教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 教授
現代社会文化研究科 現代文化論専攻 教授
教育実践学研究科 教授
2024/10/03 更新
修士(体育学) ( 1993年3月 筑波大学 )
水泳
コーチング
体育科教育
人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 体育科教育学
ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ方法学
新潟大学 現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 准教授
2012年4月 - 現在
新潟大学 教育・学生支援機構 全学教職支援センター 准教授
2010年4月 - 現在
新潟大学 現代社会文化研究科 現代文化論専攻 准教授
2009年4月 - 現在
新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 准教授
2007年4月 - 現在
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
2007年4月 - 2009年4月
新潟大学 教育人間科学部 学校教育課程 助教授
2000年4月 - 2007年3月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
2000年4月 - 2007年3月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 講師
1999年4月 - 2000年3月
新潟大学 教育人間科学部 講師
1998年4月 - 2000年3月
新潟大学 教育実践学研究科 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 現代社会文化研究科 現代文化論専攻 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 教育実践学研究科 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 教育学系列 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 准教授
2012年4月 - 2022年3月
新潟大学 教育・学生支援機構 全学教職支援センター 准教授
2010年4月 - 2022年3月
新潟大学 現代社会文化研究科 現代文化論専攻 准教授
2009年4月 - 2022年3月
新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 准教授
2007年4月 - 2022年3月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
2007年4月 - 2009年4月
新潟大学 教育人間科学部 学校教育課程 助教授
2000年4月 - 2007年3月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
2000年4月 - 2007年3月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 講師
1999年4月 - 2000年3月
新潟大学 教育人間科学部 講師
1998年4月 - 2000年3月
日本発育発達学会
日本スポーツ方法学会
日本トレーニング科学会
日本水泳・水中運動学会
新潟県体育学会
日本スポーツ産業学会
日本バイオメカニクス学会
日本体育学会
新潟県体育学会 理事
1999年4月 - 現在
団体区分:学協会
中学校教諭専修免許
高等学校教諭専修免許
木村隆彦, 鈴木淳也
運動とスポーツの科学 19 ( 1 ) 207 - 212 2013年12月
キック動作の違いが泳速度調節に及ぼす影響
大庭昌昭
日本体育学会体育方法専門分科会会報 ( 38 ) 59 - 61 2012年3月
ジュニアアスリート競泳選手の牽引水泳Semi-Tethered Swimming時パワーと自転車エルゴメータ駆動時最大無酸素パワーの関係 査読
塩野谷明, 立川厚太郎, 西條暁里, 大庭昌昭
トレーニング科学 23 ( 3 ) 275 - 285 2011年10月
Effect of subjective effort on stroke timing in Breaststroke Swimming 査読
M. Ohba, S. Sato, Y. shimoyama, D. Sato
Proceeding of XIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming 274 - 275 2010年6月
主観的努力度の変化が泳速度に及ぼす影響
大庭昌昭, 佐藤慎哉, 下山好充, 佐藤大輔
スポーツ方法学研究(日本体育学会体育方法専門分科会会報) 23 ( 2 ) 113 - 116 2010年3月
佐藤慎哉, 五十嵐久人, 牛山幸彦, 大庭昌昭
新潟体育学研究 28 33 - 38 2010年3月
ナノプラチナ及びナノダイヤモンドを使用したハイブリット素材製ベッドパットによるストレス軽減効果 査読
片野秀樹, 松木秀明, 大庭昌昭, 築地真実
医学と生物学 154 ( 2 ) 86 - 91 2010年2月
Effect of subjective effort on turning motion in breaststroke turn(共著) 査読
