2024/10/06 更新

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ナカムラ カズヨシ
中村 和吉
NAKAMURA Kazuyoshi
所属
教育研究院 人文社会科学系 教育学系列 教授
教育学部 生活環境学科目 准教授
現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 1999年3月   横浜国立大学 )

研究キーワード

  • 家政学

  • 被服学

研究分野

  • 自然科学一般 / 生物物理、化学物理、ソフトマターの物理

経歴(researchmap)

経歴

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 人間形成研究専攻   教授

    2023年1月 - 現在

  • 新潟大学   教育学部 生活環境学科目   教授

    2023年1月 - 現在

  • 新潟大学   教育研究院 人文社会科学系 教育学系列   教授

    2023年1月 - 現在

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 人間形成研究専攻   准教授

    2012年4月 - 2022年12月

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 現代文化専攻   准教授

    2012年4月 - 2022年12月

  • 新潟大学   教育学部 生活環境学科目   准教授

    2008年4月 - 2022年12月

  • 新潟大学   教育人間科学部   助教授

    1998年4月 - 2008年3月

  • 新潟大学   教育学部   助教授

    1996年4月 - 1998年3月

  • 新潟大学   教育学部   助手

    1994年1月 - 1996年3月

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学歴

  • 横浜国立大学   工学研究科   物質工学専攻(博士後期課程)

    - 1994年9月

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    備考: 単位取得退学

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  • 横浜国立大学   工学研究科   物質工学専攻(博士前期課程)

    - 1992年3月

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    国名: 日本国

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  • 横浜国立大学   工学部   物質工学科

    - 1990年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

  • 日本繊維機械学会

    2012年4月 - 現在

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  • 日本繊維製品消費科学会

    2012年4月 - 現在

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  • 日本油化学会

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委員歴

  • 新潟県   クリーニング師問題作成委員  

    2020年12月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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書籍等出版物

  • 界面活性剤の選び方、使い方 事例集

    執筆者 :69名, 編集:技術情報協会( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第12章第2節「界面活性剤型柔軟仕上げ剤の機能発現の観察」)

    技術情報協会  2021年10月  ( ISBN:4861047536

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    総ページ数:586p   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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  • リスクに向き合う授業の創造 : 未来に向かう家庭科

    高木, 幸子(教育学), 中村, 和吉, 山口, 智子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第1部「くらしの中にあるリスクと対策を学ぶ(衣生活編)」pp.41-56)

    開隆堂出版,開隆館出版販売 (発売)  2018年3月  ( ISBN:9784304021572

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    総ページ数:127p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • 機能性化粧品の開発〈4〉 (CMCテクニカルライブラリー―ファインケミカルシリーズ)

    正木, 仁( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第6章「機能を高める新しい製剤技術リポソーム」)

    シーエムシー出版  2012年4月  ( ISBN:4781304990

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    総ページ数:277   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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  • 油化学辞典―脂質・界面活性剤

    日本油化学会( 担当: 分担執筆)

    丸善  2006年5月  ( ISBN:4621077260

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    総ページ数:683   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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  • Microemulsions in a Bile Salt system(共著) Trends in Physical Chemistry

    Council of Scientific Research Integration  1992年 

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受賞

  • 油脂技術優秀論文優秀賞

    2005年12月   一般財団法人 油脂工業会館  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 光触媒法を用いた淡水と洗剤を必要としない衣類の自動洗浄

    研究課題/領域番号:22K02177

    2022年4月 - 2026年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    中村 和吉

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1820000円 ( 直接経費:1400000円 、 間接経費:420000円 )

