2025/06/24 更新

写真a

ヒダカ アキヒデ
日髙昭秀
Akihide Hidaka
所属
研究統括機構 特任准教授
職名
特任准教授
ホームページ
▶ researchmapのプロフィールを表示
外部リンク

学位

  • 工学博士 ( 1998年3月   東北大学 )

研究キーワード

  • エアロゾル

  • 放射性物質

  • 福島第一原子力発電所事故

  • ソースターム

  • シビアアクシデント

研究分野

  • エネルギー / 原子力工学  / シビアアクシデント時の原子力発電所における放射性物質の放出と移行

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   研究統括機構   特任准教授   准教授

    2023年1月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

    researchmap

  • カリファ大学   原子炉工学部   客員非常勤教授   教授

    2018年8月 - 2022年12月

      詳細を見る

    国名:アラブ首長国連邦

    researchmap

  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構   原子力人材育成センター   研究主席

    1980年4月 - 2018年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

    researchmap

経歴

  • 新潟大学   研究統括機構   特任准教授

    2023年4月 - 現在

  • 新潟大学   研究推進機構   特任准教授

    2023年1月 - 2023年3月

所属学協会

 

論文

▶ 全件表示

書籍等出版物

  • 原子力のいまと明日

    日本原子力学会

    丸善出版  2019年  ( ISBN:9784621303733

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    CiNii Books

    researchmap

MISC

▶ 全件表示

講演・口頭発表等

  • 福島第一1号機事故初期における環境中への核分裂生成物放出経路に関する検討

    日高昭秀, 岡田英俊

    日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  2025年 

     詳細を見る

    開催年月日: 2025年

    researchmap

  • 1F1S/Pベントに伴う減圧沸騰とプール表面からのFP再飛散によるAC配管汚染

    日高昭秀, 岡田英俊

    日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)  2024年 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年

    researchmap

  • 1F廃炉作業効率化とソースターム予測精度向上のためのFP挙動に関する課題の整理 事故分析調査から得られた課題

    唐澤英年, 岡田英俊, 日高昭秀

    日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  2023年 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年

    researchmap

  • 土壌汚染マップと大気拡散計算から逆推定した福島事故初期の$^{\rm 129m}$Teソースターム及びヨウ素,Csソースタームへの提言

    日高 昭秀, 川島 茂人*, 梶野 瑞王*, 高橋 千太郎*, 高橋 知之*

    日本地球惑星科学連合2022年大会(JpGU 2022)  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

    環境測定データと大気拡散計算による従来の福島事故時のソースターム逆算は、点情報を用いた流跡線解析に基づく予測であり、陸風の場合の予測は困難であった。一方、本手法では、単位放出を仮定したメソスケール気象モデル(WRF)計算から得られる面的な毎時の沈着分布の結果を重みづけし、その合算結果と、文部科学省土壌汚染マップとの誤差を最小にするように重みづけすることにより、ソースタームを評価する。特徴として、陸風の場合でも微粒子の一部は陸側に戻ってくるためソースタームの予測が可能になる。本報では、過酷事故時に燃料から放出された$^{\rm 129m}$Teは、大部分が未酸化のZr被覆管内面に取り込まれ、炉心再注水時等にZr被覆管が完全酸化する直前にSnTeとして放出される現象を考慮し、3/11-3/15の時間帯について放出の推定を行った。その結果、各号機の最初の放出として、1号機(3/11、19時頃)、3号機(3/13、4時-6時)、2号機(3/14、19時頃)を予測できた。これらは、いずれも炉内熱水力トレンドから説明可能である。今回の結果は、ヨウ素とCsにおいても、従来評価されなかった3/11夕方遅く、3/12及び3/13の早朝に放出が増加したことを示唆している。

    添付ファイル: 2022日本地球惑星連合大会予稿R3.pdf

    researchmap

  • Zr被覆管酸化時のTe放出事象を考慮した福島事故時の炉心注水時間帯の予測

    日高昭秀, 川島茂人, 梶野瑞王, 高橋千太郎, 高橋知之

    日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 電子顕微鏡を用いた不溶性放射性セシウム粒子中の炭素の同定

