2024/12/21 更新

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イナバ カズナリ
稲葉 一成
INABA Kazunari
所属
教育研究院 自然科学系 農学系列 准教授
農学部 農学科 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 学術博士 ( 1994年3月   新潟大学 )

研究キーワード

  • 地下水

  • 地すべり

  • 地すべり防止施設

研究分野

  • 環境・農学 / 地域環境工学、農村計画学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   自然科学系 農学部担当   准教授

    2019年12月 - 現在

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  • 新潟大学   自然科学系 農学部担当   助教

    2007年4月 - 2019年11月

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  • 新潟大学   自然科学系 農学部担当   助手

    2004年4月 - 2007年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科   助手

    1999年11月 - 2004年3月

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  • 秋田県立大学短期大学部   講師

    1999年4月 - 1999年10月

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  • 秋田県立大学短期大学部   講師

    1996年4月 - 1999年3月

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経歴

  • 新潟大学   農学部 農学科   准教授

    2019年12月 - 現在

  • 新潟大学   農学部 農学科   助教

    2017年4月 - 2019年11月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境科学専攻   助教

    2010年4月 - 2019年11月

  • 新潟大学   生産環境科学科   助教

    2007年4月 - 2017年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 環境管理科学専攻   助手

    1999年11月 - 2007年3月

学歴

  • 新潟大学   自然科学研究科 博士課程   環境科学

    1989年4月 - 1994年3月

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    国名: 日本国

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  • 新潟大学   農学研究科 修士課程   農業工学

    1987年4月 - 1989年3月

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  • 新潟大学   農学部   農業工学

    1983年4月 - 1987年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

委員歴

  • 新潟県   地すべり対策研究会 技術部会長  

    2019年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地すべり学会   平成30年度研究発表会実行委員会  

    2018年1月 - 2018年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 新潟大学農学部・新潟県土地改良事業団体連合会   平成29年度腐食鋼矢板技術講習会実行委員会  

    2017年5月 - 2017年11月   

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    団体区分:学協会

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  • 農業農村工学会   平成26年度大会講演会実行委員会  

    2014年1月 - 2014年10月   

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    団体区分:学協会

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  • 新潟県   環境にやさしい田園整備新技術アドバイザー  

    2012年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地すべり学会   代議員  

    2011年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地すべり学会   平成21年度研究発表会実行委員会  

    2008年12月 - 2009年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 農業農村工学会   学会誌編集委員  

    2006年10月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地すべり学会   新潟支部幹事長  

    2006年5月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地すべり学会   事業計画部委員  

    2004年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    日本地すべり学会

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取得資格

  • 測量士補

 

論文

  • 鋼製集水井の老朽化実態と点検手法における課題 査読

    稲葉一成, 鈴木哲也, 浅野 勇, 岡村昭彦, 五十嵐正之

    農業農村工学会誌   86 ( 6 )   23 - 26   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 谷根広田地すべりによる圃場整備地区の被災と復旧 査読

    稲葉一成, 沖田 悟, 神蔵直樹, 峰村雅臣, 傳法谷英彰, 粟生田忠雄, 鈴木哲也

    農業農村工学会誌   85 ( 12 )   19 - 22   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地すべりによる農業水利施設の被災と復旧に関する技術課題 査読

    鈴木哲也, 稲葉一成, 峰村雅臣, 傳法谷英彰

    農業農村工学会誌   84 ( 9 )   45 - 48   2016年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 新潟県における地すべりの発生実態-地すべり災害記録からの考察- 査読

    稲葉一成, 大島収弥, 粟生田忠雄

    日本地すべり学会誌   53 ( 3 )   1 - 5   2016年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 長期供用中の鋼製集水井における非破壊検査による機能診断 査読

    稲葉一成, 綿貫 榮, 沖田 悟, 細貝知広, 羽深利昭, 鈴木哲也, 島本由麻, 森井俊広

    農業農村工学会誌   84 ( 1 )   41 - 44   2016年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地すべり防止施設の老朽化実態と 施設機能診断の試み-新潟県丸山地区における鋼製集水井での事例-

    稲葉一成, 鈴木哲也, 森井俊広, 浅野 勇, 中里裕臣, 紺野道昭, 川邉翔平, 細貝知広, 沖田 悟, 島本由麻

    農業農村工学会農村道路研究部会報   ( 25 )   29 - 34   2015年11月

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    記述言語:日本語  

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  • 弾性波を用いた損傷コンクリートのひび割れ特性評価に関する研究 査読

