教育学研究科 教科教育専攻 教授
教育学部 芸術環境講座 教授
2023/04/01 更新
【論文】 〈他者〉との対話としての超越論的鑑賞教育の可能性—Possibility of Transcendental Appreciation Education as Dialogue with the Other 2022年
【論文】 美術教育に求められるコミュニケーションの特質-対話による写真の実践と考察- 2016年
【論文】 描画における知覚と創造性 2008年
学術修士 ( 1985年3月 筑波大学 )
人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学
新潟大学 附属学校部 部長
2022年2月 - 現在
新潟大学 附属学校部 統括長
2020年2月 - 2021年1月
新潟大学 現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 教授
2012年4月 - 現在
新潟大学教育学部附属特別支援学校長
2008年4月 - 2011年3月
新潟大学教育人間科学部附属特別支援学校長
2007年4月 - 2008年3月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 教授
2003年4月 - 現在
新潟大学 教育学部 芸術環境講座 教授
2003年4月 - 現在
新潟大学 教育学部 助教授
1990年4月 - 2003年3月
新潟大学 教育学部 講師
1988年4月 - 1990年3月
新潟大学 教育学部 助手
1986年6月 - 1988年3月
新潟大学 現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 教授
2012年4月 - 現在
新潟大学 教育学部 芸術環境講座 教授
2003年4月 - 現在
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 教授
2003年4月 - 現在
新潟大学 教育学部 助教授
1990年4月 - 2003年3月
新潟大学 教育学部 講師
1988年4月 - 1990年3月
新潟大学 教育学部 助手
1986年6月 - 1988年3月
日本教育大学協会全国美術部門
日本美術教育学会
大学美術教育学会
美術科教育学会
大学美術教育学会 理事長
2018年4月 - 2020年3月
団体区分:学協会
日本教育大学協会全国美術部門 代表
2018年4月 - 2020年3月
団体区分:学協会
大学美術教育学会 副理事長;学会誌編集委員長
2016年4月 - 2018年3月
新潟市 こども創造センター基本計画検討委員会
2010年 - 2011年
団体区分:自治体
新潟市 水と土の芸術祭企画運営会議委員
2009年 - 2013年3月
団体区分:自治体
大学美術教育学会 学会誌委員長
2007年4月 - 2009年3月
団体区分:学協会
大学美術教育学会 副理事長;学会誌編集委員長
2000年4月 - 2001年3月
団体区分:学協会
大学美術教育学会 学会誌委員会委員
1999年4月 - 2001年3月
団体区分:学協会
美術教育実践学会 副理事長
1999年 - 2001年
団体区分:学協会
美術教育実践学会 理事
1998年 - 1999年
団体区分:学協会
大学美術教育学会 理事
1997年4月 - 1999年3月
団体区分:学協会
触覚から始まる幼児造形あそびの実践研究 : 超軽量紙粘土を用いた3歳児の事例から
佐藤, 哲夫, 三村, 友子, 名塚, 裕子
新潟大学教育学部教育研究集録 3 23 - 35 2022年3月
〈他者〉との対話としての超越論的鑑賞教育の可能性—Possibility of Transcendental Appreciation Education as Dialogue with the Other 査読
佐藤 哲夫
美術教育学研究 = Studies in art education : 大学美術教育学会誌 / 大学美術教育学会学会誌委員会 編 ( 54 ) 137 - 144 2022年
佐藤, 哲夫, 小林, 季恵, 藤本, 優希