    日髙昭秀

    2020年度日本地球化学会第67回オンライン年会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    添付ファイル: G2_Abstract-with-number.pdf

    researchmap

  • Type A不溶性Cs粒子のケイ酸塩ガラスと3号機SGTSのフィルタ材との類似性

    萩原大樹, 井元純平, 日髙昭秀

    日本原子力学会秋の大会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 福島第一原子力発電所事故に固有な放射性物質の放出挙動 国際会議

    日高 昭秀

    2nd International Conference on Atomic and Nuclear Physics (Atomic Physics 2017) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語  

    researchmap

  • 原子力安全・核セキュリティ文化の教育の国際標準化

    日高 昭秀, 上坂 充*, 小松崎 常夫*, 高橋 信*, 岡嶋 成晃, 宇埜 正美*

    日本原子力学会2017年秋の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

    日本原子力学会の教育委員会の企画セッション「原子力安全・核セキュリティ文化の教育の国際標準化」において、チェルノブイリ事故以降、IAEAで議論されてきた安全文化の変遷について紹介する。続いて、福島第一原子力発電所事故の教訓の一つとして、安全文化=継続的改善の必要性が指摘されたことから、この継続的改善をより確実なものとするための視点として、IAEA発の安全文化に加え、技術者として社会的責任を自覚するための技術者倫理向上の側面、知識の伝承や教育、訓練といった原子力知識マネジメント、問題の本質を考える能力の開発といった側面にも焦点を当て、今後あるべき教育の方向性について提案する。また、警備におけるセキュリティ文化の現状と課題、及び原子力安全・核セキュリティ文化に係る教材の国際標準化についても紹介し、日本発の原子力安全文化・核セキュリティ文化について議論する。

    researchmap

  • シビアアクシデント条件下の配管内エアロゾル挙動に関するWIND及びWAVE実験 国際会議

    日高 昭秀

    Theme Meeting on Aerosol Behaviour Studies in a Nuclear Reactor under Severe Accident Conditions (NAF-1) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語  

    国名:インド  

    原子力機構が1990年代に実施したシビアアクシデント条件下の配管内FPエアロゾル挙動に関するWAVE実験及びWIND実験について主要な成果を報告する。配管内への沈着挙動は、多くの場合、熱泳動や凝縮で説明でき、従来モデルで再現できた。しかしながら、WAVE実験では、配管に沿って温度勾配がある場合や上向き配管などにおいて配管内に2次流れが生じる時、従来の主流の熱水力条件のみに基づく沈着計算では実験結果を再現できず、配管断面のノードを複数に分割し、2次流れを考慮した計算を行う必要があった。WIND実験では、冷却材中のHBO$_{2}$がセシウムの沈着挙動に与える影響を調べ、CsBO$_{2}$が生成されて沈着量が増える結果を得た。その実験結果及び化学的な解析結果について報告する。これらの報告は、インドにおける原子力の平和的利用及びその人材育成活動に資すると考えられる。

    researchmap

  • 福島第一原子力発電所事故時に原子炉建屋に滞留した水中のヨウ素化学が後期ソースタームに及ぼす影響 国際会議

    日高 昭秀

    IAEA Technical Meeting on the Engineering Impacts of the Fukushima Daiichi Accident 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語  

    国名:北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国  

    福島第一原子力発電所事故の炉心冷却過程では、1$\sim$4号機の原子炉建屋の地下に大量の汚染水が蓄積した。本研究では、新聞発表された情報を元に、3月下旬の汚染水中の放射性物質量を各号機の炉心内蔵量比で見積もった。その結果、各号機の建屋内汚染水中の$^{131}$Iと$^{137}$Csの溶存量は、1号機が0.51\%, 0.85\%、2号機が74\%, 38\%、3号機が26\%, 18\%となった。ヘンリーの法則によると、溶存したヨウ素のある割合は気液分配により気相中に移行する。福島事故の環境中へのヨウ素放出の推定に関して、これまでにMELCORのようなSA解析コードを用いる方法及び環境中モニタリングデータとSPEEDIコードから逆算する方法が用いられてきた。SPEEDI逆算は、2011年3月26日頃まで有意な放出を予測したが、MELCORは計算される放出量低下に伴って3月17日頃に計算が終了した。検討の結果、3月17日$\sim$26日の放出は、I$^{-}$からI$_{2}$への放射線分解とI$_{2}$の気液分配による地下汚染水からの放出で説明できる見通しを得た。このことから、福島事故解析にあたっては、格納容器内部からの放出のみを扱う現行のMELCORを改良し、原子炉建家等の汚染水からの放出も新たに考慮することが望まれる。

