008年 

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  • グローバル世界における地域社会学の新たな方法論―地域創発の社会学に向けて

    伊藤嘉高

    地域社会学会 第32回大会 (於・金城学院大学)  2007年5月 

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  • Chounaikai dan Banjar: Studi Komparatif Organisasi Masyarakat di Jepang dan di Bali

    Konferensi Pertama Bagian Pendidikan Jepang (at Fakultas Bahasa dan Sastra, Ganesha Universitas Pendidikan, Bali, Indonesia)  2007年 

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  • ローカル・ガバナンスにおける行政知とローカル・ノレッジの動態分析に向けての基礎的視点―複雑/単純の二分法を超えて

    伊藤嘉高

    東北社会学会 第53回大会 (於・岩手県立大学)  2006年7月 

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  • 町内会の組織的構成と機能にみる現代地域社会の「共同の契機」

    伊藤嘉高

    日本社会学会 78回大会 (於・法政大学)  2005年10月 

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  • 過剰都市化に伴う町内共同性の変容―仙台市域を対象に

    伊藤嘉高

    日本都市学会 52回大会 (於・盛岡市)  2005年10月 

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  • フランス近代とデュルケム=モースの解釈学―表象・象徴・実践

    伊藤嘉高

    東北社会学会大会 第52回大会 (於・東北大学)  2005年7月 

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  • 現代地域社会における町内会の組織化・構造・機能―2005年仙台市町内会調査報告

    伊藤嘉高

    コミュニティ政策学会 第4回大会 (於・八戸市)  2005年7月 

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  • バリ島地域社会における「開発と文化」―サヌール・カウー村を対象として

    伊藤嘉高

    東北社会学研究会 2005年度例会 (於・東北大学)  2005年5月 

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  • 地域連帯形成における文化論的転回―仙台市柳生地区を対象として

    伊藤嘉高

    地域社会学会 第30回大会 (於・東京農業大学)  2005年5月 

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  • 開発のレトリックをめぐるローカル・ガバナンスの歴史的位相―仙台市長町地区を対象として

    伊藤嘉高

    東北都市学会 2004年度大会 (於・仙台市)  2004年9月 

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  • ローカル・ガヴァナンス論の基礎的位置付け

    伊藤嘉高

    東北社会学会 第49回大会(於・秋田大学)  2002年7月 

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Works(作品等)

  • 『サービス付き高齢者向け住宅における「地域居住」と「生の自律」―2023年度社会調査実習報告書』

    2024年3月

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  • 『伊藤ゼミナール卒業論文集 2023年度版』

    2024年3月

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  • 『2022年度人文初年次演習文集』

    2022年9月

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  • 『「急性期病院による退院支援に関する患者調査」報告書―患者エンパワメントに向けた現状と課題』

    伊藤嘉高

    2017年

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  • 『「DPCデータに基づく山形県内急性期入院医療の現状調査」分析データ集』

    村上正泰, 伊藤嘉高, 岩渕勝好, 佐藤慎哉, 久保田功, 山下英俊, 嘉山孝正

    2014年

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  • 『「山形県内病院勤務医勤務実態調査」報告書』

    村上正泰, 伊藤嘉高, 佐藤慎哉, 山下英俊, 嘉山孝正

    2012年

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  • 『「山形県内における慢性期医療等に係わる現状調査」報告書』

    村上正泰, 伊藤嘉高, 佐藤慎哉, 山下英俊, 嘉山孝正

    2012年

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  • 『「山形県内将来医療需要・必要医師数推計」報告書』

    村上正泰, 伊藤嘉高, 佐藤慎哉, 山下英俊, 嘉山孝正

    2012年

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  • 『「がん患者の就労支援・社会復帰に関する調査」報告書』

    嘉山孝正, 村上正泰, 伊藤嘉高, 寳澤篤, 山下英俊, 久保田功, 根本建二, 吉岡孝志

    2012年

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  • 『「置賜地方の医療と介護に関する調査」報告書―自治体病院再編・集約化を背景にして』

    伊藤 嘉高

    2012年

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  • 『山形県内医療施設における患者動向及び医療従事者等に係わる現状調査報告(平成20/21年実施)』

    伊藤 嘉高

    2010年

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  • 『地方都市における転換期町内会の動向―2006年山形市町内会・自治会調査結果報告書』

    吉原直樹, 伊藤嘉高, 板倉有紀

    2008年

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  • 「『内からの地域』『外からの地域』、そして『協働』」, 仙台都市総合研究機構『さあふ』Vol.76.