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 14 ( 1 ) 49 - 72 2021年10月
佐藤, 哲夫
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 12 ( 2 ) 215 - 220 2020年3月
佐藤, 哲夫
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 10 ( 2 ) 489 - 494 2018年3月
美術教育に求められるコミュニケーションの特質-対話による写真の実践と考察- 査読
佐藤 哲夫
美術教育学研究 48 ( 1 ) 185 - 192 2016年
アーティストとの連携授業における発想や構想した思いを表す力を育てる指導の工夫
磯部 征尊, 佐藤 哲夫
美術教育 : 日本美術教育学会学会誌 300 52 - 58 2016年
芸術における他者論とプラグマティズムのジレンマ—Dilemma between Theories of Others and Pragmatism in Art
佐藤, 哲夫
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 8 ( 1 ) 111 - 119 2015年10月
佐藤, 哲夫, 磯部, 征尊
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 7 ( 1 ) 159 - 169 2014年10月
『空想動物遊園in寺尾』の大学生による地域アートプロジェクトとしての評価と課題
佐藤哲夫
新潟大学美術教育研究会紀要「コンコルディア特別号」 1 ( 1 ) 1 - 6 2011年3月
佐藤, 哲夫
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 3 ( 2 ) 223 - 230 2011年2月
佐藤, 哲夫
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 2 ( 2 ) 175 - 193 2010年2月
描画における知覚と創造性 査読
佐藤 哲夫
美術科教育学会誌「美術教育学」 第29号 259 - 270 2008年
佐藤, 哲夫
新潟大学教育人間科学部紀要 人文・社会科学編 9 ( 2 ) 307 - 320 2007年2月
教育実践・臨床教育の研究方法の習得を目的とする教育実習カリキュラム(「研究教育実習」)の開発研究
佐藤哲夫, 岡野勉, 宮園衛, 他4名
教科教育学研究 24 257 - 275 2006年3月
佐藤, 哲夫
大学教育研究年報 10 19 - 25 2005年3月
主体の境界を越えること -アフォーダンス・リズム・美術教育- 査読
佐藤哲夫
大学美術教育学会誌 35 209 - 216 2005年3月
J.ギブソンの視知覚論から示唆される生態学的美術教育観について 査読
佐藤 哲夫
大学美術教育学会誌 No.37 37 201 - 208 2005年
佐藤 哲夫
新大アートプロジェクト2003「うちのDEアート」 大学教育改善プロジェクト実施報告書 32 - 42 2004年
ヴァーチャル化した社会における美術と美術教育
佐藤哲夫
芸術学論集 1 103 - 116 2000年
マクロな状況認識の中の美術教育
佐藤哲夫
美育文化 49 ( 2 ) 27 - 29 1999年
写真と自由の追求 —写真教育の基礎をどこに求めるか—
佐藤哲夫
美育文化 49 ( 11 ) 14 - 21 1999年
美術教育と悪の問題
佐藤哲夫
コンコルディア 21 3 - 13 1999年
現代美術における映像の浸透と美術教育の変革
佐藤哲夫
教育論究 38 7 - 14 1998年
佐藤哲夫
美と育 4 ( 4 ) 9 - 19 1998年
イメージの認識論1 −視覚とメタファー− 査読
佐藤哲夫
大学美術教育学会誌 29 165 - 174 1997年2月
感性と知性の鑑賞教育 −鑑賞教育の意義とあり方を捉え直す−
佐藤哲夫
コンコルディア 20 3 - 11 1997年2月
映像の指向するもの 査読
佐藤哲夫
大学美術教育学会誌 27 163 - 172 1995年3月
テレビの美的機能 −創造的なテレビ観のために−
佐藤哲夫
