2024/10/07 更新

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コウロ カズヒロ
紅露 一寛
KORO Kazuhiro
所属
教育研究院 自然科学系 生産デザイン工学系列 教授
工学部 教授
自然科学研究科 環境科学専攻 社会基盤・建築学 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 2002年3月   新潟大学 )

  • 修士(工学) ( 1999年3月   新潟大学 )

研究キーワード

  • 境界要素解析の効率化

  • 車輪・軌道系の連成振動解析

  • バラスト道床沈下現象の有限要素解析

  • 非均質材料の材料・形状の各種ばらつきを考慮した均質化解析

  • 材料および形状特性の各種ばらつきを考慮した軌道振動解析

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学  / 計算力学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料  / 計算力学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学  / 応用力学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学  / 鉄道工学,軌道力学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境科学専攻 社会基盤・建築学   教授

    2017年4月 - 現在

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  • 新潟大学   工学部 工学科   教授

    2017年4月 - 現在

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  • 新潟大学   創生学部 創生学修課程   教授

    2017年4月 - 2021年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 環境科学専攻 社会基盤・建築学   准教授

    2010年4月 - 2017年3月

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  • 新潟大学   工学部 建設学科 土木工学   准教授

    2007年4月 - 2017年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 環境共生科学専攻 都市人間環境学   准教授

    2007年4月 - 2010年3月

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  • 新潟大学   工学部 建設学科 土木工学   助教授

    2005年11月 - 2007年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 環境共生科学専攻 都市人間環境学   助教授

    2005年11月 - 2007年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 環境共生科学専攻 都市人間環境学   助手

    2004年4月 - 2005年10月

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  • 新潟大学   工学部 建設学科 土木工学   助手

    2003年6月 - 2005年10月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 環境管理科学専攻   助手

    2003年6月 - 2004年3月

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経歴

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境科学専攻 社会基盤・建築学   教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

  • 新潟大学   工学部 工学科   教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

  • 新潟大学   大学院教育支援機構副機構長(大学院改革推進部門長)

    2023年4月 - 現在

  • 新潟大学   教育基盤機構教学マネジメント部門大学院支援室長

    2023年4月 - 現在

  • 新潟大学   大学院教育支援機構大学院改革推進部門 協力教員   協力教員

    2022年10月 - 現在

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    国名:日本国

  • 新潟大学   教育基盤機構教職支援センター(兼務)   教授

    2022年10月 - 2023年3月

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    国名:日本国

  • 新潟大学   教育・学生支援機構教職支援センター(兼務)   教授

    2022年4月 - 2022年9月

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    国名:日本国

  • 新潟大学   経営戦略本部大学院改革推進室   協力教員

    2021年12月 - 2022年9月

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    国名:日本国

  • 新潟大学   創生学部 創生学修課程   教授

    2017年4月 - 2021年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境科学専攻 社会基盤・建築学   准教授

    2010年4月 - 2017年3月

  • 新潟大学   工学部建設学科社会基盤工学コース   准教授

    2007年4月 - 2017年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境共生科学専攻 都市人間環境学   准教授

    2007年4月 - 2010年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境共生科学専攻 都市人間環境学   助教授

    2005年11月 - 2007年3月

  • 新潟大学   工学部建設学科社会基盤工学コース   助教授

    2005年11月 - 2007年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境共生科学専攻 都市人間環境学   助手

    2004年4月 - 2005年10月

  • 新潟大学   工学部建設学科社会基盤工学コース   助手

    2003年6月 - 2005年10月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境管理科学専攻   助手

    2003年6月 - 2004年3月

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学歴

  • 新潟大学   自然科学研究科   環境管理科学専攻

    - 2002年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

  • レール・車輪接触力学研究会

    2018年7月 - 現在

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  • 日本計算数理工学会

    2003年6月 - 現在

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  • 土木学会

    2002年4月 - 現在

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  • 日本計算工学会

    2002年4月 - 現在

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委員歴

  • 土木学会   関東支部副幹事長  

    2020年5月 - 2022年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   土木学会論文集編集委員会A1分冊編集小委員会委員  

    2019年6月 - 2021年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算数理工学会   理事  

    2018年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会幹事長  

    2015年10月 - 2017年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算工学会   代表会員  

    2014年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   構造工学委員会 構造工学論文集編集小委員会 計算力学・材料力学部門主査  

    2012年5月 - 2013年4月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   構造工学委員会 構造工学論文集編集小委員会 計算力学・材料力学部門副査  

    2010年4月 - 2012年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   構造工学委員会 構造工学論文集編集小委員会 計算力学・材料力学部門分科会委員  

    2007年9月 - 2010年4月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会委員  

    2006年1月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会論文集編集小委員会委員(計算力学部門副査)  

    2006年1月 - 2017年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 新潟県環境審議会副会長  

    2023年6月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 土木学会   関東支部企画部会委員  

    2022年5月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 国土交通省北陸地方整備局総合評価審査委員会委員長  

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 土木学会全国大会委員会委員(関東支部委員)  

    2020年12月 - 2022年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 新潟市大規模建設事業評価監視委員会委員長  

    2019年10月 - 2024年9月   

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    団体区分:自治体

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  • 新潟県環境審議会委員  

    2019年6月 - 2023年5月   

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    団体区分:自治体

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  • 国土交通省北陸地方整備局総合評価審査委員会委員  

    2019年5月 - 2021年3月   

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    団体区分:政府

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  • レール・車輪接触力学研究会   レール・車輪系の協調による最適化と課題解決WG委員  

    2018年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 国土交通省北陸建設界の担い手確保・育成推進協議会委員  

    2018年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 新潟市水道局経営審議会会長  

    2017年10月 - 2023年9月   

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    団体区分:自治体

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  • 土木学会   J-RAIL2017実行委員会委員  

    2017年6月 - 2018年2月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   関東支部新潟会幹事  

    2017年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 国土交通省北陸地方整備局総合評価審査委員会河川部会委員  

    2016年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:政府

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  • 土木学会   応用力学委員会計算力学小委員会副委員長  

    2016年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算工学会   計算工学講演会実行委員会委員  

    2015年9月 - 2022年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   J-RAIL2014実行委員会委員  

    2014年6月 - 2014年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算工学会   評議員  

    2012年5月 - 2014年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会計算力学小委員会幹事長  

    2011年12月 - 2016年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   土木学会(応用力学委員会イノベーション推進小委員会委員)  

    2011年10月 - 2013年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会応用力学ウィキペディア小委員会委員  

    2010年4月 - 2015年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 国土交通省北陸地方整備局下越・小国・会津ブロック総合評価審査委員会委員  

    2009年4月 - 2017年3月   

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    団体区分:政府

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  • 土木学会   関東支部幹事  

    2009年4月 - 2011年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算工学会   計算工学講演会実行委員会委員  

    2008年9月 - 2013年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   教育企画・人材育成委員会 エンジニアリングデザイン教育小委員会委員  

    2007年10月 - 2009年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算数理工学会   評議員  

    2005年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会計算力学小委員会幹事  

    2005年4月 - 2011年11月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   関東支部幹事  

    2005年4月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   関東支部新潟会幹事  

    2004年4月 - 2011年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本計算数理工学会   委員  

    2004年4月 - 2005年4月   

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    団体区分:学協会

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  • 土木学会   応用力学委員会計算力学小委員会委員  

    2003年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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論文

  • Stochastic Track Vibration Analysis in Consideration of Log-Normal Type Spatial Variation of Rail Material Parameters and Shape Dimensions 査読

    K. Koro, K. Suzuki, K. Abe

    in J. Pombo, (Editor), "Proceedings of the Sixth International Conference on Railway Technology: Research, Development and Maintenance", Civil-Comp Press, Edinburgh, UK   CCC7   13.5   2024年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Civil-Comp Press  

    DOI: 10.4203/ccc.7.13.5

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  • 井桁状まくらぎ敷設レール継目部を対象としたバラスト道床沈下解析法 査読

    紅露一寛, 大場 陸

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   28 ( 1 )   196 - 203   2024年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11532/railwayengineering.28.1_196

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  • Stochastic FE-BE method for homogenization analysis of 2D diffusion problems considering uncertainties of inclusion shape

    Koro, K

    in: WCCM2024. URL https://www.scipedia.com/public/Koro_2024a   2024年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.23967/wccm.2024.076

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  • 地下鉄振動解析におけるモデル化の違いが応答解に及ぼす影響 査読

    佐藤和輝, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   27   123 - 130   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 種々の不確実性を考慮した軌道座屈発生件数の期待値解析 査読

    阿部和久, 小坂拓斗, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   27   183 - 190   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • An analytic solution of mathematical expectation for bogie-track interaction problems 査読

    Yoshino,S, Abe,K, Koro,K

    Bulletin of the JSME, Mechanical Engineering Journal   10 ( 3 )   No.22-00300   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • レールに関する複数の材料物性値・形状特性値の空間的ばらつきが車両・軌道連成振動応答に及ぼす影響 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会論文集   79 ( 15 )   22-15027   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 列車走行による地下鉄トンネルのランダム振動解析 査読

    阿部和久, 佐藤和輝, 紅露一寛

    土木学会論文集   79 ( 15 )   22-15020   2023年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • トンネル掘削における地山物性値の早期推定法に関する検討 査読

    滝沢壮太, 阿部和久, 若月和人, 椎谷成孝, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   22   107 - 115   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 有限長スラブ軌道の効率的分散解析法 査読

    塚本夢菜, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   22   81 - 86   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • バラスト材の複数の材料物性値の空間的ばらつきを考慮したバラスト道床沈下解析法 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   26   259 - 266   2022年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 軌道振動を考慮した軌道曲線部バラスト道床沈下解析法 査読

    井上翔陽, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   26   145 - 152   2022年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • パッド減衰が軌道分散特性に及ぼす影響 査読

    阿部和久, 袴田翔太, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   26   267 - 274   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 復元通り変位原波形に基づく軌道座屈予測に関する基礎的検討 査読

    中田健太, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   26   89 - 96   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 井桁状まくらぎ敷設軌道のための車輪・軌道系連成振動解析法 査読

    紅露一寛, 河野昭子, 阿部和久

    土木学会論文集A2(応用力学)   77 ( 2 )   I_239 - I_249   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 軌道通り変位補正が座屈確率に及ぼす影響 査読

    阿部和久, 新井優介, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   21   45 - 50   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • バラスト道床における複数の材料物性値の空間的ばらつきを同時に考慮した軌道振動解析 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   25   225 - 232   2021年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • まくらぎ2区間通過周波数における台車・軌道系共振の可能性に関する検討 査読

    田中智貴, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   25   33 - 40   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 通り変位と道床横抵抗力のバラツキを考慮した軌道座屈余裕度の確率的評価 査読

    岩井翔, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   25   69 - 76   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 離散支持レール・走行二車輪連成系のパラメータ不安定性 査読

    阿部和久, 中山智晴, 紅露一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   76 ( 2 )   I_57 - I_66   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • An effective three-dimensional track/tunnel/soil interaction analysis method for prediction of vibration and noise in a building 査読

    Abe, K, Yamada, K, Yamada, S, Furuta, M, Suehara, M, Yoshitake, S, Koro, K

    Noise and vibration mitigation for rail transportation systems   360 - 367   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • An Efficient Three-Dimensional Track/Tunnel/Soil Interaction Analysis Method for Prediction of Vibration and Noise in a Building

    Kazuhisa Abe, Koya Yamada, Sota Yamada, Masaru Furuta, Michiko Suehara, Sho Yoshitake, Kazuhiro Koro

    Notes on Numerical Fluid Mechanics and Multidisciplinary Design   150   360 - 367   2021年

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    記述言語:英語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:Springer Science and Business Media Deutschland GmbH  

    An efficient numerical method is developed for the evaluation of the influence of the track structure on vibration and noise in a neighboring building induced by a subway train. In order to save computational cost, the three-dimensional track/tunnel/soil interaction problem is formulated by virtue of the Floquet transform and then reduced to a quasi-two-dimensional problem. Furthermore, the vibration and noise levels in a neighboring building are predicted using the numerical result and empirical evaluation methods. As examples, two types of tracks with under-sleeper pad and with under-slab sheet are considered. Through numerical analyses, the influence of track structures on the vibration and noise in a building is examined.

    DOI: 10.1007/978-3-030-70289-2_37

    Scopus

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  • 通り変位波形におけるバラツキが軌道座屈強度の確率特性に及ぼす影響 査読

    阿部和久, 水野雄太, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   24   167 - 174   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Polynomial chaos展開を用いた確率有限要素法によるバラスト材の力学挙動の空間的ばらつきを考慮した道床沈下解析 査読

    紅露一寛, 上平健太, 阿部和久

    計算数理工学論文集   19   55 - 60   2019年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 三次元電気探査法に基づくトンネル切羽前方地山推定手法の改善 査読

    竹内 新, 阿部和久, 椎谷成孝, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   19   43 - 48   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地下鉄軌道構造が近接建物内の振動・騒音に及ぼす影響の解析的評価 査読

    山田高也, 山田壮太, 阿部和久, 古田 勝, 末原美智子, 吉武 翔, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   23   275 - 282   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 軌道状態が通り変位軸力推定法の推定精度に及ぼす影響 査読

    佐藤拓郎, 阿部和久, 清水彰久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   23   253 - 260   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地下鉄トンネル・地盤連成系の三次元加振応答解析 査読

    阿部 和久, 山田 高也, 古田 勝, 末原 美智子, 紅露 一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   74 ( 2 )   I_523 - I_534   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • トンネル発破解析を対象とした3次元個別要素法の計算効率改善 査読

    今野真精, 阿部和久, 若月和人, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   18   29 - 34   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 通り変位測定データを用いた軌道力学状態推定に関する基礎的検討 査読

    阿部和久, 千葉颯兵, 佐藤拓郎, 小松佳弘, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   22   107 - 114   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

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  • 道床沈下解析におけるバラスト材の弾塑性挙動の空間的ばらつきの影響評価 査読

    紅露一寛, 井口建斗, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   22   247 - 254   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

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  • 等間隔に欠陥が存在する周期場を対象とした効率的分散解析手法 査読

    阿部和久, 筧 拓哉, 紅露一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   73 ( 2 )   I_133 - I_141   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.73.I_133

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  • 離散支持されたレールの時間域伝達境界 査読

    阿部和久, 戸田大介, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   17   59 - 64   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 軌道の構成部材の形状特性値および物性値の空間的ばらつきに起因する軌道振動応答の変動量の評価 査読

    紅露一寛, 渡邉あゆみ, 阿部和久

    計算数理工学論文集   17   37 - 42   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 比抵抗トモグラフィによるトンネル切羽前方の三次元地山構造推定 査読

    佐々木丈, 阿部和久, 椎谷成孝, 今村大介, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   17   71 - 76   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 風向を考慮した3次元数値解析によるコンクリート橋の付着塩分量推定 査読

    山下将一, 富山潤, 阿部和久, 佐伯竜彦, 紅露一寛

    コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集   17   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本材料学会  

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  • 吊り上げ式レール軸力測定法の改善に関する一検討 査読

    遠藤一彰, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   21   75 - 81   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 心抜き自由面発破の個別要素解析と振動低減効果の解明 査読

    若月和人, 齋藤 優, 阿部 和久, 紅露 一寛

    土木学会論文集F1(トンネル工学)   72 ( 3 )   I_16 - I_27   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    切羽外周部あるいは中央部に自由面を形成する制御発破(以下,自由面発破と呼ぶ)では,発破振動を大幅に低減できることが知られている.一方で,その効果メカニズムについての議論は,これまでほとんどなされていなかった.このため,自由面発破における合理的な発破パターンの設計は実現困難であり,もっぱら経験的に行われてきた.<br> 本論文では,個別要素解析手法を適用するとともに,発破孔近傍における破壊挙動やエネルギー収支および発破孔遠方における波動場に着目することで,自由面発破の振動低減効果について検証した.この結果,自由面発破における振動低減メカニズムを推測するとともに,特徴的な波動の伝搬特性を確認することができた.