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  • 水中における基質表面への洗剤分子吸着挙動

    研究課題/領域番号:22500710

    2010年 - 2012年

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    中村 和吉

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    界面活性剤が繊維などの基質表面に吸着する際は、親水基を基質側に向け、疎水基を水中に向けたモデルが広く知られている。しかし、このモデルは熱力学的に不安定であり、合理的ではない。本研究では、水晶振動子法、表面張力測定などの手段により、合理的な吸着状態、すなわち基質表面が親水性のものには界面活性剤吸着量は極めて少なく、一方疎水性表面には多層吸着することがわかった。柔軟仕上げ剤の合理的吸着モデルについても、界面活性剤で構成する小胞体がそのまま吸着したつぶれたモデルとして提案した。

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  • 界面活性剤の基質表面における吸着現象の解明

    研究課題/領域番号:21650190

    2009年

    制度名:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究

    研究種目:挑戦的萌芽研究

    提供機関:日本学術振興会

    中村 和吉

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    配分額:3100000円 ( 直接経費:3100000円 )

    家庭科教科書や一般の書籍などにおける衣類の洗浄モデルや柔軟剤吸着モデルでは、洗剤の主成分である界面活性剤が親水性表面には親水基が、疎水性表面には疎水基が単分子層を形成しているとされている。しかし前者のケースでは疎水基が水中に露出することになり熱力学的に不安定なため、実際にこのモデルのようになっているとは考えにくい。本研究では親水性表面・疎水性表面における界面活性剤分子の吸着現象について表面張力、FT/IR、水晶振動子微量質量分析(QCM)等の界面科学的手法を用いて、合理的な吸着挙動を推定した。
    界面活性剤には陽イオン(ドデシル硫酸ナトリウム)、陰イオン(ドデシルトリメチルアンモニウムブロミド)、非イオン(テトラエチレングリコールドデシルエーテル)を、親水性基質には酸化チタン、疎水性基質にタルクを用いた。界面活性剤水溶液/基質-分散系のcmc測定、および分散系遠心沈降物のFT/IR測定の結果から、界面活性剤の種類に関係なく表面吸着性の強さは、疎水性表面>>親水性表面であることが示唆された。QCMによる吸着量の直接測定結果でも、前述同様の結果が得られた。またQCM測定結果から吸着量を概算すると、疎水性表面には多層(あるいは複数のミセルが集結している)で、親水性表面には単層以下で界面活性剤分子が吸着している可能性が示唆された。
    本研究結果は2つのシンポジウム等に発表した。また1つの論文を現在投稿中である。本研究で得られた知見は既知の概念とは大きく異なっているため、今後多くの検証を経る必要がある。

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  • 低分子量フルオロカーボンの乳化・可溶化および機能付与

    研究課題/領域番号:13780073

    2001年 - 2002年

    制度名:科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    中村 和吉

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    配分額:2300000円 ( 直接経費:2300000円 )

    フルオロカーボンは、炭化水素の水素原子をフッ素原子で置換した化合物であり、とくに低分子量のものは炭化水素系化合物では発現できない機能を有し、「人工血液」に代表される次世代の高機能性材料などさまざまな分野で研究が行われている。そしてこれらの物質は、ごく少量が基質表面に吸着して薄膜を形成したり、微細粒子となるような「希薄溶液・分散系」で機能を発現する。
    しかし、フルオロカーボンを希釈できる溶剤は、その種類が乏しく、かつ経済・安全性に問題があり実用的ではない。ゆえにこの機能化のためには界面活性剤を用いて乳化・可溶化を行い水中に分散させるのが最適である。しかしながら、フルオロカーボンは水、油脂にきわめて難溶であり、また経験に頼る方法で乳化の調製が行われているため、系統的な理解困難とされていた。
    今年度は昨年度に引き続き、水/界面活性剤/フルオロカーボン系状態図を作成し、各成分の溶存状態を調査した。その結果、代替フロンとして知られる物質を系に添加することで、水とフルオロカーボンの相溶性が向上し、可溶化に有効であるとの知見を得た。これは代替フロンがコソルベントとして機能していると思われる。そしてこの系において可溶化系のモデルとなるマイクロエマルション形成に成功した。本研究で調製されたマイクロエマルションは、炭化水素系のマイクロエマルションと同様の相挙動を示し、温度・組成等の形成条件も類似することがわかった。
    このフルオロカーボン可溶化系は、医薬品、塗料、化粧品等の機能性製品中に多用されている「フッ素樹脂」を容易に溶解除去できることがわかった。本研究の一部を、第34回洗浄に関するシンポジウム(日本油化学会)で「シリコーン、フルオロカーボン乳化系の洗浄特性」という題で発表した。