    鈴木哲也, 山岸俊太朗, 稲葉一成, 森井俊広

    コンクリート 構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集(日本材料学会)   15   223 - 228   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • グリズリアンダー材を用いた農道敷砂利工法の開発 査読

    稲葉一成, 伊藤広明, 鈴木雅也, 増田秀明, 金子 均

    農業農村工学会誌   83 ( 10 )   51 - 55   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • コンクリート水路橋に発達したひび割れ損傷のAE波特性 査読

    島本由麻, 鈴木哲也, 稲葉一成, 森井俊広

    コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集(日本材料学会)   ( 15 )   337 - 342   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • X線CT画像のポスト処理に基づくコンクリートのひび割れ特性の抽出 査読

    稲葉一成, 山岸俊太朗, 鈴木哲也, 森井俊広

    コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集(日本材料学会)   ( 15 )   343 - 348   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 赤池情報量基準を用いた環境ノイズ除去に基づく非破壊弾性波検出精度の改善 査読

    鈴木哲也, 島本由麻, 山岸俊太朗, 稲葉一成

    農業農村工学会誌   83 ( 10 )   35 - 38   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 表面被覆工を施したコンクリート水路橋の再劣化特性の非破壊検出 査読

    山岸俊太郎, 鈴木哲也, 稲葉一成, 森井俊広

    コンクリート構造物の非破壊検査論文集(日本非破壊検査協会)   71 - 76   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 画像解析に基づく鋼製地すべり防止施設の腐食実態の同定 査読

    稲葉一成, 鈴木哲也, 島本由麻, 森井俊広

    コンクリート構造物の非破壊検査論文集(日本非破壊検査協会)   321 - 326   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • スペクトル分析によるコンクリート水路橋で発生するひび割れの特性評価 査読

    島本由麻, 鈴木哲也, 稲葉一成, 森井俊広

    コンクリート構造物の非破壊検査論文集(日本非破壊検査協会)   71 - 76   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 画像解析による鋼製集水井の腐食範囲の検出 査読

    鈴木哲也, 稲葉一成, 島本由麻, 森井俊広

    農業農村工学会論文集   ( 298(Ⅳ) )   13 - 14   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • コンクリート水路橋において顕在化したひび割れの動態評価 査読

    鈴木哲也, 稲葉一成, 山岸俊太郎, 森井俊広

    農業農村工学会論文集   ( 298(Ⅳ) )   11 - 12   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地獄山地すべり地における地下水位の観測と斜面安定解析

    稲葉一成, 小山美咲, 本江 透, 粟生田忠雄

    新潟大学農学部研究報告   67 ( 2 )   107 - 110   2015年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟大学農学部  

    新潟県十日町市に位置する地獄山地すべり地において、地すべり発生機構を解明するために地下水調査を行った。本地すべり地では、水位変動からみて、降雨よりも融雪水が地すべり活動に大きな影響を与えていること、また、水質調査から、地すべりの誘因となる地下水は主に頭部陥没帯の表層から浸透したものであることがわかった。斜面全体の安全率は、地すべり頭部での排土工の施工により、1993年の0.984から2012年の1.085まで上昇しており、安定した状態であることがわかった。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10191/32048

  • Damage Evaluation of an Historic Concrete Arch Bridge by Acoustic Emission

    Tetsuya SUZUKI, Kazunari INABA, Shuntaro YAMAGISHI, Toshihiro MORII

    新潟大学農学部研究報告   67 ( 2 )   111 - 116   2015年3月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:新潟大学農学部  

    コンクリート構造物に関する耐久性の低下は、外部環境の影響による損傷蓄積により進行する。一般的にコンクリート損傷は圧縮強度などにより評価されるが、より効果的な維持管理には強度特性のみではなく損傷度の推定が不可欠である。本報では、AE(Acoustic Emission)法と損傷力学を用いてコンクリートの定量的損傷度評価を試みた結果を報告する。実験的検討では、竣工後87年が経過したコンクリート道路橋アーチ部材を対象とした。供試したコンクリート・コアの力学特性は、AE計測を導入した圧縮強度試験により評価した。動弾性係数はP波速度より評価した。検討の結果、破壊試験と非破壊試験により評価した相対損傷度はAE発生挙動と密接に関連していることが明らかになった。