M. Ohba, Y. shimoyama, T. Nomura
Proceedings of the 1st International Scientific Conference of Aquatic Space Activities 2008年3月
Effect of Teaching Points on Turn Motion of Breaststroke for Beginning-Swimmers 査読
M. Ohba, M. Takahashi, Y. Shimoyama, T. Nomura
Biomechanics and Medicine in Swimming X X 309 - 310 2006年6月
大庭昌昭
教育実践総合研究 5 105 - 109 2006年5月
Tethered Swimming (TS)時の牽引力と競技パフォーマンスの関係:Semi-Tethered Swimmnig (STS)時パワーの代替を目的として 査読
塩野谷明, 堀内昌一, 小泉昌幸, 大庭昌昭
スポーツ方法学研究 19 ( 1 ) 81 - 87 2006年3月
泳技能獲得に向けた平泳ぎ指導の実践事例 査読
大庭昌昭
日本教育実践学会研究大会論文集 8 71 - 72 2005年11月
体育専攻学生の教育実習における授業リフレクション 査読
大庭昌昭
日本教育実践学会研究大会論文集 8 49 - 52 2005年11月
教員養成カリキュラムとしての1年次教育実習 査読
岡野勉, 宮薗衛, 室賀美津雄, 常木正則, 堀竜一, 鈴木真由子, 伊野義博, 森下修次, 大庭昌昭, 長澤正樹, 福原昌恵
教科教育研究 22 103 - 116 2004年12月
PWC170テストによる持久的能力の推定 査読
山崎健, 森恭, 大庭昌昭
新潟大学教育人間科学部紀要 6 ( 2 ) 165 - 171 2004年2月
1年次生を対象とする教育実習カリキュラムの開発 査読
岡野勉, 大庭昌昭
新潟大学教育人間科学部紀要 5 ( 2 ) 249 - 263 2003年12月
教員養成系大学生における月経時の水泳に対する意識調査について 査読
南隆尚, 藤原有子, 木村一彦, 安藤幸, 松井敦典, 上田憲嗣, 大庭昌昭, 下永田修二, 椿本昇三, 稲垣裕美, 合屋十四秋
鳴門教育大学実技教育研究 13 111 - 119 2003年12月
水泳における学校体育と社会体育の連携 査読
森恭, 跡治望美, 大庭昌昭
新潟大学教育人間科学部紀要 6 ( 1 ) 143 - 153 2003年11月
プラチナフォトンが激運動後の疲労回復に及ぼす影響 査読
大庭昌昭
新潟大学教育人間科学部紀要 6 ( 1 ) 163 - 167 2003年11月
Force, velocity and power measurement in seemi-tethered swimming using new ergometer attachment system. 査読
K. Morioka, T. Shibukura, M. Koizumi, M. Ohba, K. Tachikawa, H. Miyake, A. Shionoya
The Book of the 4th International Conference on the Engineering of Sport 136 - 139 2002年9月
Y. Shimoyama, H. Mankyu, M. ohba, J. Yoshimi, T. nomura
Journal of training science 13 ( 3 ) 149 - 156 2002年3月
Middle Powe Measurement in Semi-tethered Swimming using Ergometer Attachment 査読
Akira SHIONOYA, Takayuki SHIBUKURA, Tomihiro SHIMIZU, Masaaki OHBA, Koutaro TACHIKAWA, Hitoshi MIYAKE
長岡技術科学大学研究報告 23 83 - 91 2001年12月
エルゴメータ・アタッチメントを用いた低年齢期スイマーのSemi-tethered swimming時パワーと競技成績の関係 査読
塩野谷明, 渋倉崇行, 小泉昌幸, 大庭昌昭, 立川厚太郎
長岡技術科学大学研究報告 23 103 - 106 2001年12月
新潟県水泳連盟医科学委員会体力等測定合宿からの報告 査読
塩野谷明, 渋倉崇行, 大庭昌昭, 小泉昌幸, 清水冨弘
新潟体育学研究 19 15 - 19 2001年12月
600m泳テストの活用方法について 査読
大庭昌昭, 塩野谷明
新潟大学教育人間科学部紀要 3 ( 2 ) 333 - 338 2001年2月
水泳における有酸素能力の評価 査読
山口清志, 塩野谷玲子, 小泉昌幸, 渋倉崇行, 大庭昌昭
新潟体育学研究 18 10 - 14 2000年11月
大庭昌昭, 塩野谷明
新潟大学教育人間科学部紀要 3 ( 1 ) 133 - 138 2000年10月
萬久博敏, 大庭昌昭, 下山好充, 仙石泰雄, 椿本昇三, 野村武男
筑波大学運動学研究 16 69 - 75 2000年8月
エルゴメータ・アタッチメントを用いたSemi-tethered swimming時パワーの同時多計測 査読
塩野谷明, 渋倉崇行, 小泉昌幸, 大庭昌昭, 清水富弘, 立川厚太郎, 長谷川光彦, 三宅仁
トレーニング科学 11 ( 3 ) 77 - 90 2000年3月
ジュニア競泳選手の有酸素能力について 査読
大庭昌昭, 塩野谷明
新潟大学教育人間科学部紀要 2 ( 2 ) 213 - 217 2000年2月