    DOI: 10.2208/jscejte.72.I_16

    CiNii Article

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  • 欠陥を等間隔に配置した周期層の波動透過解析 査読

    筧 拓哉, 阿部和久, 紅露一寛, Quinay Pher, Errol Balde

    土木学会論文集A2(応用力学)   72 ( 2 )   I_197 - I_206   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.72.I_197

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  • バラスト軌道の振動応答に及ぼすバラスト材の弾性係数の空間的ばらつきの影響 査読

    渡邉あゆみ, 紅露一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   72 ( 2 )   I_265 - I_276   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.72.I_265

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  • Cyclic densificationモデルに基づくバラスト道床沈下解析におけるバラスト材のYoung率の空間変動の影響 査読

    紅露一寛, 井口建斗, 阿部和久

    計算数理工学論文集   16   7 - 12   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 地震動を受ける軌道の動的不安定性に関する理論的検討 査読

    千葉颯兵, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   20   193 - 200   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Cyclic densificationモデルを用いた道床沈下解析における材料パラメータの変動の影響評価 査読

    紅露一寛, 林 栞菜, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   20   177 - 184   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 周期長の異なる複合材層を有する無限動弾性場の波動透過解析 査読

    阿部和久, 筧 拓哉, 紅露一寛, QUINAY Pher Errol Balde

    土木学会論文集A2(応用力学)   71 ( 2 )   I_859 - I_867   2016年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    格子間隔の異なる周期列を積層した複合材層を有する,無限動弾性場の二次元波動透過解析法を構成した.特に上下の複合材層の格子間隔の比が有理数で与えられる場合を対象に,Floquet変換援用の下,当該問題を各周期層を構成する1ユニットの動的問題に帰着して解く方法を採った.また,周期層に平面波が入射する問題を例に,本手法による波動透過解析を試みた.両周期層のストップバンドを異なる周波数帯に設定することで,より広い周波数域における透過波動の遮蔽が可能となることを確認した.

    DOI: 10.2208/jscejam.71.I_859

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  • 個別要素法によるコンクリート供試体発破実験の再現解析 査読

    齋藤優, 若月和人, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   15   19 - 24   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • Influence of damping and rail stress on parametric instability of a wheel 査読

    Abe, K, Hosaka, K, Koro, K, Quinay, P.E

    Proceedings of International Symposium on speed-up and Sustainable Technology for Railway and Maglev Systems   2015   "2A11 - 1"-"2A11-11"   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    Parametric instability of a wheel moving at a constant speed on a railway track is discussed. For this purpose, this paper presents an analytical formulation in which the damping is considered in rail supports. Since the dynamic behavior of a railway track depends on the rail axial load arising from the temperature change, this effect is also taken into account in the present mathematical model. Through numerical analyses, it is found that the eigenvalue which characterizes the quasi-steady-state dynamic reaction of the moving wheel and track is translated toward the positive imaginary number under the existence of damping. The range of unstable velocity is then narrowed by the introduction of dissipation into the track structure. Moreover, the critical damping at which the instability zone vanishes is obtained. Although the compressional rail stress reduces the instability speed, its contribution to the critical damping is insignificant.

    DOI: 10.1299/jsmestech.2015._2A11-1_

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  • FE-based ballast settlement analysis considering wheel-track dynamic response

    Koro, K, Abe, K

    Proceedings of International Symposium on speed-up and Sustainable Technology for Railway and Maglev Systems   2015   "3C12 - 1"-"3C12-9"   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The FE-based coupling method with ballast settlement elastoplastic analysis and track vibration analysis considering unsupported sleepers is developed to accurately evaluate the sleeper-ballast interaction force in deteriorated track. The present method is used to investigate the evolution of the ballast settlement around a junction of concrete slab and ballast layer. In the analysis considering unsupported sleepers, the maximum of the sleeper-ballast interaction force at the sleeper away from the junction increases in progression of the number of loading cycles at higher rate than that without loose sleepers. A larger maximum force causes a larger permanent deformation of ballast layer. This is because the progression of ballast settlement leads to an increase in the number of unsupported sleepers in neighborhood of a supported sleeper.

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  • Influence of thermal dependency of pad stiffness on measurement of rail axial load based on a vibration method 査読

    Takahashi, H, Abe, K, Urakawa, F, Koro, K

    Proceedings of International Symposium on speed-up and Sustainable Technology for Railway and Maglev Systems   2015   "1B34 - 1"-"1B34-11"   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    A measuring method of rail axial load based on vibration modes is discussed. In particular, the influence of the thermal dependency of rubber pads on the natural frequency of the pinned-pinned mode is investigated. To this end, in the numerical track model a rotational spring is attached at each rail support. Through numerical experiments, it is found that the thermal dependency of the rotational stiffness dominates the sensitivity of the resonant frequency to the axial load, and its consideration is essential to simulate the dynamic nature of tracks. Furthermore, the identification of the temporal equivalent rotational stiffness reflecting the rail pad and fastener is attempted. Numerical results show that the identification using the ratio of bending moment to rotation angle of rail measured around the rail support has the best performance. In this case, the measurement with error of 0.1% is required to assure the identification accuracy of ±50kN.

    DOI: 10.1299/jsmestech.2015._1B34-1_

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  • 自由面発破の実験と個別要素法を用いた数値解析手法の検証 査読

    若月和人, 斎藤 優, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会論文集F1(トンネル工学)   71 ( 3 )   l_1 - l_10   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    構造物や民家に近接して発破掘削を行う場合,切羽外周部あるいは中央部にスロット,すなわち自由面を形成する制御発破(以下,自由面発破と呼ぶ)が行われるケースがある.自由面発破を実施した場合,発破振動を大幅に低減できることが知られているが,その効果について定性的かつ定量的な議論はほとんどなされていない.自由面発破における動的破壊と振動の挙動が明らかになっていないことと,これらを適切に評価できる数値解析手法が確立されていないためと考えられる. 筆者らは個別要素解析にもとづいた動的破壊と振動とを評価する解析手法を提案している.本研究では,自由面発破の合理的な設計を目的として,コンクリート試験体を用いた発破実験により実現象としての破壊挙動を明らかにするとともに,数値解析手法によりその再現解析を試みることで,解析手法の妥当性について検証した.

    DOI: 10.2208/jscejte.71.I_1

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  • まくらぎの浮きを考慮した軌道振動・道床沈下連成解析 査読

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   19   127 - 134   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 軌道横変位共振による座屈誘発の可能性に関する解析的検討 査読

    阿部和久, 丸山聖司, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   19   21 - 28   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 軌道水平変位に関する臨界速度の外乱鋭敏性 査読

    丸山 聖司, 阿部 和久, 紅露 一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   70 ( 2 )   I_971 - I_980   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Society of Civil Engineers  

    道床横抵抗力の非線形性がレール軸力-臨界速度関係の外乱鋭敏性に及ぼす影響について検討した.まず,軌道・半無限地盤連成系を対象に,道床横抵抗力の非線形特性を3次式で近似し,分散曲線に接する走行線より臨界速度を求めた.その結果,軸力-臨界速度関係はレールに作用する横圧の増加と共に低軸力側に移動することを確認した.また,地盤を剛基盤として求めた理論式より,この軸力低下が横圧の2/3乗に比例することがわかった.さらに,道床横抵抗力の非弾性履歴特性を考慮した定常応答解析を実施し,実際の軌道により近い条件下でも上述の鋭敏性が存在することを確認した.

    DOI: 10.2208/jscejam.70.I_971

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  • 空孔導入によるトンネル発破振動低減効果の解析的検討 査読

    齋藤優, 若月和人, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   14   1 - 6   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • バラスト道床沈下解析のための拡張下負荷面モデルに基づく繰り返し弾塑性・時間域均質化有限要素解析法 査読

    紅露一寛, 大窪和輝, 阿部和久

    計算数理工学論文集   14   37 - 42   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • まくらぎ配置がレールの振動・騒音特性に及ぼす影響 査読

    Batjargal Sodbilig, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   18   23 - 30   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    まくらぎ配置がレールの振動およびそれに起因して発生する騒音に及ぼす影響について検討した.具体的には,レールの定点調和加振と走行車輪・軌道達成解析を通し,まくらぎ間隔の不均一性によるレール振動・放射音の低減効果を調べた.等間隔のまくらぎ配置の他に,実軌道におけるバラツキを設定した場合,および既往の研究で得られた最適なまくらぎ配置とした場合を対象として, lOOOHz以下の周波数域での応答にまくらぎ配置が及ぼす影響を検討した.The influence of sleeper arrangement on the rail vibration and the acoustic noise radiated from the rail is investigated. To this end, the stationary harmonic loading problem and the interaction between a moving wheel and a track are analyzed. As the sleeper arrangements, three cases of the regular spacing, stochastic distribution obtained by in-situ measurements and an optimal distribution are considered. Through these numerical experiments, the vibration and noise reductions by the introduction of the irregularity into the sleeper spacing are evaluated based on resonance modes at frequencies lower than lOOOHz.

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  • 軌道の動的応答を考慮したcyclic densificationモデルに基づくバラスト道床沈下解析法 査読

    紅露一寛, 佐藤江美, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   18   227 - 234   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    バラスト道床沈下の発生・進展に影響を及ぼす軌道の動的応答を考慮するために,車輪・軌道系の連成振動解析とcyclic densificationモデルを用いた道床沈下解析とを弱い連成条件下で実行する有限要素解析法を提案した.提案手法を用いて,コンクリートとバラストからなる軌道剛性急変箇所における道床沈下の発生・進展挙動について検討した.その結果,道床沈下解析の作用外力であるレール圧力は,道床の構造境界に最近接するまくらぎ位置で比較的大きく低減し,構造境界から離れるに従って増加しながら概ね一定値に近づく挙動を示すことがわかった.そのため,道床沈下量は構造境界近傍では他のまくらぎ位置よりも小さくなるが,構造境界からの距離が大きくなるにつれて沈下量も増大する.解析結果は1/5スケール模型による実験結果と概ね整合するものであることが確認できた.The FE-based coupling method of track vibration analysis and elastoplastic analysis with the cyclic densification elastoplastic model is developed to achieve the ballast settlement analysis considering the wheel-track dynamic responses. The present method is used to investigate the evolution of the ballast settlement in the railway track supported with a concrete slab and a ballast layer. The simulated profiles on the upper faces of sleepers and a ballast layer is similar to the those observed in the laboratory tests using the 1/5 scale model of real ballasted track.

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  • Dynamic instability of a wheel moving on a discretely supported infinite rail 査読

    Kazuhisa Abe, Yuusuke Chida, Pher Errol Balde Quinay, Kazuhiro Koro

    JOURNAL OF SOUND AND VIBRATION   333 ( 15 )   3413 - 3427   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACADEMIC PRESS LTD- ELSEVIER SCIENCE LTD  

    The parametric instability of a wheel moving on a discretely supported rail is discussed. To achieve this, an analysis method is developed for a quasi-steady-state problem which can represent an exponential growth of oscillation. The temporal Fourier transform of the rail motion is expanded by a Fourier series with respect to the longitudinal coordinate, and then the response of the rail deflection due to a quasi-harmonic moving load is derived. The wheel/track interaction is formulated by the aid of this function and reduced to an infinite system of linear equations for the Fourier coefficients of the contact force. The critical velocities between the stable and unstable states are calculated based on the nontrivial condition of the homogeneous matrix equation. Through these analyses the influences of the modeling of rail and rail support on the unstable speed range are examined. Moreover, not only the first instability zone but also other zones are evaluated. (C) 2014 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jsv.2014.03.027

    Web of Science

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  • Influence of sleeper spacing on vibration and noise of railway tracks

    K. Abe, S. Batjargal, K. Koro

    PROCEEDINGS OF INTERNATIONAL CONFERENCE ON NOISE AND VIBRATION ENGINEERING (ISMA2014) AND INTERNATIONAL CONFERENCE ON UNCERTAINTY IN STRUCTURAL DYNAMICS (USD2014)   3385 - 3396   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:KATHOLIEKE UNIV LEUVEN, DEPT WERKTUIGKUNDE  

    This paper investigates the influence of sleeper spacing on the vibration and noise of railway tracks. Through numerical experiments of stationary harmonic loading problems for different sleeper distributions, the relationship between the variance of deviation in the sleeper location and the mean value and variance of the resonant amplitude is evaluated. The influence of randomness in the sleeper spacing on the frequency response is also examined. Moreover, since the track vibration is excited due to the interaction between the track and a running train, such problems are analyzed, taking into account the roughness between the railhead and the wheel tread. Based on a number of simulations, we assess the effect of the random and optimal sleeper distributions on the vibration and noise reductions.