    CiNii Article

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10191/32049

  • AE法による既設コンクリート道路橋床版部の損傷評価に関する実証的研究

    山岸俊太朗, 鈴木哲也, 稲葉一成, 森井俊広

    農業農村工学会農村道路研究部会報   ( 24 )   23 - 28   2014年11月

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    記述言語:日本語  

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  • グリズリアンダー材の特性に合った農道敷砂利工法の開発

    稲葉一成, 金子 均, 増田秀明, 鈴木雅也

    農業農村工学会農村道路研究部会報   ( 24 )   45 - 50   2014年11月

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    記述言語:日本語  

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  • 「水土」を拓く産学クラスター 査読

    粟生田忠雄, 稲葉一成

    農業農村工学会誌   79 ( 4 )   11 - 14   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 2004年新潟県中越地震における農地の液状化被害 査読

    稲葉一成, 中野俊郎, 田中 聡

    農業土木学会誌   75 ( 5 )   15 - 18   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 7.13水害の破堤による水田での土砂堆積被害 査読

    稲葉一成, 早川嘉一

    農業土木学会誌   74 ( 4 )   33 - 36   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • カドミウム吸収抑制対策としての湛水管理稲作について-中干し,有機肥料の影響評価- 査読

    粟生田忠雄, 小林由花, 稲葉一成

    農業土木学会論文集   74 ( 3 )   285 - 289   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:農業土木学会  

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  • 液状化対策と地下水面変動からみた中越地震

    中野俊郎, 稲葉一成, 豊島剛志, 卯田 強

    新潟県連続災害の検証と復興への視点 新潟大学・中越地震新潟大学調査団   116 - 125   2005年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 中越地震による農地の液状化被害

    稲葉一成, 中野俊郎, 田中 聡

    新潟大学農学部研究報告   57(2),139-144 ( 2 )   139 - 144   2005年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 東野名地すべり地の地下水特性-孔内水位観測と水質調査の結果から- 査読

    稲葉一成, 吉田英二, 早川嘉一

    日本地すべり学会誌   41 ( 4 )   63 - 66   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 原位置透水試験による土の深さ方向の透水係数の実用的でかつ効率的な測定 査読

    農業土木学会論文集   72 ( 3 )   75 - 81   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 東野名地すべり地における地下水水質

    稲葉一成, 早川嘉一, 吉田英二

    新潟大学農学部研究報告   57 ( 2 )   139 - 144   2004年3月

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    記述言語:日本語  

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  • Engineering properties of the soil around Nishiyama and Kompirayama after the eruption at Mount Usu in 2000

    Binod Twari, Hideaki Marui, Osamu Sato, Hiromitsu Yamagishi, Naoki Watanabe, Gen Furuya, Koji Suzuki, Kazunari Inaba, Kazuo Shimura, Fumiaki Yamazaki

    新潟大学積雪地域災害研究センター年報   23   63 - 76   2001年12月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:新潟大学積雪地域災害研究センター  

    Mount Usu is erupting frequently from 18th century. Comparing the recent eruptions, the property of the erupted materials have been found different in various eruption periods. The major eruption in 1978 had been concentrated in Mount Koushu and Mount Oushu. However, the eruption of 2000 had been localized around Nisiyama and Kompirayama area. The soil samples collected from Nishiyama and Kompirayama had shown slight difference in strength and other soil physical properties. The mineralogical properties also show the possibility of different rocks in the vicinity of Nishiyama and Kompirayama. The strength of the soil and the mineralogical property of the volcanic ash in 1978 and 2000 eruptions show considerable difference in the soil properties. Due to the difference in nature of eruption and high clay content in Nishiyama, it exhibited less shear strength than the soil from Ousu in 1978. The density of the soil near crater of Nishiyama is very low with high silt content. This clarifies the possibility of mass movement in various forms after the rainfall. Recalling the triggering of huge mass movement at mount Usu after 1978 eruption, the possible mass movement there in future can not be neglected, based on the low strength, existing land deformations and potential topography for slides.