Wave declining effect of course ropes during maximum effort swimming. 査読
TOGASHI T, OHBA M, NOMURA T
Biomechanics and Medicine in Swimming VIII VIII 125 - 127 1999年12月
Repeated altitude training effects on elite swimmers. 査読
NOMURA T, MANKYU H, OHBA M
Biomechanics and Medicine in Swimming VIII VIII 417 - 422 1999年12月
体育専攻学生の水泳能力について 10分間泳・60分間泳・50m速泳の記録について 査読
大庭昌昭, 椿本昇三
新潟体育学研究 17 16 - 20 1999年11月
水着が水中牽引抵抗力に与える影響について 査読
野村武男, 大庭昌昭, 富樫泰一
筑波大学運動学研究 14 21 - 27 1998年4月
教師を目指す学生必携 保健体育科教育法(杉山重利・高橋健夫・園山和夫[編])
杉山重利他( 担当: 共著 , 範囲: 小学校の体育の授業<水泳系>)
大修館書店 2009年11月
デジタル版 中学校体育科教育指導法授業資料集
高橋健夫他( 担当: 共著 , 範囲: 楽しみながら技能の定着を図る授業の考え方(水泳) 及び 6. 評価の考え方・進め方(水泳))
(株)ニチブン 2008年11月
デジタル版新しい小学校体育授業の展開(小学校体育科教育実践講座)(理論編2)(監修:永島惇正・高橋建夫・細江文利)
品田龍吉, 大庭昌昭( 担当: 共著 , 範囲: 第4章5-4「水泳」の学習評価(136-141))
(株)ニチブン 2006年5月
アクアフィットネスインストラクター指導教本
野村武男, 佐竹弘靖, 下永田修二, 富樫泰一, 小野寺昇, 渡部厚一, 曽根博仁, 板倉友紀, 山田信博, 目崎登, 金岡恒治, 菅野篤子, 上田千穂子, 須藤明治, 工藤明子, 谷口綾子, 目黒伸良, 稲垣裕美, 大庭昌昭, 西牟田武弘( 担当: 単著 , 範囲: 第7章1水中運動の施設の概要(227-229))
社団法人日本スイミングクラブ協会 2000年12月
スイミングイーブンファースター(監訳)野村武男・田口正公
野村武男, 田口正公, 中谷弘幸, 青葉貴明, 萬久博敏, 下山好充, 大庭昌昭, 青柳美由季, 下永田修二, 洲雅明, 田井村明博, 松波勝, 石川雄一( 担当: 単著 , 範囲: 65)
ベースボールマガジン社 1999年6月 ( ISBN:4583045670 )
競泳勝利へのコーチング(監訳)野村武男・田口正公
野村武男, 田口正公, 青柳美由季, 下永田修二, 洲雅明, 田井村明博, 松波勝, 菅野篤子, 下山好充, 大庭昌昭( 担当: 共著)
大修館書店 1998年3月 ( ISBN:4469263834 )
今,地域に問われていること(地域で育む青少年の体験活動)
大庭昌昭
新潟県教育月報 6 - 9 2003年3月
Effect of swimming speed on breaststroke movement in a swimming flume 国際会議
Masaaki OHBA, Yoshimitsu SHIMOYAMA, Shozo Tsubakimoto
XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming 2014年4月
Effect of subjective effort on stroke timing in Breaststroke Swimming 国際会議
M. Ohba, S. Sato, Y. shimoyama, D. Sato
XIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming 2010年6月
The effect of subjective effort on turning motion in breaststroke turn 国際会議
Masaaki OHBA, Yoshimitsu SHIMOYAMA, Takeo NOMURA
International Conference of Aquatic Space Activities 2008年3月
Effect of teaching points on turn motion of breaststroke for beginning-swimmers 国際会議
M. Ohba, M. Takahashi, Y. shimoyama, T. Nomura
Xth World Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming 2006年6月
Method of Applying 600 meter Swimming Tests to Training 国際会議
Masaaki OHBA, Akira SHIONOYA, Takeo NOMURA
IXth World Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming 2002年6月
全国国公立学生選手権水泳競技大会
日本学生選手権水泳競技大会
The 9th FINA World Swimming Championships FUKUOKA 2001 (Routine Analysis in Synchronised Swimming - Biomechanical Analysis of Routines -)