    Web of Science

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  • Application of Haar wavelets to time-domain BEM for the transient scalar wave equation 査読

    Kazuhiro Koro, Kazuhisa Abe

    IOP Conference Series: Materials Science and Engineering   10 ( 1 )   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Institute of Physics Publishing  

    The time-domain boundary element method using the Haar wavelets is developed for reducing the computational cost of the BE wave propagation analysis. The Haar wavelets are used for the discretization of the boundary integral equation. The time variation of the unknown potential and flux is approximated using the conventional scheme. The small matrix entries of the coefficient matrix are truncated with the Beylkin-type matrix compression scheme at before and after calculation of double boundary integral. The present BEM has the numerical stability comparable to the piecewise constant Galerkin BEM. The sparsity of the coefficient matrix generated at an each time step rises as the time step proceeds
    the memory requirement of the present method can be reduced in comparison with the conventional BEM. The reduction of the computational work from the conventional BE analysis is difficult because of the sparse system of the conventional time-domain BEM.

    DOI: 10.1088/1757-899X/10/1/012222

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  • 時間域均質化法を援用した拡張下負荷面モデルを用いた繰り返し弾塑性解析 査読

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    計算数理工学論文集   13   67 - 72   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 自由面発破による岩盤破壊過程の個別要素解析 査読

    石沢浩太, 若月和人, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   13   61 - 66   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 面外定常波動問題における非直交waveletを用いた境界要素法の係数行列保存成分数 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会論文集A2(応用力学)   69 ( 2 )   I_163 - I_173   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.69.I_163

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  • 有限長周期杭が配置された地盤の表面波分散解析 査読

    古里駿, 阿部和久, 紅露一寛, Pher Errol Balde QUINAY

    土木学会論文集A2(応用力学)   69 ( 2 )   I_799 - I_807   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.69.I_799

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  • 軌道の非線形力学特性が共振周波数・レール軸力関係に及ぼす影響 査読

    阿久津友宏, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   17   105 - 112   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    レール支持部に存在する力学的非線形性が,レールの共振周波数と軸力との関係に及ぼす影響について考察した.そのために,まくらぎ位置を節とするレールの共振モードを対象に,調和加振下での定常解を与える汎関数をLagrangianの時間平均より求めた.当該汎関数より定常解や共振条件を導出し,共振周波数-軸力関係の加振力に対する鋭敏性を議論した.また,レール加振を模擬した数値解析を通し,本理論の妥当性を検証した.The influence of mechanical nonlinearity in rail supports on the resonant frequency-rail axial load relationship is investigated. To achieve this, a harmonic load exciting the pinned-pinned resonance mode is considered, and a functional which derives a steady-state solution is formulated by time average of the Lagrangian. In the theoretical study, the nonlinearity is introduced in the rotational stiffness at each sleeper support. Based on the variations of the functional, the sensitivity of the above relationship to the load amplitude is revealed. Furthermore, through numerical analyses, validity of the theory is proved.

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  • Cyclic densificationモデルを用いた有限要素法に基づくバラスト道床沈下解析法の適用可能性に関する検討 査読

    佐藤江美, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   17   143 - 150   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    本研究では,バラスト材の弾塑性挙動をCyclic densificationモデルにより表現した有限要素法を用い,石川らが実施した実物大試験を対象として当該モデルの妥当性,および繰り返し荷重作用時のバラスト軌道の変形特性について考察する.また,より現実に近い荷重作用条件下での道床沈下解析を小さな計算負荷で表現するために, Cyclic densificationモデルを用いた3次元有限要素解析を行う場合を対象として,平面ひずみ近似の妥当性について検証する.平面ひずみ場は,軌道縦断方向,および軌道横断方向の2つの場合について考え, 2種類の平面ひずみ解析の適用可能性について, 3次元有限要素解析結果との比較を通して検討する.The finite element method(FEM) with the cyclic densification model is applied to the settlement analysis of the railway ballasted track subject to cyclic vertical loading. The railway ballast layer is modeled by 3-D or 2-D plane strain finite elements. The constitutive relation of the railway ballast is defined using the cyclic densification model. The model calibration is carried out in comparison with the cyclic loading test data on a full-scale ballasted track reported by Ishikawa et al. For the 3-D simulation, the load-displacement curve in loading process at the 1st cycle is comparable to one of the test results. The accumulated displacement at the top of the sleeper can be predicted with high accuracy; the simulated accumulation rate is higher than one of the test results. The 2-D plane strain FE analysis is attempted to reduce the computational cost for predicting the full-scale ballast settlement analysis. The plane strain approximation with respect to the longitudinal section of a track is valid to evaluate the stress, strain and displacement in the ballast layer.

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  • Sleeper spacing optimization for vibration reduction in rails 査読

    Batjargal Sodbilig, Kazuhisa Abe, Kazuhiro Koro

    COSEIK J. Comput. Struct. Eng.   25 ( 6 )   569 - 577   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 半無限弾性地盤上にまくらぎ支持された軸力を受けるレールの分散解析 査読

    阿部和久, 千田雄亮, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   12   13 - 18   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 一部に欠陥を有する二次元周期場の動弾性解析 査読

    阿部和久, 本間広紀, 紅露一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   68 ( 2 )   823 - 831   2012年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    This paper presents a numerical method for two-dimensional solid phononic crystals having a defect. This problem is divided into two domains of the finite defective region and the surrounding periodic medium. The analysis method is then constructed by combining the finite element equation of the irregular region with the impedance matrix representing the external field. The impedance matrix is derived by analyzing a series of harmonic excitation problems of a periodic field given by the surrounding array. These solutions are obtained by the aid of Floquet transform. The developed method is applied to wave propagations through a defective field imbedded in a square lattice of circular holes. Modes trapped in the disturbed region are also analyzed for a composite material possessing a dispersion structure with a wide bandgap.

    DOI: 10.2208/jscejam.68.I_823

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  • 2次元定常スカラー波動問題におけるwavelet境界要素法と有限要素法との結合解法 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会論文集A2(応用力学)   68 ( 2 )   237 - 248   2012年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    A coupling method of FEM and wavelet BEM is developed for 2-D steady-state scalar wave equation. The wavelet BEM is formulated using the non-orthogonal spline wavelets. These wavelets have the vanishing moment property independent of the order of piesewise polynomials. The coefficient submatrices of the reduced equations on the wavelet-based BEM are also compressed with the truncation of small matrix entries. The linear algebraic equations with a sparse coefficient matrix are solved using iterative solver, e.g. Bi-CGStab, GPBi-CG and GMRES. In particular, the use of GMRES shows rapid and robust convergence in the present numerical experiments.

    DOI: 10.2208/jscejam.68.I_237

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  • 下負荷面モデルを用いたバラスト道床繰り返し変形解析における材料パラメータの変動の影響評価 査読

    紅露一寛, 間島朋也, 阿部和久

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   16   21 - 28   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    本研究では, 回転硬化を考慮した拡張下負荷面モデルを用いた弾塑性連続体でバラスト道床をモデル化する場合を対象に, 大型繰り返し三軸試験結果から particle swarm optimization (PSO)アルゴリズムを用いて材料パラメータ値を同定した上で, 材料パラメータの変動がバラスト材の繰り返し変形解析結果に及ぼす影響について, 1次近似2次モーメント法(FOSM)を用いて評価した. 数値実験は石川らが実施した大型繰り返し三軸試験の応力条件と合致するように実施した. その結果, 解析の際の入力材料パラメータの変動が比較的小さい場合でも, 載荷・除荷第1サイクルのように, 残留ひずみの発生・蓄積量の大きい段階では, 入力の変動が解析結果では10倍程度に増幅される恐れがある. ただし, 第2サイクル以降, 残留ひずみの発生・蓄積のスピードが鈍った場合には, FOSMにより評価される残留ひずみの標準偏差は概ね一定値で推移する.In the cyclic deformation analysis of railway ballast with the extended subloading elastoplastic constitutive model, the influence of variation of the material parameters on the simulation results is investigated through numerical tests. The material parameters in the subloading surface model are idntified using the particle swarm optimization (PSO) algorithm and the cyclic triaxial test data presented by Ishikawa et al. The standard deviations of the simulated axial strain and volumetric strain are calculated with the first-order second-moment method (FOSM). Even when change of the input material parameter in the case of analysis is small, in the stage where generation and cumulation of permanent strain are large, the variation of the material parameters may be amplified by about 10 times by the variation of simulation results. In the stage where generation and cumulation of prmanent strain are small, the standard deviations of the siulations results calculated with FOSM are almost constant.

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  • 温度応力を受ける分岐器介在ロングレールの動的応答特性 査読

    阿久津友宏, 阿部和久, 石川大地, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   11   41 - 46   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 時間・境界上の離散化にwavelet基底を用いた拡散問題時間域BEMにおける係数行列計算の効率化 査読

    紅露一寛, 佐藤鉄太郎, 阿部和久

    計算数理工学論文集   11   19 - 24   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • SH波の入射を受ける連続橋・半無限地盤連成系の定常応答解析 査読

    田村 建, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   11   47 - 52   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 二重周期弾性場の有限要素表面波分散解析 査読

    阿部和久, 荒木聡秀, 紅露一寛

    土木学会論文集A2(応用力学)   67 ( 2 )   I_905 - I_913   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    This paper presents a numerical method for surface elastic waves in a half-space possessing a two-dimensional periodicity. The solution is expressed by plane waves in the vertical direction, while it is approximated by finite elements in the horizontal plane. By virtue of the Bloch's theorem, the problem is reduced to equations of motion in a unit cell. The vertical wavenumbers satisfying the equations in the unit cell are determined by solving an eigenvalue problem with respect to the wavenumbers. As numerical examples, periodic arrays of piles embedded in a ground are analyzed. In the analyses piles made of concrete and a soft material are considered with arrangements given by the square and the triangular honeycomb lattices. Under these conditions, the influences of the stiffness and the lattice pattern of piles on the band structure are investigated.

    DOI: 10.2208/jscejam.67.I_905

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  • Haar waveletを用いた2次元拡散問題時間域境界要素法における係数行列保存成分数の解析自由度依存性 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会論文集A2(応用力学)   67 ( 2 )   I_95 - I_106   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    In the time-domain BEM with Haar wavelets for 2-D diffusion problems, the relation between the number of non-zero entries of the coefficient matrices and the degree of freedom (DOF) N is theoretically investigated using the information on the size and the arrangement of the support of the basis functions. The coefficient matrices are compressed using the Beylkin-type level-independent truncation scheme with a DOF-independent prescribed threshold value. The number of non-zero entries of the matrix G(L,p) and H(L,p) (1 ≤ p ≤ L, L: current time step), N(G(L,p)) and N(H(L,p)), increases in proportion to the factors log N, N1/2, N and N log N, except for the behavior in the smaller DOF range where N(G(L,p)) and N(H(L,p))∼O(N2). For M»1 and N»1, N(G(L,p)) and N(H(L,p)) show O(N log N) in matrix compression with a prescribed threshold value λ.

    DOI: 10.2208/jscejam.67.I_95

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  • Cyclic densification モデルに基づく3次元弾塑性有限要素法を用いたバラスト材の繰り返し変形解析 査読

    紅露一寛, 山田啓太

    土木学会鉄道工学シンポジウム論文集   15   85 - 92   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    繰り返し荷重を受けるバラスト道床の残留変形畳を高効率に評価することを目的に, Suikerらが提案したcyclic densificationモデルを3次元弾塑性有限要素法に実装した. 大型繰り返し三軸試験結果との比較を通し, 解析結果の妥当性を検討し, わが国で使用されているバラスト材の繰り返し変形挙動解析における当該構成モデルの有効性を検討した. その結果, 繰り返しせん断の作用による残留ひずみの発現・累積挙動は定性的に表現可能であるものの, 応力経路によっては定量的に評価することが難しい場合があることがわかった.In order to achieve the full-scale 3-D ballast settelemt analysis, We simulate the cyclic deformation behaviour of the railway ballast using the 3-D finite element method (FEM) and the cyclic densification model. The present constitutive model, proposed by Suiker et al, is based on the overstress formulation like Perzyna's viscoplastic model. To verify the present 3-D FE model, we attempt to simulate the triaxial compression test under cyclic or monotonic loading conditions.

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  • 無限長軌道と半無限地盤との連成加振応答解析 査読

    高野祐紀, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   10   63 - 68   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 軸力を受ける曲線レールの振動応答解析 査読

    石川大地, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   10   57 - 62   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 時間・空間の離散化に wavelet基底を用いた境界要素法による線形拡散解析 査読

    紅露一寛, 佐藤鉄太郎, 阿部和久

    計算数理工学論文集   10   81 - 86   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • A BE-based shape optimization method enhanced by topological derivative for sound scattering problems 査読

    Kazuhisa Abe, Takasuke Fujiu, Kazuhiro Koro

    ENGINEERING ANALYSIS WITH BOUNDARY ELEMENTS   34 ( 12 )   1082 - 1091   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    This paper presents a BE-based shape optimization method for acoustic problems in the context of shape design of sound insulating walls. In order to avoid the convergence to a local minimal solution around an initial shape, the topological derivative is introduced. Based on the global distribution of the topological derivative, new shape or topology are attained by nucleating small scattering bodies. Evaluation of the topological derivative is achieved within the framework of the boundary element analysis. To cope with the topological change due to the nucleation and cutting of thin branches, shape is updated by the aid of the level set approach during the optimization process. Through numerical examples, it is proved that the developed method can find a shape with good performance irrespective of its initial shape. (C) 2010 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.enganabound.2010.06.017

    Web of Science

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  • 中間層を有する周期複合材の弾性波動解析 査読

    阿部和久, 中山悠, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   13   1041 - 1048   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    Elastic wave propagation is analyzed for periodic composites with a layer possessing different periodicity. To achieve this, a numerical method is developed based on the finite element approach. The problem under consideration is stated in the context of the equation of motion for a repetitive unit of the layer. For that sub-region, unknowns on the lower and upper boundaries are described by the aid of impedance matrices. The impedance matrix of a periodic half-plane is composed of eigenvectors of the transfer matrix of a unit cell representing the periodicity. The method is applied to the transmission of incident waves through the periodic layer consisting of a matrix and circular inclusions with square arrangement. It is found that the composite layer with only a few stories can exhibit the stopband at some frequencies. The band structure of the layer can be deduced precisely by dispersion analysis of an infinite field having the identical periodicity of the layer.