    researchmap

  • 原子力人材育成に係る原子力機構の国際的な貢献 国際会議

    日高 昭秀, 中村 和幸, 新井 信義, 山下 清信, 村上 博幸

    International Symposium on NPP Technology \& Human Resource Development 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語  

    国名:北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国  

    原子力人材育成センターは、旧日本原子力研究所に研修所が設立された1958年以来、50年以上にわたって原子力分野における人材育成事業を行ってきた。当センターは、原子力の平和的利用の観点から、アジア諸国を対象とした講師育成研修(ITP)を、文部科学省からの受託により1996年から実施している。同研修の目的は、アジア諸国において継続的かつ自立的な研修システムを構築すること、及び我が国で蓄積した技術的知見を広く普及させることである。当センターは、福島事故後に変化してきたニーズや各国の状況等を踏まえ、講師育成研修の内容をその都度、改善・拡張してきた。2014年度現在、アジアの8カ国が講師育成研修に参加している。本発表では、国際的な人材育成に関する当センターの最近の活動、将来に向けた課題等について報告する。

    researchmap

  • プルーム通過時の被ばくに係る防護措置を実施するためのOILの検討

    飯島 正史, 日高 昭秀, 高原 省五, 本間 俊充

    日本原子力学会2014年秋の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都   国名:日本国  

    原子力施設における緊急事態において環境中に放射性物質が放出された場合に、防護措置を実施するかどうか判断するために、環境中の放射線に関してOIL(Operational Intervention Level)と呼ばれる実用量が用いられている。IAEAによると、原子力発電所事故時における様々な事故シナリオおよび気象条件を考慮した上で、包括的判断基準(GC)という線量基準値をもとにOILは算定される。本研究では、プルーム通過時の被ばくに対するOILを決定するための第一歩として、福島第一原子力発電所の事故における放射性核種の放出比を用いた試算を行った。施設から30km離れた地点における甲状腺等価線量がIAEAの包括的判断基準である50mSvに達するときに、施設近傍の1km地点において測定され得る空間線量率を計算したところ、大気が安定な条件(大気安定度F)に対して約10mSv/hと算定された。本検討におけるOILが事故シナリオおよび気象条件に大きく依存することを考慮し、OILの取り得る値の範囲に関する検討を今後行う。

    researchmap

  • 長期的な汚染地域への帰還住民の線量分布の評価手法 国際会議

    高原 省五, 飯島 正史, 嶋田 和真, 日高 昭秀, 本間 俊充

    International Experts' Meeting on Radiation Protection after the Fukushima Daiichi Accident; Promoting Confidence and Understanding 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:英語  

    国名:オーストリア共和国  

    researchmap

  • 福島第一原子力発電所事故の炉心冷却過程で原子炉建屋等の地下に蓄積した汚染水中のI-131が後期ソースタームに及ぼす影響

    日高 昭秀

    平成25年度安全研究センター成果報告会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

    福島第一原子力発電所事故では、溶融した炉心の冷却過程で原子炉建家やタービン建屋等の地下に多量の汚染水が蓄積した。燃料から放出したヨウ素の大部分はI$^{-}$として水中に溶けるが、その一部はI$_{2}$となり、気液分配によって気相中に移行するため、ソースターム増加の要因となる。これまでに多くのソースターム評価が行われ、MELCORのような総合解析コードを用いる方法、または環境中モニタリングデータからSPEEDI等の大気拡散コードを用いて放出量を逆算する方法が用いられてきた。ヨウ素放出に関する両者の予測傾向はほぼ一致していたが、MELCORは計算される放出量の減少に伴って2011年3月17日で計算が終了したのに対し、SPEEDI逆算は3月26日頃まで有意な放出を予測した。本研究では、原子炉建家等の地下汚染水からのヨウ素放出に関する簡易モデルを作成し、SPEEDI逆算が予測した3月17日以降のヨウ素ソースタームの再現を試みた。その結果、3月17日以降のヨウ素放出挙動は、気液分配に起因する汚染水からの放出でほぼ説明できる見通しを得た。