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  • Damage assessment after the eruption of Mount Usu in 2000

    Binod Twari, Hideaki Marui, Osamu Sato, Hiromitsu Yamagishi, Naoki Watanabe, Gen Furuya, Koji Suzuki, Kazunari Inaba, Kazuo Shimura, Fumiaki Yamazaki

    新潟大学積雪地域災害研究センター年報   23   77 - 84   2001年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 有限要素法による地すべり斜面の浸透流解析とそれに基づいた斜面安定解析 査読

    稲葉一成, 吉田昭治, 中野俊郎, 竹内伸一, 佐藤 修

    地すべり   30 ( 4 )   1 - 11   1994年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地すべり斜面の地下水の2次元的な観測・解析による斜面安定解析 査読

    稲葉一成

    新潟大学   1 - 78   1994年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 自由水面をもつ定常浸透流の有限要素法による新簡易解析法 査読

    吉田昭治, 竹内伸一, 稲葉一成, 中野俊郎

    土と基礎   41 ( 11 )   35 - 40   1993年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 孔内水位の連続観測と水質調査を併用した地すべり斜面の地下水解析-東虫亀地区を例として- 査読

    稲葉一成, 吉田昭治, 佐藤 修, 中野俊郎

    地すべり   28 ( 3 )   17 - 24   1991年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:地すべり総合研究会  

    This paper deals with the characteristics of groundwater at different depth in a landslide slope and the mechanism of water level fluctuation in the observation borehole with a screened section along all its length. The groundwater levels and meteorological conditions have been observed at Higashimushigame landslide area since 1986. Sampled waters from the borehole were analyzed for major ion constituents.Two types of the observation borehole with a screened section only at the desired depth and along all the length, were used to measure water level and to collect water samples. Analyzing the observed data, the results are as follows: 1)Thecharacteristics of groundwater in the investigation site are divided into three groups according to the fluctuation patterns of groundwater levels and water quality. 2)Though the groundwater level in the borehole with a screened section responds to the rainfall, water quality does not change. 3) In the borehole with the screened pipe, the groundwater level observed is a function of potential and permeability in each aquifers.

    DOI: 10.3313/jls1964.28.3_17

    CiNii Article

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00018747294?from=CiNii

  • 地すべり斜面の自由地下水位,地下水圧の観測と解析について 査読

    吉田昭治, 稲葉一成, 中野俊郎, 佐藤 修

    土と基礎   39 ( 12 )   29 - 34   1991年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 東虫亀地すべり地の融雪期地下水の特性について

    稲葉一成, 吉田昭治, 佐藤 修

    新潟大学積雪地域災害研究センター研究年報   ( 10 )   61 - 75   1988年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 自動観測システムによる地すべり地の地下水観測と地下水挙動の特性について-松之山越地すべり地を例として-

    吉田昭治, 佐藤 修, 中野俊郎, 長崎 明, 稲葉一成, 中沢武司

    新潟大学積雪地域災害研究センター研究年報   9 ( 9 )   99 - 114   1987年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟大学積雪地域災害研究センター  

    Investigations of groundwater at Matunoyamakoshi landslide in Niigata Prefecture were made in 1986-87 after the occurance of the reactivated landslide in the spring 1985 by the developed automatic observation system. This system can automaticcally record several months observation data into an IC card even under deep snow in winter. The results obtained are as follows. Unconfined groundwater level which exists in old landslide debris of thickness up to about 6 m below the ground surface has been nearly constant near the ground surface in all seasons and was scarcely influenced by both water suply due to rainfall and drainage due to boring works. Conversely, groundwater pressure in the weathering mud rock underlying below the unconfined groundwater decreased with the drainage works. Pressure of groundwater outside the area of the slip was easily influenced to the rise by rainfall, in contrast with ground- water within the area of the slip. From the above and other results, it may be assumed that the slip surface clay which had been produced during the preceding slip constitutes a nearly impermeable layer.

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書籍等出版物

  • 農業用鋼矢板水路の腐食実態と長寿命化対策

    浅野 勇, 五十嵐正之, 石神暁郎, 稲葉一成, 鈴木哲也( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章)

    養賢堂  2019年10月 

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  • 鋼矢板水路の腐食実態と補修・補強対策

    浅野 勇, 五十嵐正之, 石神暁郎, 石村英明, 板垣知也, 稲葉一成( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 鋼矢板水路構造物の維持保全に関する地域の取り組み)

    第一印刷所  2017年11月 

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MISC

  • 国川地すべり地の地下水挙動

    稲葉一成

    新潟大学災害・復興科学研究所年報   ( 3 )   108 - 109   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • 地すべり防止施設とその維持管理

