工学部 助教
教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 助教
教育学部 助教
2024/10/08 更新
博士(スポーツ科学) ( 2017年3月 大阪体育大学 )
ライフサイエンス / スポーツ科学 / 骨格筋・腱,生体イメージング
ライフサイエンス / スポーツ科学 / 神経筋機能
新潟大学 人文社会科学系(教育学系列) 助教
2022年7月 - 現在
エクス=マルセイユ大学 Institut des Sciences du Mouvement (ISM) 博士研究員
2021年2月 - 2022年6月
大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科 助手
2017年10月 - 2021年1月
大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科 博士研究員
2017年4月 - 2017年9月
大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程
2014年4月 - 2017年3月
新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 助教
2022年7月 - 現在
新潟大学 教育学部 助教
2022年7月 - 現在
新潟大学 工学部 助教
2022年7月 - 現在
新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 教育学系列 助教
2022年7月 - 現在
日本体力医学会
2009年9月
European College of Sport Science
日本バイオメカニクス学会
日本トレーニング科学会
日本体育学会
日本バイオメカニクス学会 広報委員会 委員
2023年10月 - 現在
Robin Macchi, Yoko Kunimasa, Pascale Chavet, Baptiste Corcelle, Laura Pomportes, Camille Fazzari, Arnaud Hays, Fabrice Vercruyssen, Francesca Rossi, David Bendahan, Caroline Nicol
Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports 34 ( 5 ) 2024年5月
Muscle synergies inherent in simulated hypogravity running reveal flexible but not unconstrained locomotor control. 査読 国際誌
Camille Fazzari, Robin Macchi, Yoko Kunimasa, Camélia Ressam, Rémy Casanova, Pascale Chavet, Caroline Nicol
Scientific reports 14 ( 1 ) 2707 - 2707 2024年2月
Enzo Piponnier, Masaki Ishikawa, Yoko Kunimasa, Kanae Sano, Kévin Jagot, Nathalie Boisseau, Toshiyuki Kurihara, Vincent Martin
Sensors 23 ( 11 ) 5282 - 5282 2023年6月
Camille Fazzari, Robin Macchi, Camélia Ressam, Yoko Kunimasa, Caroline Nicol, Cécile Martha, Benoît Bolmont, Patrick Sainton, Arnaud Hays, Fabrice Vercruyssen, Thomas Lapole, Martin Bossard, Rémy Casanova, Lionel Bringoux, Pascale Chavet
Frontiers in Physiology 14 2023年6月
Yoko Kunimasa, Kanae Sano, Caroline Nicol, Joëlle Barthèlemy, Masaki Ishikawa
Journal of Physiological Anthropology 42 ( 1 ) 2023年6月
Yoko Kunimasa, Kanae Sano, Toshiaki Oda, Caroline Nicol, Paavo V. Komi, Masaki Ishikawa
Acta Physiologica 235 ( 2 ) 2022年4月
Sex Differences in Endurance Running 査読
Thibault Besson, Robin Macchi, Jeremy Rossi, Cédric Y. M. Morio, Yoko Kunimasa, Caroline Nicol, Fabrice Vercruyssen, Guillaume Y. Millet
Sports Medicine 2022年2月
Robin Macchi, Fabrice Vercruyssen, Arnaud Hays, Gaetan Aubert, Gaetan Exubis, Pascale Chavet, Emmanuelle Goubert, Robin Souron, Yoko Kunimasa, Caroline Nicol
Frontiers in Physiology 12 2021年3月
Limb-Specific Features and Asymmetry of Nerve Conduction Velocity and Nerve Trunk Size in Human 査読
Ayaka Nobue, Yoko Kunimasa, Hiromu Tsuneishi, Kanae Sano, Hiroyuki Oda, Masaki Ishikawa