日本学生選手権水泳競技大会(監督)
全国国公立水泳競技大会
関東学生選手権水泳競技大会 監督
全国国公立水泳競技大会 監督
全国国公立大学選手権水泳競技大会
日本体育学会体育方法専門分科会 優秀賞
2012年8月 日本体育学会体育方法専門分科会
大庭昌昭
日本体育学会体育方法専門分科会 最優秀賞
2010年9月 日本体育学会体育方法専門分科会
大庭昌昭, 佐藤慎哉, 佐藤大輔, 下山好充
グレーディング能力を基にした平泳ぎの動作分析
2015年4月 - 2018年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
資金種別:競争的資金
高強度領域における主観的努力度の変化が平泳ぎパフォーマンスに及ぼす影響
2012年4月 - 2015年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
資金種別:競争的資金
スポーツ選手は、競技中、自身の主観的な運動感覚を手かがりに物理的出力強度を調節・段階づけしており、競泳競技など記録系競技では重要な能力となる。水泳運動中のグレーディングに関わり表出する主観と客観のズレの要因を解明することを研究全体の目標としており、本研究においては、高強度水泳運動中のグレーディングに関与する泳動作特性(ストロークパラメータ・速度変化・上下肢のタイミングなど)を明らかにすることで、競泳レースにおける努力度利用に関する実践的示唆を与えることによるパフォーマンス向上の可能性を検証する。
新型パドル装着によるストローク動作に与える影響に関する検討
2011年1月 - 2011年9月
制度名:共同研究(国内共同研究)
提供機関:丸善建材
現代文化総合演習
機関名:新潟大学
スタディ・スキルズP
機関名:新潟大学
保健体育科教育学演習II
機関名:新潟大学
体育社会学
機関名:新潟大学
健康スポーツ科学講義
機関名:新潟大学
健康スポーツ科学実習 I
機関名:新潟大学
水中運動研究
機関名:新潟大学
健康スポーツ科学実習 Ib
機関名:新潟大学
保健体育科教育学演習I
機関名:新潟大学
水泳指導実践実習
機関名:新潟大学
健康スポーツ科学講義b
機関名:新潟大学
体育方法学演習IIC
機関名:新潟大学
体育方法学課題研究I
機関名:新潟大学
体育方法学演習II
機関名:新潟大学
スポーツ科学研究演習II
機関名:新潟大学
体育方法学課題研究II
機関名:新潟大学
ヘルスプロモーション研究演習II
機関名:新潟大学
体育方法学特論II
機関名:新潟大学
卒業研究
機関名:新潟大学
健康スポーツ科学実習 Ia
機関名:新潟大学
社会スポーツ概論
機関名:新潟大学
健康スポーツ科学講義a
機関名:新潟大学
社会体育学I
機関名:新潟大学
社会体育概論
機関名:新潟大学
教育実践体験研究I
機関名:新潟大学
体育科教育法
機関名:新潟大学
水泳授業実践実習
機関名:新潟大学
水泳
機関名:新潟大学
小学校体育
機関名:新潟大学
器械運動
機関名:新潟大学
体育方法学演習IC
機関名:新潟大学
水中運動学研究
機関名:新潟大学
文化学習論I
機関名:新潟大学
課題研究Ⅱ
機関名:新潟大学
水中運動学演習
機関名:新潟大学
水中運動学特論
機関名:新潟大学
課題研究Ⅲ
機関名:新潟大学
課題研究Ⅰ
機関名:新潟大学
総合演習
機関名:新潟大学
現代文化論総合演習
機関名:新潟大学
幼児と健康
授業研究の理論と実践
教育課程編成の理論と実践
特色ある教育課程の事例研究
授業における学習研究
体育科教材論演習A
保健体育科教育法III
教育実践基礎実習
ゴルフサイエンス
学校支援フィールドワークA(高等学校)
水中運動研究
学校支援フィールドワークB(小学校)
学校支援フィールドワークA(中学校)
学校支援フィールドワークA(小学校)
ウインタースポーツサイエンス
学校支援フィールドワークB(中学校)
水泳授業実践実習
水中運動学研究
教育実践課題検証実習
授業改善と学習評価C(芸術・体育系)Ⅱ
学校経営シャドウイング実習
課題研究Ⅳ
スポーツ社会学
学校経営課題分析実習
教育実践課題発見実習
教育実践課題達成実習
学校経営課題達成実習
教育実践課題分析実習
授業改善と学習評価C(芸術・体育系)Ⅰ
学校支援フィールドワークB(小学校)
学校支援フィールドワークB(中学校)
学校支援フィールドワークA(高等学校)
学校支援フィールドワークA(中学校)
学校支援フィールドワークA(小学校)
授業フィールドワーク
ゴルフサイエンス
健康スポーツ科学講義a
健康スポーツ科学講義b
健康スポーツ科学実習 Ib
健康スポーツ科学実習 Ia
ウインタースポーツサイエンス
教育実践体験研究I
器械運動
文化学習論I
現代文化総合演習
現代文化論総合演習
ヘルスプロモーション研究演習II
スポーツ科学研究演習II
水中運動研究
水泳指導実践実習
水中運動学研究
課題研究Ⅲ
課題研究Ⅱ
課題研究Ⅰ
水中運動学特論
水中運動学演習
総合演習
スタディ・スキルズP
体育社会学
保健体育科教育学演習I
保健体育科教育学演習II
体育方法学演習IC
小学校体育
卒業研究
体育方法学演習IIC
水泳
水泳授業実践実習
体育科教育法
社会スポーツ概論
健康スポーツ科学実習 I
健康スポーツ科学講義
体育方法学演習II
体育方法学特論II
社会体育学I
社会体育概論
体育方法学課題研究I
体育方法学課題研究II
公認スポーツ指導者賞
2014年1月 新潟県体育協会
新潟県水泳連盟指導者委員会委員長として、指導員養成講習会を計画・開催し多数の指導員(約300名ほど)を排出し、県内水泳の普及に大きく貢献したことが認められた。