    稲葉一成

    農業農村工学会誌   82 ( 6 )   36 - 36   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 地獄山地すべりの発生機構②

    稲葉一成

    新潟大学災害・復興科学研究所年報   ( 2 )   109 - 110   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • 地獄山地すべりの発生機構①

    稲葉一成

    新潟大学災害・復興科学研究所年報   ( 1 )   99 - 100   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • 2007年新潟県中越沖地震による柏崎聖ヶ鼻の地すべり・斜面崩壊

    日本地すべり学会調査団, 早川嘉一, 稲葉一成, 渡部直喜, 野崎 保

    日本地すべり学会誌   44 ( 3 )   45 - 46   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

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  • Investigation of Sediment Movement and Planning of Countermeasures for Sediment Production Sorce in Ohyakuzure,Central Japan(Kiichirou Ogawa,Tatsuya Nakajima,Toshiharu Takasu,Hisao Fujita,Kousei Yamabe,Kazunari Inaba,Hatsuo Matsui and Satoru Ito)

    Proc. of the International Sabo Symposium   299-306   1995年

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  • Chemical Aspect of Ground Water in Landslide Area (Osamu Sato,Shoji Yoshida,Kazunari Inaba)

    Proc. The Japan-China Symposium on Landslides and Debris Flows, 1989 Niigata, Tokyo, Japan   99 - 104   1989年

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講演・口頭発表等

  • 松葉地すべりの発生機構

    稲葉一成, 小野里琢久, 岩﨑弘頌

    第59回日本地すべり学会研究発表会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 鋼製集水井の簡易的な機能診断

    稲葉一成, 福嶋美華, 岩崎弘頌, 早川智真, 鈴木哲也, 浅野 勇, 川邉翔平, 紺野道昭

    2019年度農業農村工学会大会講演会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 国川地すべりの地下水水質

    宮田翔平, 稲葉一成, 山本尚史, 船木弘大, 茂木悠海

    第56回日本地すべり学会研究発表会  2017年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 谷根広田地すべりの発生機構

    稲葉一成, 山本尚史, 宮田翔平, 沖田 悟, 神蔵直樹, 粟生田忠雄, 鈴木哲也

    第56回日本地すべり学会研究発表会  2017年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 新潟県糸魚川地域における地すべり防止施設の老朽化実態-鋼製集水井を対象に- 招待

    稲葉一成, 沖田 悟, 鈴木哲也, 浅野 勇

    平成29年度度農業農村工学会大会講演会  2017年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 谷根広田地すべり地の地下水挙動

    稲葉一成, 粟生田忠雄, 鈴木哲也, 沖田 悟, 峰村雅臣, 神蔵直樹, 傳法谷英彰

    第73回農業農村工学会京都支部研究発表会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 新潟県谷根広田地すべり地における農地の被災実態と復旧対策

    粟生田忠雄, 稲葉一成, 鈴木哲也, 沖田 悟, 峰村雅臣, 神蔵直樹

    第73回農業農村工学会京都支部研究発表会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 谷根広田地すべり災害での農業水利施設の被災状況とその復旧計画

    沖田 悟, 坂詰仁史, 渡辺秀一, 稲葉一成, 粟生田忠雄, 鈴木哲也

    平成28年度度農業農村工学会大会講演会  2016年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 国川地すべりの発生機構

    宮田翔平, 稲葉一成, 本間英行

    平成28年度度農業農村工学会大会講演会  2016年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 新潟地域における地すべり防止施設の老朽化実態と更新対策-集水井を事例に-

    傳法谷英彰, 沖田 悟, 峰村雅臣, 細貝知広, 稲葉一成, 鈴木哲也

    平成28年度度農業農村工学会大会講演会  2016年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • Development of NDT Method for Detection of Corroded Conditions in Steel Drainage Well, Land Slide Protection Infrastructure 国際会議

    Kazunari Inaba, Tetsuya Suzuki

    Structural Faults & Repair -2016 16th International Conference  2016年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 地すべり災害の影響を受けたコンクリート水利施設の早期復旧とその技術課題

    峰村雅臣, 傳法谷英彰, 稲葉一成, 粟生田忠雄, 鈴木哲也

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 鋼製集水施設における調査手法の確立について(その4)