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  • 2次元スカラー波動方程式のための非直交スプライン waveletを用いた時間域境界要素法 査読

    紅露一寛, 菅波祐太, 古川 陽, 阿部和久

    土木学会応用力学論文集   13   241 - 252   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    The time-domain boundary element method using the non-orthogonal spline wavelets is developed for reducing the computational cost of the BE wave propagation analysis. The non-orthogonal spline wavelets are used for the discretization of the boundary integral equation. The time variation of the unknown potential and flux is approximated using the conventional scheme. The small matrix entries of the coefficient matrix are truncated with the Beylkin-type matrix compression scheme at before and after calculation of double boundary integral. The present BE analysis method has the numerical instability on the prescribed time step width which is observed in the conventional point-collocation time-domain BE analysis. This instability is considerable for the wavelet with the higher-order vanishing moments. The sparsity of the coefficient matrix generated at an each time step rises as the time step proceeds; the memory requirement of the present method can be reduced in comparison with the conventional BEM. The reduction of the computational work from the conventional BE analysis is difficult because of the sparse system of the conventional time-domain BEM.

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  • 3次元はり要素を用いた軸力を受ける軌道系の波動伝播解析 査読

    清水紗希, 阿部和久, 相川 明, 紅露一寛

    土木学会鉄道力学論文集   14   75 - 82   2010年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    レールが軸力を受けている無限軌道を対象に波動分散解析を行った. 解析では, レールとまくらぎを3次元Timoshenkoはり要素により離散化し, 水平・鉛直たわみと振り振動の影響を再現した. まくらぎ1区間で与えられる軌きょう1ユニットの運動方程式にFloquet原理を適用し, 無限軌道内を伝播する波動モードの分散特性を求めた. 解析結果に基づき, 軸力に鋭敏な振動モードや, 締結装置の剛性などが共振周波数に及ぼす影響などについて考察した.Wave modes propagating in rails subjected to an axial load due to temperature stress are analyzed. An infinite track consisting of rails and sleepers is modeled by 3-D Timoshenko beams. The Floquet theorem is applied to the equation of motion of track sub-structure given by a repetitive unit. The wave dispersion analysis is then reduced to an eigenvalue problem in terms of the axial load, the wave number and the frequency. Sensitivity of axial loads to the wave number and frequency is investigated in the context of the dispersion analysis. Through those analyses, modes which are suitable for evaluation of axial load and the influence of uncertainties in track modeling on these modes are discussed.

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  • Development of transmitting boundary for periodically supported rails 査読

    Kazuhisa Abe, Shingo Fujishita, Kazuhiro Koro

    Journal of Mechanical Systems for Tansportation and Logistics, JSME   3 ( 1 )   44 - 52   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Mechanical Engineers  

    This paper presents a numerical method to construct transmitting boundaries for periodically supported railway tracks. This is realized by the derivation of impedance matrix for a half-infinite track. To achieve this, dynamic response of the infinite track corresponding to the half-infinite model is analyzed for a series of harmonic loading modes. The infinite problems are solved by virtue of Floquet transform. The developed method is applied to a periodically supported rail having a finite irregular zone subjected to harmonic loads. It is reduced to a dynamic problem of a finite track with the transmitting boundaries attached on both ends. Through comparison with the present method and a conventional way using a very long but finite railway model, the superiority over the truncated model is demonstrated.

    DOI: 10.1299/jmtl.3.44

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  • 拡散問題を対象とした時間域境界積分方程式法における wavelet基底の適用とその計算効率 査読

    紅露一寛, 五十嵐和希, 阿部和久

    計算数理工学論文集   9   73 - 78   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 走行車輪と軌道系の定常連成応答解析 査読

    佐成屋淳, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   9   61 - 66   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 軸力を受けるレールの波動伝播解析 査読

    清水紗希, 阿部和久, 相川明, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   9   67 - 72   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 半無限周期構造を対象とした表面波モード解析手法の改善 査読

    阿部和久, 笠原祐樹, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   12   1013 - 1020   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    A numerical method is presented for the surface wave analysis of half-plane having a periodic structure. In order to grope out the dispersion curves of surface waves over a wide region, an improvement in the computational efficiency is attempted. This is realized by employing a transfer matrix for nodal vectors between the lower and the upper boundaries of a unit cell. Waves transmitting in the half-plane toward the far field are composed of eigenvectors of the transfer matrix. Exploration of the surface wave modes in a wavenumber-frequency domain can be reduced to an eigenvalue problem of a matrix consisted of the above eigenvectors. A numerical procedure to calculate the wave motion of surface wave modes is also constructed. The developed method is applied to the dispersion analysis of periodic half-planes. The validity of the proposed method is proved through those analyses, and characteristics of the dispersion curves and the wave motion are discussed.

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  • 3-D FE simulation of cyclic loading tests of railway ballasted track using subloading surface elastoplastic model

    Kazuhiro Koro, Yuta Fukutsu, Kazuhisa Abe

    Proc. of STECH2009   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 走行荷重を受ける軌道系の定常応答解析 査読

    阿部和久, 古屋卓稔, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   8   7 - 12   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本計算数理工学会  

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  • 半無限周期構造における表面波モード解析手法 査読

    阿部和久, 笠原祐樹, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   11   1031 - 1038   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    A surface wave analysis method is developed for half-plane, periodic structures. The wave propagation is formulated by means of the Floquet transform. By virtue of the method, the dynamic problems in an infinite domain are reduced to that in a unit cell representing the periodicity. An impedance matrix describing the relation between displacements and tractions on the surface is derived from harmonic loading of infinite periodic domain by utilizing the inverse Floquet transform. The dispersion curves are obtained by exploring the eigenvalues of the impedance matrix. To cope with the singularity encountered in the inverse transform, the integration with respect to the wave number is extended to complex number. The feasibility of the developed method is evidenced by dispersion analysis of Rayleigh waves in a homogeneous half-plane. Though some difficulties are found in the analysis for periodic structures, pass and stop bands in lower frequencies can be captured successfully.

    DOI: 10.2208/journalam.11.1031

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  • 鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析のための時間域均質化法定式化 査読

    紅露一寛, 嘉数東陽, 阿部和久

    土木学会応用力学論文集   11   149 - 158   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/journalam.11.149

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  • 連続高架橋における波動伝播モードの解析 査読

    阿部和久, 佐成屋淳, 紅露一寛

    土木学会鉄道力学論文集   12   25 - 30   2008年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    高架橋に沿って伝播する波動モードを数値解析により調べた. 当該構造物は無限周期構造により理想化し, はりモデルで離散化した. 減衰せず無限遠まで伝播して行く波動モードの解析において, Floquet原理を適用することで具体的解法を構成した.この場合,無限周期系における波動問題は, 周期構造を構成している最小単位(ユニットセル)の離散化により解析可能となる. 具体例を対象に伝播モードの分散曲線を求め, 発生し得るモードの種類とバンド特性について調べた.Wave propagation is analyzed for a periodic viaduct. By virtue of the Floquet's principle the dynamic problem can be reduced to the one in a unit cell representing the periodicity. This formulation leads to an eigenvalue problem associated with the Floquet wave number (propagation constant) and the circular frequency. The group velocity dispersion curves are drawn by solving the eigenfrequencies with scanning the wave number interval. It is found that the propagation modes can be classified into two groups. One is characterized by the deflection of girder. The other is dominated by the bending of columns. The influences of numerical modeling on the dynamic properties are also investigated.

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  • VOF法を用いた非圧縮超弾性体のトポロジー最適化 査読

    阿部和久, 小板橋智哉, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   7 ( 2 )   243 - 248   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • VOF法を用いた降積雪過程の有限要素解析 査読

    小川徹, 阿部和久, 紅露一寛

    構造工学論文集   54A   114 - 123   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    The paper attempts to enhance the VOF-basedfinite element method for snow deformation problem by taking into account the deposition process. The variation of snow shape due to the deposition is modeled by involving the supply from snowfall in the advection equation of the VOF function. The snowfall process is described by simplified advection and diffusion models. The developed method is verified through a comparison with a semianalytical solution for a one-dimensional deposition problem. Besides, the simulation of Nakamura's experiment for snowpack with an embedded beam is achieved. Based on these analyses the significance of snow deposition process and deformation hardening in the mechanical behavior is discussed.

    DOI: 10.11532/structcivil.54A.114

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  • まくらぎ支持された無限長レールの波動伝播解析 査読

    阿部和久, 古屋卓稔, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   10   1029 - 1036   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    Wave propagation in an infinite periodic railway track is investigated. In the analysis the constituents of a rail and sleepers are considered for the track model. Propagation modes of the periodic structure are described by virtue of the Floquet transform. This method makes it possible to reduce the infinite periodic problem to an eigenvalue problem for a unit structure with finite length. The rail is modeled by a Timoshenko beam and discretized by finite elements. Through numerical analysis the wave number-frequency curves for the propagation modes are obtained. It is found that the installation of sleepers causes a mode in which the propagation waves are accompanied by sleeper vibration. Besides, the influence of the stiffness of rubber pads on the propagation modes is discussed.

    DOI: 10.2208/journalam.10.1029

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  • 地下鉄トンネル断面の防振最適化に関する研究 査読

    阿部和久, 笠原祐樹, 紅露一寛, 古田勝

    土木学会鉄道力学論文集   11   57 - 62   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    地盤振動低減を目的に, 地下鉄トンネル覆工厚の最適化を試みた. その際に, 本来覆工厚と連動して変化するトンネル曲げ剛性と質量とを分離して評価する方法を構成した. その下で設計感度解析を実施し, 剛性と質量のいずれか一方, または両者について最適化した場合の覆工厚分布を求めた. その結果, 振動低減に対する剛性と質量の寄与度は, 振動数により異なることがわかった. また, トンネル上半分(アーチ部)および底部(インパート部)の覆工厚を増すことが, 振動低減につながることが確かめられた.An optimization method is developed for the tunnel thickness design in the context of the vibration reduction of subway. The split of effects into stiffness and mass is attempted in the design sensitivity analysis. To achieve this, the elastic modulus and mass density are described in terms of the tunnel thickness. The stiffness and mass matrices can then be given by functions of the thickness. Through optimization analysis, it is found that the contribution of the stiffness and mass to the vibration reduction depends on the frequency. Moreover, it can be concluded that the thickening of the upper part and bottom of tunnel leads to the reduction of radiated waves.

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  • 下負荷面モデルを用いた鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析 査読

    紅露一寛, 梶原宗光, 阿部和久

    土木学会鉄道力学論文集   11   7 - 13   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    回転硬化を考慮した下負荷面モデルを用いて, 道床部に使用されるバラスト材の繰り返し変形挙動の弾塑性解析を試みた. 繰り返し初期における載荷・除荷時のつり合い経路は解析と実験とで概ね一致させることが可能である. それ以降の繰り返し時においては, 変形係数は解析結果と実験結果とで概ね同程度であるが, 残留軸ひずみの累積速さが一致をみておらず, 繰り返し100回程度~1500回程度においては, 残留軸ひずみの値に明瞭な差が認められた. 1500回目程度以降の漸進的なひずみの累積過程においては, 解析によって良好に再現できた. 一方, 繰り返し載荷時の体積変化については, 解析によって収縮・膨張の定性的な傾向を再現するにとどまった.Cyclic elastoplastic behaviour of railway ballast is simulated using the subloading surface model with rotational hardening, in order to employ in the continuum-type settelement simulation model. In low (under 100 load cycles) and high cycle range (over 1500 load cycles), the simulation results on the deviatoric stress - strain relation and the magnitude of permanent strain is good agreement with the triaxial test results. The prediction of the volumeric strain appears to be somewhat inaccurate, though change from compaction to dilatation during cyclic loading can be simulated.

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  • 鉄道におけるバラスト道床材の繰り返し変形解析に用いる構成モデルの検討 査読

    紅露一寛, 嘉数東陽, 梶原宗光, 阿部和久

    計算数理工学論文集   7 ( 1 )   31 - 36   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • まくらぎ支持された無限長レールの加振応答解析 査読

    阿部和久, 古屋卓稔, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   7 ( 1 )   25 - 30   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • A boundary element approach for topology optimization problem using the level set method 査読

    Kazuhisa Abe, Shunsuke Kazama, Kazuhiro Koro

    COMMUNICATIONS IN NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   23 ( 5 )   405 - 416   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JOHN WILEY & SONS LTD  

    A boundary element method is developed for the topology optimization problem. The topological change is captured using the level set method. The level set function which is defined by signed distance from the boundary contour is assigned to fixed grid points. Boundary elements are developed along the zero contour of the level set function. The design sensitivity analysis is performed for the boundary element equation, and then the boundary velocity is obtained. The velocity field which leads the level set function to optimal material distribution is obtained by the extension of the boundary velocity. Numerical examples show that the proposed method is valid for the topology optimization problems. Copyright (c) 2006 John Wiley & Sons, Ltd.

    DOI: 10.1002/cnm.919

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  • 三角形四面体要素を用いたVOF法によるトポロジー最適化法 査読

    西宮裕騎, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   9   353 - 363   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/journalam.9.353

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  • A topology optimization approach using VOF method 査読

    K. Abe, K. Koro

    STRUCTURAL AND MULTIDISCIPLINARY OPTIMIZATION   31 ( 6 )   470 - 479   2006年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER  

    Topology optimization methods with continuous design variables obtained by the homogenization formula or the solid isotropic microstructure with penalty (SIMP) model are widely used in the layout of structures. In the implementation of these approaches, one must take into account several issues, e.g., irregularity of the problem, occurrence of the checkerboard pattern, and intermediate density. To suppress these phenomena, the employment of additional strategies such as the perimeter control or the filtering method will be required. In this paper, a topology optimization method which can eliminate these difficulties is developed based on the volume of fluid (VOF) method. In the method, shape design is described in terms of the VOF function. Since this function is defined by a volume fraction of material occupying each element, it can be recognized as a continuous material density in the SIMP model. Within the framework of the VOF analysis, the topology optimization procedure is reduced to a convection motion of the material density governed by a Hamilton-Jacobi equation as in the level set method. Through numerical examples, the validity of the proposed method is investigated.

