所属
教育研究院 人文社会科学系 法学系列 講師
現代社会文化研究科 講師
法学部 講師
現代社会文化研究科 講師
法学部 講師
職名
講師
外部リンク
ハヤシ コウキ
林 滉起
HAYASHI Koki
学位
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博士（法学） （ 2023年7月 早稲田大学 ）
研究キーワード
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権利論
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規範構造論
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法的処分論
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帰属論
研究分野
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人文・社会 / 民事法学 / 民法学
経歴（researchmap）
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新潟大学 人文社会科学系 法学部 講師
2024年4月 - 現在
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早稲田大学 比較法研究所 招聘研究員
2023年4月 - 現在
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帝京大学 法学部 法律学科 助教
2023年4月 - 2024年3月
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早稲田大学 法学学術院（法学部） 助手
2020年4月 - 2023年3月
経歴
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新潟大学 法学部 講師
2024年4月 - 現在
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新潟大学 現代社会文化研究科 講師
2024年4月 - 現在
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新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 法学系列 講師
2024年4月 - 現在
学歴
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早稲田大学 大学院法学研究科博士後期課程
2020年4月 - 2023年3月
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早稲田大学 大学院法学研究科修士課程
2018年4月 - 2020年3月
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早稲田大学 法学部
2014年4月 - 2018年3月
所属学協会
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日本私法学会
2021年9月 - 現在
論文
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〔論説・解説〕フランス法定後見における財産管理政令（デクレ）の意義と日本法への示唆 招待
上山泰, 内田千秋, 張子弦, 林滉起
実践 成年後見 ( 114 ) 81 - 90 2025年1月
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［論説］物と権利（２・完） 査読
早稲田法学 99 ( 2 ) 81 - 118 2024年3月
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［論説］物と権利（1） 査読
早稲田法学 99 ( 1 ) 47 - 66 2023年11月
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法的処分論の再構成序説 査読
早稲田大学審査学位論文（博士） 2023年7月
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［論説］所有権理論と「物のアナロジー」 査読
早稲田法学 98 ( 2 ) 97 - 147 2023年5月
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［研究ノート］末川博の権利論
林 滉起
早稲田法学 98 ( 1 ) 111 - 126 2022年11月
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［論説］法的処分と「契約の拘束力」 査読
林 滉起
早稲田法学 97 ( 4 ) 43 - 75 2022年7月
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［論説］債権の帰属の法的構造に関する試論 査読
林 滉起
早稲田法学会誌 72 ( 2 ) 89 - 142 2022年3月
MISC
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［資料］違法コンテンツとプラットフォームの責任
ナタリー・ブラン, 林滉起訳
比較法学 57 ( 2 ) 79 - 91 2023年12月
講演・口頭発表等
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The Mechanism of Transfer of Rights under Japanese Civil Law
International Early Career Researcher's Forum "Recent Private Law Developments in Japan and Europe"・初期キャリア研究者の国際フォーラム「日欧における近時私法の展開」（早稲田大学比較法研究所） 2023年6月
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法的処分論における物概念と意思の位置づけ（所有権理論と「物のアナロジー」）
関西フランス法研究会 2022年8月
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法的処分と「契約の拘束力」
林 滉起