    researchmap

  • シビアアクシデント条件下における照射済燃料からの放射性物質放出にかかわるVEGA実験結果の概要 国際会議

    日高 昭秀, 工藤 保

    HBU and MOX Fuel Source Term Peer Review Committee Meeting 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:英語  

    原子力機構は、シビアアクシデント条件下における照射済燃料からの放射性物質の放出挙動を調べるVEGA計画を1999年から2004年に実施し、世界最高温度,圧力条件を含む不活性又は水蒸気雰囲気下で燃料を昇温する実験を10回行った。それらの実験では、燃料が溶融する高温域で放出速度が増加するデータを取得するとともに、加圧雰囲気下で放出速度が低下することを世界で初めて観測し、圧力影響機構を解明してモデルを提案した。また、低揮発性放射性物質の放出,MOX燃料からの放出にかかわるデータを取得し、水蒸気雰囲気における燃料の酸化や被覆管と燃料との共晶反応が放出に及ぼす影響について調べた。さらに、得られた知見がソースターム評価やアクシデントマネジメント方策の有効性に及ぼす影響についても調べた。本発表では、それら一連の成果の概要,VEGA計画の限界及び今後の課題等について報告する。

    researchmap

  • 原子力発電所のさらなる安全向上を目指したリスク情報の活用にかかわる最近の動向

    日高 昭秀

    筑波大学第68回リスク工学研究会(RERM) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば   国名:日本国  

    原子力発電所の安全確保活動におけるリスク情報の活用は、PSA技術の発達とともに、近年、欧米を中心に進展してきた。原子力安全委員会は、リスク情報を活用した規制(RIR)の導入を推進するため、平成15年11月に導入基本方針を決定した。同方針では、安全規制の合理性,整合性,透明性の向上及び安全規制活動のための資源の適正配分の観点から、リスク情報の活用は意義あるものと位置づけている。また、原子力安全委員会は、平成15年に安全目標案を提示するとともに、平成18年に安全目標案に適合していることの判断のめやすとなる性能目標を提案した。原子力安全・保安院においても、安全規制の個別判断においてリスク情報の活用を積極的に進めている。平成13年に浜岡原子力発電所1号機において配管が水素燃焼により破断したが、その再発防止対策の有効性を判断する際にPSAの結果が参考とされた。一方、RIRを導入し推進するためには、すべての関係者が相互に意思疎通を図るリスクコミュニケーションを積極的に進めることが肝要である。本講演では、これらについて紹介する。

    researchmap

  • リスク情報を活用した「重要度分類指針」の最近の改訂 国際会議

    日高 昭秀

    10th Korea-Japan Joint Workshop on PSA 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:英語  

    国名:北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国  

    2009年3月、「重要度分類指針」は一部改訂された。同指針は、元来、基本設計段階における安全機能の重要度を決定するために策定されたが、安全機能の信頼性は、その重要度に従ってすべての段階で維持されるべきものとの考え方の下、後段の建設や運転段階においても参考とされてきた。実際、運転段階における構築物,系統又は機器(SSC)の保全重要度は、同指針の解説付表にあるSSCの分類例をもとにしてこれまで決定されてきた。一方、2009年1月、新しい保全プログラムの中でリスク情報の活用が開始されたが、リスク重要度と重要度分類指針の解説付表のより厳しい方をとって保全重要度を決定している。今回の指針の一部改訂では、運転段階における安全機能の分類を具体化する手法としてリスク情報の活用が有効であることを明文化した。すなわち、安全機能が運転段階でも維持される場合、個々のSSCの保全の程度は、リスク情報や運転経験などを活用して指針の解説付表とは別途、決定できることとした。保全重要度の決定においてリスク情報を活用することにより、より効率的できめ細かな保全あるいは検査が可能になる。

    researchmap

  • 福島第一原発事故の4日後に関東地方で観測された不溶性Cs粒子の生成起源

    日高昭秀

    日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  2018年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 原子力安全・核セキュリティ文化の教育の国際標準化 より確実な原子力安全文化=継続的改善に向けて―技術者倫理及び原子力知識マネジメントの重要性―

