2024/12/21 更新

写真a

ネヅ コウキ
根津 洸希
NEZU Koki
所属
教育研究院 人文社会科学系 法学系列 助教
法学部 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 博士(法学) ( 2020年3月   中央大学 )

  • 修士(法学) ( 2014年3月   中央大学 )

  • 学士(法学) ( 2012年3月   中央大学 )

研究キーワード

  • ロボットと法

  • 刑事法学

  • 刑法

  • 責任論

  • 応報刑論

  • 刑罰論

  • AIと法

研究分野

  • 人文・社会 / 刑事法学  / 刑法

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   法学部

    2022年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 中央大学 比較法研究所 嘱託研究所員

    2021年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 早稲田大学 先端社会科学研究所 招聘研究員

    2021年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 中央大学 共同研究チーム(犯罪学・被害者学の比較研究)

    2021年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 信州大学社会基盤研究所

    2021年4月 - 2022年3月

      詳細を見る

  • Leibniz Universität Hannover   Juristische Fakultät   Gastdoktorand

    2018年10月 - 2019年9月

      詳細を見る

  • 明治大学   客員研究員

    2018年5月 - 現在

      詳細を見る

  • 千葉大学共同研究グループ「ロボットと刑法」   共同研究員

    2016年5月 - 現在

      詳細を見る

  • 嘉悦大学   ビジネス創造学科   ティーチングアシスタント

    2014年9月 - 2015年8月

      詳細を見る

  • 中央大学   共同研究チーム(生命倫理と法)

    2014年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 中央大学   通信教育学部   インストラクター

    2014年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 中央大学   ドイツ刑事判例研究会   リサーチアシスタント

    2014年4月 - 2017年3月

      詳細を見る

▶ 全件表示

経歴

  • 新潟大学   教育研究院 人文社会科学系 法学系列   助教

    2022年4月 - 現在

  • 新潟大学   法学部   助教

    2022年4月 - 現在

学歴

  • 中央大学   法学研究科   刑事法専攻博士後期課程

    2014年4月 - 2021年3月

      詳細を見る

  • Leibniz Universität Hannover   Juristische Fakultät   Gastdoktorand

    2018年10月 - 2019年9月

      詳細を見る

  • 中央大学   法学研究科   刑事法専攻博士前期課程

    2012年4月 - 2014年3月

      詳細を見る

  • 中央大学   法学部   法律学科

    2008年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

  • 中央大学   普通科

    2005年4月 - 2008年3月

      詳細を見る

所属学協会

 

論文

  • AI時代の刑法―諸外国の議論状況―

    刑事法ジャーナル   ( 81 )   36 - 42   2024年8月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    researchmap

  • AIの責任主体性を巡る我が国における議論状況

    根津 洸希

    法政理論   55 ( 3 )   1 - 23   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    添付ファイル: 55(3)_1-23.pdf

    researchmap

  • 「AIの責任」と決定論問題

    根津 洸希

    石井徹也[編著]『AI・ロボットと刑法』成文堂   53 - 82   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • AI責任肯定論の動向

    根津 洸希

    法政理論   55 ( 2 )   28 - 61   2022年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    添付ファイル: 55(2)_28-61.pdf

    researchmap

  • AI 技術を巡る刑法的問題の概説と解決の試み―(部分的)自動運転技術を一例に― 査読

    根津 洸希

    大学院研究年報   50   85 - 100   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    添付ファイル: 2435-8339_50_085-100.pdf

    researchmap

  • Strafrechtlicher Problemaufriss von (teil)autonomen Fahrzeugen in der Gegenwart und Zukunft

    根津 洸希

    4 ( 2019 )   268 - 274   2020年3月

  • ロボット・AIに対して「刑罰」を科すことは可能か 招待

    根津 洸希

    法学新報   125 ( 11・12 )   475 - 501   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:中央大学法学会 ; 1891-  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 社会内連帯の法哲学的基礎付けについて 査読

    根津 洸希

    大学院研究年報   47   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ロボットの処罰可能性を巡る議論の現状について

    根津 洸希

    比較法雑誌   51 ( 2 )   145 - 179   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本比較法研究所  

    我が国では2020年に完全自動運転自動車の部分的導入,2025年に一般市場販売が検討されており,この完全自動運転自動車についての適切な法規制が喫緊の課題となっている。自動車に限らずとも,人工知能の発展や,人工知能を搭載したロボットの開発は近年急速な成長をみせている。しかし,アメリカの自動車メーカーであるテスラ・モータースの自動運転自動車が,テスト中に死傷事故を生じたというニュースは記憶に新しい。自動運転自動車やロボットのような,一定の場面では「自ら考えて行動する」機械が人間を傷付けてしまった場合,誰がどのような責任を負うのであろうか。 本稿では主に刑事責任について論じるものであるが,刑事責任を問題とする場合には念頭におくべき難問が存する。すなわち,一方で,製造者や販売者,利用者にロボットの行為を広く帰属することで,関わった人間に全責任を負わせてしまえば,刑罰を恐れて研究・開発が滞り,利用にも躊躇がうまれる。これは技術発展にとって好ましいことではない。他方で,関わった人間の責任を一切否定してしまった場合,技術発展には資する部分もあろうが,ロボットの行為によって被害を被った者がいるにもかかわらず,誰も責任を負わないこととなる(答責の間隙)。場合によっては害意を持った人間が,ロボットを用いて他人を傷付けることすら処罰できないことになってしまう。 このジレンマを解決するべく,本稿は,ロボットやAIが何らかの損失をもたらした場合,責任の分配はいかになすべきかという問いに対し,諸外国における「ロボットは法的責任を負いうるか」という議論を参照する。我が国における来るべき時代の責任分配のありかたを探る第一歩として,諸外国の議論の状況を概観し,若干の検討をくわえるものである。