    DOI: 10.1007/s00158-005-0582-5

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  • 雪の硬化現象のモデル化と積雪変形有限要素解析への適用 査読

    阿部和久, 紅露一寛

    構造工学論文集   52A ( 1 )   109 - 117   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    The enhancement of snow modeling is attempted by taking into account the hardening phenomenon. The hardening model is developed based on the experimental results given by Shinojima. In this paper the long-term behavior of snow is extracted from the experiments, and it is found that the hardening can be induced due to snow deformation. Besides, the snow specimens possess distinct hardening properties in extensional and compressional deformations. The application of the hardening model to finite element analysis is achieved. The settlement force acting on a beam embedded in deep snow is analyzed. The numerical results show that the introduction of the deformation-hardening model can provide good agreement with experimental results.

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  • レール継目部列車走行試験の有限要素シミュレーションとその再現性 査読

    紅露一寛, 阿部和久, 石田誠, 鈴木貴洋

    土木学会応用力学論文集   8   1037 - 1047   2005年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/journalam.8.1037

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  • 軌道用ゴムパッドの大変形応力解析 査読

    紅露一寛, 阿部和久, 西宮裕騎

    土木学会鉄道力学論文集   9   7 - 12   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    軌道用防振ゴムパッドの合理的な設計法の確立を視野に入れ, 圧縮載荷時における材料内部の発生応力を数値解析によって評価した. 防振パッドは非圧縮性超弾性体としてモデル化し, 数値的な静水圧振動を抑える目的で安定化有限要素法によって発生応力を評価した. その結果, 静水圧は載荷面と表面凹凸隅角部で大きくなり, J2応力は隅角部と載荷面縁部の稜線付近で著大となることがわかった. 著大応力の観測箇所では, 内部損傷による材料の軟化やまくらぎ下面との接着面の剥離や摩耗の可能性が懸念される.The stress analysis for rubber vibroisolation pads subjected to uniaxial compressive force is carried out in the basis of finite deformation theory. The deformation of the rubber pads modelled as the hypere-lastic body is simulated using the stabilized finite element method which prevent from fictitious pressure distribution. High hydrostatic pressure distributes along the corner of the surface. The remarkable stress concentration may arise not only at the corner but also along the edge of circular projection. The higher stress may cause the material deterioration and the debonding between the pad and sleeper.

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  • VOF法を用いた積雪変形有限要素解析法 査読

    阿部和久, 紅露一寛

    土木学会構造工学論文集   51A ( 1 )   277 - 284   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    A finite element analysis method for snow deformation problems is presented. Since the snow possesses the incompressibility under the positive pressure, then the penalized mixed form is used in the finite element discretization. Furthermore the large snow deformation dominated by viscous behavior may cause complex free-surface motion such as the fusion and fission. In order to capture these phenomena, the VOF method is employed. The motion of snow is thus reduced to the convection equation of VOF function which is defined by a volume fraction of snow in each mesh. The evolution process of VOF function is calculated by means of the CIP method. The essential boundary condition in which displacement is prescribed is incorporated in the solving equation using a penalty method. It allows us to locate the boundaries in the analysis domain irrespective of the finite element mesh. The developed method is applied to several examples and the validity of the method is proved.

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  • Measurement on dynamic behaviour of track near rail joints and prediction of track settlement 査読

    Takahiro Suzuki, Makoto Ishida, Kazuhisa Abe, Kazuhiro Koro

    Quarterly Report of RTRI (Railway Technical Research Institute) (Japan)   46 ( 2 )   124 - 129   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We measured factors relating to track dynamic behaviour, such as dynamic wheel loads and rail seat forces near a rail joint induced by running vehicles. We also proposed a track dynamic model to consider the excitation by wheels passing over discontinuous fish plate rail joints. We then compared the measured and analytical results, and found a close agreement between them. We also proposed a prediction model of ballast settlement near rail joints and calculated the effects of countermeasures against joint dips on ballast settlement.

    DOI: 10.2219/rtriqr.46.124

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  • Matrix-compression property of Beylkin-type truncation scheme for wavelet BEM 招待

    Kazuhiro Koro, Kazuhisa Abe

    Structural Engineering/Earthquake Engineering   22 ( 2 )   219s - 231s   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In the present paper, we investigate theoretically and experimentally the number of non-zero matrix entries generated by the wavelet BEM with the Beylkin-type compression algorithm. The Beylkin-type algorithm, which is based on a prescribed level-independent threshold, retains the asymptotic convergence rate of BE solutions, like widely-used level-dependent compression schemes. The coefficient matrix compressed by the Beylkin-type scheme has O(N 1+γ) (0 &lt
    γ &lt
    1, N: degree of freedom (DOF)) non-zero entries
    level-dependent schemes enable us to reduce the matrix entries up to O(N(log N)α) (α ≥ 1). However, for matrix compression using the Beylkin-type scheme the compression rate is greater than or comparable to that of the Schneider's level-dependent scheme, in the moderate DOF range.

    DOI: 10.2208/jsceseee.22.219s

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  • レール継目部の衝撃応答解析における道床・路盤部のモデル化の影響 査読

    紅露一寛, 阿部和久, 石田誠, 鈴木貴洋

    土木学会応用力学論文集   7   1313 - 1323   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/journalam.7.1313

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  • レール継目部で生じる輪重変動に関する一考察 査読

    鈴木貴洋, 石田誠, 阿部和久, 紅露一寛

    土木学会鉄道力学論文集   8   35 - 40   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    レール継目落ち形状を調査し、いくつかの典型的な端部形状を明らかにした。また、走行速度70km/hまでのレール継目部における実車走行試験を行い、車上輪重およびレール圧力の最大値と速度の関係を抽出した。一方、継目部の不連続性と車輪の遊間部乗り移りを考慮したレール継目部動的解析モデルを構築し、測定された車上輪重とレール圧力との比較によりモデルの妥当性を検証した。さらに、解析モデルを用いて遊間量やレール継目落ちが輪重変動に及ぼす影響を検討した。The longitudinal profiles of rail dip joints were investigated and some typical profiles of dip joints were obtained. Also, track dynamic behaviors such as dynamic wheel loads, rail seat forces, rail and sleeper displacements excited by vehicles running at a rail joint at the speed up to 70km/h were measured. On the other hand, the authors established a track dynamic model considering the excitation caused by wheels transferring at the discontinuity of fish plate rail joints. Then the measured and analytical results were compared and a good agreement was obtained. Finally the influence of rail surface irregularity, longitudinal profile of dip joint and the gap of fish plate joint on dynamic wheel loads was studied.

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  • Timoshenko beam finite element for vehicle-track vibration analysis and its application to jointed railway track 査読

    K Koro, K Abe, M Ishida, T Suzuki

    PROCEEDINGS OF THE INSTITUTION OF MECHANICAL ENGINEERS PART F-JOURNAL OF RAIL AND RAPID TRANSIT   218 ( 2 )   159 - 172   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PROFESSIONAL ENGINEERING PUBLISHING LTD  

    A Timoshenko beam finite element suitable for vehicle-track vibration analysis is proposed and is applied to a jointed railway track. In several simulation models, the track vibration excited by a train running on the rail is formulated as a dynamic problem where a sequence of concentrated loads moves on the discretely supported Timoshenko beam. The external force is then defined by the concentrated load. The Timoshenko beam subjected to concentrated loads deforms with the slope discontinuity at the loading points. This deformation cannot be represented by the usual finite elements, which causes the fictitious responses of the beam. The present finite element model removes the undesirable response by completely modelling the slope discontinuity. This is achieved by the TIM7 element with the piecewise-linear hat functions. The jointed track model constructed by this finite element is employed to predict the impulsive wheel-track contact force excited by the wheel passage on rail joints. The rail joints with fishplates are of great concern to track deterioration, the settlement of ballast track and the failure of track components. In the present paper the effects of train speed and gap size of the joints on the impact force are assessed from simulation results.

    DOI: 10.1243/0954409041319687

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  • 走行荷重を受けるTimoshenkoばりの静的基本解を用いた積分方程式解法 査読

    阿部和久, 紅露一寛

    構造工学論文集   50A ( 1 )   143 - 150   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    An integral equation method is developed for Timoshenko beams, within the framework of application to the wheel/rail dynamic interaction problems. The integral equation is derived using a fundamental solution for static deflection. Although the domain integration arises associated with the inertia, owing to the simplicity of the static kernel, the evaluation of slope deflection, shearing force and bending moment can be achieved readily. Furthermore the employment of a fundamental solution for a distributed load is attempted to suppress the unwonted impulsive wheel load which is induced by the passage of wheel over nodes. Through numerical experiments, the performance of the developed method is examined, and it is found that the method leads to good accuracy for very coarse discretization.

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  • 任意自由度におけるhr-wavelet BEMの構成 査読

    阿部和久, 岡田大介, 紅露一寛

    境界要素法論文集   20   15 - 20   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Wavelet BEMにおけるBeylkin型係数切り捨て手法の行列圧縮効果に関する検討 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会応用力学論文集   6   301 - 310   2003年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/journalam.6.301

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  • A practical determination strategy of optimal threshold parameter for matrix compression in wavelet BEM 査読

    Kazuhiro Koro, Kazuhisa Abe

    International Journal for Numerical Methods in Engineering   57 ( 2 )   169 - 191   2003年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A practical strategy is developed to determine the optimal threshold parameter for wavelet-based boundary element (BE) analysis. The optimal parameter is determined so that the amount of storage (and computational work) is minimized without reducing the accuracy of the BE solution. In the present study, the Beylkin-type truncation scheme is used in the matrix assembly. To avoid unnecessary integration concerning the truncated entries of a coefficient matrix, a priori estimation of the matrix entries is introduced and thus the truncated entries are determined twice: before and after matrix assembly. The optimal threshold parameter is set based on the equilibrium of the truncation and discretization errors. These errors are estimated in the residual sense. For Laplace problems the discretization error is, in particular, indicated with the potential's contribution ∥c∥ to the residual norm ∥R∥ used in error estimation for mesh adaptation. Since the normalized residual norm ∥c∥/∥u∥ (u: the potential components of BE solution) cannot be computed without main BE analysis, the discretization error is estimated by the approximate expression constructed through subsidiary BE calculation with smaller degree of freedom (DOF). The matrix compression using the proposed optimal threshold parameter enables us to generate a sparse matrix with O(N1+γ) (O≤γ &lt
    1) non-zero entries. Although the quasi-optimal memory requirements and complexity are not attained, the compression rate of a few per cent can be achieved for N ∼ 1000. © 2003 John Wiley and Sons, Ltd.

    DOI: 10.1002/nme.666

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  • A wavelet method for reducing the computational cost of BE-based homogenization analysis 査読

    K Koro, K Abe

    ENGINEERING ANALYSIS WITH BOUNDARY ELEMENTS   27 ( 5 )   439 - 454   2003年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    A wavelet BEM is applied to the evaluation of the effective elastic moduli of unidirectional composites, based on the homogenization theory. This attempt is devoted to the reduction of computational cost for the BE-based homogenization analysis. Truncation for matrix compression is carried out by the Beylkin-type algorithm. A thresholding value for the truncation is set such that the discretization error of BE solution is comparable to its truncation error. Besides, rearrangement of the BE equations is proposed to attain rapid convergence of iterative solutions. Through investigation of asymptotical convergence of the effective moduli, it is found that the BE-based homogenization analysis ensures the same rate of convergence for effective moduli as for characteristic functions. By applying the wavelet BEM to heterogeneous media which have microstructures with many voids, the effective moduli with agreement of 2-4 digits can be evaluated using 20-50% memory requirements of conventional BE approaches. (C) 2003 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0955-7997(02)00154-6

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  • Wavelet BEMにおけるマルチグリッド法の混合境界値問題への適用 査読

    阿部和久, 林志保, 紅露一寛

    境界要素法論文集   19   7 - 12   2002年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Wavelet BEMにおける特異・擬似特異積分の計算 査読

    阿部和久, 加藤大輔, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   5   101 - 109   2002年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    Application of the wavelet-weighted Gaussian quadrature formula to the singular and nearly singular integrals is attempted in the context of implementation of the wavelet BEM. To achieve this, the singular or nearly singular integrand is decomposed into a singular or nearly singular but simple term and a regular part. The former is integrated analytically and the integral of the latter is calculated by the wavelet-weighted quadrature method. Moreover, in order to avoid the calculation of the Jacobian, the bases such as wavelets are described with respect to the arc length of each subboundary, and then the simplification of analytical integrals is attained. Numerical examples are presented to validate the developed method. It is concluded that the proposed method can shorten the computation time for matrix coefficients by a factor of 3 irrespective of the degrees of freedom.

    DOI: 10.2208/journalam.5.101

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  • Wavelet基底を用いたhr-境界要素適応分割法 査読

    阿部和久, 中村淳, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   2   15 - 20   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Development of effective numerical methods for application of wavelet BEM to engineering problems

    Kazuhiro Koro

    2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:学位論文(その他)  

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  • Wavelet基底を用いた境界要素解析の効率化のためのwavelet重み付きGauss積分公式 査読

    紅露一寛, 阿部和久, 平林秀之

    土木学会応用力学論文集   4   127 - 136   2001年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    A wavelet-weighted Gauss quadrature formula is developed to reduce computational work in wavelet BEM. The non-orthogonal wavelet constructed by the authors is used as the basis. This wavelet is defined as a spline, which requires us to divide an interval into several subintervals in calculation of integrals corresponding to the basis. Besides, the number of the subintervals increases in propotion to the order of vanishing moments. The computational work for generating matrices thus is expensive, in particular, in application of numerical integration. The present formula enables us to carry out numerical integrations without division of the interval, since the wavelet is also employed as a weighting function of the formula. The number of integration points is determined a priori based on estimation of the integration error and a prescribed accuracy. In wavelet BEM, the error tolerance can be given by a threshold for matrix compression. Through numerical experiments, availability of the present method is verified.