    日高昭秀

    日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • プルーム通過時の被ばくに係る防護措置を実施するためのOILの検討

    飯島正史, 日高昭秀, 高原省五, 本間俊充

    日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)  2014年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 福島第一原子力発電所事故時における運用上の介入レベルの評価

    高原省五, 飯島正史, 日高昭秀, 本間俊充

    日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  2014年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 事故評価におけるソースターム解析の課題と今後の対応

    丸山結, 岡田英俊, 内田俊介, 日高昭秀

    日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  2014年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 高温下のMOX燃料からの放射性物質放出とソースタームへの影響

    工藤 保, 日高 昭秀, 石川 淳, 宮田 精一, 木田 美津子, 更田 豊志

    日本原子力学会 年会・大会予稿集  2004年8月 

     詳細を見る

    ATRふげんで照射されたMOX燃料を大気圧下で燃料の融点を超える3123Kまで昇温したVEGA-M1実験を実施し、放射性物質の放出を、γ線計測、ICP-AES、α線計測により評価した。実験における放射性物質の放出割合及びUO2燃料実験に基づくORNL-Boothモデルを用いた解析による放出割合の評価から、CsとSbは実験及び解析ともにほぼ全量放出を示した。また、解析はBa、Sr、Ruの放出を保守側に評価し、Uの放出及び2800K以下のPu放出はほぼ適切に予測した。しかしながら、同モデルはPuO2の蒸気圧があまり増加しない2650K以下のデータに基づいて作成されたためか、2800K以上のPu放出を過小評価した。Pu放出割合の実験値に基づいて実験式を作成し、原研のソースターム解析コードTHALES-2に組み込んでソースタームを計算したところ、BWRの代表的なシビアアクシデント数例については、Puに関するめやす線量を用いた被ばく評価を行う場合の立地評価事故の仮定(格納容器への瞬時Pu1%放出)は十分な保守性を有していることを確認した。

    researchmap

  • 圧力効果を考慮した簡易FP放出モデル及びソースタームへの圧力影響

    日高昭秀, 工藤保, 石川淳, 石神努, 金沢徹, 更田豊志

    日本原子力学会春の年会要旨集  2004年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    原研では、核分裂生成物(FP)の放出機構解明とソースターム高精度予測を目的として、シビアアクシデント条件下における燃料からのFP放出挙動を調べるVEGA実験を行っている。同実験で観測された圧力効果を基に、その機構について検討した結果、高圧では、従来、律速と考えられていた結晶粒内の個体拡散に加え、燃料開気孔中のガス拡散も影響しており、2段階の拡散計算を行う必要が明らかになった。しかしながら、2段階拡散方程式は非定常で数値的に解く必要があることから、確率論的安全評価用に、より簡易な手法の定式化を行った。その結果、従来の放出率速度係数を計算する式に1/√Pを乗じることにより圧力効果が近似できることを見出した。また、導出した圧力影響放出モデルを原研のソースタームコードTHALES-2に組み込んで、TQUXシーケンスにおけるCsI放出に対する圧力影響について調べた所、圧力容器破損前の放出量が減り、冷却系への沈着量が減少する結果、冷却系から再蒸発して圧力容器内に浮遊する量が減少し、格納容器破損時に圧力容器から格納容器を経て環境中へ放出する量が低下した。

    researchmap

  • シビアアクシデント条件下における燃料からの短半減期放射性物質の放出(VEGA‐6実験の結果)

