所属
教育研究院 人文社会科学系 法学系列 准教授
法学部 准教授
法学部 准教授
職名
准教授
外部リンク
マスダ タカナリ
益田 高成
MASUDA Takanari
学位
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博士（政治学） （ 2021年3月 同志社大学 ）
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修士（政治学） （ 2018年3月 同志社大学 ）
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学士（政治学） （ 2016年3月 同志社大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 政治学
経歴（researchmap）
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同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員（社外）
2022年4月 - 現在
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新潟大学 法学部 准教授
2022年4月 - 現在
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同志社大学 人文科学研究所 兼担研究員
2021年4月 - 2022年3月
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同志社大学 法学部 政治学科 助教（有期）
2021年4月 - 2022年3月
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同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員（社外）
2019年4月 - 2021年3月
経歴
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新潟大学 法学部 准教授
2022年4月 - 現在
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新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 法学系列 准教授
2022年4月 - 現在
所属学協会
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日本選挙学会
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日本政治学会
委員歴
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滋賀県史編纂編集会議専門部会 滋賀県史執筆委員
2023年7月 - 現在
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日本選挙学会 2024年度年報編集委員
2022年9月 - 現在
論文
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公職選挙法改正の立法過程分析—戦後日本における選挙立法の手続的傾向とその変化—
益田高成
法政理論 56 ( 3 ) 187 - 223 2024年3月
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2021年総選挙の分析
森裕城, 益田高成
同志社法学 75 ( 5 ) 1 - 52 2023年10月
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選挙法改正の政治過程—公職選挙法を中心に—
益田高成
同志社大学 博士論文 2021年3月
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2017年総選挙の分析
森裕城, 益田高成
選挙研究 36 ( 2 ) 92 - 107 2020年12月
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選挙運動期間短縮の政治過程—選挙運動規制を強化する選挙法改正の一事例として—
益田高成
同志社法学 72 ( 2 ) 225 - 303 2020年7月
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辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義
森裕城, 益田高成
筑波大学アーカイブズ年報 ( 3 ) 47 - 60 2020年5月
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公職選挙法改正の定量分析試論
益田高成
同志社法学 71 ( 7 ) 2223 - 2268 2020年3月
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市民社会組織はグローバル化の影響をどのように認識しているか：第4次「団体の基礎構造に関する調査」（JIGS2017）の分析
森裕城, 益田高成
同志社法学 70 ( 6 ) 1827 - 1875 2019年3月
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選挙制度改革の政治過程—選挙制度としての公職選挙法の沿革及び立法過程に関する分析—
益田高成
同志社大学 修士論文 2018年3月
MISC
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2023年度「現代社会と法(宗教と法・政治)」の授業報告(1) : 分野・領域横断問題解決型授業(SOSB科目)の取り組み
大島梨沙, 兵藤守男, 益田高成, 栗田佳泰, 牧佐智代, 張子弦
法政理論 57 ( 1 ) 91 - 159 2024年7月
講演・口頭発表等
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1960年代における戸別訪問「自由化」の挫折
益田高成
行政史研究会 2023年9月
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選挙法改正の政治過程
益田高成
新潟大学法学会研究会 2023年3月
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選挙制度審議会設置法の制定過程
益田高成
行政史研究会 2022年7月
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公職選挙法改正をめぐる立法過程
益田高成
日本選挙学会（於 石川県文教会館） 2022年5月
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『発言者』における政治制度をめぐる議論に関する分析とその報告
益田高成
同志社大学人文科学研究所第20期部門研究会第10研究会 2020年12月
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保守主義の基礎的研究—「保守」と「リベラル」の相互関係に着目して—
益田高成
同志社大学人文科学研究所第20期部門研究会第10研究会 2019年5月
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選挙過程における利益団体の動向
益田高成
日本選挙学会（於 拓殖大学） 2018年5月
受賞
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優秀報告賞（2022年度）
2023年5月 日本選挙学会 「公職選挙法改正をめぐる立法過程」
益田高成
共同研究・競争的資金等の研究
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日本における選挙運動規制の持続要因の解明：規制緩和「阻止」の動向に着目して
研究課題/領域番号：23K12402
2023年4月 - 2026年3月
制度名：科学研究費助成事業
研究種目：若手研究
提供機関：日本学術振興会
益田 高成
配分額：1430000円 （ 直接経費：1100000円 、 間接経費：330000円 ）
担当経験のある授業科目（researchmap）
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領域関連特殊講義（選挙学）
2023年4月-現在機関名：新潟大学 -
政治学Ⅱ（政治過程論）
2022年4月-現在機関名：新潟大学 -
政治学Ⅰ（政治学入門）
2022年4月-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年4月-現在機関名：新潟大学 -
領域関連演習（政治過程論）
2022年4月-現在機関名：新潟大学 -
政治学基礎B
2021年4月-2022年3月機関名：同志社大学 -
政治学（日本政治への招待）
2021年4月-2022年3月機関名：同志社大学 -
2年次演習（政治過程論）
2021年4月-2022年3月機関名：同志社大学 -
政治学入門
2021年4月-2022年3月機関名：同志社大学 -
政治学基礎A
2021年4月-2022年3月機関名：同志社大学
担当経験のある授業科目
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領域関連演習(政治過程論2024I)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
新潟を学ぶ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
領域関連演習(政治過程論2024II)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
現代社会と法(主権者教育と法・政治)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
日本事情社会系A
2024年-現在機関名：新潟大学 -
領域関連特殊講義(選挙学)
2023年-現在機関名：新潟大学 -
現代社会と法(宗教と法・政治)
2023年機関名：新潟大学 -
領域関連演習(政治過程論2023I)
2023年機関名：新潟大学 -
領域関連演習(政治過程論2023II)
2023年機関名：新潟大学 -
新潟市の行政
2023年機関名：新潟大学 -
政治学II
2022年-現在機関名：新潟大学 -
政治学I
2022年-現在機関名：新潟大学 -
政治学II演習
2022年-現在機関名：新潟大学 -
政治学II特論
2022年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
領域関連演習(政治過程論2022II)
2022年機関名：新潟大学 -
領域関連演習(政治過程論2022I)
2022年機関名：新潟大学
社会貢献活動
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令和5年度 若者と若手議員による政治・選挙に関する意見交換会
役割：コメンテーター
新潟県明るい選挙推進協議会 2024年1月
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令和4年度 若者と若手議員による政治・選挙に関する意見交換会
役割：コメンテーター
新潟県明るい選挙推進協議会 2023年1月