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  • ケイ素、フッ素系高分子物質の乳化・可溶化および機能付与

    研究課題/領域番号:10780070

    1998年 - 1999年

    制度名:科学研究費助成事業 奨励研究(A)

    研究種目:奨励研究(A)

    提供機関:日本学術振興会

    中村 和吉

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    配分額:2100000円 ( 直接経費:2100000円 )

    ケイ素およびフッ素系高分子物質は、化粧品、医薬品、表面加工剤など私たちの生活において幅広く利用されている。しかし、ケイ素およびフッ素系高分子物質を希釈できる溶剤は、その種類が乏しく、かつ経済・安全性に問題があり実用的ではない。ゆえにこの機能化のためには界面活性剤を用いて「乳化・可溶化」を行い、水中に分散させるのが最適である。
    しかし、界面活性剤は周囲の環境により集合傾向が変化してさまざまな分子集合体(ミセル、逆ミセル、ライオトロピック液晶、マイクロエマルションなど)を形成し、状態の理解は困難をきわめる。そこで、乳化・可溶化形成を系統的に理解するために、水/界面活性剤/シリコーンあるいはフルオロカーボン系の形成するさまざまな液相を、相平街図を作成して系統的な理解を試みた。
    その結果、水/界面活性剤/シリコーンオイル(ケイ素系高分子)系においてマイクロエマルションの形成に成功した。また、このマイクロエマルションから乳化調製を行うと、乳化機を必要とせずにサプミクロンオーダーの非常に微細かつ分散安定な水中油滴型エマルションが得られることを見いだした。これらの成果は国内・国外の討論会で公表しており(※)、論文投稿の準備も進んでいる。なお、フルオロカーボン(フッ素系高分子)は予備的実験の段階ではあるが、マイクロエマルション形成の可能性をあることがわかっており、今後も継続して研究する予定である。
    (※)・中村,藤井「水/界面活性剤/シリコーンオイル系の溶存状態に関する研究」第37回油化学討論会(1998)
    ・Nakamura,Fujii,Matsuzaki,Watanabe,"The Phase Behavior in a Water/Nonionic Surfactant/Fatty acid ester/Silicone-oil System",13th Conference of the Europian Colloid and lnterface Society(1999)

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  • シリコーンオイル乳化系で形成するゲルの研究

    研究課題/領域番号:08780004

    1996年

    制度名:科学研究費助成事業 奨励研究(A)

    研究種目:奨励研究(A)

    提供機関:日本学術振興会

    中村 和吉

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    配分額:1000000円 ( 直接経費:1000000円 )

    〈目的〉シリコーンオイル(ポリジメチルシロキサン)はヘアコンディショニング基剤などの香粧品をはじめ被服、食品等に幅広く用いられてる。しかし希釈するための適当な溶剤に乏しく、それゆえシリコーンオイルは乳化系で使用されている。また、シリコーンオイルを乳化させる技術は、乳化機などを用いた機械的な手法に頼っている。本研究は水/非イオン界面活性剤テトラエチレングリコールドデシルエーテル(C_<12>EO_4)/イソプロピルミリステート(IPM)/シリコーンオイル(ジメチルオリゴシロキサン)系において自発的乳化が観察できたので報告する。
    〈方法〉C_<12>EO_4は日光ケミカルズ社製、オリゴシロキサンは東レダウコ-ニングシリコーン社製、IPMは東京化成製を用いた。相平衡図は所定組成の試料を試験管にとり、じゅうぶん振とうした後恒温水槽(30℃)に静置し、溶解平衡に達した液相の目視観察によって作成した。乳化粒子の形態観察は、微分干渉顕微鏡像をデジタル信号に変換し、コントラスト増強処理をして行なった。
    〈結果〉C_<12>EO_4とIPMの等量混合物を一成分と見なした、疑似三成分系の30℃における相平衡図を作成した。この相平衡図から、広い組成範囲でラメラ液晶と過剰の油相が共存した二相系(II_<LC>)を形成するのがわかった。この二相系領域内の特定の組成において、透明な外観を呈するゲルが形成する。このゲルを過剰の水とともに軽く振とうすると、O/W型乳化を得た。得られた乳化の直径は2.3±0.3μmと単分散性が良好だった。また顕微鏡下でゲルと水を接触させると、ゲル/水の界面において乳化滴が形成し、水中へ拡散移動していくのが観察できた。