    工藤保, 日高昭秀, 中村武彦, 木内敏男, 金沢徹, 大友隆, 更田豊志

    日本原子力学会秋の大会予稿集  2003年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    56GWd/tUまで照射された高燃焼度BWR燃料を原研の研究炉JRR-3で再照射して短半減期核種を生成させ、その燃料を水蒸気雰囲気下で2773Kまで昇温したVEGA-6実験を行い、シビアアクシデント条件下における短半減期核種を含む放射性物質の放出データを取得した。

    researchmap

  • 放射性物質放出・移行挙動解析コードVICTORIA2.0によるVEGA実験の解析

    金沢徹, 日高昭秀, 工藤保, 中村武彦, 更田豊志

    日本原子力学会秋の大会予稿集  2003年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 高温下における照射済MOX燃料からの放射性物質放出挙動 VEGA‐M1実験の結果

    日高昭秀, 工藤保, 木内敏男, 金沢徹, 大友隆, 中村武彦, 上塚寛

    日本原子力学会春の年会要旨集  2003年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 高温・高圧下における再照射燃料からの放射性物質放出 VEGA‐5実験の結果

    工藤保, 日高昭秀, 中村武彦, 金沢徹, 大友隆, 木内敏男, 上塚寛

    日本原子力学会秋の大会予稿集  2002年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 水蒸気雰囲気・高温下における照射済燃料からの放射性物質放出実験(VEGA‐4)

    工藤保, 日高昭秀, 中村武彦, 金沢徹, 大友隆, 上塚寛

    日本原子力学会春の年会要旨集  2002年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • シビアアクシデント条件下の放射性物質放出に関するVEGA‐1実験の解析

    日高昭秀, 工藤保, 中村武彦, 上塚寛

    日本原子力学会秋の大会予稿集  2001年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • WIND計画におけるCsIとSUS316鋼との相互作用に関する実験研究

    工藤保, 丸山結, 柴崎博晶, 日高昭秀, 中村秀夫, 茅野栄一, 湯地洋子, 橋本和一郎

    日本原子力学会春の年会要旨集  2000年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 高燃焼度燃料からの2,500°CでのFP放出(VEGA‐1実験)

    中村武彦, 林田烈, 工藤保, 日高昭秀, 大友隆, 高橋五志生, 串田輝雄, 上塚寛

    日本原子力学会春の年会要旨集  2000年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • VICTORIAコードによるWIND計画エアロゾル挙動試験の解析

    湯地洋子, 柴崎博晶, 工藤保, 丸山結, 日高昭秀, 中村秀夫, 橋本和一郎, 吉野丈人, 鈴木健祐

    日本原子力学会春の年会要旨集  2000年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 照射済燃料からの放射性物質放出(VEGA)実験計画の概要

    日高昭秀, 中村武彦, 工藤保, 林田烈, 中村仁一, 大友隆, 小野勝人, 二瓶康夫, 上塚寛

    日本原子力学会春の年会要旨集  2000年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 高温高圧条件下の原子炉冷却系配管クリープ挙動解析

    茅野栄一, 丸山結, 原田雄平, 柴崎博晶, 日高昭秀, 工藤保, 橋本和一郎, 前田章雄

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1999年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 修正IMPAIRモデルによるヨウ素の化学的挙動に関するRTF実験解析

    日高昭秀, 杉本純, 橋本和一郎, 吉野丈人

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1999年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • シビアアクシデント条件下での配管内エアロゾル挙動試験におけるホウ酸の影響

    柴崎博晶, 丸山結, 工藤保, 茅野栄一, 原田雄平, 日高昭秀, 橋本和一郎

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1999年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • WIND計画における高温高圧条件下の原子炉冷却系配管クリープ解析

    前田章雄, 橋本和一郎, 丸山結, 原田雄平, 工藤保, 柴崎博晶, 日高昭秀, 杉本純, 中村尚彦

    日本原子力学会春の年会要旨集  1999年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • シビアアクシデント条件下における軽水炉冷却系配管材料の高温強度

    原田雄平, 丸山結, 工藤保, 前田章雄, 柴崎博晶, 日高昭秀, 橋本和一郎, 杉本純

    日本原子力学会春の年会要旨集  1999年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ARTコードによる国際標準問題40番STORM実験解析