北陸フランス法研究会 2022年3月
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債権の帰属の法的構造に関する試論
林 滉起
北陸フランス法研究会 2020年2月
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法的処分論と「二重譲渡」の法的構成
新潟大学法学会研究報告会 2024年12月
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ポルタリスにおける革命批判
ポルタリス（金山直樹 訳・解説）『民法典序論』合評会 2024年5月
受賞
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成績優秀者表彰
2020年3月 早稲田大学法学会
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修士課程修了生総代
2020年3月 早稲田大学大学院法学研究科
共同研究・競争的資金等の研究
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多様性社会における「人」の再定位および人格的価値を中核とした私法システムの再構築
研究課題/領域番号：24H00134
2024年4月 - 2029年3月
制度名：科学研究費助成事業
研究種目：基盤研究(A)
提供機関：日本学術振興会
片山 直也, 小柳 春一郎, 吉井 啓子, 水津 太郎, 山城 一真, 隈元 利佳, 武川 幸嗣, 秋山 靖浩, 大島 梨沙, 麻生 典, 青木 則幸, 根本 尚徳, 林 滉起, 松尾 弘, 木村 敦子, 高 秀成, 石尾 智久, 田高 寛貴, 原 恵美, 森田 宏樹, 平野 裕之, 金子 敬明, 金 あんに, 金山 直樹, 山下 純司
配分額：47580000円 （ 直接経費：36600000円 、 間接経費：10980000円 ）
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民法学における法的処分論の再構築
研究課題/領域番号：24K16277
2024年4月 - 2028年3月
制度名：科学研究費助成事業
研究種目：若手研究
提供機関：日本学術振興会
林 滉起
配分額：2600000円 （ 直接経費：2000000円 、 間接経費：600000円 ）
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「法律行為の拘束力」法理の解明に向けて―財産権の帰属と処分の法的構造をめぐって―
2022年4月 - 2023年3月
制度名：特定課題研究 アーリーキャリア支援
提供機関：早稲田大学
林滉起
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権利能力概念の再定位ー「法的処分論」の再構成に向けてー
2020年10月 - 2021年3月
制度名：特定課題研究
提供機関：早稲田大学
林滉起
担当経験のある授業科目（researchmap）
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法政演習（民法）
2024年4月-現在機関名：新潟大学法学部 -
卒業研究（民法）
2024年4月-現在 -
民法Ⅰ特論
2024年4月-2024年7月機関名：新潟大学 -
人文社会科学入門（法学）
2024年4月-2024年5月機関名：新潟大学法学部 -
スタディ・スキルズ
2024年4月-2024年5月機関名：新潟大学法学部 -
民法Ⅳ（債権総論１）
2024年4月-2024年5月機関名：新潟大学法学部 -
演習Ⅱ・Ⅳ
2023年9月-2024年1月機関名：帝京大学法学部 -
民法総論Ⅱ
2023年9月-2024年1月機関名：帝京大学法学部法律学科 -
契約法Ⅱ（各論）
2023年9月-2024年1月機関名：帝京大学法学部 -
民法総論Ⅱ
2023年9月-2024年1月機関名：帝京大学法学部政治学科 -
ライフデザイン演習Ⅱ
2023年9月-2024年1月機関名：帝京大学法学部法律学科 -
担保物権法
2023年9月-2024年1月機関名：帝京大学法学部 -
ライフデザイン演習Ⅰ
2023年4月-2023年8月機関名：帝京大学法学部法律学科 -
民法総論Ⅰ
2023年4月-2023年8月機関名：帝京大学法学部政治学科 -
民法総論Ⅰ
2023年4月-2023年8月機関名：帝京大学法学部法律学科 -
演習Ⅰ・Ⅲ
2023年4月-2023年8月機関名：帝京大学法学部 -
物権法
2023年4月-2023年8月機関名：帝京大学法学部法律学科 -
契約法Ⅰ（総論）
2023年4月-2023年8月機関名：帝京大学法学部
担当経験のある授業科目
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スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研究II(民法I)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研究I(民法I)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
特殊講義(司法書士と法)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
新潟市の行政
2024年-現在機関名：新潟大学 -
民法VI
2024年-現在機関名：新潟大学 -
民法基礎演習
2024年-現在機関名：新潟大学 -
民法IV
2024年-現在機関名：新潟大学 -
民法I特論
2024年-現在機関名：新潟大学 -
民法I演習
2024年-現在機関名：新潟大学 -
リーガル・システムA
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学 -
特殊講義(リーガル・プロフェッション)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
法政演習II(民法I2024)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
法政演習I(民法I2024)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
ジュニア・リサーチ・ペーパー(民法I)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
人文社会科学入門(法学)
2024年-現在機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズ
2024年-現在機関名：新潟大学