    DOI: 10.2208/journalam.4.127

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  • マルチグリッド法を前処理に用いたGMRES法のwavelet BEMへの適用 査読

    林志保, 阿部和久, 紅露一寛

    計算数理工学論文集   1   13 - 18   2001年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • An h-hierarchical Galerkin BEM using Haar wavelets 査読

    K Abe, K Koro, K Itami

    ENGINEERING ANALYSIS WITH BOUNDARY ELEMENTS   25 ( 7 )   581 - 591   2001年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    Application of Haar wavelet to h-hierarchical adaptive method is attempted to improve the performance. The wavelet boundary element method (BEM) is developed by means of the Galerkin method. In order to save memory requirement and computation time, sparse matrices are obtained by truncation of matrix coefficients. Error indicator and estimator are constructed based on the difference between the true solution and its projection onto the mesh. These values are effectively evaluated using the boundary element solution. The adaptive method is developed for 2D Laplace problems. Through numerical examples, performance of the present method is investigated concerning the sparseness of matrices and the computation time devoted to calculation of matrix coefficients and to equation solving process. (C) 2001 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0955-7997(01)00015-7

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  • Non-orthogonal spline wavelets for boundary element analysis 査読

    K Koro, K Abe

    ENGINEERING ANALYSIS WITH BOUNDARY ELEMENTS   25 ( 3 )   149 - 164   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    Non-orthogonal spline wavelets are developed for Galerkin boundary element method. The proposed wavelets have compact supports and closed-form expressions. Besides, one can choose arbitrarily the order of vanishing moments of the wavelets independently of order of B-splines. Sparse coefficient matrices are obtained by truncating the small elements a priori. The memory requirement and computational time can be controled by changing the order of vanishing moments of the wavelets. As an iterative technique for solving the boundary element equations, GMRES(ln) method is employed. Diagonal scaling and incomplete LU factorization (ILU(0)) are considered for the preconditioning. The ILU(0) becomes an effective preconditioner for higher order vanishing moments. Through numerical examples, availability of the proposed wavelets is investigated. (C) 2001 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0955-7997(01)00036-4

    Web of Science

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  • Wavelet BEMのためのマルチグリッド反復法 査読

    阿部和久, 林志保, 紅露一寛

    土木学会応用力学論文集   3   157 - 166   2000年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:土木学会  

    Multigrid algorithm is developed for wavelet BEM. Since the wavelet bases have hierarchical structure, in the wavelet BEM using the wavelet bases as its functional bases, coefficient matrix and vectors include submatrix and subvector corresponding to each resolution level. Hence, one can readily apply the multigrid method to wavelet BEM. In this paper, V-, Sawtooth-, and FMV-cycles are considered. Numerical experiments show that these methods improve the convergence of iterative solution. As the iterative methods, Jacobi, Bi-CG, and GMRES methods are employed. It is found that the multigrid method can be an effective strategy for enhancement of convergence and stability of these iterative methods.

    DOI: 10.2208/journalam.3.157

    CiNii Article

    CiNii Books

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  • 区間一定非直交waveletによる境界要素解析 査読

    阿部和久, 紅露一寛

    境界要素法論文集   16   51 - 56   1999年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Wavelet境界要素法における反復解法の有効性 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    境界要素法論文集   16   57 - 62   1999年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 離散wavelet変換による選点法境界要素解析の効率化 査読

    紅露一寛, 阿部和久, 田崎浩章

    土木学会応用力学論文集   2   153 - 169   1999年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/journalam.2.153

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  • Wavelet-境界要素階層型h-法の計算効率について 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    境界要素法論文集   15   71 - 76   1998年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Haar waveletを用いた境界要素階層型h-法 査読

    紅露一寛, 阿部和久

    BEMテクノロジー・コンファレンス論文集   8   49 - 54   1998年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • いまさら聞けない計算力学の定石

    土木学会応用力学委員会計算力学小委員会編( 担当: 共著)

    丸善出版  2020年3月  ( ISBN:9784621304983

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    総ページ数:xiii, 342p   記述言語:日本語

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  • いまさら聞けない 計算力学の常識

    社)土木学会応用力学委員会計算力学小委員会編( 担当: 編集)

    丸善  2008年11月  ( ISBN:9784621080221

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • レール継目部に井桁状まくらぎを敷設した有道床軌道のバラスト道床沈下シミュレーション

    紅露一寛, 大場 陸, 高田晃多, 阿部和久

    第29回計算工学講演会  2024年6月 

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 非Gauss型確率変数を用いた各種物性値の空間的ばらつきを考慮した軌道振動解析

    紅露一寛, 鈴木 健

    第27回土木学会応用力学シンポジウム  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 介在物形状および母材の拡散係数の空間的ばらつきを考慮した均質化有限要素・物質拡散解析法

    紅露一寛

    第27回計算工学講演会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • レールに関する複数の材料物性値・形状特性値の空間的ばらつきを考慮した車両・軌道連成振動解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第27回計算工学講演会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 軌道の振動応答を考慮した軌道曲線部バラスト道床沈下解析

    井上翔陽, 紅露一寛

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の複数の材料物性値の空間的ばらつきが道床沈下解析結果に及ぼす影響

    紅露一寛, 阿部和久

    第28回鉄道技術・政策連合シンポジウム (J-RAIL2021)  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 井桁状まくらぎ敷設レール継目部を対象とした軌道振動解析

    紅露一寛, 河野昭子, 阿部和久

    第28回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2021)  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 複数の材料物性値の空間的ばらつきを考慮したバラスト道床沈下解析

    紅露一寛, 阿部和久

    日本機械学会 第34回計算力学講演会(CMD2021)  2021年9月  日本機械学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

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  • 軌道曲線部におけるバラスト道床繰り返し変形解析のための動的作用力の評価解析

    井上翔陽, 紅露一寛

    第76回土木学会年次学術講演会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 拡散問題の均質化法解析のための介在物形状・材料物性のばらつきを考慮した確率有限要素・境界要素解析法

    紅露一寛, 清水拓実, 阿部和久

    第26回計算工学講演会  2021年5月  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

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  • 井桁状まくらぎ敷設軌道のための車輪・軌道系連成振動解析法

    紅露一寛, 河野昭子, 阿部和久

    土木学会第24回応用力学シンポジウム  2021年5月  土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

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  • 軌道曲線部のバラスト部支持剛性のモデル化が軌道振動・バラスト道床沈下連成解析結果に及ぼす影響

    佐藤匠馬, 紅露一寛

    第30回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2023)  2023年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 井桁状まくらぎの固有振動応答の解析評価

    紅露 一寛, 谷 友誠

    第78回土木学会年次学術講演会  2023年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • レール凹凸の空間的ばらつきのモデル化が軌道振動解析結果に及ぼす影響

    紅露一寛

    第26回土木学会応用力学シンポジウム  2023年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 井桁状まくらぎの浮きを考慮したレール継目部軌道振動解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第29回鉄道技術連合シンポジウム(J-Rail2022)  2022年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 曲線軌道の振動応答を考慮したバラスト道床繰り返し変形解析

    紅露一寛, 井上翔陽

    土木学会第77回年次学術講演会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • レール継目部衝撃応答の低減に対する井桁状まくらぎ敷設効果の解析的検討

    紅露一寛, 河野昭子, 阿部和久

    第27回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2020)  2020年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • レール継目構造が軌道振動応答に及ぼす影響評価のための軌道振動解析法

    紅露一寛, 河野昭子, 阿部和久

    土木学会第23回応用力学シンポジウム  2020年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の力学挙動の空間的ばらつきを非Gauss型確率過程によりモデル化したバラスト道床沈下解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第26回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2019)  2019年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 井桁状まくらぎ敷設有道床軌道の振動解析

    福島亮平, 紅露一寛, 河野昭子, 阿部和久

    第26回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2019)  2019年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の弾塑性挙動の空間的ばらつきを考慮したバラスト道床沈下・確率有限要素解析

    上平健太, 紅露一寛, 阿部和久

    第26回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2019)  2019年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • レール継目部を対象とした軌道振動・バラスト道床沈下連成解析法

    紅露一寛, 阿部和久

    第1回交通地盤工学に関する国内シンポジウム  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 介在物形状の空間的ばらつきを考慮した均質化拡散係数を用いたスペクトル確率有限要素法解析

    紅露一寛, 阿部和久, 浅井洸太朗

    土木学会第74回年次学術講演会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の弾性係数の空間的ばらつきを考慮した軌道振動解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第1回交通地盤工学に関する国内シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の弾塑性挙動の空間的ばらつきを考慮したスペクトル確率有限要素・繰り返し変形解析

    上平健太, 紅露一寛, 阿部和久

    第32回日本機械学会計算力学講演会  2019年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト道床の繰り返し弾塑性挙動の空間的ばらつきを考慮した道床沈下解析

    紅露一寛, 上平健太, 阿部和久

    第25回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2018)  2018年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • NISP-SSFEMによるバラスト道床沈下解析における弾塑性挙動の空間的ばらつきの影響評価

    上平健太, 紅露一寛, 阿部和久

    第36回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2018年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • A FE-based 2-D ballast settlement analysis of railway track with a rail joint 国際会議

    Kazuhiro Koro, Kazuhisa Abe

    Fourth International Conference on Railway Technology: Research, Development and Maintenance  2018年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Meliá Sitges Hotel Congress Centre, Sitges, Barcelona, Spain  

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  • レール継目通過時の衝撃応答を考慮したバラスト道床沈下解析

    紅露一寛, 福島亮平

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • NISP法を援用したスペクトル確率有限要素法によるバラスト道床沈下量予測値に対する弾塑性挙動の空間的ばらつきの影響評価

    上平健太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス(北海道札幌市)  

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  • 均質化拡散係数における介在物形状の空間的ばらつきの影響評価のためのスペクトル確率境界要素法

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第21回応用力学シンポジウム  2018年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学天白キャンパス(愛知県名古屋市)  

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  • レール曲げ剛性の空間的ばらつきが存在する軌道における車輪走行時の振動応答の定量評価

    渡邉あゆみ, 紅露一寛, 阿部和久

    第24回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2017)  2017年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の弾塑性挙動の空間的ばらつきの影響を考慮したバラスト道床沈下シミュレーション

    井口建斗, 紅露一寛

    第24回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2017)  2017年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • レール継目を有するバラスト軌道を対象とした軌道振動・道床沈下連成解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第24回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2017)  2017年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の弾性挙動の空間的ばらつきを有する有道床軌道の動的応答とその変動に対する車輪走行速度の影響

    渡邉あゆみ, 紅露一寛, 阿部和久

    第35回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2017年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト道床沈下解析におけるバラスト材の弾性挙動の空間的ばらつきの影響評価解析法

    井口建斗, 紅露一寛

    第35回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2017年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • レールの曲げ剛性の空間的ばらつきを考慮した車輪・軌道系の連成振動解析法

    紅露一寛, 渡邉あゆみ, 阿部和久

    第30回計算力学講演会  2017年9月  日本機械学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)  

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  • Cyclic densificationモデルを用いたバラスト道床沈下解析における構成材の弾性挙動の空間変動の影響評価解析法

    井口建斗, 紅露一寛

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス(福岡県福岡市)  

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  • バラスト材の弾性挙動の空間的ばらつきを有する有道床軌道における動的応答の変動量に及ぼす走行速度の影響

    渡邉あゆみ, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 軌道振動解析とバラスト道床沈下解析との連成解析法を用いたレール継目部道床沈下解析

    紅露一寛, 相田真人, 相川 明, 阿部和久

    第64回理論応用力学講演会  2017年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:機械振興会館(東京都港区)  

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  • レール継目部におけるバラスト道床沈下・有限要素解析

    紅露一寛, 相田真人, 阿部和久

    第22回計算工学講演会  2017年5月  日本計算工学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ―(埼玉県さいたま市)  

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  • Cyclic densificationモデルを用いた道床沈下有限要素解析結果におけるバラスト道床の弾性係数の空間変動の影響

    井口建斗, 紅露一寛, 阿部和久

    J-RAIL2016  2016年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)  

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  • バラスト道床の弾性係数の空間変動を考慮した確率有限要素・軌道振動解析法

    渡邉あゆみ, 紅露一寛, 阿部和久

    J-RAIL2016  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)  

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  • バラスト材の弾性係数の空間変動がバラスト軌道各部の動的応答に及ぼす影響

    渡邉あゆみ, 紅露一寛, 阿部和久

    第34回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • バラスト材の弾性係数の空間変動を考慮したバラスト道床沈下有限要素解析

    井口建斗, 紅露一寛, 阿部和久

    第34回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • 各種離散化条件・車輪走行条件が軌道剛性急変部の道床沈下解析結果に及ぼす影響

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久, 相川明

    第34回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • Cyclic densificationモデルにおける Young率の空間変動の影響を考慮したスペクトル確率有限要素法解析

    井口建斗, 紅露一寛, 阿部和久

    第29回計算力学講演会  2016年9月  日本機械学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市)  

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  • 単調載荷時のバラスト道床の弾塑性有限要素解析結果におけるバラスト材のYoung率の空間変動の影響

    井口建斗, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)  

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  • 弾性挙動の空間変動を有するバラスト道床を対象としたスペクトル確率有限要素法軌道振動解析

    渡邉あゆみ, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)  

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  • 軌道剛性急変箇所の道床沈下解析結果に対する各種離散化条件の影響

    相田真人, 紅露一寛, 相川明, 阿部和久

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)  

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  • SSFEM-based vibration analysis for railway track with spatial variation of elastic modulus of ballast layer 国際会議

    Kazuhiro Koro, Ayumi Watanabe, Kazuhisa Abe

    WCCM XII & APCOM VI  2016年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:COEX, Seoul, Korea  

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  • コンクリート道床・バラスト道床接続部におけるバラスト道床沈下解析

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久

    第19回応用力学シンポジウム  2016年5月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス(北海道札幌市)  