教育論究 34 11 - 18 1994年3月
少年マンガの評価の試み 査読
佐藤哲夫
大学美術教育学会誌 26 151 - 160 1994年3月
ポストモダン社会における教育の条件 −再現=表象批判に向けて−
佐藤哲夫
コンコルディア 17 4 - 15 1992年8月
個性を生かすということ−自己実現を見守る教育−
佐藤哲夫
授業の研究 114 3 - 6 1992年3月
思春期の危機と写真による教育
佐藤哲夫
美育文化 42 ( 2 ) 16 - 21 1991年2月
写真教育の可能性 −映像教育に向けての予備的考察−
佐藤哲夫
藝術教育学 3 17 - 26 1990年3月
現代芸術と美術教育の齟齬について 査読
佐藤哲夫
大学美術教育学会誌 20 25 - 29 1988年3月
佐藤哲夫
新潟大学教育学部紀要 29 ( 2 ) 303 - 308 1988年3月
高度消費社会における デザインの問題
佐藤哲夫
コンコルディア 11 13 - 24 1986年12月
現代芸術論とデザイン論の基礎的考察としての技術論
佐藤哲夫
修士学位論文(筑波大学) 1985年1月
美術教育ハンドブック
大橋, 功, 小野, 康男, 佐藤, 哲夫, 竹井, 史, 直江, 俊雄, 永守, 基樹, 新関, 伸也, 松岡, 宏明, 水島, 尚喜, 神林, 恒道, 藤江, 充( 担当: 単著 , 範囲: 近代社会の変容と美術教育)
三元社 2018年3月 ( ISBN:9784883034529 )
うちのDEアート15年の軌跡 : 地域アートプロジェクトを通じて見えてきたもの
新潟大学教育学部芸術環境講座(美術)( 担当: 共著 , 範囲: コミュニケーションの観点からみた「うちのDE アート」-アート及び美術教育としての考察)
新潟日報事業社 2017年3月 ( ISBN:9784861326592 )
開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 作品記録集
佐藤哲夫( 担当: 編集 , 範囲: みずつち こどもプロジェクト)
水と土の芸術祭実行委員会 2013年3月 ( ISBN:9784938137946 )
中等教科教育法8単位のカリキュラム開発研究及び教育内容 ・方法改善の組織的な取組み
常木正則、鈴木真由子、堀井登志喜、伊野義博、佐藤哲夫、他5名( 担当: 共著 , 範囲: IIFD・授業公開と授業研究3成果と課題C〔美術科教育法(中等)の実際〕;IV中等教科教育法8単位のカリキュラム開発研究E(中等美術科教育法(I〜IV)の基本構想 —美術教育の主体的追求—)))
新潟大学教育人間科学部教科教育研究会 2001年3月
「人間認識」を基本テーマとする「総合演習」の構想・試行・評価
宮薗衛, 佐藤哲夫, 鈴木真由子, 斉藤勉, 常木正則, 皆川興栄, 森田龍義( 担当: 共著 , 範囲: 第3章第4節ビデオ制作『わたしたちのコミュニケーション』の実際)
新潟大学教育人間科学部 2000年3月
芸術における伝達と時代性
久保尋二, 川上実, 近藤フジエ, 武田光一, 小町谷朝生, 佐藤哲夫, 他7名( 担当: 共著 , 範囲: 第1章第6節 再現=表象批判としてのポストモダニズムの芸術)
多賀出版 1992年2月
芸術分類の様態と原理
久保尋二, 岡田三郎, 小磯稔, 上田恒夫, 遠藤恒夫, 佐藤哲夫, 他10名( 担当: 共著 , 範囲: 第3章第3節 芸術とデザインの無境界−ポストモダンの状況)
多賀出版 1989年1月
大会テーマ「これからの美術教育に求められる視点」—第44回新潟大学美術教育研究会研究大会シンポジウム
佐藤 哲夫, 市村 吉之, 荒井 直美
Concordia : 新潟大学美術教育研究会紀要 34 45 - 54 2016年
<研究NET WORK>ワークショップという方法
佐藤 哲夫
授業の研究 149 30 2001年9月
実践的対話論の考察と鑑賞対話の分析
佐藤哲夫
美術科教育学会「愛媛大会」 2021年
超越的次元に関わる鑑賞教育と対話
佐藤哲夫
大学美術教育学会「岐阜大会」 2020年
ペアによる自由鑑賞の分析と評価
佐藤哲夫
美術科教育学会「札幌大会」 2019年
現代における美術鑑賞の課題とレヴィナス
佐藤哲夫
第56回 大学美術教育学会「広島大会」 2017年9月