    細貝知広, 羽深利昭, 沖田 悟, 綿貫 榮, 鈴木哲也, 稲葉一成, 森井俊広, 大高範寛, 原田剛男, 大塚秀行, 伊藤克己

    平成27年度農業農村工学会大会講演会  2015年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • AE指標を援用したコンクリート水利施設表層に発生した再劣化の特性評価

    高橋一史, 嵩岡克明, 齊藤行輝, 鈴木哲也, 稲葉一成

    平成27年度農業農村工学会大会講演会  2015年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 新潟地域における産官学連携による農業農村工学の普及・高度化

    鈴木哲也, 吉川夏樹, 坂田寧代, 粟生田忠雄, 稲葉一成, 森井俊広, 高瀬恵次, 森 丈久

    平成27年度農業農村工学会大会講演会  2015年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 国川地すべり地の地下水挙動

    稲葉一成, 鈴木 拓

    第54回日本地すべり学会研究発表会  2015年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ひび割れ損傷の顕在化したコンクリート水路橋のひび割れ動態計測

    島本由麻, 鈴木哲也, 稲葉一成

    土木学会第18回応用力学シンポジウム  2015年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 画像解析による鋼製集水井の腐食同定

    稲葉一成, 島本由麻, 鈴木哲也, 森井俊広

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • コンクリート水路橋において顕在化したひび割れ損傷の動態評価

    島本由麻, 鈴木哲也, 稲葉一成, 山岸俊太郎

    第69回セメント技術大会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 新潟県における地すべり防止施設(鋼製集水井)の維持管理

    稲葉一成, 鈴木哲也, 森井俊広, 細貝知宏, 羽深利昭, 沖田 悟

    第71回農業農村工学会京都支部研究発表会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • グリズリアンダー材の特性に合った農道敷砂利についての検討

    鈴木雅也, 増田秀明, 稲葉一成

    第70回農業農村工学会京都支部研究発表会  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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受賞

  • 技術奨励賞

    2019年9月   農業農村工学会   鋼製集水井の非破壊状態評価に基づく新たな補修・補強技術の開発

    浅野 勇, 中里裕臣, 稲葉一成, 鈴木哲也, 島本由麻, 岡村明彦, 仲吉康人, 五十嵐正之, 大野 剛

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  • 優秀報文賞

    2017年9月   農業農村工学会   長期供用中の鋼製集水井における非破壊検査による機能診断

    稲葉一成, 綿貫 榮, 沖田 悟, 細貝知広, 羽深利昭, 鈴木哲也, 島本由麻

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 地震頻発国の相互協力によるパイプラインの非破壊損傷度評価法の開発

    研究課題/領域番号:21KK0118

    2021年10月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    提供機関:日本学術振興会

    鈴木 哲也, 稲葉 一成, 飯田 俊彰, 浅田 洋平, 阿部 由麻

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    配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )

    農業用水や上下水道に代表される「水インフラ」は人類の生存に不可欠な社会基盤である。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が世界的に流行する今日において,地震災害が発生した場合,水インフラの被災に伴う生産・生活環境の更なる劣化は避けることができない。本研究では,農業用パイプラインを対象に地震被害最小化に向けた非破壊損傷度評価法の構築を目的とする。その際,開発手法は,構造が類似する上下水道施設への応用を試みる。国際共同研究では,代表的な地震頻発国である日本とトルコ共和国の研究機関に在籍する農業農村工学と土木工学を専門とする研究者により,農学と工学の枠を超えた国際共同研究を推進する。研究課題は3つの小課題を設定する。構造材料の非破壊損傷度評価法の構築(研究課題【1】),水撃圧発生時の管材変形シミュレーション法の開発(研究課題【2】),研究課題【1】と【2】を踏まえたICTを活用した既存施設の損傷実態の検出に基づく寿命評価法を開発(研究課題【3】)である。これらから,地震災害を考慮したパイプラインの新たな非破壊損傷度評価法を開発し,安全かつ持続的な水インフラの保全対策を提案する。
    令和3年度は,研究課題【1】『構造材料の非破壊損傷度評価法の構築』を中心にエーゲ大学・Professor Ninel AlverとResearch Assistant Sena Tayfurとの共同研究を推進した。具体的検討は,トルコ共和国において現地計測施設を選定するとともに,日本において建設後50年が経過した既存施設の調査研究を国際共同研究として実施した。新たに開発する非破壊損傷度評価法は,AE法を援用し,損傷度評価指標を提案した。提案指標は2022年度に公表すべく,国際会議(NDT-CE2022)へ投稿した。この他にも,国際紙への研究成果を公表すべく,2021年度末に研究論文の投稿を実施した。