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  • バラスト軌道の振動応答に及ぼすバラスト材の弾性係数の空間変動の影響

    渡邉あゆみ, 紅露一寛

    第19回応用力学シンポジウム  2016年5月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス(北海道札幌市)  

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  • まくらぎの浮き上がりを考慮した軌道振動・道床沈下連成解析

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久

    第22回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2015)  2015年12月  日本機械学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学生産技術研究所(東京都目黒区)  

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  • まくらぎの浮き上がりの考慮がバラスト道床沈下解析結果に及ぼす影響

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久

    第33回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2015年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ(新潟県新潟市)  

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  • まくらぎの浮きを考慮したバラスト道床沈下有限要素解析

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久

    第70回土木学会年次学術講演会  2015年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学津島キャンパス(岡山県岡山市)  

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  • バラスト材の力学挙動の空間変動を考慮した車輪・軌道系の連成振動解析

    紅露一寛, 金山由布子, 阿部和久

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場(茨城県つくば市)  

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  • バラスト材の弾性挙動の空間変動に起因するまくらぎ・道床間作用力の変動量評価のためのスペクトル確率有限要素解析

    紅露一寛, 金山由布子, 阿部和久

    第18回応用力学シンポジウム  2015年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)  

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  • 浮きまくらぎを考慮したバラスト道床沈下有限要素解析

    相田真人, 紅露一寛, 阿部和久

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市)  

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  • Wavelet基底の利用による定常動弾性境界要素解析の効率化

    紅露一寛, 阿部和久

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市)  

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  • 車輪・軌道系の振動問題とバラスト道床沈下問題との有限要素連成解析法

    紅露一寛, 佐藤江美, 阿部和久

    第21回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2014)  2014年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ(新潟県新潟市)  

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  • 拡張下負荷面モデルを用いた繰り返し弾塑性問題のための時間域均質化・有限要素解析

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    第32回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • 時間域均質化法を援用した拡張下負荷面モデルに基づく繰り返し弾塑性有限要素解析

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    第63回理論応用力学講演会  2014年9月  日本学術会議

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)  

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  • 拡張下負荷面モデルを用いた繰り返し弾塑性有限要素解析のための時間域均質化法

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    第69回土木学会年次学術講演会  2014年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市)  

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  • 拡張下負荷面モデルを用いた繰り返し弾塑性有限要素解析における時間域均質化法の適用

    紅露 一寛, 大窪 和輝, 阿部 和久

    第19回計算工学講演会  2014年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島県広島市)  

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  • 拡張下負荷面モデルによるバラスト材の繰り返し変形解析への時間域均質化法の適用

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    第20回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2013)  2013年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)  

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  • 拡張下負荷面モデルによる繰り返し変形解析の効率化のための時間域均質化法

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    第31回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • バラスト道床の繰り返し沈下解析における平面ひずみ近似の適用可能性

    佐藤江美, 紅露一寛, 阿部和久

    第31回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブ長岡(新潟県長岡市)  

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  • バラスト道床の繰り返し変形挙動の評価における平面ひずみ近似の妥当性の検討

    佐藤江美, 紅露一寛, 阿部和久

    第68回土木学会年次学術講演会  2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学津田沼キャンパス(千葉県習志野市)  

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  • 拡張下負荷面モデルを用いた繰り返し変形解析における時間域均質化法の援用

    大窪和輝, 紅露一寛, 阿部和久

    第68回土木学会年次学術講演会  2013年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学津田沼キャンパス(千葉県習志野市)  

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  • 境界要素法に基づく2次元波動伝播解析の効率化のための wavelet基底の利用

    紅露一寛, 阿部和久

    第62回理論応用力学講演会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)  

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  • 拡張下負荷面モデルに基づくバラスト道床繰り返し変形解析における材料パラメータの同定および感度評価

    紅露一寛, 間島朋也, 阿部和久

    第62回理論応用力学講演会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)  

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  • Cyclic densificationモデルによるバラスト道床の繰り返し鉛直載荷試験の3次元有限要素解析

    佐藤江美, 紅露一寛, 阿部和久

    第19回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2012)  2012年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学生産技術研究所(東京都目黒区)  

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  • 弾塑性材料定数の変動を考慮した拡張下負荷面モデルを用いた3次元バラスト道床沈下解析

    間島朋也, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第67回年次学術講演会  2012年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)  

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  • Cyclic densificationモデルを用いた有限要素法による有道床バラスト軌道の3次元繰り返し沈下解析

    佐藤江美, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第67回年次学術講演会  2012年9月  土木学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)  

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  • 下負荷面モデルを用いたバラスト道床繰り返し変形解析における材料パラメータの感度評価

    紅露一寛, 間島朋也, 阿部和久

    第18回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2011)  2011年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • Particle Swarm Optimization(PSO)によるバラスト道床繰り返し変形解析の材料パラメータ同定

    紅露一寛, 米澤拓馬, 阿部和久

    第18回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2011)  2011年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 2次元スカラー波動問題のためのwavelet時間域境界要素法計算効率における波動入射・境界条件の影響

    菅波祐太, 紅露一寛, 阿部和久

    第29回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2011年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県長岡市  

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  • 下負荷面モデルの材料パラメータの変動がバラスト材の繰り返し変形解析結果に及ぼす影響

    間島朋也, 紅露一寛, 阿部和久

    第29回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2011年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県長岡市  

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  • 時間・空間の離散化にwavelet基底を用いた拡散問題時間域BEMにおける係数行列計算

    佐藤鉄太郎, 紅露一寛, 阿部和久

    第29回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2011年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Haar waveletを用いた2次元拡散問題時間域BEMにおける係数行列保存成分数

    紅露一寛, 阿部和久

    第24回計算力学講演会  2011年10月  日本機械学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山県岡山市  

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  • 回転硬化を考慮した下負荷面モデルを用いたバラスト材の繰り返し変形解析における材料パラメータの変動の影響

    間島朋也, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第66回年次学術講演会  2011年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県松山市  

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  • 時間・境界上の離散化にHaar waveletを用いた拡散問題時間域BEMにおける係数行列計算の効率化

    佐藤鉄太郎, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第66回年次学術講演会  2011年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県松山市  

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  • 2次元スカラー波動問題のためのwavelet時間域境界要素法の計算効率に対する境界条件の影響

    菅波祐太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第66回年次学術講演会  2011年9月  土木学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県松山市  

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  • 時間・空間の離散化にwavelet 基底を用いた拡散問題時間域BEMにおける計算効率の改善

    紅露一寛, 佐藤鉄太郎, 阿部和久

    第16回計算工学講演会  2011年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県柏市  

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  • バラスト道床沈下解析のためのhypoplasticモデルと時間域均質化法とを用いた有限要素解析法

    紅露一寛, 村松久志, 阿部和久

    第17回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2010)  2010年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • Cycle-jump型構成モデルによる道床バラスト材の3次元有限要素繰り返し変形解析

    山田啓太, 紅露一寛, 阿部和久

    第17回鉄道技術連合シンポジウム講演論文集(J-RAIL2010)  2010年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 有道床バラスト軌道を対象とした繰り返し鉛直・水平載荷試験の弾塑性有限要素解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第17回鉄道技術連合シンポジウム講演論文集(J-RAIL2010)  2010年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 時間・空間の離散化に wavelet基底を用いた境界要素非定常熱伝導解析

    佐藤鉄太郎, 紅露一寛, 阿部和久

    第28回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2010年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県長岡市  

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  • バラスト道床沈下を対象とした cycle-jump型構成モデルによる3次元FEM解析

    山田啓太, 紅露一寛, 阿部和久

    第28回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2010年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県長岡市  

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  • 2次元スカラー波動問題の時間域境界要素解析における非直交 waveletの適用とその効果

    菅波祐太, 紅露一寛, 阿部和久

    第28回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2010年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県長岡市  

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  • 時間・空間の離散化に wavelet基底を用いた時間域境界要素法の2次元拡散問題への適用

    佐藤鉄太郎, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第65回年次学術講演会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市  

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  • 非直交 waveletを用いた時間域境界要素法による2次元スカラー波動伝播解析の効率化

    菅波祐太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第65回年次学術講演会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市  

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  • 鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析のための時間域均質化法を援用した有限要素解析法

    紅露一寛, 村松久志, 阿部和久

    第15回計算工学講演会  2010年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 下負荷面モデルを用いた弾塑性有限要素法による有道床バラスト軌道の繰り返し変形解析

    紅露一寛, 福津佑太, 東海林裕之, 阿部和久

    第15回計算工学講演会  2010年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 非直交 waveletを用いた時間域境界要素法による非定常波動伝播解析の計算効率

    紅露一寛, 菅波祐太, 阿部和久

    第15回計算工学講演会  2010年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 拡散問題を対象とした時間域境界要素法における wavelet基底を用いた空間・時間の離散化

    紅露一寛, 佐藤鉄太郎, 阿部和久

    第15回計算工学講演会  2010年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 時間・空間の離散化に wavelet基底を用いた時間域境界要素法とその拡散問題への適用

    佐藤鉄太郎, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会関東支部第38回技術研究発表会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wavelet基底を用いた時間域境界要素法による波動伝播解析における計算効率

    菅波祐太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会関東支部第37回技術研究発表会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材の繰り返し変形解析に用いる下負荷面モデルの改良とその効果

    紅露一寛, 福津佑太, 阿部和久

    第16回鉄道技術連合シンポジウム  2009年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 時間域均質化法によるバラスト材の繰り返し変形解析の効率化の試み

    紅露一寛, 村松久志, 阿部和久

    第16回鉄道技術連合シンポジウム  2009年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • バラスト材の繰り返し変形解析における cycle-jump型弾塑性構成モデルの適用

    紅露一寛, 山田啓太, 阿部和久

    第16回鉄道技術連合シンポジウム  2009年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 拡張下負荷面モデルを用いたバラスト材の繰り返し変形解析における材料関数の改良

    福津佑太, 紅露一寛, 阿部和久

    第27回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2009年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟市  

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  • 時間域均質化法を援用した弾塑性連続体モデルによるバラスト材の繰返し変形量予測の効率化

    村松久志, 紅露一寛, 阿部和久

    第27回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2009年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟市  

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  • 道床バラスト材の繰り返し変形解析における cycle-jump型構成モデルの適用可能性と問題点の検討

    山田啓太, 紅露一寛, 阿部和久

    第27回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2009年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟市  

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  • Cycle-jump型構成モデルを用いた鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析

    山田啓太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第64回年次学術講演会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市  

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  • 鉄道用バラスト材の繰返し変形解析に用いる下負荷面モデルの改良の試み

    福津佑太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第64回年次学術講演会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市  

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  • 拡散問題を対象とした時間域境界積分方程式法の計算効率の向上における waveletのゼロモーメント次数の役割

    紅露一寛, 五十嵐和希, 阿部和久

    土木学会第64回年次学術講演会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市  

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  • 個体間の相互作用を考慮した回遊魚の遡上行動モデルの構築

    村松久志, 紅露一寛, 工藤琢也, 阿部和久

    土木学会第64回年次学術講演会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市  

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  • 3-D FE simulation of cyclic loading tests of railway ballasted track using subloading surface elastoplastic model 国際会議

    Kazuhiro Koro, Yuta Fukutsu, Kazuhisa Abe

    International Symposium on Speed-up, Safety and Service Technology for Railway and Maglev Systems 2009(STECH'09)  2009年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県新潟市  

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  • スカラー波動問題を対象とした時間域境界要素解析におけるwavelet基底の適用

    紅露一寛, 古川陽, 阿部和久

    第58回理論応用力学講演会  2009年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都港区  

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  • 魚道を対象とした河川回遊魚の3次元遡上シミュレータの構築

    紅露一寛, 梶原宗光, 阿部和久

    第14回計算工学講演会  2009年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 回遊魚を対象とした個体ベースモデルの遡上行動解析結果に及ぼす流況の違いの影響

    梶原宗光, 紅露一寛, 阿部和久

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県習志野市  

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  • バラスト材の繰り返し変形解析手法における時間域均質化法の導入

    紅露一寛, 村松久志, 嘉数東陽, 阿部和久

    第15回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-Rail2008)  2008年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • バラスト道床の弾塑性連続体モデル化に基づいた3次元繰り返し変形解析

    紅露一寛, 福津佑太, 阿部和久

    第15回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-Rail2008)  2008年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都渋谷区  

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  • 回遊魚の遡上シミュレーションに対するエージェント法行動選択に基づく個体ベースモデルの適用

    梶原宗光, 高橋飛鳥, 紅露一寛, 阿部和久

    第26回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長岡市  

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  • 下負荷面モデルによる有道床軌道の繰り返し鉛直載荷試験の有限要素解析

    福津佑太, 紅露一寛, 阿部和久

    第26回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長岡市  

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  • Hypoplasticモデルにおける時間域均質化法の適用とその定式化

    村松久志, 嘉数東陽, 紅露一寛, 阿部和久

    第26回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長岡市  

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  • マルチエージェント法行動選択を援用した個体ベースモデルによる回遊魚の遡上行動のモデル化

    紅露一寛, 梶原宗光, 阿部和久

    日本機械学会第21回計算力学講演会  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄県西原町  

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  • 鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析における時間域マルチスケール法の適用

    村松久志, 嘉数東陽, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第63回年次学術講演会  2008年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市  

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  • エージェント法行動選択に基づく個体ベースモデルに基づく回遊魚の遡上行動解析モデル

    梶原宗光, 高橋飛鳥, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第63回年次学術講演会  2008年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市  

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  • 回転硬化を考慮した下負荷面モデルによる有道床軌道の繰り返し変形解析の試み

    福津佑太, 紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第63回年次学術講演会  2008年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市  

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  • 繰り返し荷重を受ける鉄道用バラスト材の変形解析への時間域マルチスケール法の適用

    紅露一寛, 嘉数東陽, 村松久志, 阿部和久

    第13回計算工学講演会  2008年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市  

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  • 拡散問題を対象としたwavelet境界要素解析とその有効性

    紅露一寛, 石山静香, 阿部和久

    第13回計算工学講演会  2008年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市  

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  • 回遊魚の遡上行動を対象としたエージェント法行動選択に基づく個体ベースモデル