大学生と中学生の写真による対話の試み
佐藤哲夫
大学美術教育学会第54回横浜大会 2015年9月
芸術におけるコミュニケーションと <他者 >
佐藤哲夫
第37回美術科教育学会上越大会 2015年3月
アーティストと教員とのコラボレーションによる授業実践の試み-「水と土の芸術祭2012」こどもプロジェクトより-
佐藤哲夫
第62回日本美術教育学会学術研究大会新潟大会 2013年8月
美術教育としてのアートプロジェクトの展開 「西区DEアート」と「みずっちパラダイス」
佐藤哲夫
大学美術教育学会第48回愛知大会発表 2009年9月
『水と土の芸術祭』への美術教育からの参加について
佐藤哲夫
第37回新潟大学美術教育研究会 2009年
子どもの絵の機能と創造性
佐藤哲夫
大学美術教育学会第46回兵庫大会発表 2007年11月
アフォーダンスの知覚としての描画の創造性
佐藤哲夫
美術科教育学会第29回金沢大会発表 2007年
どうする美術教育 招待
佐藤哲夫
大学美術教育学会、日本教育大学協会全国美術部門合同シンポジウム(北海道教育大学旭川校、旭川市) 2003年
「大地の芸術祭」と「うちのDEアート」にみるアート・プロジェクトの可能性と課題
佐藤哲夫
デメーテル学校(帯広市) 2003年
新しい美術教育に対応する大学教育の方向性 招待
佐藤哲夫
平成13年度教大協全国美術部門協議会シンボジウム 2001年10月
現代美術における映像の浸透と美術教育の変革
佐藤哲夫
大学美術教育学会(第36回全国大会) 1997年9月
映像の立脚点を巡る考察
佐藤哲夫
美学会(東部会第4回例会) 1994年12月
現代芸術と美術教育の齟齬について
佐藤哲夫
大学美術教育学会(第26回全国大会) 1987年11月
高度消費社会におけるデザインの問題
佐藤哲夫
美学会(第37回全国大会) 1986年10月
ペアでの美術鑑賞による「他者性の対話」の研究
研究課題/領域番号:17K04752
2017年4月 - 2022年3月
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
佐藤 哲夫
配分額:3120000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:720000円 )
平成2年度は,対話による鑑賞教育において,超越的次元をどう捉えるべきかの研究を行った。
現行の学習指導要領を見ても,「超越的次元」についてどのような態度を取るかという問題は残されたままである。
鑑賞教育における鑑賞は,通常,自己の意識と能力によって実現されるものであると理解されている。このような「資質・能力」を養うのが鑑賞教育であると考えられている。しかし,芸術である作品は,鑑賞者の認識力で覆い尽くすことは不可能である。しかし「芸術作品>鑑賞者の認識力」と見るなら,この関係は,不等号記号によって比較計量可能な項同士の関係であることも含意していることになる。芸術作品の超越的次元とは,この不等号による表現が不可能な関係のことである。そうした超越的次元は,やはり,わからない「謎」として感じ取られるのではあるが,形のない謎であり,疑問形としてネガティブな陰画で指し示すことができない。いわば,その存在も謎であるような謎である。
存在を明示し,科学的に実証することもできない超越について,公教育の場で語ることは許されることなのだろうか。想起されるのは,公教育における宗教教育の扱いである。芸術と宗教の間には,近代以降の両者の分離が進んだ後でも,なお通じ合う関連があるように思われる。芸術の超越を言及しているエチエンヌ・スーリオとブランクーシを論じたエリアーデの著作からその一端を明らかにした。
教育基本法に立脚すると,宗教教育の価値を全否定はしないが,宗教教育の必要性も明言できない実情が,結局は非宗教教育と反宗教教育の推進を結果しているのと同様に,美術における超越的次元を否定した内在の美術観と美術教育の推進を結果することになっている。しかし,「無限」や「他なるもの」といった「外」との関係を完全に絶てば,それは美術の否定になる。
多様なアフォーダンスの発見としての子どもの描画過程の研究
研究課題/領域番号:18530688
2006年 - 2007年
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