    日高昭秀, 杉本純, 吉野丈人

    日本原子力学会春の年会要旨集  1999年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • WIND計画における水平直管内のCsIエアロゾル再蒸発試験

    柴崎博晶, 丸山結, 工藤保, 前田章雄, 原田雄平, 日高昭秀, 杉本純

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1998年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • AEROSOLS‐B2及びFIPLOCコードを用いたPHEBUS FPT0試験エアロゾル挙動解析

    工藤保, 日高昭秀, 杉本純

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1998年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • エアロゾルを含む配管内気体流れのふく射熱流動解析

    丸山結, 中島研吾, 柴崎博晶, 前田章雄, 日高昭秀, 原田雄平, 工藤保, 杉本純

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1998年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • WIND計画における水平直管内へのCsIエアロゾル沈着試験

    柴崎博晶, 丸山結, 日高昭秀, 前田章雄, 原田雄平, 杉本純, 五十嵐実

    日本原子力学会春の年会要旨集  1998年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • SCDAP/RELAP5コードによる2次系減圧時蒸気発生器健全性解析

    日高昭秀, 杉本純, 上野信吾, 吉野丈人

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1997年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 高温高圧条件下における原子炉冷却系配管破損試験

    前田章雄, 原田雄平, 丸山結, 日高昭秀, 杉本純

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1997年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ARTコードによるPHEBUS/FPT0及びFPT1試験のヨウ素化学解析

    日高昭秀, 杉本純, 吉野丈人

    日本原子力学会春の年会要旨集  1997年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 過熱蒸気雰囲気中のCsIエアロゾル成長及び配管内沈着に関する実験解析

    五十嵐実, 日高昭秀, 橋本和一郎, 会沢正, 杉本純, 吉野丈人

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1996年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管信頼性実証試験計画 (4) ABAQUSコードによる配管局所加熱スコーピング試験解析

    中村尚彦, 橋本和一郎, 丸山結, 五十嵐実, 日高昭秀, 杉本純

    日本原子力学会春の年会要旨集  1996年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管信頼性実証試験計画 (1) WINDFLOWコードによる配管内熱流動スコーピング試験解析

    丸山結, 中島研吾, 五十嵐実, 中村尚彦, 日高昭秀, 橋本和一郎, 杉本純

    日本原子力学会春の年会要旨集  1996年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管信頼性実証試験計画 (3) ART/VICTORIAコードによる配管内FPエアロゾル挙動スコーピング試験解析

    日高昭秀, 五十嵐実, 橋本和一郎, 丸山結, 中村尚彦, 杉本純

    日本原子力学会春の年会要旨集  1996年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管信頼性実証試験計画 (2) 配管内エアロゾル挙動スコーピング試験

    五十嵐実, 日高昭秀, 中村尚彦, 丸山結, 橋本和一郎, 杉本純

    日本原子力学会春の年会要旨集  1996年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 炉心損傷事故解析コードTHALES‐2の格納容器スプレイモデルの改良

    KONG J, YEO I S, 石川淳, 日高昭秀, 間庭正樹

    日本原子力学会春の年会要旨集  1996年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 反応度事故条件下における高燃焼度燃料の挙動 (7) FRAP‐T6コードによるNSRR高燃焼度燃料実験解析

    中村武彦, 日高昭秀, 森行秀, 細山田龍二, 石島清見

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1995年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管信頼性実証試験計画 (2) 配管内エアロゾル挙動解析

    五十嵐実, 日高昭秀, 中村尚彦, 丸山結, 橋本和一郎, 杉本純

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1995年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 反応度事故条件下における高燃焼度燃料の挙動 (6) 非定常熱伝導モデルを組み込んだFRAP‐T6コードによるNSRR実験解析

    日高昭秀, 森行秀, 石島清見

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1995年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管信頼性実証試験計画 (1) 配管内3次元熱流動解析コードWINDFLOWによる配管信頼性実証試験の配管内流れの解析

    丸山結, 五十嵐実, 中村尚彦, 日高昭秀, 橋本和一郎, 杉本純, 中島研吾

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1995年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ICARE2コードを用いたPHEBUS/FPTO試験後解析