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1648/00009287/

  • 規範違反とその責任について―Diskursiver Schuldbegriffの批判的検討― 査読

    根津 洸希

    大学院研究年報   46   393 - 410   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 何を非難するのか? 査読

    根津 洸希

    大学院研究年報   45   295 - 314   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 刑罰における応報と予防の関係性について 査読

    根津 洸希

    大学院年報   44 ( 44 )   379 - 398   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:中央大学大学院研究年報編集委員会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

▶ 全件表示

書籍等出版物

  • AIと分かりあえますか? : ブラックボックスが生まれるしくみ

    渡辺, 豊, 根津, 洸希( 担当: 共編者(共編著者))

    信山社  2024年3月  ( ISBN:9784797275056

     詳細を見る

    総ページ数:vii, 102p   記述言語:日本語

    CiNii Books

    researchmap

MISC

▶ 全件表示

講演・口頭発表等

  • 刑事法システムはAI時代の社会統制手法たりうるか 招待

    根津 洸希

    韓国刑事法若手研究者フォーラム  2024年8月 

     詳細を見る

    記述言語:朝鮮語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    researchmap

  • 刑事法システムはAI時代の社会統制手法たりうるか 招待

    根津洸希

    基盤研究(C)行政過程におけるデジタル情報技術の使用と行政法総論の双方向的考察(代表:山本隆司教授)  2023年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • AIと刑事責任 招待

    明治大学先端科学ELSI研究所 第63回社会実装研究会  2023年9月 

     詳細を見る

    記述言語:ドイツ語  

    researchmap

  • 自動運転に関する刑事模擬裁判 招待

    明治大学先端科学ELSI研究所 第62回社会実装研究会  2023年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    researchmap

  • 自動運転トロッコ問題:法と倫理の交差点

    安秀吉, 根津洸希, 平野晋

    日韓比較法シンポジウム「先端技術ガバナンスに関する横断的研究」  2023年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    researchmap

  • 分野横断研究としての自動運転技術社会実装研究

    根津洸希, 日原拓哉, 今村孝, 中嶋豊

    https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/elsieve20221213.pdf  2022年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    researchmap

  • Ethics Unwrapped: ‘Trolley Problem’ in the AI age 招待

    Koki NEZU

    Bournemouth University  2021年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    添付ファイル: Ethics Unwrapped ‘Trolley Problem’ in the AI age.pptx

    researchmap

  • 自動運転自動車と責任 招待

    根津 洸希

    在独日本人研究会  2019年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • Strafrechtlicher Problemaufriß von (teil)autonomen Fahrzeugen 招待

    根津 洸希

    Doktorandenkolloquium an der Uni. Hannover  2019年7月 

     詳細を見る

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

    添付ファイル: Dok- Habi. Kolloquium Präsentation.pptx

    researchmap

  • ロボットに責任を肯定することは規範的責任論と矛盾するか 招待

    根津 洸希

    千葉大学「ロボットと刑法」研究会  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 自動運転自動車が人を傷害させた場合の刑事法的取扱い 招待

    根津 洸希

    明治大学自動運転社会総合研究所  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 文献紹介 Susanne Beck:インテリジェント・エージェントと刑法 招待

    根津 洸希

    千葉大学「ロボットと法」研究会  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 死刑存廃論 招待

    根津 洸希

    明治大学「情報コミュニケーション学入門」  2016年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    researchmap

  • 文献紹介 Susanne Beck:グーグルカー、ソフトウェア・エージェント、自律的武器システム―刑法にとっての新たな挑戦? 招待

    根津 洸希

    千葉大学「ロボットと法」研究会  2016年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 死刑存廃論 招待

    根津 洸希

    明治大学「情報コミュニケーション学入門」  2016年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    researchmap

  • 死刑存廃論 招待

    根津 洸希

    明治大学「情報コミュニケーション学入門」  2016年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    researchmap

  • 何を非難するのか? 招待

    根津 洸希

    中央大学犯罪学研究会並びに中央大学刑事法研究会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 誤解を生まない表現法~解釈学とホスピタリティの交錯~ 招待

    根津 洸希

    嘉悦大学「プロフェッショナルトレーニング3 特別授業」  2015年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    researchmap

  • 刑罰における応報と予防の関係性について 招待

    根津 洸希

    中央大学犯罪学研究会並びに中央大学刑事法研究会  2015年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 寛容の原理 招待