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  • 地すべり防止施設「鋼製集水井」の老朽化実態と機能診断手法の開発

    2018年3月 - 2019年3月

    制度名:研究開発支援事業

    提供機関:(一社)北陸地域づくり協会

    稲葉一成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 腐食鋼製集水井の内巻補強工法の開発

    2016年5月 - 2018年3月

    制度名:受託研究

    提供機関:共和コンクリート工業株式会社

    数木哲也

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    資金種別:競争的資金

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  • 非破壊弾性波計測に基づく補修コンクリート構造物の安全性診断法の開発

    2016年3月 - 2017年3月

    制度名:技術開発支援事業

    提供機関:(一社)北陸地域づくり協会

    鈴木哲也

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    資金種別:競争的資金

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  • コンクリート水路におけるモニタリング方法の研究

    2015年5月 - 2016年2月

    制度名:受託研究

    提供機関:新潟県

    鈴木哲也

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    資金種別:競争的資金

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  • 環境にやさしい田園整備新技術創造事業 鋼製集水井画像解析

    2014年7月 - 2014年9月

    制度名:受託研究

    提供機関:新潟県

    鈴木哲也

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    資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 土木測量学

    機関名:新潟大学

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  • 測量学実習

    機関名:新潟大学

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  • 土環境工学

    機関名:新潟大学

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  • 土木測量学実習

    機関名:新潟大学

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  • 測量学

    機関名:新潟大学

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  • 水土環境工学演習(担当:測量計算)

    機関名:新潟大学

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  • 水土環境工学実験(担当:コンクリート実験)

    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • 学科インターンシップ

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズAIc

    2021年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズAIIc

    2021年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • フィールド科学インターンシップ

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文Ⅰ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文Ⅱ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 水土環境工学演習

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • エンジニアリング・デザイン演習

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 流域環境学

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 測量学実習(農)

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 水土環境工学実験

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 測量学(農)

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 土環境工学

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 農環境デザイン入門

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 土と水

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズA3

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 農業工学インターンシップ

    2014年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 農業工学演習

    2010年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 農業工学実験

    2010年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 農業システム工学演習

    2010年
    機関名:新潟大学

  • 農業機械設計・製図(Ⅰ)

    2010年
    機関名:新潟大学

  • 生産環境科学概論Ⅰ

    2008年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 生産環境基礎数学及び物理

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 生産環境基礎数学

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 測量学実習

    2007年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 測量学

    2007年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 土木測量学

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 応用土質力学

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 土木測量学実習

    2007年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 地域環境工学実験

    2007年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 地域環境工学演習

    2007年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 建設材料工学

    2007年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 生産環境科学概論I

    2007年
    機関名:新潟大学

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社会貢献活動

  • 2004年新潟中越地震の現場から

    役割:講師

    新潟大学  新潟大学公開講座  2005年7月

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  • 身近な環境,再発見②-田んぼ-

    役割:講師

    新潟大学  新潟大学公開講座  2003年12月

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  • 中山間地域農業と環境保全-棚田を中心に考える

    役割:講師

    新潟大学  新潟大学公開講座  2000年10月

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学術貢献活動

  • 上越市国川地すべり調査団

    役割:学術調査立案・実施

    日本地すべり学会  2011年3月

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    種別:学術調査 

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  • 鶴岡市七五三地すべり調査団

    役割:学術調査立案・実施

    農業農村工学会  2009年7月

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    種別:学術調査 

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  • 新潟県中越沖地震調査団

    役割:学術調査立案・実施

    日本地すべり学会  2007年7月

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    種別:学術調査 

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  • 新潟県中越地震農地・農用施設等の災害調査団

    役割:学術調査立案・実施

    農業農村工学会  2004年12月

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    種別:学術調査 

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  • 中越地震新潟大学調査団

    役割:学術調査立案・実施

    新潟大学  2004年10月 - 2005年1月

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    種別:学術調査 

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  • 新潟大学7.13水害調査グループ

    役割:学術調査立案・実施

    新潟大学  2004年7月 - 2005年1月

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    種別:学術調査 

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