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  • シリコーンオイルの乳化,可溶化に関する研究

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    資金種別:競争的資金

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  • 逆型ベシクルのキャラクタリゼーション

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    資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 被服材料学実験

    1995年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 被服学

    1995年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 被服材料学

    1995年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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  • 被服学実験実習

    1995年10月
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • 家庭科教育法(中等)III

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 生活情報処理

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 家庭電気・機械・情報

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 家庭電気・機械

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 保育内容指導法(環境)

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 衣環境材料学特論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 被服学IV

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 衣環境材料研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 被服学実験実習II

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 衣環境材料学演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 保育内容の研究(環境)

    2021年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学教育教材研究

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 衣環境研究

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 家庭電気・機械

    2018年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 生活工学

    2018年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 保育内容の研究(環境)

    2017年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 家庭科教育法(中等)II

    2016年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 生活システム概論

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学総合演習

    2012年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 衣環境材料研究

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 衣環境材料学演習

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 衣環境材料学特論

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学課題の分析C

    2010年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学セミナーC

    2010年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 機器分析実験実習

    2010年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 地域生活福祉実習(インターンシップ含む)

    2010年
    -
    2011年
    機関名:新潟大学

  • 地域・生活福祉実習(インターンシップ実習を含む)

    2010年
    機関名:新潟大学

  • 繊維・高分子材料

    2009年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 被服学実験実習

    2009年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 被服材料学実験

    2009年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学特別講義

    2009年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 総合演習

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 被服学II

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズK

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 衣環境研究

    2008年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅲ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅰ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅰ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅱ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅱ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅲ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 小学校家庭

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 被服学演習

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報処理演習

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 被服学実験実習I

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 被服学課題の分析

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報教育論

    2007年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 被服学IV

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 被服環境学

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 生活情報処理

    2007年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 被服学実験実習II

    2007年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 衣環境科学演習

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 衣環境科学特論

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 被服科学実験実習I

    2007年
    -
    2013年
    機関名:新潟大学

  • 被服科学実験実習II

    2007年
    -
    2013年
    機関名:新潟大学

  • 被服材料物性学

    2007年
    -
    2013年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学セミナーI

    2007年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学課題の分析I

    2007年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学論

    2007年
    -
    2008年
    機関名:新潟大学

  • 被服学I

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 生活科学総論

    2007年
    機関名:新潟大学

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その他教育活動及び特記事項

  • 学長裁量経費授業改善プロジェクト(平成25年度)

    2013年4月 - 2014年3月

  • 新潟大学学士力アセスメントシステムシンポジウムパネリスト

    2011年3月

  • 教員免許更新講習講師

    2010年8月 - 2022年3月

  • 新潟大学学士力アセスメントシステムへの試行参加

    2010年1月 - 2020年3月

 

社会貢献活動

  • 教員免許更新講習講師

    役割:講師

    文部科学省  2010年8月 - 2021年8月

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学術貢献活動

  • 日本繊維製品消費科学会 北陸地区常任幹事

    役割:企画立案・運営等

    日本繊維製品消費科学会  2012年 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

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