Frontiers in Physiology 11 2020年12月
Lower complexity of motor primitives ensures robust control of high-speed human locomotion 査読 国際誌
Alessandro Santuz, Antonis Ekizos, Yoko Kunimasa, Kota Kijima, Masaki Ishikawa, Adamantios Arampatzis
Heliyon 6 ( 10 ) e05377 - e05377 2020年10月
陸上短距離選手におけるハムストリングス各筋内の筋横断面積の形態分布の特徴と競技力との関係 査読
上野薫, 前濵良太, 国正陽子, 牧野晃宗, 佐野加奈絵, 貴島孝太, Paavo V Komi, 石川昌紀
体力科学 2018年
Neuromechanical Modulation of the Achilles Tendon During Bilateral Hopping in Patients with Unilateral Achilles Tendon Rupture, Over 1 Year After Surgical Repair 査読
Hiroyuki Oda, Kanae Sano, Yoko Kunimasa, Paavo V. Komi, Masaki Ishikawa
SPORTS MEDICINE 47 ( 6 ) 1221 - 1230 2017年6月
下腿の骨格・筋腱形態に東アフリカ地域の陸上中長距離選手特有の特徴はあるのか 査読
国正陽子, 佐野加奈絵, 久野峻幸, 牧野晃宗, 小田俊明, Caroline Nicol, Paavo V Komi, 石川昌紀
大阪体育学研究 55 ( 55 ) 1 - 9 2017年3月
剣道経験年数の違いによる左右脚のアキレス腱の形態と力学的特性について 査読
牧野晃宗, 岩崎正徳, 国正陽子, 久野峻幸, 佐野加奈絵, 村元辰寛, 村上雷多, 神﨑浩, 小田俊明, 石川昌紀
体育学研究 61 ( 2 ) 639 - 649 2016年
肉体的特徴から東アフリカ陸上競技選手の走りの特徴を探る 査読
石川昌紀, 佐野加奈絵, 国正陽子, 小田俊明, KOMI PV, KOMI PV
ランニング学研究 26 ( 2 ) 75‐80 2015年6月
Can measures of muscle-tendon interaction improve our understanding of the superiority of Kenyan endurance runners? 査読
Kanae Sano, Caroline Nicol, Masanobu Akiyama, Yoko Kunimasa, Toshiaki Oda, Akira Ito, Elio Locatelli, Paavo V. Komi, Masaki Ishikawa
EUROPEAN JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY 115 ( 4 ) 849 - 859 2015年4月
陸上短距離選手と競泳選手のドロップジャンプ接地前後の筋束長と筋活動の変化 査読
新井彩, 石川昌紀, 浦田達也, 国正陽子, 佐野加奈絵, 田中ひかる, 伊藤章
体力科学 64 ( 1 ) 165 - 172 2015年
立位での異なる足関節底屈位におけるヒラメ筋外部アキレス腱伸張率の算出 査読
小田啓之, 佐野加奈絵, 国正陽子, 石川昌紀
大阪体育学研究 53 ( 53 ) 1 - 9 2015年
Specific muscle-tendon architecture in elite Kenyan distance runners 査読
Y. Kunimasa, K. Sano, T. Oda, C. Nicol, P. V. Komi, E. Locatelli, A. Ito, M. Ishikawa
SCANDINAVIAN JOURNAL OF MEDICINE & SCIENCE IN SPORTS 24 ( 4 ) E269 - E274 2014年8月
Economical running strategy for East African distance runners 招待
Ishikawa Masaki, Sano Kanae, Kunimasa Yoko, ODA Toshiaki, NICOL Caroline, ITO Akira, KOMI Paavo V
The journal of physical fitness and sports medicine : JPFSM 2 ( 3 ) 361 - 363 2013年8月
アキレス腱断裂経験者における断裂経験脚のアキレス腱の弛みと力学的特性
小田啓之, 小田啓之, 佐野加奈絵, 信江彩加, 国正陽子, 石川昌紀
大阪体育学研究(Web) 60 2022年
アシステッド走による超高速疾走中の走メカニクス
常石大夢, 大橋廉, 北野友梧, 国正陽子, 永原隆, 貴嶋孝太, 石川昌紀
大阪体育学研究(Web) ( 58 Supplement ) 2020年
等張性負荷装置を用いた高速での牽引負荷走の有用性
北野友梧, 常石大夢, 大橋廉, 国正陽子, 貴嶋孝太, 石川昌紀
大阪体育学研究(Web) ( 58 Supplement ) 2020年
マスターズ陸上競技選手の神経・筋機能の特徴
石川昌紀, 佐野加奈絵, 国正陽子, 牧野晃宗, 秋山真信, 信江彩加, 小田俊明, PAAVO Komi V
体力科学 65 ( 1 ) 2016年
肉体的特徴から東アフリカ陸上競技選手の走りの特徴を探る (第26回ランニング学会大会・プログラム報告) -- (シンポジウム 東アフリカランナーの強さの秘密を再考する)
石川 昌紀, 佐野 加奈絵, 国正 陽子
ランニング学研究 = Journal of running science 26 ( 2 ) 75 - 80 2015年6月