    紅露一寛, 梶原宗光, 高橋飛鳥, 阿部和久

    第13回計算工学講演会  2008年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市  

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  • 連続体モデルを用いたバラスト道床材の繰り返し変形解析の試み

    紅露一寛, 阿部和久, 嘉数東陽, 梶原宗光

    第14回鉄道技術連合シンポジウム(J-rail2007)  2007年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Cyclic deformation analysis of railway ballast using hypoplastic model 国際会議

    Kazuhiro Koro, Kazuhisa Abe, Toyo Kakazu

    APCOM'07 - EPMESC XI  2007年12月  JACM, JSCES, JSME CMD

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府京都市  

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  • Hypoplasticモデルによるバラスト材の繰り返し変形解析

    嘉数東陽, 紅露一寛, 阿部和久

    第25回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2007年11月  土木学会関東支部新潟会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 鉄道用バラスト材の繰り返し変形挙動解析への下負荷面モデルの適用

    梶原宗光, 紅露一寛, 阿部和久

    第25回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2007年11月  土木学会関東支部新潟会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • エージェント法行動選択に基づく個体ベースモデルを用いた3次元魚体泳動解析の試み

    紅露一寛

    第62回土木学会年次学術講演会  2007年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 下負荷面モデルによる鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析

    梶原宗光, 紅露一寛, 阿部和久

    第62回土木学会年次学術講演会  2007年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Hypoplasticモデルのバラスト材繰り返し変形解析への適用

    嘉数東陽, 紅露一寛, 阿部和久

    第62回土木学会年次学術講演会  2007年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • エージェント法による行動選択に基づく個体ベースモデルによる魚体泳動解析の試み

    紅露一寛

    第12回計算工学講演会  2007年5月  日本計算工学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 鉄道用バラスト材要素試験の弾塑性解析

    嘉数東陽, 紅露一寛, 阿部和久

    第24回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2006年11月  土木学会関東支部新潟会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • バラスト材を対象とした大型三軸試験の弾塑性解析

    嘉数東陽, 紅露一寛, 阿部和久

    第61回土木学会年次学術講演会  2006年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 道床・路盤部の解析モデルの違いがレール継目部の衝撃応答解析結果に及ぼす影響

    紅露一寛, 阿部和久, 石田誠, 鈴木貴洋

    第11回鉄道技術連合シンポジウム(J-Rail2004)  2004年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wavelet BEMにおける係数切り捨て手法とその実効性

    阿部和久, 紅露一寛

    日本機械学会第17回計算力学講演会  2004年11月  日本機械学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 車両・軌道系の振動解析に適したTimoshenkoばり有限要素の提案

    紅露一寛, 阿部和久, 石田誠, 鈴木貴洋

    第10回鉄道技術連合シンポジウム(J-rail2003)  2003年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 移動集中荷重作用下におけるTimoshenkoばりの振動解析に適した有限要素の構成

    紅露一寛, 阿部和久, 石田誠, 鈴木貴洋

    第21回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2003年11月  土木学会関東支部新潟会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wavelet BEMの係数切り捨て方法と保存成分数に関する検討

    紅露一寛, 阿部和久

    第8回計算工学講演会  2003年5月  日本計算工学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wavelet境界要素法における切り捨て基準値の実用的な決定法

    紅露一寛, 阿部和久

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会  2003年3月  土木学会関東支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 境界要素法に基づく均質化解析の効率化のためのwavelet基底の利用

    紅露一寛, 阿部和久

    第20回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会  2002年11月  土木学会関東支部新潟会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wavelet BEMによる均質化境界要素解析の効率化

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第57回年次学術講演会  2002年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Wavelet重み付きGauss積分公式の構成とそのwavelet BEMへの適用

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第56回年次学術講演会  2001年9月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 非直交waveletを用いた境界要素解析

    紅露一寛, 阿部和久

    第5回計算工学講演会  2000年5月  日本計算工学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Waveletを用いた選点法境界要素方程式の構成

    阿部和久, 紅露一寛, 田崎浩章

    第4回計算工学講演会  1999年5月  日本計算工学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Waveletを用いた境界要素階層型h-法

    紅露一寛, 阿部和久

    土木学会第53回年次学術講演会  1998年10月  土木学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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受賞

  • 土木学会応用力学委員会 第15回応用力学論文賞

    2012年9月   土木学会応用力学委員会  

    阿部和久, 荒木聡秀, 紅露一寛

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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  • 第16回土木学会鉄道工学シンポジウム論文奨励賞

    2012年7月   土木学会構造工学委員会鉄道工学連絡小委員会  

    紅露一寛, 間島朋也, 阿部和久

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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  • 土木学会応用力学委員会 第14回応用力学論文賞

    2011年9月   土木学会  

    阿部和久, 中山悠, 紅露一寛

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

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  • 日本計算工学会 第12回計算工学講演会 ベストペーパーアワード

    2008年3月   日本計算工学会  

    阿部和久, 風間俊輔, 紅露一寛

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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  • 土木学会構造工学委員会 第51回構造工学シンポジウム論文賞(土木部門)

    2005年5月   土木学会構造工学委員会  

    阿部和久, 紅露一寛

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

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  • 土木学会応用力学委員会 第6回応用力学論文賞

    2004年9月   土木学会応用力学委員会  

    紅露一寛, 阿部和久

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

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  • 平成10年度土木学会全国大会第53回年次学術講演会 優秀講演者表彰

    1998年11月   土木学会  

    紅露一寛

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 井桁状まくらぎ敷設によるレール継目部道床沈下抑制メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:22K04282

    2022年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    紅露一寛

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

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  • レール継目部用弾性まくらぎ導入区間の軌道動的応答に関する解析的検討

    2020年4月 - 2021年3月

    提供機関:(公財)鉄道総合技術研究所 共同研究(国内共同研究)

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  • 軌道曲線部におけるバラスト道床の変状発生・進展メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:19K04572

    2019年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    紅露 一寛

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    数値シミュレーションの成果を活用することで,軌道曲線部におけるバラスト道床の変状発生・進展メカニズムの解明に取り組んだ.数値シミュレーションの実施に際しては,軌道曲線部における軌道振動応答を考慮した道床沈下解析法を新たに開発・利用した.カント超過時およびカント不足時を対象に,バラスト道床断面内の変位およびひずみ分布の検討を通して,曲線部バラスト道床の繰り返し変形特性を明らかにした.あわせて,バラスト軌道における道床沈下解析結果の信頼性評価を目的として,バラスト軌道の構成部材における複数の材料物性値・形状特性値の空間的ばらつきが軌道振動・道床沈下解析結果に及ぼす影響について定量的に評価した.

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  • 弾性まくらぎ導入区間のレール継目部周辺の軌道動的応答と道床沈下進みに関する解析的検討

    2018年7月 - 2019年3月

    提供機関:(公財)鉄道総合技術研究所 共同研究(国内共同研究)

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  • 普通継目部周辺のまくらぎ下弾性化による軌道動的応答の変化の検討

    2017年7月 - 2018年3月

    制度名:共同研究(国内共同研究)

    提供機関:(公財)鉄道総合技術研究所

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    資金種別:競争的資金

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  • バラスト材の繰り返し変形挙動の弾塑性連続体モデル化の有用性向上に関する研究

    2016年7月 - 2017年3月

    制度名:共同研究(国内共同研究)

    提供機関:(公財)鉄道総合技術研究所

    紅露一寛

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • バラスト材の繰り返し弾塑性解析の適用性に関する研究

    2015年12月 - 2016年3月

    制度名:共同研究(国内共同研究)

    提供機関:(公財)鉄道総合技術研究所

    紅露一寛

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 軌道剛性急変箇所を対象とした道床沈下解析法の開発と沈下メカニズムの解明

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    紅露一寛

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3600000円 ( 直接経費:2520000円 、 間接経費:1080000円 )

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  • 連続体モデルによるバラスト道床の繰り返し変形挙動の定量評価に関する総合的検討

    研究課題/領域番号:21760398

    2009年4月 - 2012年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    紅露 一寛

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    資金種別:競争的資金

    配分額:1400000円 ( 直接経費:980000円 、 間接経費:420000円 )

    本研究では,弾塑性連続体モデルに基づく3次元有限要素モデルを用いて,バラスト道床の沈下メカニズムの解明に取り組んだ.また,時間域均質化法やmulti-time scaling法, cyclic densificationモデルの適用により,有限要素法に基づく道床沈下解析における計算効率の改善を図った.さらに, particle swarm optimization(PSO)により拡張下負荷面モデルの材料パラメータを同定した上で, 1次近似2次モーメント法を用いて,材料の力学挙動の変動の影響を考慮した3次元道床沈下解析手法を開発した.

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  • 繰り返し載荷時のバラスト道床沈下を対象とした高精度・高効率な沈下量予測手法の開発

    研究課題/領域番号:19760352

    2007年4月 - 2009年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    紅露 一寛

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    資金種別:競争的資金

    配分額:1000000円 ( 直接経費:700000円 、 間接経費:300000円 )

    本研究では,わが国の鉄道軌道で広く採用されているバラスト道床の沈下現象を対象に,現実的な計算負荷の下で定量評価に耐えうる沈下量予測手法の構築に取り組んだ.対象とする道床沈下現象は,砕石の集合体に繰り返し荷重が作用することによって残留変位が生じる力学現象である.本研究では,計算負荷の面から砕石集合体を連続体に置き換えることで数理モデル化し,残留変位は弾塑性モデルを用いて表現することとした上で,hypoplastic モデルと下負荷面モデルの適用可能性について検討した.特に下負荷面モデルについては,有道床軌道の実物大繰り返し載荷試験の有限要素解析も試み,バラスト道床部の応力や残留変形,残留変位の発現挙動などについて検討した.また,荷重の繰り返し作用による残留変形を効率的に評価することを目的に,hypoplastic モデルと時間域マルチスケール法を組み合わせた道床沈下解析手法を構築し,繰り返し三軸試験のシミュレーションを試み,解析アルゴリズムの計算効率や解析精度について検討した.また,提案手法の境界値問題への適用可能性について検討した.

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 都市インフラを考える

    2023年4月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 総合工学概論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • リフレクションデザインIII

    2020年
    機関名:新潟大学

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  • 卒業研修

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 卒業研究

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤工学実験I

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤設計基礎

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤製図

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 工学リテラシー入門(力学分野)

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 数物演習

    2017年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

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  • 領域概説 E (工学)

    2017年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

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  • リフレクションデザインII

    2017年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

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  • 水理学実験

    2017年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

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  • 土木製図

    2014年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

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  • 技術英語II

    2012年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 工学リテラシー入門(建設学科)

    2009年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤応用数理及び演習II

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤工学概論

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤プロジェクト・マネージメント

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤数理工学

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤応用数理及び演習I

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 社会基盤基礎設計

    2007年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

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  • くらしと環境

    2007年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

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  • 環境シミュレーション学特論

    2006年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 環境・災害モデリング

    2006年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 測量学

    2006年
    -
    2011年
    機関名:新潟大学

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  • 応用力学演習I

    2004年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 応用力学II

    2004年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 卒業研修又は基礎設計

    2004年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

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  • 卒業研究又は設計

    2004年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

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  • 材料・構造実験

    2004年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

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  • 測量学実習

    2004年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

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  • スタディスキルズ(建設)

    2004年
    -
    2008年
    機関名:新潟大学

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  • 応用力学演習II

    2003年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • 自然科学総論V

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 都市インフラを考える

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 総合工学概論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤製図

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研修

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • リフレクションデザインIII

    2020年
    機関名:新潟大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 社会基盤工学実験I

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤設計基礎

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 工学リテラシー入門(力学分野)

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 数物演習

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 領域概説 E (工学)

    2017年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  • リフレクションデザインII

    2017年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 水理学実験

    2017年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 技術英語II

    2012年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 工学リテラシー入門(建設学科)

    2009年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤工学概論

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤応用数理及び演習II

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤プロジェクト・マネージメント

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤数理工学

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤応用数理及び演習I

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会基盤基礎設計

    2007年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • くらしと環境

    2007年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 環境シミュレーション学特論

    2006年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 環境・災害モデリング

    2006年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 測量学

    2006年
    -
    2011年
    機関名:新潟大学

  • 応用力学演習I

    2004年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 応用力学II

    2004年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研修又は基礎設計

    2004年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 材料・構造実験

    2004年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 測量学実習

    2004年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • スタディスキルズ(建設)

    2004年
    -
    2008年
    機関名:新潟大学

  • 応用力学演習II

    2003年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究又は設計

    2003年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

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教育活動に関する受賞

  • 日本機械学会交通・物流部門2015年度優秀論文講演表彰

    2016年3月   日本機械学会  

    受賞者:相田真人

  • 第19回鉄道工学シンポジウム論文奨励賞

    2015年7月   土木学会構造工学委員会鉄道工学連絡小委員会  

    受賞者:相田真人

    まくらぎの浮きを考慮した軌道振動・道床沈下連成解析

  • 第17回鉄道工学シンポジウム論文奨励賞

    2013年7月   土木学会構造工学委員会鉄道工学連絡小委員会  

    受賞者:佐藤江美

  • 土木学会第63回年次学術講演会 優秀講演者表彰

    2008年11月   土木学会  

    受賞者:村松久志

  • 土木学会第63回年次学術講演会 優秀講演者表彰

    2008年11月   土木学会  

    受賞者:福津佑太

  • 土木学会第62回年次学術講演会 優秀講演者表彰

    2007年11月   土木学会  

    受賞者:嘉数東陽

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その他教育活動及び特記事項

  • 工学部教務委員

    2022年4月 - 現在

  • 大学院自然科学研究科社会基盤・建築学コース主任

    2023年4月 - 現在

  • 工学部工学科社会基盤工学プログラム長

    2019年4月 - 2021年3月

  • 大学院自然科学研究科社会基盤・建築学コース主任

    2019年4月 - 2020年3月

  • 工学部工学科力学分野・社会基盤工学プログラム学年担当

    2018年4月 - 2021年3月

  • 建設学科社会基盤工学コース学年担当

    2012年4月 - 2016年3月

  • 建設学科社会基盤工学コース学年担当

    2006年4月 - 2010年3月

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