    根津 洸希

    嘉悦大学「ベーシックスキルトレーニング 特別授業」  2015年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    researchmap

  • 経済原理の倫理的限界 招待

    根津 洸希

    嘉悦大学「ライブケース(中小企業・法務)特別授業」  2014年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    researchmap

  • 刑罰における責任と予防の関係性について

    根津 洸希

    中央大学犯罪学研究会並びに中央大学刑事法研究会  2013年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

▶ 全件表示

共同研究・競争的資金等の研究

  • 営業秘密の法的保護に関する知的財産法と刑事法の融合的検討

    研究課題/領域番号:21H00674

    2021年4月 - 2024年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    玉井 克哉, 吉開 多一, 根津 洸希, 高野 慧太, 久保田 隆, 石田 咲子, 山田 雄大

      詳細を見る

    配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

    researchmap

その他研究活動

  • 翻訳「マルクス・ヴァーグナー『エコサイド(Ecocide)のローマ規程への導入について』」

    2024年6月

     詳細を見る

    龍谷法学57巻1号203-231頁

    researchmap

  • 翻訳「クリストフ・ブルヒャート『ビッグデータ監視社会の刑法(に何ができるか?)』」

    2024年3月

     詳細を見る

    監訳:仲道祐樹
    翻訳:根津洸希

    添付ファイル: HikakuHougaku_57_3_5.pdf

    researchmap

  • 講演通訳:Christoph Burchard「事前予測社会における刑法(には何ができるか)? AIによる社会の構造変革と社会統制」

    2023年3月

     詳細を見る

  • 翻訳 「業としての自殺援助」(刑法217条) : 不当なパターナリズムの典型例!

    2018年12月

     詳細を見る

    著:Gunner Duttge
    原題:Die „geschäftsmäßige Suizidassistenz“ (§ 217 StGB): Paradebeispiel für illegitimen Paternalismus!
    訳:海老沢侑 鄭翔 谷井悟司 根津洸希
    監訳:鈴木彰雄
    比較法雑誌 第52巻 第3号 47-73

    添付ファイル: 0010-4116_52_3_47~73.pdf

    researchmap

  • 刑法的グレーゾーンの死―終末期医療・緩和医療において刑法217条(自殺援助)の新設により生じる臨死介助の新たな問題―

    2017年10月

     詳細を見る

    著:Eric Hilgendorf
    訳:根津洸希
    中央大学学術シンポジウム研究叢書11
    「法化社会のグローバル化と理論的実務的対応」

    researchmap

  • 犯罪行為の中核としての不法

    2015年3月

     詳細を見る

    著:Kristian KUEHL
    原題:Das Unrecht als Kern der Straftat
    訳:高良幸哉 樋笠尭士 谷井悟司 根津洸希
    監訳:鈴木彰雄
    比較法雑誌 第48巻 第4号 57-81

    researchmap

  • 近時の台湾における刑罰論に関する法改正について

    2014年12月

     詳細を見る

    著:周慶東
    訳:賴勇イ巨
    共訳:根津洸希
    監訳:只木誠
    比較法雑誌 第48巻 第3号 103-157

    researchmap

  • 2016年9月 善き刑法とは?

     詳細を見る

    著:Susanne Beck
    原題:Was ist ein gutes Strafgesetz?
    訳:根津洸希
    監訳:只木誠
    比較法雑誌 第50巻 第2号 141-169

    researchmap

▶ 全件表示

 

担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 法哲学

    2023年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 学問の扉

    2023年4月
    -
    2023年7月
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 刑事法基礎演習

    2022年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 法医学

    2022年10月
    -
    2023年3月
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 生命倫理

    2022年6月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 人文社会科学入門【法学入門/刑事法部分】

    2022年4月
    -
    2023年5月
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 経済刑法

    2022年4月
    -
    2022年9月
    機関名:信州大学

     詳細を見る

  • 科学と法

    2021年9月
    -
    2022年3月
    機関名:立正大学

     詳細を見る

  • 刑法総論

    2020年4月
    -
    2022年3月
    機関名:東京工学院専門学校

     詳細を見る

  • 法学

    2020年4月
    -
    2022年3月
    機関名:大東文化大学

     詳細を見る

  • 刑法各論

    2020年4月
    -
    2022年3月
    機関名:東京工学院専門学校

     詳細を見る

▶ 全件表示

担当経験のある授業科目

  • 領域関連特殊講義(Introduction to Western Legal System)

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 特殊講義(法哲学)

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 学問の扉 知と方法の最前線

    2023年
    機関名:新潟大学

  • 特殊講義(生命倫理)

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 刑法基礎演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文社会科学入門(法学)

    2022年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • 死因究明と法

    2022年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • リーガル・システムA

    2022年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • 特殊講義(賢人会議II)

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 特殊講義(賢人会議I)

    2022年
    機関名:新潟大学

▶ 全件表示

 

社会貢献活動

  • 模擬講義・内野中学校「ドーピングって、悪いこと?」

    2023年6月

     詳細を見る

  • 取材対応「ドイツの改正道路交通法と自動運転」

    役割:取材協力

    共同通信社  2021年9月

     詳細を見る