05バ-25-ポ-03 アキレス腱長の可塑性について(05 バイオメカニクス,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)
牧野 晃宗, 秋山 真信, 信江 彩加, 国正 陽子, 久野 峻幸, 石川 昌紀
日本体育学会大会予稿集 66 ( 0 ) 200 - 200 2015年
05バ-26-口-14 東アフリカのトップランナーの下腿の形態は日本人と異なるのか?(05 バイオメカニクス,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)
国正 陽子, 佐野 加奈絵, 久野 峻幸, 牧野 晃宗, 小田 俊明, 石川 昌紀
日本体育学会大会予稿集 66 ( 0 ) 195 - 195 2015年
05バ-25-口-02 ドロップジャンプの筋-腱の振る舞いに影響を及ぼす筋活動の役割(05 バイオメカニクス,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)
新井 彩, 石川 昌紀, 浦田 達也, 国正 陽子, 佐野 加奈絵, 田中 ひかる, 伊藤 章
日本体育学会大会予稿集 66 ( 0 ) 2015年
A-31 身体運動中の筋機能を探るBモード超音波イメージング法(OS 可視化された生体内情報のヘルス&スポーツサイエンス応用)
石川 昌紀, 信江 彩加, 佐野 加奈絵, 国正 陽子, 牧野 晃宗
シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 2015 ( 0 ) _A - 31-1_-_A-31-5_ 2015年
バ28-011 接地動作の違いによる走運動中のアキレス腱張力の変化とその影響(05 バイオメカニクス,一般研究発表抄録)
石川 昌紀, 佐野 加奈絵, 国正 陽子, 伊藤 章
日本体育学会大会予稿集 65 ( 0 ) 157 - 157 2014年
中・長距離走に活かす筋腱のメカニクスとトレーニングの可能性 (特集 トレーニングに活かすバイオメカニクス知見)
石川 昌紀, 佐野 加奈絵, 国正 陽子
バイオメカニクス研究 = Japanese journal of biomechanics in sports & exercise : 日本バイオメカニクス学会機関誌 18 ( 3 ) 170 - 175 2014年
シンスプリント治療におけるアキレス腱部への押圧刺激に伴う血流と筋硬度の変化
佐野 加奈絵, 石川 昌紀, 国正 陽子, 中村 誠治, 西下 正成, 伊藤 章
大阪体育学研究 = Osaka research journal of physical education ( 51 ) 19 - 23 2013年2月
05バ-28-ポ-58 ケニア人陸上競技中長距離ランナーにおける下腿部筋腱の力学的特性(05 バイオメカニクス,一般研究発表抄録)
豊田 洋平, 久野 峻幸, 国正 陽子, 佐野 加奈絵, 楠本 一樹, 兒玉 友, 石川 昌紀
日本体育学会大会予稿集 64 ( 0 ) 214 - 214 2013年
05バ-30-口-20 東アフリ力中・長距離陸上競技選手の走運動中における筋腱の振る舞い(05 バイオメカニクス,一般研究発表抄録)
佐野 加奈絵, 国正 陽子, 小田 俊明, 伊藤 章, 石川 昌紀
日本体育学会大会予稿集 64 ( 0 ) 199 - 199 2013年
ケニア人陸上中長距離選手の下肢形態の特徴
国正陽子, 佐野加奈絵, 團野亮人, 信江彩加, 小田俊明, 石川昌紀
大阪体育学研究 ( 51 Supplement ) 2013年
陸上中長距離選手のアキレス腱とアキレス腱モーメントアームの特徴
国正陽子, 團野亮人, 佐野加奈絵, 信江彩加, 久野峻幸, 小田俊明, 石川昌紀
体力科学 61 ( 6 ) 2012年
ケニア人陸上中長距離選手のアキレス腱とアキレス腱モーメントアームの特徴
国正陽子, 佐野加奈絵, 團野亮人, 信江彩加, 久野峻幸, 小田俊明, 石川昌紀
日本トレーニング科学会大会プログラム・抄録集 25th 2012年
平成29年度大阪体育学会奨励賞
2018年3月 大阪体育学会
国正陽子, 佐野加奈絵, 久野峻幸, 牧野晃宗, 小田俊明, Caroline Nicol, Paavo V Komi, 石川昌紀
Young Investigators Award
2013年7月 European College of Sport Science
トレーニング科学研究奨励賞
2012年12月 日本トレーニング科学会
国正陽子, 佐野加奈絵, 團野亮人, 信江彩加, 久野峻幸, 小田俊明, 石川昌紀
ヒト生体における筋代謝コストを決定する筋収縮メカニクスの解明
研究課題/領域番号:24K20561
2024年4月 - 2027年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:若手研究
提供機関:日本学術振興会
国正 陽子
配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )
ヒト生体データに基づく骨格・筋腱の形態と機能の統合的理解
2019年4月 - 2024年3月
制度名:若手研究
提供機関:日本学術振興会
国正陽子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
多様なヒトの骨格・筋・腱形態の特徴と可塑性
2017年9月 - 2019年3月
制度名:研究活動スタート支援
提供機関:日本学術振興会
国正陽子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
体育科教育法
学問の扉 知と方法の最前線
スポーツ生理学
スタディ・スキルズP
生理学・運動生理学
健康スポーツ科学実習 I
健康スポーツ科学実習 II(スキー II)
健康スポーツ科学実習 II(スキー I)
学問の扉 知と方法の最前線
スポーツ生理学
スタディ・スキルズP
生理学・運動生理学
健康スポーツ科学実習 I
健康スポーツ科学実習 II(スキー II)
健康スポーツ科学実習 II(スキー I)