    日高昭秀, 工藤保, 中村仁一, 杉本純

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1995年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 配管内CsI挙動に関するWAVE実験解析

    日高昭秀, 五十嵐実, 橋本和一郎, 佐藤治志, 杉本純, 吉野丈人

    日本原子力学会春の年会要旨集  1995年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ALPHA計画 溶融物冷却性実験

    丸山結, 杉本純, 山野憲洋, 日高昭秀, 工藤保, 早田邦久

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1992年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • CORCON/VANESAによるACE計画溶融炉心コンクリート相互作用実験L6の解析

    三野義孝, 日高昭秀, 丸山結, 杉本純, 早田邦久

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1992年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ALPHA計画―シリコン樹脂模擬試験体を用いた貫通部リーク定量化試験

    山野憲洋, 杉本純, 丸山結, 近藤康彦, 日高昭秀, 早田邦久

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1991年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ALPHA計画 溶融物落下水蒸気爆発実験

    杉本純, 山野憲洋, 丸山結, 日高昭秀, 早田邦久

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1991年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ソースターム総合解析コードMELCORによるBWRシビアアクシデント解析

    日高昭秀, 坂本亨, 早田邦久

    日本原子力学会春の年会要旨集  1991年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 事故時格納容器挙動試験(ALPHA) 第1回貫通部リーク定量化試験

    山野憲洋, 杉本純, 丸山結, 近藤康彦, 日高昭秀, 早田邦久

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1990年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 事故時格納容器挙動試験(ALPHA) 装置の製作と試験計画

    杉本純, 山野憲洋, 丸山結, 近藤康彦, 日高昭秀, 早田邦久

    日本原子力学会秋の大会予稿集  1990年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • シビアアクシデント時のPWR加圧器逃し弁操作によるアクシデントマネジメント解析

    日高昭秀, 杉本純, 薮下幸久, 早田邦久

    日本機械学会全国大会講演論文集  1990年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

▶ 全件表示

受賞

  • 英文論文誌優秀論文賞

    2025年3月   日本原子力学会   福島事故時の燃料被覆管の完全酸化、格納容器ベント及び原子炉建屋破損の時間帯に環境中に放出された放射性テルル

    日髙昭秀, 川島茂人, 梶野瑞王

     詳細を見る

  • 英文論文誌優秀論文賞

    2021年3月   日本原子力学会   福島第一原子力発電所事故の4日後に関東地方で観測された不溶性Cs粒子の生成機構

    日髙昭秀

     詳細を見る

  • 英文論文誌優秀論文賞

    2016年3月   日本原子力学会   福島第一原子力発電所事故の炉心冷却過程で原子炉建家等の地下に蓄積した汚染水中のヨウ素131とセシウム137の溶存量及びそれらが長期的なソースタームに及ぼす影響

    日髙 昭秀, 石川淳

     詳細を見る

  • 平成14年度日本原子力学会論文賞

    2003年3月   日本原子力学会   1.0MPaの加圧ヘリウム雰囲気下及び2,773Kまでの温度域における照射済UO2燃料からのセシウム放出の減少

    日髙 昭秀, 工藤 保, 中村 武彦

     詳細を見る

 

担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 原子炉物理入門

    2021年8月
    -
    2021年12月
    機関名:カリファ大学

     詳細を見る

  • 放射線計測及び応用

    2020年8月
    -
    2022年12月
    機関名:カリファ大学

     詳細を見る

  • 放射線科学及び保健物理

    2019年8月
    -
    2022年5月
    機関名:カリファ大学

     詳細を見る

  • 放射線環境影響評価

    2019年1月
    -
    2022年12月
    機関名:カリファ大学

     詳細を見る

  • 原子炉工学のための基礎工学

    2018年8月
    -
    2018年12月
    機関名:カリファ大学

     詳細を見る

担当経験のある授業科目

  • 原子力エネルギー特論

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 放射性廃棄物処理法

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 原子力と倫理

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 放射線入門と実習

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 原子力入門

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 放射線計測実習

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 原子力規制キャリア教育

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 原子力規制学総論

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

▶ 全件表示