佐藤 哲夫
配分額:2190000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:90000円 )
子どもの描画における創造的なるものとは何か、また創造的な描画の特徴とそれがどのようにして生まれて来るかの解明を行った。具体的には、ギブソン、ドゥルーズ、クリシュナムルティの著作から創造性の理解のための理論を得た。そして、調査では出来上がった結果としての絵だけではなく、子どもの描画プロセスそのものを、注意深く観察、記録、分析、考察するという方法をとった。成果として得たことを3つの観点で示す。
1.【描画】描画は環境を知覚するための一つの手だてである。線を現実の知覚に役立てることが出来るということである。対象の意味や価値(アフォーダンス)は、線のアフォーダンスを掴もうとすることを通して知覚され、その知覚が線を確定していく。創造的な描画では、次第に生命が吹き込まれ、生きて機能するものへと変化する。すなわち、絵と自分との現実的な関わり合いが構築される。描画とは,環境の中を動き回りながら,それと一体化されつつ描き出される一種の探検地図である。
2.【創造性】一般的な創造力なるものは無く、創造性は主体と環境との接触の多様な可能性の中にある。接触とは知覚と行動のことである。そして、創造は、結果ではなく過程の中にある。従来、子どもの絵の創造性は、想像力や構想力、思考力などと結びつけて理解されてきたが、絵の創造性の中心は知覚に存する。
3.【絵画教育】世界をありのままに知覚することのすばらしさは、生きることそのものであり、絵画の存在理由である。描画の教育が、線描によって世界を見ることだとして、その見方を教えることはできない。それ自体が直接知覚を阻害する。したがって、絵画教育は、子どもが自分で世界を見ることを励まし助けるということに尽きる。そうした体験を持っ機会が増えるように、子どもにとって意味のある環境世界、興味深いモチーフの提示、注意のきっかけとなる声がけなど、出来るだけの工夫と準備をすることが重要である。
保育内容指導法(表現Ⅰ)
機関名:新潟大学教育学部
文化空間論特論
機関名:新潟大学現代社会文化研究科
文化空間論演習
機関名:新潟大学現代社会文化研究科
美術表現研究
機関名:新潟大学現代社会文化研究科
美術教育実践研究
機関名:新潟大学教育学部
美術科教育法(初等)
機関名:新潟大学教育学部
美術科教育法(中等)I ,Ⅳ
機関名:新潟大学
美術教育原論
機関名:新潟大学
美学・芸術学
機関名:新潟大学
美術理論基礎
機関名:新潟大学教育学部
特定研究III
授業フィールドワーク
特定研究II
美術表現論
美学・芸術学
保育内容指導法(表現Ⅰ)
中等教育実習I(事前・事後指導)
課題研究Ⅲ
課題研究Ⅱ
中等教育実習II(事前・事後指導)
初等教育実習I(事前・事後指導)
初等教育実習II(事前・事後指導)
美術理論基礎
課題研究Ⅰ
文化空間論演習
美術教育実践研究
文化空間論特論
地域芸術開発論
地域美術論
地域芸術研究
美術表現研究
特定研究Ⅰ
西洋芸術学入門
特定研究Ⅲ
造形芸術学課題A
特定研究Ⅱ
芸術論入門
芸術学
基礎芸術学
保育内容の研究演習C
保育内容の研究演習B
美術表現論
情報教育論
美術科教育課題研究III
美術科教育課題研究IV
保育内容の研究演習A
造形芸術学課題D
映像論
保育内容の研究(表現I)
美術科教育法(初等)
美術教育原論
美術科教育法(中等)IV
美術教育課題研究
美術科教育法(中等)I
スタディ・スキルズN
卒業研究
造形と環境
芸術ソフト開発
美術教育学演習
美術教育学特論
美術教育課題研究I
美術教育課題研究II
美術科教育課題研究II
美術科教育課題研究I
造形芸術学課題C
造形と社会
保育内容の研究(表現II)
こどもプロジェクト造形ワークショップ「ちょっとロボっと」
役割:企画, 実演
新潟市 海港都市にいがた 水と土の芸術祭2015 2015年
開港都市新潟水と土の芸術祭2012ディレクター
役割:企画
2011年 - 2012年
新潟市こども創造センター基本計画検討委員会
役割:助言・指導
新潟市 2010年4月 - 2011年3月
光のロータリーロウソクを灯して
役割:講師, 企画, 実演
新潟県豊栄市 2004年