    2006年

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  • 『地方中枢都市における変貌する町内会とその行方―2005年仙台市町内会・自治会調査結果報告書』

    吉原直樹, 伊藤嘉高

    2006年

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  • 「特集『再考・町内会』第4部 意見言える機関必要」 河北新報社『河北新報』2006年5月17日夕刊

    2006年

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  • 「含羞文化」, 東北都市学会編『東北都市事典』仙台共同印刷, pp.81-2.

    2004年

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受賞

  • 新潟大学学術出版奨励賞

    2024年8月   新潟大学   受賞図書名『移動する地域社会学 自治・共生・アクターネットワーク理論』

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 若手人材等による地域課題解決提案事業補助金

    2024年7月 - 2025年3月

    提供機関:新潟県

    伊藤嘉高, 宮将太

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  • 救急搬送の可視化による病院機能再編政策の提案-ドクターヘリ運航記録を踏まえて‐

    研究課題/領域番号:23H03133

    2023年4月 - 2027年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    伊藤 由希子

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:16510000円 ( 直接経費:12700000円 、 間接経費:3810000円 )

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  • 新潟水俣病の社会課題を学び、発信するフィールドワーク・スキルの養成

    2023年4月 - 2024年3月

    制度名:新潟水俣病関連情報発信事業

    提供機関:新潟県

    園田 浩司, 伊藤 嘉高

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  • アクターネットワーク理論による高齢者住宅居住者の自律性の解明

    研究課題/領域番号:22K01915

    2022年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費補助金(基盤研究(C))

    提供機関:文部科学省

    伊藤 嘉高

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    担当区分:研究代表者 

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  • 地域居住の時代においてサービス付き高齢者住宅入居がもたらす社会的諸関係の変容

    研究課題/領域番号:15K17179

    2015年4月 - 2019年3月

    制度名:科学研究費補助金(若手研究(B))

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:文部科学省

    伊藤 嘉高

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

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  • 青森県西北五地域における広域ネットワーク型自治体病院再編による住民受療行動の変容

    2014年10月 - 2015年9月

    制度名:第18回研究助成

    提供機関:医療経済研究機構

    伊藤 嘉高

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 病院・介護施設からの在宅復帰の阻害要因に関する社会学的研究

    研究課題/領域番号:23730465

    2011年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費補助金(若手研究(B))

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:文部科学省

    伊藤 嘉高

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

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  • 自治体病院再編が地域生活に及ぼす影響に関する社会学的研究

    研究課題/領域番号:21830020

    2009年4月 - 2011年3月

    制度名:科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援)

    研究種目:若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援

    提供機関:文部科学省

    伊藤 嘉高

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2613000円 ( 直接経費:2010000円 、 間接経費:603000円 )

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  • ポストコロニアル状況下、香港・マカオにおける都市社会の構造と地域住民組織の機能に関する実証的研究

    2007年 - 2009年

    制度名:平成18年度日本人のアジア留学助成事業

    提供機関:みずほ国際交流奨学財団

    伊藤 嘉高

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  • 安全・安心なまちづくりにおける地域コミュニティの役割に関する研究

    2006年4月 - 2007年3月

    制度名:平成18年度一般研究助成

    提供機関:社会安全研究財団

    吉原直樹, 伊藤嘉高

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    担当区分:研究分担者 

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その他研究活動

  • 【資格取得】診療情報管理士

    2022年3月

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    日本病院会

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  • 【資格取得】診療報酬請求事務能力認定(医科)

    2020年2月

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    公益財団法人日本医療保険事務協会

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  • 【資格取得】専門社会調査士

    2009年10月

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    一般社団法人社会調査協会

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 社会調査概説

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会学概説

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 地域共創特別演習(岩室)

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会調査実習

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • アクターネットワークの社会学

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会調査法B

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • フィールドワーク

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 人文初年次演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 地域社会学

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 保健医療社会学

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学大学院

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  • 地域社会学研究

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学大学院

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  • 社会学演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 病院事務総合演習II

    2021年
    -
    2022年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 診療報酬請求事務演習II

    2021年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 医療事務総論

    2019年
    -
    2022年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 診療報酬請求事務

    2019年
    -
    2022年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 日本語表現法

    2019年
    -
    2022年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 社会調査法

    2019年
    -
    2021年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 電子カルテシステム

    2019年
    -
    2020年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 情報処理II

    2018年
    -
    2020年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 情報処理I

    2018年
    -
    2020年
    機関名:新潟医療福祉大学

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  • 医学を理解するための自然・社会科学

    2018年
    機関名:山形大学

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  • 地域医療学

    2018年
    機関名:山形大学

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  • 先端医科学特論

    2018年
    機関名:山形大学大学院

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  • 公衆衛生学実習

    2018年
    機関名:山形大学

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  • 社会学概論

    機関名:東北文化学園大学

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  • 情報科学

    機関名:山形厚生看護学校

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  • 社会学

    機関名:東北文化学園大学, 山形厚生看護学校, 山形病院附属看護学校

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  • 情報と社会

    機関名:東北文化学園大学

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担当経験のある授業科目

  • 地域共創特別演習(岩室)

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究I

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会学概説C

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究II

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会学概説

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会調査概説

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会・地域文化学入門

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会調査実習A

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会調査実習B

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会調査法B

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • フィールドワーク

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • アクターネットワークの社会学

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 地域社会学研究

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 保健医療社会学演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 保健医療社会学特論

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(伊藤嘉高)

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会文化学入門A

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会学演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会学演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 地域社会学

    2022年
    機関名:新潟大学

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社会貢献活動

  • 探究学習「社会をよりよくするとは?」

    役割:講師

    新潟大学附属中学校  2024年6月 - 現在

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  • 中学生向け理数教育プログラム「N-Step新潟」ジャンピングステージ

    役割:助言・指導

    新潟大学理学部  2024年 - 現在

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  • 出前講義「あなたの生き方を変える『社会学』入門」

    役割:講師

    福島県立安積黎明高等学校  2023年10月

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  • 出前講義「あなたの生き方を変える『社会学』入門」

    役割:講師

    新潟県立国際情報高等学校  2023年8月

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  • 出前講義「あなたの生き方を変える『社会学』入門」

    役割:講師

    新潟県立津南中等教育学校  2023年7月

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  • 出前講義「あなたの生き方を変える『社会学』入門」

    役割:講師

    栃木県立栃木高等学校  2023年7月

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  • 勉強会講師「アクターネットワーク理論(ANT)と都市計画」

    役割:講師

    日建設計総合研究所  2022年12月

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  • 出張講義「社会学から『やる気』の起こし方を学ぼう!」

    役割:講師

    新潟西高等学校  2021年11月

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  • 寄稿「なぜ、いま、アクターネットワーク理論なのか」

    役割:寄稿

    hontoブックツリー  2019年1月

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  • 講演「自治体病院再編による住民受療行動の変化―医療アクセスを住民側から考える」

    役割:講師

    「まちなか集積医療」都道府県関係者シンポジウム  2015年10月

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  • 出張講義「なぜ山形県では医療崩壊が起きないのか~医療と社会のつながりを考える」

    役割:講師

    東北学院高校  2015年8月

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  • 講演「山形県内病院における医療型療養病床の運用実態について」

    役割:講師

    山形県  2014年6月

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  • 講演「DPCデータに基づく山形県内急性期入院医療の現状について」

    役割:講師

    山形県  2014年6月

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  • 寄稿「保険外負担と病院経営、今こそ直視する時」

    役割:寄稿

    医療経営CBnewsマネジメント  2013年12月

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  • 寄稿「おむつ代やタオル代、なぜ病院ごとに違う?」

    役割:寄稿

    医療経営CBnewsマネジメント  2013年12月

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  • 寄稿「転院調整を阻む高額なおむつ代やタオル代」

    役割:寄稿

    医療経営CBnewsマネジメント  2013年12月

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  • 寄稿「『受け皿不足』と共に解決すべき問題」

    役割:寄稿

    医療経営CBnewsマネジメント  2013年12月

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  • 講演「置賜総合病院開院後の住民受療行動と医療評価―自治体病院再編の効果を検証する」

    役割:講師

    公立置賜総合病院  2012年3月

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メディア報道

  • 【取材】『新潟日報』

    サ高住で自分らしく暮らす―鍵は入居者のつながり(22面)  2024年5月

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  • 【取材】『新潟日報』

    新潟医療福祉大 伊藤嘉高講師に聞く 全体像描き県民と共有を(朝刊・1面ほか)  2020年3月

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  • 【取材】NHK山形

    やままる  2018年6月

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  • 【取材】『河北新報』

    医師不足、循環で補う 山形の医療実態をDB化  2010年11月

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  • 【取材】NHK総合テレビ

    おはよう日本  2010年9月

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  • 【取材】エムスリー(m3.com)

    医師不足の実態把握のカギは全病院長の“生の声”、山形大  2010年9月

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  • 【取材】『山形新聞』

    県内病院 医師不足深刻な実態(朝刊・1面)  2010年8月

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  • 【取材】『河北新報』 新聞・雑誌

    特集『再考・町内会』第4部意見言える機関必要  2006年5月

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    執筆者:本人以外 

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